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月は地球のゆりかご X大好き
ティファの「私を見て」と「私が想う人のところです 私を想う人のところです」って台詞が大好きだった
「ぼくら求めた戦争だ」もインパクトあってすこ同じオルバなら序盤の 囚われの姫君~ってとこも気持ち悪くてすこ
他者がどう言おうが、Xは私にとっては最高傑作です。
ミートゥー。希望に満ちたラスト含めて大好きです。
同じく。数多あるガンダムシリーズで一番好き。って胸張って言ってます。
ときた先生、続編の連載待ってます
私も初めて見たガンダム作品と言う事も含めて一番好きな作品です
小石さん、ときた先生は単行本で最終回のその後がちょっとだけ描かれてますよ🤗
パイロットでもないのにガンダム登場キャラで俺の好きなキャラ上位に入るカトック。
人物、機体、音楽、ストーリー、どれも最高
ガンダムXは登場人物の描写や会話、ナレーションから次回予告まで本当に製作陣の愛を感じますそして最終回の「大抵の問題はコーヒー1杯飲んでいる間に心の中で解決するものだ」は全ガンダムでも最強クラスの名言
マジで名言だと思ったのは、テクス先生の『大切に思うと大切にする、は似ているようで違う。こと女性においてはな』かな。行動哲学の主観の盲点を見事に突いた良い言葉だ…
真正面からニュータイプに向かい合った作品! あの富野由悠季もソレから逃げていたのにネ!!
V→X→黒歴史ターンエーにつながるのか・・・。翼・月・蝶。すごいぞ!ガンダムシリーズ!という感じです。
W
最終回は、感動の後に笑いが(笑) まさかにクスッ(笑)
がんふりさんの15年前考察にしびれました!
Xは確かにヌルい部分もある。それでも、各話タイトルやシーンなんかは印象深い。Gと並んで数少ない子供に見せたいガンダム。
サブタイにはなってないけど「わたしが想う人のところです、わたしを想う人のところです」も好きやばい待って無理尊い
この動画の終わり方がガンダムXっていう作品への愛を語っている✨
もう1回見よっと。
Q:ガンダムXってどんな作品?A:ガンダムである以上避けて通れない「ニュータイプ」に対して、一つの答え(解釈)をはっきり出した作品。荒廃した世界で、前を向いて進んでいく強さを見せてくれた作品。ガロードとティファが(他の登場人物達も)共に成長していく所を見せてくれた作品。見終わって清々しい気持ちにさせてくれるガンダム作品。そして、自分の中で一番大好きなガンダム作品。
結論:ガンダムXは名作である。平成三部作では一番人間ドラマっぽさが強い名作でした。もっと評価すべき作品です。
ガロードの超長距離アウトレンジツインサテライトキャノンは、ターゲットの索敵範囲ギリギリ外に待機したパーラのGファルコンを中継点にし、その中継点ギリギリから狙いを定めて発射っていう芸当は、発射の反動及び各部スラスターのバランスが難しい上に視界が悪く照準が合わないのに、それを微妙誤差で合わせるガロードって凄いわ『月が見えた』はそれまでの流れも有ってこの台詞の後にDXが反転して砲撃態勢になるの好き
『フリーデン、発進せよ』の前に船の名前を聞かれたカリスが、当然だと言わんばかりの顔で「フリーデンです」って答えるのが好きだった。
富野とガンダム作ってきた高松監督だからこそ作れた名作
10:59 現実世界のガンダムブームと重ねるという意図は確かにあったと感じます(メタ的に読み解いても面白い作品だと思います)うろ覚えですが、それに関連して忘れられない台詞がジャミルと同世代だと言うアイムザットの「15歳という多感な時期にあの戦争を体験した者はNTという言葉に惹かれざるを得ないのだよ」『X』のテーマであり、根幹的な問いかけだと感じました。思えば、新番組予告の「生き延びた先には何があるのか?」もそうであり、1本筋の通った作品だったと改めて感じました。
ティファとガロードがまさに「15才ってこんなだったわ」の端から見るともどかしくてたまらない感じが凄い丁寧に描写されてるのホントに素敵。そして大人達がちゃんと大人してる。だからこそフロスト兄弟のやってることも目的も、未成熟故の行き過ぎた逆恨みになってる滑稽さが出てる所も丁寧。観てない人は是非とも!!しかし今回の〆はズルすぎる、ちょっとうるっとしたじゃないか!
Xは描写が丁寧なんですよね積み重ねや繰り返した事が後の展開に繋がってる
この動画でもそうなんですけど、次回予告で「希望の灯は消さない」「フリーデン発進せよ」なんて言われたら、期待が高まりすぎて、前のめりで「次回も絶対見る」って、凄く良い演出だと思います。本当に当時のテレ朝の都合とは言え、もっと話数が増えいたら、もっと評価されていた作品になっていたと思います。
ティファが予知能力で見せる不穏な未来を想いと行動力で塗り替えていくガロードが凄く好きです。
近年はニュータイプは超能力者みたいに描かれることが多いですが、ニュータイプはただの人間であり、ガンダムはリアルロボットなんだと再認識させられた作品ですね。自分はアナザー世代なのでニュータイプとか、そこら辺はあんまり理解できてなかったですが、サテライトキャノンとかロマンの塊で一番最初にガンダムという作品にハマったきっかけで今でも好きです。
自分が初めて見たガンダムTVシリーズってのもあるのですが(世代的にはSEED)、やっぱりこの作品は他ガンダムに比べて比較的大人しい物だからすごく見やすいと思ってる。機体はかっこいいし、ボーイミーツガールもので好みだし、曲もいいし、ティファは可愛いし「新しい時代は新しい世代が作る」でGレコにあった「時代は年寄りが作る物ではないのです」ってセリフを思い出した
ティファバチクソ可愛い
がんふり「ガンダムX、サブタイトル以外の名言集やるしかないのか…」
完璧なまとめ動画、ありがとうございます。解説、構成ともに素晴らしかったです。個人的にアナザー3部作はリアタイでがっつり見ていた作品で、特にXはガンダム全作品を通じてトップクラスに好きな作品なので、めちゃうれしかったです。Xはキャラ、機体、ストーリー含めもっと高評価を受けてもおかしくない名作だと思っていましたが、今回全体を振り返ってなおさらそう思いました。とりあえず1話から見直してきます!!
がんふりさんがフレイさんからティファさんへ改宗した瞬間である!
本当に好きな作品。投稿お疲れ様です。
過ちは繰り返すな、からの過ちは繰り返させない、これが最高なんだわあ。でも他にも最高名言盛りだくさんなんだなあ
「私を見て」は名言やし、ガンダムXを語る上で外せない回!今までガロード→ティファだったやや一方的な好意が、ティファ→ガロードに好意を寄せているのが明確に示された話!!これはガロティファファンなら全員が鮮明に覚えてる神回!!
ガンダムXを振り返れてマジで最&高。また見たくなってきた。個人的に本当神作品だよ。そして一目惚れした作品の1つ。
本当にガンダムXは名作ですねもっといろいろな人が観てほしい作品!!!
最後のナレーションエモすぎ
神輿か御神体かって扱いになりかねなかったティファが普通の女の子に降りてくるのいいよね
ガンダムX大好きです。
高松監督が次回予告がこうなった理由を語ってましたけど実はガンダムをやれ!と押し付けられた事に対しての怒りの反動から予告とEDを同時に流す事を思い付いたそうですが当時はそんな理由を監督から知らされてないので現場は大混乱
朝6時放映は子供にきつい時間だったけどリアルタイムで見ていた思い出。オシャレEDと一言タイトルがXの醍醐味の1つですよねぇ。「月はいつもそこにある」というセリフとサテライトの打ち合いで破壊されたDXが哀愁漂ってていい感じの終わり方でしたわ。
うぽつです!カリス君の救援はあらゆる面で熱すぎでしたね!Xのニュータイプ観、私は結構好きです
苦しくても変化を受け入れて、進んでいけることがとっても大事ということを、ガンダムXで学びました😭全人類視聴してほしい。
ガンダムXの良い所は、点から線へとストーリーが繋がっていくんだよな。ボーイミーツガール的な展開も点から線へとしっかり描き切ってるからこそ、印象深くなるのが良いんだ。
ガンダムXが時を経てここまで評価される作品になるのか…感慨深い。当時中学生だった僕らの間ではまあまあいい評価だったけど、いろんな媒体でボロカス評価でもあったから、素直に嬉しい。
この作品は言葉のセンスが桁違いに高い。少年はまだ少年であることを選び〜とか初めて聞いた時は鳥肌立った
ガンダムxって39話しかないのか、W後半から同じ監督でやって来たのは大変だったね。ガンダムAGEもそうだけどストーリー展開が早まってしまったな。ファーストもそうだけど
最後にまたHUMAN TOUCHに戻るのがいいのですよなこの曲にかぶる次回予告がすごく好きでした(銀色HORIZONも好きだけど
ガンダムXを熱く語れるやつに悪いやつはいない!!!!
だが、ロリコンはいる……😅
「私も、人だから…。」
ガロード、ティファカプ最高
NT的なモノに御大以外が答えを出してもいいんだって示せたのは大きいと思います平成三部作はどれもガンダムを広げてくれた功労者ですよね
ガンダムX名言集part3までまとめていただきありがとうございます。お疲れ様でした。厨房の頃はまって1番思い入れのあるガンダム作品なので1話1話懐かしさを感じたおっさんでした。カトックさんの「戦争も兵器もお前たちが生まれる前のものだ云々」のセリフからの「過ちを繰り返すな」から「過ちは繰り返させない」というガロードの信念の下地になってる感が最高すぎて。周囲の大人達やボーイミーツガールのストーリー含めてガンダムの枠を超えていいアニメ作品だと考える信者です。本当にがんふりさんいい仕事して下さいます。ありがとうございます。
一番大好きなXを讃える人が、こんなに沢山いてくれるのが何より嬉しいね!!月はいつもそこにある♪
ガンダムXを最後にテレビ朝日系列(名古屋テレビ)で放送されていたガンダムシリーズが一区切りされて、次のテレビ放送作品がフジテレビ系列で∀ガンダムとなった。そこにも変わらず月はあった。
そして種からTBSに移り、だんだんと月が無くなっていってしまった…
そして、人々の目は、火星や水星に向いていった…。
人は外に出ていくのを止めないのだろう。しかし、それでも人は地球の重力に魂を引かれている。地球はいつもそこにある。
とりあえずタイトルに月と希望を入れれば名言になる説リアタイでGX観ていましたけどOP,ED、音楽、ストーリー最高ですよね。もう何回観たことかw
宇宙世紀のNTの大半が相互理解の対極みたいな人ばっかなのに対して単なる超能力者は人の革新じゃないって今作のNTはほぼまともな人間性を持ってる皮肉。そもそも単なる超能力者は人の革新じゃないじゃないってのはファースト時点で言われてるんですよね。今作はNT論へのひとつのアンサーであって否定では無いと思います。
後日談の漫画見てまだまだ戦争の名残があるけど、希望を持って頑張るガロードとティファの姿が見れて最高だった
僕も漫画見ましたよ。続きが気にもなりますが🤔
お疲れ様です!ガンダムXのEDは神です!当時は、いや今でも斬新です!ナレーションから始まり、台詞で終わる…普通の何気ない台詞が名言に昇格します!曲も静かに始まり、熱く終わる…最高傑作です!このED集だけでお酒が飲めます!
ガンダムX本当に神作品!OPなんてティファのためのガロードへのラブソングになってるしそれもエモい!
ほかの動画でも感じてたけどがんふりさんガンダムX大好きだよね
まとめていただいてありがとうございます とても楽しめましたやはりガンダムXは、いやガンダムは名作ですね
15年前、第7次宇宙戦争、ニュータイプへの各々の見方などメタ的要素がたくさんあって、DOMEと対話におけるニュータイプはガンダムという概念に置き換えても通じる平成三部作はそれぞれの形でガンダムへの答を示してるけどXは最も顕著で大好き
名作だー。完結編まで動画をありがとうございます!そしてベルティゴのガンプラをずっと待っています(笑)
ガンダムXの名言って、ガンダムウォーでも多数カードになってて作り手側にも印象深かったんやろなぁ
8:29のこのシーンで、ロアビィ「後で何か奢れよな」ウィッツ「金でもいいぜ」のセリフが好きすぎて堪らない最後のナレーションはガンダムという作品じゃなかったとしても全ての人たちに問いかけていることだと思うと鳥肌が立つ
やっぱりXはいいですね確かにXは希望もテーマにありそうですね
ガンダムXは、人生経験が豊富な大人が、若者が失敗を乗り越えて成長する手助けをきちんとしているのは言わずもがな、逆に古い価値観に捕らわれた側の大人も、若者の柔軟さと無鉄砲さに押されて殻を破っている、互いに高め合う関係になっているのが見ていて清々しいです。
がんふりさんの解説は、『わかる!』っていう所のが多く分かりやすくて好きですガンダムXは『1つの物語を見ているのに、一冊の小説を読み切った様な読後感』が堪らなく好きすぎる。エンディング・ナレーションはいつまでも素敵です。だからこそ、彼らの名言はいつでも沁みる…!(長文すみません)
29話「私を見て」以降のティファがめっちゃ可愛いんですよね!20年くらい前に見た時の印象ではこの辺りから相思相愛っぷりがこちらにも伝わってくる感じそれはそれとしてテクス編待ってます
大概の問題は、コーヒー1杯飲んでるうちに心のなかで解決するものだ。テクスさんは最後の最後まで名言製造機だった
我が道を走り抜ける、まさにガロード・ラン。
ガンダムXはシリーズ初のアバン、台詞がタイトル、そしてEDと同時に次回予告と、演出面が本当に素晴らしくて好きな作品です。個人的に「撃つしかないのか!」は「これは命令だ!」となっても良かったぐらいウィリスの成長が感じられる回でした。
なにが凄いってシャギアもオルバも生き残ってるし、なんならときた先生の新規書き下ろしマンガだと、次の時代でも暗躍しているっぽいんですよね(ガロード、ティファ、カリスがヴァルチャーに戻る切っ掛けに)……あの続編、マジで連載してくれないかなぁ
続きが見たいですよね。に、してもカリスなんでGXディバイダーをGXに戻したんだか…
要所要所でエクバネタ挟んでくるの、流石にズルでしょ…ww
最終回のタイトルが完璧過ぎる。
時が経ってからストーリーを考察すると、Xのニュータイプ論に異議を唱えていたガノタたちこそが作中で批判されていた古い時代の価値観で、我々はXを酷評しているつもりでありながら、まんまと制作の掌の上で踊らされていたわけですね。放送当時から時が経って冷静に作品を評価できるようになり、やっとXの良さが知られてきたわけですが、まさに「時代が作品に追いついた」わけですね。そういう意味でも非常にレベルの高い作品だと思います。
異論はちょっとだけ受け付けるファンの鑑
X布教いいぞ
宇宙では大量破壊兵器サテライトキャノンで頭のおかしい超長距離精密射撃をやるガロード。
芸が細かいとパーラにつぶやかれる所が良かったり
Xのニュータイプへの解釈が、私には一番しっくりときました。おかげで、神コーンを受け入れるのに時間がかかりましたが…ティファは、最高のヒロイン。フレイは、ガンフリの嫁(女神)ってことでいいのかな。
近い時期に連載していたクロスボーン・ガンダムがSF・科学的な視点から、Xは概念的な観点で「結局ニュータイプって何?」というテーマに批判も覚悟の上でそれぞれ答えを出しているのが素晴らしいですね。
そしてその後、俺はガンチャンで13話を鑑賞。「少年の心は時として、成人男子に伝染する」というテクス先生の名言をまたみつける
人物描写で登場人物がこう思うこう動くって話の流れが違和感無く見れるのがやっぱり大きいガンダムXは
ティファかわいすぎやろ
めちゃくちゃ良い動画でした。ガンダムX未視聴の人に布教するのにピッタリですね。がんふりさん、ありがとうございます。ガンダムX放送期間中にウチの地域に朝日系が開局され、途中から放送されてました。途中から観ましたが凄く面白くて、その後レンタルで最初から観ました。ちなみに私が好きなサブタイトルは「飛べ、ガロード!」です。約20年ぶりに観たら泣いてしまいました。わたし的にもティファはガンダムヒロインNo.1です ♪タイプの女性となると、別の人が出てきますが(笑)
D.O.M.E.のキャストがナレーションと同じ光岡 湧太郎さんで、この物語はファーストニュータイプが語り掛けていたものだったのだとわかった時に心が震えました
そう、最初から最終話まで、ファーストニュータイプがずっと見ていたって感じが非常に良かった。
富野節を視聴者と振り返ろうみたいな企画を夢見ています
ガンダムヒロインでティファ1、2を争うぐらい可愛いです
俺はエニルの「女の子が本当に幸せになるって、戦争に勝つより大変なことなんだから…」がよく印象に残ってるな
最近ネットで、物語の整合性や結末、登場人物の人間性でアニメを評価するような発言をよく目にします。そういう意味で当時のガンダムXは早過ぎたのかも知れません。
ガンダムシリーズは何かしら変化球を投げてくる作品ばかりの印象だったから、ティファがちゃんとデレるっていう王道を直球で投げてきて驚いたのを覚えているガンダムでヒロインがかわいいとか心の準備ができてねぇよ真面目な話、Xのニュータイプ論てガンダムシリーズそのものを論じてた気がするんですよね最初のニュータイプとは”初代ガンダム”のことで、ニュータイプが生まれてきた影響や模倣するように作られた他のニュータイプ(ガンダム作品)とかを論じていたように思う
2:20 フ レ イ ど こ 行 っ たやっぱりロリコンじゃないか(歓喜)
なんだって これは、別格だろうが
フレイは殿堂入りです
@@黒崎拓 あっ、そっかぁ…( ゚д゚)
@@黒崎拓 フレイ枠とかいう新ジャンルやめーやww
あれ?コメントが消えた・・・
Xは、私も好きな作品です。サントラCDは、今でも持っています。同~じ~夢がある~♪
最後のナレーションの通りにテレビ朝日系列のガンダムは終わりを告げ、フジテレビ系列のターンエーガンダムを経てTBS系列の現在のガンダムへ・・・(関東ローカル)
好きな人に言って欲しいランキング第一位私を見て
ガンダムX、だいぶ昔にDVD借りて序盤の方だけ見たことあって、ちゃんと見たいなぁって思うんだけどなかなか配信されないんだよな…円盤買いたいけどそう簡単に買える値段じゃないし
銀色ホライゾン熱唱したくなった😭
がんふりさんが苦しめられたエクバの技紹介とか見たい
もう超!最高でした!
Xのストーリーすごくわかりやすかったです!他のガンダム作品もあらすじをさらってほしいです!
月は地球のゆりかご X大好き
ティファの「私を見て」と「私が想う人のところです 私を想う人のところです」って台詞が大好きだった
「ぼくら求めた戦争だ」もインパクトあってすこ
同じオルバなら序盤の 囚われの姫君~ってとこも気持ち悪くてすこ
他者がどう言おうが、Xは私にとっては最高傑作です。
ミートゥー。希望に満ちたラスト含めて大好きです。
同じく。数多あるガンダムシリーズで一番好き。って胸張って言ってます。
ときた先生、続編の連載待ってます
私も初めて見たガンダム作品と言う事も含めて一番好きな作品です
小石さん、ときた先生は単行本で最終回のその後がちょっとだけ描かれてますよ🤗
パイロットでもないのにガンダム登場キャラで俺の好きなキャラ上位に入るカトック。
人物、機体、音楽、ストーリー、どれも最高
ガンダムXは登場人物の描写や会話、ナレーションから次回予告まで本当に製作陣の愛を感じます
そして最終回の「大抵の問題はコーヒー1杯飲んでいる間に心の中で解決するものだ」
は全ガンダムでも最強クラスの名言
マジで名言だと思ったのは、テクス先生の『大切に思うと大切にする、は似ているようで違う。こと女性においてはな』かな。
行動哲学の主観の盲点を見事に突いた良い言葉だ…
真正面からニュータイプに向かい合った作品! あの富野由悠季もソレから逃げていたのにネ!!
V→X→黒歴史ターンエーにつながるのか・・・。翼・月・蝶。すごいぞ!ガンダムシリーズ!という感じです。
W
最終回は、感動の後に笑いが(笑) まさかにクスッ(笑)
がんふりさんの15年前考察にしびれました!
Xは確かにヌルい部分もある。それでも、各話タイトルやシーンなんかは印象深い。Gと並んで数少ない子供に見せたいガンダム。
サブタイにはなってないけど「わたしが想う人のところです、わたしを想う人のところです」も好きやばい待って無理尊い
この動画の終わり方が
ガンダムXっていう作品への
愛を語っている✨
もう1回見よっと。
Q:ガンダムXってどんな作品?
A:ガンダムである以上避けて通れない「ニュータイプ」に対して、一つの答え(解釈)をはっきり出した作品。
荒廃した世界で、前を向いて進んでいく強さを見せてくれた作品。
ガロードとティファが(他の登場人物達も)共に成長していく所を見せてくれた作品。
見終わって清々しい気持ちにさせてくれるガンダム作品。
そして、自分の中で一番大好きなガンダム作品。
結論:ガンダムXは名作である。
平成三部作では一番人間ドラマっぽさが強い名作でした。
もっと評価すべき作品です。
ガロードの超長距離アウトレンジツインサテライトキャノンは、ターゲットの索敵範囲ギリギリ外に待機したパーラのGファルコンを中継点にし、その中継点ギリギリから狙いを定めて発射っていう芸当は、発射の反動及び各部スラスターのバランスが難しい上に視界が悪く照準が合わないのに、それを微妙誤差で合わせるガロードって凄いわ
『月が見えた』はそれまでの流れも有ってこの台詞の後にDXが反転して砲撃態勢になるの好き
『フリーデン、発進せよ』の前に船の名前を聞かれたカリスが、当然だと言わんばかりの顔で「フリーデンです」って答えるのが好きだった。
富野とガンダム作ってきた高松監督だからこそ作れた名作
10:59 現実世界のガンダムブームと重ねるという意図は確かにあったと感じます(メタ的に読み解いても面白い作品だと思います)
うろ覚えですが、それに関連して忘れられない台詞がジャミルと同世代だと言うアイムザットの
「15歳という多感な時期にあの戦争を体験した者はNTという言葉に惹かれざるを得ないのだよ」
『X』のテーマであり、根幹的な問いかけだと感じました。思えば、新番組予告の「生き延びた先には何があるのか?」もそうであり、1本筋の通った作品だったと改めて感じました。
ティファとガロードがまさに「15才ってこんなだったわ」の端から見るともどかしくてたまらない感じが凄い丁寧に描写されてるのホントに素敵。
そして大人達がちゃんと大人してる。だからこそフロスト兄弟のやってることも目的も、未成熟故の行き過ぎた逆恨みになってる滑稽さが出てる所も丁寧。
観てない人は是非とも!!
しかし今回の〆はズルすぎる、ちょっとうるっとしたじゃないか!
Xは描写が丁寧なんですよね
積み重ねや繰り返した事が後の展開に繋がってる
この動画でもそうなんですけど、次回予告で「希望の灯は消さない」「フリーデン発進せよ」なんて言われたら、期待が高まりすぎて、前のめりで「次回も絶対見る」って、凄く良い演出だと思います。
本当に当時のテレ朝の都合とは言え、もっと話数が増えいたら、もっと評価されていた作品になっていたと思います。
ティファが予知能力で見せる不穏な未来を想いと行動力で塗り替えていくガロードが凄く好きです。
近年はニュータイプは超能力者みたいに描かれることが多いですが、ニュータイプはただの人間であり、ガンダムはリアルロボットなんだと再認識させられた作品ですね。
自分はアナザー世代なのでニュータイプとか、そこら辺はあんまり理解できてなかったですが、サテライトキャノンとかロマンの塊で一番最初にガンダムという作品にハマったきっかけで今でも好きです。
自分が初めて見たガンダムTVシリーズってのもあるのですが(世代的にはSEED)、
やっぱりこの作品は他ガンダムに比べて比較的大人しい物だからすごく見やすいと思ってる。
機体はかっこいいし、ボーイミーツガールもので好みだし、曲もいいし、ティファは可愛いし
「新しい時代は新しい世代が作る」で
Gレコにあった「時代は年寄りが作る物ではないのです」ってセリフを思い出した
ティファバチクソ可愛い
がんふり「ガンダムX、サブタイトル以外の名言集やるしかないのか…」
完璧なまとめ動画、ありがとうございます。解説、構成ともに素晴らしかったです。
個人的にアナザー3部作はリアタイでがっつり見ていた作品で、特にXはガンダム全作品を通じてトップクラスに好きな作品なので、めちゃうれしかったです。
Xはキャラ、機体、ストーリー含めもっと高評価を受けてもおかしくない名作だと思っていましたが、今回全体を振り返ってなおさらそう思いました。
とりあえず1話から見直してきます!!
がんふりさんがフレイさんからティファさんへ改宗した瞬間である!
本当に好きな作品。投稿お疲れ様です。
過ちは繰り返すな、からの過ちは繰り返させない、これが最高なんだわあ。でも他にも最高名言盛りだくさんなんだなあ
「私を見て」は名言やし、ガンダムXを語る上で外せない回!
今までガロード→ティファだったやや一方的な好意が、ティファ→ガロードに好意を寄せているのが明確に示された話!!
これはガロティファファンなら全員が鮮明に覚えてる神回!!
ガンダムXを振り返れてマジで最&高。また見たくなってきた。個人的に本当神作品だよ。そして一目惚れした作品の1つ。
本当にガンダムXは名作ですね
もっといろいろな人が観てほしい作品!!!
最後のナレーションエモすぎ
神輿か御神体かって扱いになりかねなかったティファが普通の女の子に降りてくるのいいよね
ガンダムX大好きです。
高松監督が次回予告がこうなった理由を語ってましたけど実はガンダムをやれ!と押し付けられた事に対しての怒りの反動から予告とEDを同時に流す事を思い付いたそうですが当時はそんな理由を監督から知らされてないので現場は大混乱
朝6時放映は子供にきつい時間だったけどリアルタイムで見ていた思い出。
オシャレEDと一言タイトルがXの醍醐味の1つですよねぇ。
「月はいつもそこにある」というセリフとサテライトの打ち合いで破壊されたDXが哀愁漂ってていい感じの終わり方でしたわ。
うぽつです!カリス君の救援はあらゆる面で熱すぎでしたね!Xのニュータイプ観、私は結構好きです
苦しくても変化を受け入れて、進んでいけることがとっても大事ということを、ガンダムXで学びました😭
全人類視聴してほしい。
ガンダムXの良い所は、点から線へとストーリーが繋がっていくんだよな。
ボーイミーツガール的な展開も点から線へとしっかり描き切ってるからこそ、印象深くなるのが良いんだ。
ガンダムXが時を経てここまで評価される作品になるのか…感慨深い。
当時中学生だった僕らの間ではまあまあいい評価だったけど、いろんな媒体でボロカス評価でもあったから、素直に嬉しい。
この作品は言葉のセンスが桁違いに高い。少年はまだ少年であることを選び〜とか初めて聞いた時は鳥肌立った
ガンダムxって39話しかないのか、W後半から同じ監督でやって来たのは大変だったね。
ガンダムAGEもそうだけどストーリー展開が早まってしまったな。ファーストもそうだけど
最後にまたHUMAN TOUCHに戻るのがいいのですよな
この曲にかぶる次回予告がすごく好きでした(銀色HORIZONも好きだけど
ガンダムXを熱く語れるやつに悪いやつはいない!!!!
だが、ロリコンはいる……😅
「私も、人だから…。」
ガロード、ティファカプ最高
NT的なモノに御大以外が答えを出してもいいんだって示せたのは大きいと思います
平成三部作はどれもガンダムを広げてくれた功労者ですよね
ガンダムX名言集part3までまとめていただきありがとうございます。お疲れ様でした。
厨房の頃はまって1番思い入れのあるガンダム作品なので1話1話懐かしさを感じたおっさんでした。
カトックさんの「戦争も兵器もお前たちが生まれる前のものだ云々」のセリフからの「過ちを繰り返すな」から「過ちは繰り返させない」というガロードの信念の下地になってる感が最高すぎて。周囲の大人達やボーイミーツガールのストーリー含めてガンダムの枠を超えていいアニメ作品だと考える信者です。
本当にがんふりさんいい仕事して下さいます。ありがとうございます。
一番大好きなXを讃える人が、こんなに沢山いてくれるのが何より嬉しいね!!
月はいつもそこにある♪
ガンダムXを最後にテレビ朝日系列(名古屋テレビ)で放送されていたガンダムシリーズが一区切りされて、次のテレビ放送作品がフジテレビ系列で∀ガンダムとなった。そこにも変わらず月はあった。
そして種からTBSに移り、だんだんと月が無くなっていってしまった…
そして、人々の目は、火星や水星に向いていった…。
人は外に出ていくのを止めないのだろう。しかし、それでも人は地球の重力に魂を引かれている。地球はいつもそこにある。
とりあえずタイトルに月と希望を入れれば名言になる説
リアタイでGX観ていましたけどOP,ED、音楽、ストーリー最高ですよね。
もう何回観たことかw
宇宙世紀のNTの大半が相互理解の対極みたいな人ばっかなのに対して単なる超能力者は人の革新じゃないって今作のNTはほぼまともな人間性を持ってる皮肉。そもそも単なる超能力者は人の革新じゃないじゃないってのはファースト時点で言われてるんですよね。
今作はNT論へのひとつのアンサーであって否定では無いと思います。
後日談の漫画見てまだまだ戦争の名残があるけど、希望を持って頑張るガロードとティファの姿が見れて最高だった
僕も漫画見ましたよ。続きが気にもなりますが🤔
お疲れ様です!ガンダムXのEDは神です!当時は、いや今でも斬新です!
ナレーションから始まり、台詞で終わる…普通の何気ない台詞が名言に昇格します!曲も静かに始まり、熱く終わる…最高傑作です!
このED集だけでお酒が飲めます!
ガンダムX本当に神作品!OPなんてティファのためのガロードへのラブソングになってるしそれもエモい!
ほかの動画でも感じてたけどがんふりさんガンダムX大好きだよね
まとめていただいてありがとうございます とても楽しめました
やはりガンダムXは、いやガンダムは名作ですね
15年前、第7次宇宙戦争、ニュータイプへの各々の見方などメタ的要素がたくさんあって、DOMEと対話におけるニュータイプはガンダムという概念に置き換えても通じる
平成三部作はそれぞれの形でガンダムへの答を示してるけどXは最も顕著で大好き
名作だー。完結編まで動画をありがとうございます!
そしてベルティゴのガンプラをずっと待っています(笑)
ガンダムXの名言って、ガンダムウォーでも多数カードになってて作り手側にも印象深かったんやろなぁ
8:29のこのシーンで、
ロアビィ「後で何か奢れよな」
ウィッツ「金でもいいぜ」
のセリフが好きすぎて堪らない
最後のナレーションはガンダムという作品じゃなかったとしても全ての人たちに問いかけていることだと思うと鳥肌が立つ
やっぱりXはいいですね
確かにXは希望もテーマにありそうですね
ガンダムXは、
人生経験が豊富な大人が、若者が失敗を乗り越えて成長する手助けをきちんとしているのは言わずもがな、
逆に古い価値観に捕らわれた側の大人も、若者の柔軟さと無鉄砲さに押されて殻を破っている、
互いに高め合う関係になっているのが見ていて清々しいです。
がんふりさんの解説は、『わかる!』っていう所のが多く分かりやすくて好きです
ガンダムXは『1つの物語を見ているのに、一冊の小説を読み切った様な読後感』が堪らなく好きすぎる。
エンディング・ナレーションはいつまでも素敵です。
だからこそ、彼らの名言はいつでも沁みる…!(長文すみません)
29話「私を見て」以降のティファがめっちゃ可愛いんですよね!
20年くらい前に見た時の印象ではこの辺りから相思相愛っぷりがこちらにも伝わってくる感じ
それはそれとしてテクス編待ってます
大概の問題は、コーヒー1杯飲んでるうちに心のなかで解決するものだ。
テクスさんは最後の最後まで名言製造機だった
我が道を走り抜ける、まさにガロード・ラン。
ガンダムXはシリーズ初のアバン、台詞がタイトル、そしてEDと同時に次回予告と、演出面が本当に素晴らしくて好きな作品です。
個人的に「撃つしかないのか!」は「これは命令だ!」となっても良かったぐらいウィリスの成長が感じられる回でした。
なにが凄いってシャギアもオルバも生き残ってるし、なんならときた先生の新規書き下ろしマンガだと、次の時代でも暗躍しているっぽいんですよね(ガロード、ティファ、カリスがヴァルチャーに戻る切っ掛けに)
……あの続編、マジで連載してくれないかなぁ
続きが見たいですよね。
に、してもカリスなんでGXディバイダーをGXに戻したんだか…
要所要所でエクバネタ挟んでくるの、流石にズルでしょ…ww
最終回のタイトルが完璧過ぎる。
時が経ってからストーリーを考察すると、Xのニュータイプ論に異議を唱えていたガノタたちこそが作中で批判されていた古い時代の価値観で、我々はXを酷評しているつもりでありながら、まんまと制作の掌の上で踊らされていたわけですね。
放送当時から時が経って冷静に作品を評価できるようになり、やっとXの良さが知られてきたわけですが、まさに「時代が作品に追いついた」わけですね。
そういう意味でも非常にレベルの高い作品だと思います。
異論はちょっとだけ受け付けるファンの鑑
X布教いいぞ
宇宙では大量破壊兵器サテライトキャノンで頭のおかしい超長距離精密射撃をやるガロード。
芸が細かいとパーラにつぶやかれる所が良かったり
Xのニュータイプへの解釈が、私には一番しっくりときました。おかげで、神コーンを受け入れるのに時間がかかりましたが…
ティファは、最高のヒロイン。フレイは、ガンフリの嫁(女神)ってことでいいのかな。
近い時期に連載していたクロスボーン・ガンダムがSF・科学的な視点から、Xは概念的な観点で「結局ニュータイプって何?」というテーマに批判も覚悟の上でそれぞれ答えを出しているのが素晴らしいですね。
そしてその後、俺はガンチャンで13話を鑑賞。
「少年の心は時として、成人男子に伝染する」
というテクス先生の名言をまたみつける
人物描写で登場人物がこう思うこう動くって話の流れが違和感無く見れるのがやっぱり大きいガンダムXは
ティファかわいすぎやろ
めちゃくちゃ良い動画でした。
ガンダムX未視聴の人に布教するのにピッタリですね。
がんふりさん、ありがとうございます。
ガンダムX放送期間中にウチの地域に朝日系が開局され、途中から放送されてました。
途中から観ましたが凄く面白くて、その後レンタルで最初から観ました。
ちなみに私が好きなサブタイトルは「飛べ、ガロード!」です。
約20年ぶりに観たら泣いてしまいました。
わたし的にもティファはガンダムヒロインNo.1です ♪
タイプの女性となると、別の人が出てきますが(笑)
D.O.M.E.のキャストがナレーションと同じ光岡 湧太郎さんで、この物語はファーストニュータイプが語り掛けていたものだったのだとわかった時に心が震えました
そう、最初から最終話まで、ファーストニュータイプがずっと見ていたって感じが非常に良かった。
富野節を視聴者と振り返ろうみたいな企画を夢見ています
ガンダムヒロインでティファ1、2を争うぐらい可愛いです
俺はエニルの「女の子が本当に幸せになるって、戦争に勝つより大変なことなんだから…」がよく印象に残ってるな
最近ネットで、物語の整合性や結末、登場人物の人間性でアニメを評価するような発言をよく目にします。
そういう意味で当時のガンダムXは早過ぎたのかも知れません。
ガンダムシリーズは何かしら変化球を投げてくる作品ばかりの印象だったから、ティファがちゃんとデレるっていう王道を直球で投げてきて驚いたのを覚えている
ガンダムでヒロインがかわいいとか心の準備ができてねぇよ
真面目な話、Xのニュータイプ論てガンダムシリーズそのものを論じてた気がするんですよね
最初のニュータイプとは”初代ガンダム”のことで、ニュータイプが生まれてきた影響や模倣するように作られた他のニュータイプ(ガンダム作品)とかを論じていたように思う
2:20 フ レ イ ど こ 行 っ た
やっぱりロリコンじゃないか(歓喜)
なんだって これは、別格だろうが
フレイは殿堂入りです
@@黒崎拓 あっ、そっかぁ…( ゚д゚)
@@黒崎拓 フレイ枠とかいう新ジャンルやめーやww
あれ?
コメントが消えた・・・
Xは、私も好きな作品です。
サントラCDは、今でも持っています。同~じ~夢がある~♪
最後のナレーションの通りにテレビ朝日系列のガンダムは終わりを告げ、フジテレビ系列のターンエーガンダムを経てTBS系列の現在のガンダムへ・・・(関東ローカル)
好きな人に言って欲しいランキング第一位
私を見て
ガンダムX、だいぶ昔にDVD借りて序盤の方だけ見たことあって、ちゃんと見たいなぁって思うんだけどなかなか配信されないんだよな…
円盤買いたいけどそう簡単に買える値段じゃないし
銀色ホライゾン熱唱したくなった😭
がんふりさんが苦しめられたエクバの技紹介とか見たい
もう超!最高でした!
Xのストーリーすごくわかりやすかったです!
他のガンダム作品もあらすじをさらってほしいです!