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ディープサイクルバッテリー M31MFを2個並列接続でシステムを構築してます。硫化水素のことは全く知らず対策していませんでしたが本日、車外へ排気できるようにしました。大変参考になりありがとうございました。
@akira hamana さんコメントありがとうございます♪少しの事なのかもしれませんが、これで少しでも安全性が上がるならアリですよね!!安全かつ安心なサブバッテリーシステムで楽しんでくださいねぇ☆
@@sakurayukinojo 5月中旬北海道から九州に向けて愛犬とでかけます。
密封型バッテリー(ACデルコディープサイクル)をキッチンそばの玄関で充電しているとガス探知機が反応して焦ったことがあります。密閉型でも外で充電しないと危険ですね。
開放型バッテリーは硫化水素が発生することは知りませんでした。参考になります。ありがとうございました。
@Touring International さんコメントありがとうございます。常時、硫化水素が発生するわけではないですが、開放型鉛バッテリーの特性上、液が減り、局板が露出した状態で充電すると。。という可能性もありますので、知識として覚えておくだけでも安全対策に繋がると思いますよぉ♪
毎回楽しみに見ています。今回の動画は大変役に立ちました!そこでお願いです。電装関係の各パーツ紹介して頂けませんか?主にサブバッテリー、インバータ関係等。
@あぶさん さんコメント&いつもご視聴いただきありがとうございます😊僕の使ってる各アイテムの紹介ですか?であれば、インバータとソーラーパネル、バッテリーはご紹介させていただいておりますので、あとは走行充電器くらいですね😊走行充電器はNew-Era SBC-001Bを使用しています。機会があればまた動画にさせていただきますね🤗
初めまして。突然に失礼いたします。勉強になります。リン酸鉄リチウムバッテリーを使って、走行充電システムをしようと思っております。サブバッテリーをリン酸鉄リチウムバッテリーでも、箱で囲まわなければならないでしょうか?どうぞご教授お願いいたします。
バッテリーの種類ではなく、接続端子の短絡防止等も踏まえての規定になっていたと記憶していますので、上面も含め加工必要があると思いますよ😊
いつも参考になる動画とても役立ってます。質問します、24ボルトの車のシガーソケットからポータブル電源を充電をするのは、可能でしょうか?
@大橋秀雄 さんコメントありがとうございます。ポータブル電源の入力側の許容値次第だと思います。スタンダードは12Vのシガーを想定してる作りですが、中には入力ボルトが高い個体もあったと思うので、そういった電源を探してみると良いかと思います😊
僕はソーラーパネルをDIYした時にチャージコントローラーを付けていたにもかかわらず硫化水素が発生しました。古い開放式バッテリーの液量を確認せずに設置した事もあり6つセルの内 1番+側のセルの液量が異常に減っていました。液が減ったセルは性能が落ちるので普通の充電ですら急速充電レベルの過充電になります。そのセルだけが過熱して長い間さわると火傷しそうな温度になっていました。分かりやすく与えると普通の12Vバッテリーに充電で15Vを入力しても普通の過熱程度で済みますが液が減って性能が落ちると7Vとかになり7Vバッテリーに15V充電をかけるとそりゃ異常過熱しますよね…ま〜実際は1セル2V×6セルで12Vなので1セルだけ弱るとセル単位で言うと通常2Vセルに2.5Vで充電するのが弱ったセルは1V位になり1Vに2.5Vかかるので正常な12Vバッテリーにで言うと30Vで充電をするくらいの負荷がかかります。「やば!」いきなりこんな事にはなりませんが液が減り始めると、そのセルは性能が落ちるので過熱し始めてさらに液の減りが早くなります。僕はそん感じでした。休み明けに会社に行くとドアを開けた瞬間、卵が腐った様な生臭い匂いがして、深呼吸してもむせ返る感じはしませんでしたが「もわ〜」って感じでした。爆発の恐れもあったので換気扇を回すのはやめて窓を開けてある程度換気してから換気扇を使いました。溜まってる所にパッと入ったので直ぐに「なんか変なガスが発生してるー!」と気がつきましたがそこで寝てたら徐々に鼻がやられて気がつかないまま体が動かなくなり死ぬ所でした。硫化水素は発生しないと言い切る人もいるのでそんな人を説得させるのは難しいですがフォークリフトメーカーも「バッテリーから硫化水素が出る事がある」とメーカーサイトにちゃんと書いてますので「化学式常あり得ない」と言う人の言葉を信じて安易に考えてもいざ死んだ時に(あり得ない派)は責任を取ってくれませんたとえ密閉式でも対策はしておくべきです。
蓄電池に関しては屋外使用を前提とした安価な蓄電池屋内でも使用可能な高価・高性能な蓄電池と言う棲み分けがされていると思います車の駆動用バッテリーは高価なHV車用補機バッテリーを除き、エンジンルーム等の屋外設置がされていると言う事は、やはり有毒ガスの危険性を排除出来無いと考えていますサブバッテリーシステムを自作構築する際は走行充電の場合、車両の電力供給能力が、走行充電システムに見合ったものか? ヒューズ・リレー等を使った万全な安全対策がされているか? が必要でやはり専門業者による施工が必要不可欠だと考えて私は断念しました近年リン酸鉄リチウムイオンバッテリーにシガーソケット・AC充電可能な蓄電池が出回り出しましたがこれを使ってソーラーパネル充電可能なシステムを構築する事は、大して難しくは無かったですただ費用対効果やメンテナンス・信頼性を考えると、効果は小さいのかなとも思ってしまいます今後更にポータブルバッテリーの普及が進めば、低価格化するの事は確実でしょうからただ太陽光パネルによる蓄電システムというのは、車に限らず家庭内でも構築出来ますし、思った程難しくは無く、遊びの延長で電気代の節約にはなりますのでオススメです
勉強になります。
@船頭さん 人生の先輩が何をおっしゃいますやら(笑)こちらこそ、船頭さんの漢道をお勉強させていただいておりますがな^^v
理屈はとても良く解りました🎵ただ…まともな工具を持っていない身としてはサブバッテリーは難易度高いですね~😓なのでビルダーにお願いして組んでもらうか、ポータブル電源設置が自身には現実的です屋根にソーラーパネル設置なら自分でも出来そうですね🎵
@永島和彦 さん基本的な事なので、ぜひ頭の片隅にでも入れておいてくださいねぇ😊工具は日常でも使う場面があると思うので少しずつ揃えておくと良いかもですね👍ポータブル電源という選択肢もおすすめなので色々と検討してみてくださいませぇ🤗
以前 サブバッテリの事で失礼なコメントを書き込みすいませんでした。私のサブバッテリシステムも塾長のとほぼ同じですが、ガス抜きしていませんでした。車の走り始めに硫黄臭が有りどう対策しようか思案中でした。参考になる動画有難うございます!
@トマトの父!123 さんいえいえ、とんでもないです^^;どうぞお気になさらず☆ガスは目に見えないので、ちょっと怖いですよね。しっかりと車外に排出して安全に楽しんでくださいませぇ♪
@@sakurayukinojo 知らずにやっていると怖いですね。有難うございます!
軽キャン製作始めました。ポータブル電源とサブバッテリシステムのどちらにしようか検討しています。ポータブル電源ならジャクリー1000。サブバッテリシステムならレノジー。どちらも高額ですが、最初は手っ取り早くジャクリー1000にしようと思います。
@刈谷のやっさん さんついに製作開始ですか!かっちょいいの作っちゃってくださいね☆ポタ電とサブバッテリー、似て非なるものなので、どちらもアリですよねぇ。僕の場合は、最近ではもっぱらポタ電の使用率が多いのですが使い方によってもあると思うのでじっくり検討してくださいませ^^v
サブバッテリーには走行充電器が必要ですが、安いものだと数千円から3万位までありますが、安いものだと満充電ができないらしく昇圧機能の付いたものが良いみたいですが、軽自動車に付いているオルタネーターやメインバッテリーに影響はないのでしょうか?オルタには確か電圧を調整する機能が付いてるような事を聞いたことがあります。
@佐藤高雄 さん最近の軽自動車も「充電制御」を行っている車両が多いのですが、これってメインバッテリーの状態を見ながら、オルタネータからの給電を制御するんですよね。通常、走行充電器はメインバッテリーへの給電電気の余剰分を利用して、サブバッテリーに給電するんですが、この充電制御が曲者で、まあしっかりと監視してくれてるわけですよ^^;つまり、余剰分をあまり送ってくれないんですよね。。結果、充電制御車で走行充電器でのサブバッテリー充電となると、なかなか充電できません。なので、私の場合は、もちろん走行充電器は設置していますが、定期的に外部充電器で補助充電を行っています。まあ、今どきのサブバッテリーシステムはこういうものだと思っちゃってるので、苦にはならないんですけどね(笑)
塾長さんおはようございます。今回の動画もために成りました。またバッテリー交換のことですがやらかしたと思いましたが大丈夫だった様です。良かった一安心しました。また楽しい、参考になる動画をお願い致しますm(_ _)m
@たろあん さんおはようございます。バッテリー交換の件、ご無事で何よりです^^バッテリーだけでも奥が深く、色々とお話したいこともありますのでまた動画にさせていただきますね^^
ありがとうござました!(^^♪
@KAZUO さんこちらこそありがとうございます♪
横に寝かせる事が出来ないバッテリーが世の大半…なので、固定方法は重要ですよね。ただ車内に積むのなら強制排気(換気)も重要だと思ってます。そうすると、たとえ過充電して硫化水素が発生しようとも命に関わる重大事故を回避できるかなと…
@しおんfpd さん仰る通りだと思います。車外への排気&車内換気を併用すればさらに安全性の向上ですよね!こういう事って地味ですが、とても大事な事だと思います。
どちらのバッテリーも硫化水素は出ないと思います。
@sam waku さんコメントありがとうございます。特に開放型に関しては、バッテリーの構造上、硫化水素が発生する可能性はあると認識していますが、バッテリーも年々改良されて行っておりますので、最近の開放型は、そういったところも改良されているのでしょうか?まだまだ私も知識不足なところも多いので、ぜひ、ご教授のほどよろしくお願い致します。
@@sakurayukinojo さんへ すいません。硫化水素でます。過充電になると出るようでした。化学式上で出ないと思い、間違えました。実際は出るようですので気を付けるようにしたいと思います。満充電の電圧を確実性をもって運用しないいけないと思います!と尺度が一つ上がりました。有難うございました。こちらの方こそ、「ご教授のほどよろしくお願い致します。」
ディープサイクルバッテリー M31MFを2個並列接続でシステムを構築してます。硫化水素のことは全く知らず対策していませんでしたが本日、車外へ排気できるようにしました。大変参考になりありがとうございました。
@akira hamana さん
コメントありがとうございます♪
少しの事なのかもしれませんが、
これで少しでも安全性が上がるならアリですよね!!
安全かつ安心なサブバッテリーシステムで
楽しんでくださいねぇ☆
@@sakurayukinojo 5月中旬北海道から九州に向けて愛犬とでかけます。
密封型バッテリー(ACデルコディープサイクル)をキッチンそばの玄関で充電しているとガス探知機が反応して焦ったことがあります。密閉型でも外で充電しないと危険ですね。
開放型バッテリーは硫化水素が発生することは知りませんでした。参考になります。ありがとうございました。
@Touring International さん
コメントありがとうございます。
常時、硫化水素が発生するわけではないですが、開放型鉛バッテリーの特性上、液が減り、局板が露出した状態で充電すると。。
という可能性もありますので、知識として覚えておくだけでも安全対策に繋がると思いますよぉ♪
毎回楽しみに見ています。今回の動画は大変役に立ちました!そこでお願いです。電装関係の各パーツ紹介して頂けませんか?主にサブバッテリー、インバータ関係等。
@あぶさん さん
コメント&いつもご視聴いただき
ありがとうございます😊
僕の使ってる各アイテムの紹介ですか?
であれば、インバータとソーラーパネル、バッテリーはご紹介させていただいておりますので、あとは走行充電器くらいですね😊
走行充電器はNew-Era SBC-001Bを使用しています。機会があればまた動画にさせていただきますね🤗
初めまして。突然に失礼いたします。勉強になります。リン酸鉄リチウムバッテリーを使って、走行充電システムをしようと思っております。サブバッテリーをリン酸鉄リチウムバッテリーでも、箱で囲まわなければならないでしょうか?どうぞご教授お願いいたします。
バッテリーの種類ではなく、接続端子の短絡防止等も踏まえての規定になっていたと記憶していますので、上面も含め加工必要があると思いますよ😊
いつも参考になる動画とても役立ってます。質問します、24ボルトの車のシガーソケットからポータブル電源を充電をするのは、可能でしょうか?
@大橋秀雄 さん
コメントありがとうございます。
ポータブル電源の入力側の許容値次第だと思います。
スタンダードは12Vのシガーを想定してる作りですが、中には入力ボルトが高い個体もあったと思うので、そういった電源を探してみると良いかと思います😊
僕はソーラーパネルをDIYした時に
チャージコントローラーを
付けていたにもかかわらず
硫化水素が発生しました。
古い開放式バッテリーの液量を確認せずに設置した事もあり
6つセルの内 1番+側のセルの液量が
異常に減っていました。
液が減ったセルは性能が落ちるので
普通の充電ですら急速充電レベルの過充電になります。
そのセルだけが過熱して長い間さわると火傷しそうな温度になっていました。
分かりやすく与えると
普通の12Vバッテリーに
充電で15Vを入力しても
普通の過熱程度で済みますが
液が減って性能が落ちると
7Vとかになり
7Vバッテリーに15V充電をかけると
そりゃ異常過熱しますよね…
ま〜実際は1セル2V×6セルで12Vなので
1セルだけ弱るとセル単位で言うと
通常2Vセルに2.5Vで充電するのが
弱ったセルは1V位になり
1Vに2.5Vかかるので
正常な12Vバッテリーにで言うと
30Vで充電をするくらいの
負荷がかかります。
「やば!」
いきなりこんな事にはなりませんが
液が減り始めると、
そのセルは性能が落ちるので
過熱し始めて
さらに液の減りが早くなります。
僕はそん感じでした。
休み明けに会社に行くと
ドアを開けた瞬間、卵が腐った様な生臭い匂いがして、深呼吸してもむせ返る感じはしませんでしたが
「もわ〜」って感じでした。
爆発の恐れもあったので換気扇を回すのはやめて窓を開けて
ある程度換気してから換気扇を使いました。
溜まってる所にパッと入ったので
直ぐに
「なんか変なガスが発生してるー!」
と気がつきましたが
そこで寝てたら徐々に鼻がやられて
気がつかないまま体が動かなくなり
死ぬ所でした。
硫化水素は発生しないと言い切る人もいるので
そんな人を説得させるのは難しいですが
フォークリフトメーカーも
「バッテリーから硫化水素が出る事がある」と
メーカーサイトにちゃんと書いてますので
「化学式常あり得ない」と言う人の言葉を信じて安易に考えても
いざ死んだ時に(あり得ない派)は責任を取ってくれません
たとえ密閉式でも対策はしておくべきです。
蓄電池に関しては
屋外使用を前提とした安価な蓄電池
屋内でも使用可能な高価・高性能な蓄電池
と言う棲み分けがされていると思います
車の駆動用バッテリーは高価なHV車用補機バッテリーを除き、エンジンルーム等の屋外設置がされていると言う事は、やはり有毒ガスの危険性を排除出来無いと考えています
サブバッテリーシステムを自作構築する際は
走行充電の場合、車両の電力供給能力が、走行充電システムに見合ったものか? ヒューズ・リレー等を使った万全な安全対策がされているか? が必要でやはり専門業者による施工が必要不可欠だと考えて
私は断念しました
近年リン酸鉄リチウムイオンバッテリーにシガーソケット・AC充電可能な蓄電池が出回り出しましたが
これを使ってソーラーパネル充電可能なシステムを構築する事は、大して難しくは無かったです
ただ費用対効果やメンテナンス・信頼性を考えると、効果は小さいのかなとも思ってしまいます
今後更にポータブルバッテリーの普及が進めば、低価格化するの事は確実でしょうから
ただ太陽光パネルによる蓄電システムというのは、車に限らず家庭内でも構築出来ますし、思った程難しくは無く、遊びの延長で電気代の節約にはなりますのでオススメです
勉強になります。
@船頭さん
人生の先輩が何をおっしゃいますやら(笑)
こちらこそ、船頭さんの漢道を
お勉強させていただいておりますがな^^v
理屈はとても良く解りました🎵
ただ…まともな工具を持っていない身としてはサブバッテリーは難易度高いですね~😓
なのでビルダーにお願いして組んでもらうか、ポータブル電源設置が自身には現実的です
屋根にソーラーパネル設置なら自分でも出来そうですね🎵
@永島和彦 さん
基本的な事なので、ぜひ頭の片隅にでも
入れておいてくださいねぇ😊
工具は日常でも使う場面があると思うので
少しずつ揃えておくと
良いかもですね👍
ポータブル電源という選択肢も
おすすめなので
色々と検討してみてくださいませぇ🤗
以前 サブバッテリの事で失礼なコメントを書き込みすいませんでした。
私のサブバッテリシステムも塾長のとほぼ同じですが、ガス抜きしていませんでした。
車の走り始めに硫黄臭が有りどう対策しようか思案中でした。
参考になる動画有難うございます!
@トマトの父!123 さん
いえいえ、とんでもないです^^;
どうぞお気になさらず☆
ガスは目に見えないので、ちょっと怖いですよね。
しっかりと車外に排出して
安全に楽しんでくださいませぇ♪
@@sakurayukinojo
知らずにやっていると怖いですね。
有難うございます!
軽キャン製作始めました。ポータブル電源とサブバッテリシステムのどちらにしようか検討しています。ポータブル電源ならジャクリー1000。サブバッテリシステムならレノジー。どちらも高額ですが、最初は手っ取り早くジャクリー1000にしようと思います。
@刈谷のやっさん さん
ついに製作開始ですか!
かっちょいいの作っちゃってくださいね☆
ポタ電とサブバッテリー、
似て非なるものなので、どちらもアリですよねぇ。
僕の場合は、最近ではもっぱらポタ電の使用率が多いのですが
使い方によってもあると思うので
じっくり検討してくださいませ^^v
サブバッテリーには走行充電器が必要ですが、安いものだと数千円から3万位までありますが、安いものだと満充電ができないらしく昇圧機能の付いたものが良いみたいですが、軽自動車に付いているオルタネーターやメインバッテリーに影響はないのでしょうか?オルタには確か電圧を調整する機能が付いてるような事を聞いたことがあります。
@佐藤高雄 さん
最近の軽自動車も「充電制御」を行っている車両が多いのですが、これってメインバッテリーの状態を見ながら、オルタネータからの給電を制御するんですよね。通常、走行充電器はメインバッテリーへの給電電気の余剰分を利用して、サブバッテリーに給電するんですが、この充電制御が曲者で、まあしっかりと監視してくれてるわけですよ^^;つまり、余剰分をあまり送ってくれないんですよね。。結果、充電制御車で走行充電器でのサブバッテリー充電となると、なかなか充電できません。なので、私の場合は、もちろん走行充電器は設置していますが、定期的に外部充電器で補助充電を行っています。まあ、今どきのサブバッテリーシステムはこういうものだと思っちゃってるので、苦にはならないんですけどね(笑)
塾長さんおはようございます。今回の動画もために成りました。またバッテリー交換のことですがやらかしたと思いましたが大丈夫だった様です。良かった一安心しました。また楽しい、参考になる動画をお願い致しますm(_ _)m
@たろあん さん
おはようございます。
バッテリー交換の件、ご無事で何よりです^^
バッテリーだけでも奥が深く、
色々とお話したいこともありますので
また動画にさせていただきますね^^
ありがとうござました!(^^♪
@KAZUO さん
こちらこそありがとうございます♪
横に寝かせる事が出来ないバッテリーが世の大半…
なので、固定方法は重要ですよね。
ただ車内に積むのなら強制排気(換気)も重要だと思ってます。
そうすると、たとえ過充電して硫化水素が発生しようとも
命に関わる重大事故を回避できるかなと…
@しおんfpd さん
仰る通りだと思います。
車外への排気&車内換気を併用すれば
さらに安全性の向上ですよね!
こういう事って地味ですが、とても大事な事だと思います。
どちらのバッテリーも硫化水素は出ないと思います。
@sam waku さん
コメントありがとうございます。
特に開放型に関しては、バッテリーの構造上、硫化水素が発生する可能性はあると認識していますが、バッテリーも年々改良されて行っておりますので、最近の開放型は、そういったところも改良されているのでしょうか?まだまだ私も知識不足なところも多いので、ぜひ、ご教授のほどよろしくお願い致します。
@@sakurayukinojo さんへ すいません。硫化水素でます。過充電になると出るようでした。化学式上で出ないと思い、間違えました。実際は出るようですので気を付けるようにしたいと思います。満充電の電圧を確実性をもって運用しないいけないと思います!と尺度が一つ上がりました。有難うございました。こちらの方こそ、「ご教授のほどよろしくお願い致します。」