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私も不妊治療して双子ができたのですが、今9歳の子供達に「あなたたちに会うために私すごくがんばったんだよ」って何度か言っていて、ミズキちゃんがお母さんへの「知らねえよ、私じゃなくて子供が欲しかったんでしょ」の返答にドキッとして反省しました… このドラマは色々なことに気付かされますね。そしてお二人の解説、とても勉強になります。ありがとうございます!
弥生の妊娠を知って彼が「いつ?」って聞いて弥生が妊娠がわかった日とか答えてたら「いや、手術…」ってところ、水季と夏の会話と真逆で泣けた。水季はいつまでに手術とかって説明し出したら夏が「いや、いつわかったの?辛かったね」って寄り添ってくれたのに…
オーダーするコーヒーで弥生さんの心情の変化を表現するって秀逸な方法ですよね。更に追加でオーダーしたコーヒーに口をつけないってすごいシナリオ。心の機微をコーヒーのオーダーにのせるとは‼︎
似た母娘の、決まりかのようになぜかだいたい言い合いになってきたのが分かる場面のリアルさが、すごかったです。そして父はかすがい。かすがいになれる父はありがたいものですね。言い合いしてこれなかったと思われる弥生さんが、相手の言いたいことを察しすぎて、自分を飲み込むようななったのもリアルすぎます。夏くん、海ちゃんと言い合いできるようになってほしい。
奥さんのことも娘のこともこんなに理解しているお父さん、なかなか居ないなぁ。翔平さんすごいなー
弥生さんが彼に打ち明けたシーン「普通にキャリア積んで、普通の順番で家庭を築こう」ってセリフを受けて「普通のでいいです。普通ので」(社会的同調圧力)につながっています。動物と同じ子孫を残すための妊娠。と、現代社会としての普通の順番。宿った子にとっての生、育てる側の親にとっての社会性。一人の男性、女性個々人の責任にせずに、社会に丁寧にお知らせしている。生方さんの脚本、助産師や看護師として現場を見てきた方こそ書ける。凄い脚本です。
親不孝って、単に親孝行の逆というニュアンスだけでなく、親より先に死ぬことを指す場合もありますよね。その後本当に親より先に死んでしまった。言霊というか、メタ的に意味のあるセリフな気がします。
図書館で海ちゃんが夏くんに母子手帳読んでって言ったのと水季がお父さんに母子手帳読んだことある?なのもすげえーなと思いました
やよいさんは母親の態度から想像するに大切にされてきたとは思えない人ですが、彼に対しても大切に思ってくれていなかったんだという絶望が強くてそれ以上なにも言わなかったのかなと思います。産む、結婚したいと食い下がるのはプライドが許さない性格なのではないかなと感じました。母にも泣き付かなかったし。この話でやよいさんの性格形成まで視聴者に想像させるの凄いです。
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならth-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6.html&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならth-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV.html&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならth-cam.com/play/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_.html&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
夏から人生の選択肢を奪いたくないから、中絶を決めた水季でもそれは、お腹の子の全ての選択肢を奪うこと二人の選択肢を守るためには、水季は夏と別れるという選択肢しかなかったのかな・・・
妊娠を告げるシーン。水季と弥生の徹底した対比が脚本的にも映像的にも凄すぎて感動しています。コーヒーの描写が凄すぎたのはもちろんですが、同意書に名前を書く順番。「いつ?」という問いに対する返答。2人だけの空間か他者もいる空間か。映像の色温度。家族やパートナーの反応。選択という言葉の使い方。宿した命が死から生に向かうのか、生から死に向かうのか。こんなにも緻密に設計されている世界をお二人が深くまで読み解いているお話をいつも楽しみに聴いております。いつもありがとうございます。
妊娠に至る考察を聞いた時、私は弥生さんの彼は避妊しなくても大丈夫だろとたかをくくってたような気がしました。そうそう妊娠なんてしないだろくらいに。だからあんなに簡単に手術って言葉が出てきたのかなと。あと、Xに朱音さんの母子手帳のイラストを描いた方がコメントあげてました。制作側がホントこだわっているのだなとビックリしました。
父性がテーマにあるものの、あえてここで弥生さんと水希を対比して描くことで、この後さらに父/娘の関係を深掘りする為の流れを作っていると感じました。個人的には中絶同意書を書く場面の対比がグッときたのですが、夏と弥生それぞれが既に名前の書かれた同意書に『後から』サインした人物として描かれているのに痺れました。もっと時間をかけていいと思える弥生さんのパートをうまいこと対比を使いながら1話で収めたことは凄いとしか言いようがないです…ここからは個人的な妄想ですが、夏・弥生・水希がそれぞれ数学の『逆・裏・対偶』のような関係になっているように感じるのですが、となるともう1人の男性は津野ではないかと考えました。そうなると津野はバツイチで妻子を何年か前に亡くしてしまった人物なのではと考察してみました。
こんばんわ!たくさん動画うれしいです!毎日ワクワク待ってます!水季と朱音さんのケンカのシーンは、朱音さんが水季につかみかかった(朱音さんが水季の腕をつかんだ)のを翔平おじいが止めたんだと思いました一度目の「水季!」で翔平は無言で(部屋に行け!)ってあごで指図しています今までにも朱音さんがあの話を何度もしていたら確かにウザい。でも水季はあそこまで言うのひどすぎた!私だったら平手打ちしたいくらい!翔平さんは当時の治療のつらさや朱音さんが流した涙を知っているから、あんなこと言われて娘に手を出しそうな朱音さんを止めたんじゃないかなと思いました。でも南雲家は言いたいこと言ってぶつかり合うけど、最終的には愛にあふれた素敵な家族だという描写に思えました。そのあとの水季と翔平さんのシーンも「孫が楽しみ!」って言うシーンも。どんなことしても愛してくれる家族がいるから、水季は思うこと言ってやりたいことやってのびのびしていて周りの人たちが愛さずにはいられない子になったんだなーって思いました
水季みたいな娘がいたら母としては大変そう😂 でも現実はほとんどこのパターンで当たり前だけど親の理想どおりじゃない‼︎ 海ちゃんみたいな子は奇跡✨
同意書、みづきちゃんは自分が先に名前書いて、弥生さんは名前の記入された紙に自分が書くってところも弥生さんが彼氏にその同意書を渡したときの心情想像してしまって💦最後の最後まで一縷の望み持ってたんじゃないかと‥わーん(´;ω;`)
思ってたこと全部言ってくれて助かります一緒に話してるような気持ちになって勝手にすっきりするので感謝してます!
お二人の話を聴いてて、お父さんと夏くんて似てるんだろうなー、お父さん、夏くんな子だったらって。でもやっぱり最初から本当は嬉しい気持ちあったのかもな、て思いました。
弥生さんがコーヒーのお代わりをお願いする時、ホットやブレンドと言わず「普通の」って言うところが、直前に彼が言った「普通のタイミング」と呼応していて切ないです。普通って何なんですかね?
翔平さんの言葉のチョイスもタイミングもめちゃくちゃ好きです!あんな父親ほしかったです…
それでも水季の行動には、納得出来ない自分がいます。南雲家には、理解出来ません。水季が可愛いのは親としてわかりますが、それでも自分勝手に思えてしまいます。
2歳差?3歳差?母子手帳で水季の誕生日1996年7月20日。ちゃんと計算すると水季の妊娠はハタチになる大学2年冬発覚。弥生は2歳上なら22歳になる大学4年の冬です。もちろん4年制の大学には行ってないとも考えれるし、実は3歳上で社会人1年生とも考えれるんですけど…それならおろす選択肢しかなかった彼も少し理解出来るような気がして…赤ちゃん側からは、しったこっちゃね〜ですよね。生方さんのドラマに悪人はいないと感じます。夜々ちゃんとお母さんのように、弥生もお母さんに本当の気持ちを言える日が来る事を願います。お2人のお話しを聞いてからもう一度ドラマをみると、1つのカット、1つの仕草、1つのセリフから得る情報量がすごいです。ありがとうございます。
弥生さんはよくもわるくも、今の都会的な環境で育って、その価値観に動かされてるような人間なんだよなぁ。
大島さん、5話のリアタイはやる予定でしょうか?6969bさんの方をいつも観ていましたが、6969bさんは何も悪くないんですが、ちょっと、やっぱりコメント欄で耐えられなくて、5話からリアタイやっていたら、一緒に観させていただいてよろしいでしょうか?コメント欄を使いごめんなさい。わたしと娘は、まさに弥生さんの母と子です。けど、妊娠したが堕すという内容の話は、さすがに母と娘、会って話すなと。電話だけて済ませる話ではないと。弥生さんのお母さんにも事情はあるかもしれないが…水季と朱音の、みかんの下りは、本当に、わたしドリフターズの世代ですが、コントの様に見えました。本当に、この対比が、余計に弥生さんの孤独感が際立って、喧嘩出来るなんて、わたしにとっては、もはや、それさえも幸せだと思う。
いつするの、手術仕事、大丈夫?日帰りでできるものなの?に対してまだ聞いてない最初から聞くつもりはなかったよおろす話なんて
以前の弥生さんの服装がなんか野暮ったい気がするんだが
いつも楽しみにしてます。娘を持つ母ですが、お産は大変なのは当たり前だけど、みづきは夏くんに大好きで、弥生は下ろす話であの彼氏の子供をお腹に宿すのは無理です。軽蔑に近い男の子供は産めません!
私は、子供産んだ後、男の子じゃないことで、ガッカリされ、追い討ちをかけるおばさん達からも、せめられたけど、笑って終わりの旦那でした。良い時代来たなと思ってます。
若者女子へ、結婚するなら、みずきパパみたいな人がいいよ!間違いなくいい!アラカンオーバー女子体験上!人生たった一回だけだからね!されどこの秋にやり逃げ男子に泣かされる女子いるんだろうね。100年生きるいのちを産むことに、父母の責任は重大‼️されど妊娠 初期に父母の決断で継続断念は英断であって人が非難するものではない!どこまで寄り添えるかな?みずきパパはできるのよ。若者よ、やば!って思ってもしっかり決断してねー、、。
それでも女は命に手をかけたことは身体の負担を含めしっかり受け止めると思います
「それでも」じゃなくて、そう言ってますよ。
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弥生の妊娠を知って彼が「いつ?」って聞いて弥生が妊娠がわかった日とか答えてたら「いや、手術…」ってところ、水季と夏の会話と真逆で泣けた。水季はいつまでに手術とかって説明し出したら夏が「いや、いつわかったの?辛かったね」って寄り添ってくれたのに…
オーダーするコーヒーで弥生さんの心情の変化を表現するって秀逸な方法ですよね。更に追加でオーダーしたコーヒーに口をつけないってすごいシナリオ。心の機微をコーヒーのオーダーにのせるとは‼︎
似た母娘の、決まりかのようになぜかだいたい言い合いになってきたのが分かる場面のリアルさが、すごかったです。
そして父はかすがい。かすがいになれる父はありがたいものですね。
言い合いしてこれなかったと思われる弥生さんが、相手の言いたいことを察しすぎて、自分を飲み込むようななったのもリアルすぎます。
夏くん、海ちゃんと言い合いできるようになってほしい。
奥さんのことも娘のこともこんなに理解しているお父さん、なかなか居ないなぁ。
翔平さんすごいなー
弥生さんが彼に打ち明けたシーン
「普通にキャリア積んで、普通の順番で家庭を築こう」
ってセリフを受けて
「普通のでいいです。普通ので」(社会的同調圧力)
につながっています。
動物と同じ子孫を残すための妊娠。と、現代社会としての普通の順番。
宿った子にとっての生、育てる側の親にとっての社会性。
一人の男性、女性個々人の責任にせずに、社会に丁寧にお知らせしている。
生方さんの脚本、助産師や看護師として現場を見てきた方こそ書ける。
凄い脚本です。
親不孝って、単に親孝行の逆というニュアンスだけでなく、親より先に死ぬことを指す場合もありますよね。
その後本当に親より先に死んでしまった。
言霊というか、メタ的に意味のあるセリフな気がします。
図書館で海ちゃんが夏くんに母子手帳読んでって言ったのと
水季がお父さんに母子手帳読んだことある?なのもすげえーなと思いました
やよいさんは母親の態度から想像するに大切にされてきたとは思えない人ですが、彼に対しても大切に思ってくれていなかったんだという絶望が強くてそれ以上なにも言わなかったのかなと思います。
産む、結婚したいと食い下がるのはプライドが許さない性格なのではないかなと感じました。
母にも泣き付かなかったし。
この話でやよいさんの性格形成まで視聴者に想像させるの凄いです。
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くなら
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夏から人生の選択肢を奪いたくないから、中絶を決めた水季
でもそれは、お腹の子の全ての選択肢を奪うこと
二人の選択肢を守るためには、水季は夏と別れるという選択肢しかなかったのかな・・・
妊娠を告げるシーン。
水季と弥生の徹底した対比が脚本的にも映像的にも凄すぎて感動しています。
コーヒーの描写が凄すぎたのはもちろんですが、同意書に名前を書く順番。「いつ?」という問いに対する返答。2人だけの空間か他者もいる空間か。映像の色温度。家族やパートナーの反応。選択という言葉の使い方。宿した命が死から生に向かうのか、生から死に向かうのか。
こんなにも緻密に設計されている世界をお二人が深くまで読み解いているお話をいつも楽しみに聴いております。
いつもありがとうございます。
妊娠に至る考察を聞いた時、私は弥生さんの彼は避妊しなくても大丈夫だろとたかをくくってたような気がしました。そうそう妊娠なんてしないだろくらいに。だからあんなに簡単に手術って言葉が出てきたのかなと。
あと、Xに朱音さんの母子手帳のイラストを描いた方がコメントあげてました。制作側がホントこだわっているのだなとビックリしました。
父性がテーマにあるものの、あえてここで弥生さんと水希を対比して描くことで、この後さらに父/娘の関係を深掘りする為の流れを作っていると感じました。
個人的には中絶同意書を書く場面の対比がグッときたのですが、夏と弥生それぞれが既に名前の書かれた同意書に『後から』サインした人物として描かれているのに痺れました。
もっと時間をかけていいと思える弥生さんのパートをうまいこと対比を使いながら1話で収めたことは凄いとしか言いようがないです…
ここからは個人的な妄想ですが、夏・弥生・水希がそれぞれ数学の『逆・裏・対偶』のような関係になっているように感じるのですが、となるともう1人の男性は津野ではないかと考えました。そうなると津野はバツイチで妻子を何年か前に亡くしてしまった人物なのではと考察してみました。
こんばんわ!
たくさん動画うれしいです!
毎日ワクワク待ってます!
水季と朱音さんのケンカのシーンは、朱音さんが水季につかみかかった(朱音さんが水季の腕をつかんだ)のを翔平おじいが止めたんだと思いました
一度目の「水季!」で翔平は無言で(部屋に行け!)ってあごで指図しています
今までにも朱音さんがあの話を何度もしていたら確かにウザい。でも水季はあそこまで言うのひどすぎた!私だったら平手打ちしたいくらい!翔平さんは当時の治療のつらさや朱音さんが流した涙を知っているから、あんなこと言われて娘に手を出しそうな朱音さんを止めたんじゃないかなと思いました。
でも南雲家は言いたいこと言ってぶつかり合うけど、最終的には愛にあふれた素敵な家族だという描写に思えました。
そのあとの水季と翔平さんのシーンも「孫が楽しみ!」って言うシーンも。どんなことしても愛してくれる家族がいるから、水季は思うこと言ってやりたいことやってのびのびしていて周りの人たちが愛さずにはいられない子になったんだなーって思いました
水季みたいな娘がいたら母としては大変そう😂 でも現実はほとんどこのパターンで当たり前だけど親の理想どおりじゃない‼︎ 海ちゃんみたいな子は奇跡✨
同意書、みづきちゃんは自分が先に名前書いて、弥生さんは名前の記入された紙に自分が書くってところも
弥生さんが彼氏にその同意書を渡したときの心情想像してしまって💦最後の最後まで一縷の望み持ってたんじゃないかと‥わーん(´;ω;`)
思ってたこと全部言ってくれて助かります
一緒に話してるような気持ちになって勝手にすっきりするので感謝してます!
お二人の話を聴いてて、お父さんと夏くんて似てるんだろうなー、お父さん、夏くんな子だったらって。でもやっぱり最初から本当は嬉しい気持ちあったのかもな、て思いました。
弥生さんがコーヒーのお代わりをお願いする時、ホットやブレンドと言わず「普通の」って言うところが、直前に彼が言った「普通のタイミング」と呼応していて切ないです。
普通って何なんですかね?
翔平さんの言葉のチョイスもタイミングもめちゃくちゃ好きです!
あんな父親ほしかったです…
それでも水季の行動には、納得出来ない自分がいます。
南雲家には、理解出来ません。水季が可愛いのは親としてわかりますが、それでも
自分勝手に思えてしまいます。
2歳差?3歳差?
母子手帳で水季の誕生日1996年7月20日。ちゃんと計算すると水季の妊娠はハタチになる大学2年冬発覚。弥生は2歳上なら22歳になる大学4年の冬です。もちろん4年制の大学には行ってないとも考えれるし、実は3歳上で社会人1年生とも考えれるんですけど…それならおろす選択肢しかなかった彼も少し理解出来るような気がして…
赤ちゃん側からは、しったこっちゃね〜ですよね。
生方さんのドラマに悪人はいないと感じます。夜々ちゃんとお母さんのように、弥生もお母さんに本当の気持ちを言える日が来る事を願います。
お2人のお話しを聞いてからもう一度ドラマをみると、1つのカット、1つの仕草、1つのセリフから得る情報量がすごいです。ありがとうございます。
弥生さんはよくもわるくも、今の都会的な環境で育って、
その価値観に動かされてるような人間なんだよなぁ。
大島さん、5話のリアタイはやる予定でしょうか?6969bさんの方をいつも観ていましたが、6969bさんは何も悪くないんですが、ちょっと、やっぱりコメント欄で耐えられなくて、5話からリアタイやっていたら、一緒に観させていただいてよろしいでしょうか?コメント欄を使いごめんなさい。
わたしと娘は、まさに弥生さんの母と子です。けど、妊娠したが堕すという内容の話は、さすがに母と娘、会って話すなと。電話だけて済ませる話ではないと。弥生さんのお母さんにも事情はあるかもしれないが…
水季と朱音の、みかんの下りは、本当に、わたしドリフターズの世代ですが、コントの様に見えました。本当に、この対比が、余計に弥生さんの孤独感が際立って、喧嘩出来るなんて、わたしにとっては、もはや、それさえも幸せだと思う。
いつするの、手術
仕事、大丈夫?
日帰りでできるものなの?
に対してまだ聞いてない
最初から聞くつもりはなかったよ
おろす話なんて
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私は、子供産んだ後、男の子じゃないことで、ガッカリされ、追い討ちをかけるおばさん達からも、せめられたけど、笑って終わりの旦那でした。良い時代来たなと思ってます。
若者女子へ、
結婚するなら、みずきパパみたいな人がいいよ!間違いなくいい!アラカンオーバー女子体験上!人生たった一回だけだからね!
されど
この秋にやり逃げ男子に泣かされる女子いるんだろうね。100年生きるいのちを産むことに、父母の責任は重大‼️
されど妊娠 初期に父母の決断で継続断念は英断であって人が非難するものではない!どこまで寄り添えるかな?みずきパパはできるのよ。若者よ、やば!って思ってもしっかり決断してねー、、。
それでも女は命に手をかけたことは身体の負担を含めしっかり受け止めると思います
「それでも」じゃなくて、そう言ってますよ。