【トランペット】高いソ(F)と高いラ(G)の壁を一緒に突き破りましょう!高いラなんか怖くない!
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ส.ค. 2020
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13歳でトランペットを初めて中学・高校で吹奏楽とマーチングを経験し洗足学園音楽大学を優秀賞得て卒業、現在は筋肉トランペット奏者として群馬県高崎市を拠点とするジャズエンターテイメントプロ集団「タカサキシティバンド」にて年間100本前後の演奏活動を行いながらトランペット教室群馬の代表とし現在4歳〜70歳の方へトランペットレッスンしながら、計4店舗のトレーニングジムの広報・営業として関わりながらFM桐生ラジオ『音たいむ♪』(毎週金曜:20時-)というラジオ番組をやってます。
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👍👍👍見逃してました!当にFGの壁にぶつかっています。勇気希望頂きました。練習頑張ります。ありがとうございます。
いえいえ😆
見つけていただきありがとうございます❗️
また少し視点を変えた考えた方をリニューアルしてみますね!
あるあるが当てはまりすぎて笑い
高い音あてれるように頑張ります
あはは🤣
高い音、感覚さえ掴んで仕舞えばそんなに難しく無いですよー
そのオクターブ上の実音F、G間にも壁がありますよね...
学生時代はここを突破するのに大変苦労したものです
ありますね😅💦
なかなか難しい領域ですが
こんにちは。
FとGは、違う倍音で出していますからね。「トランペットはボタンを押して音が変わる楽器ではない」は先生のおっしゃる通りですが、木管楽器のようにキーを押して管長を変えて音を替える楽器でもないんですよね。多くの人があやふやになっているのが、ピストンを押すと何が変わるかということです。多くの人が「管長」が変わると思ってるんじゃないでしょうかね。ですが、実は、管長が変わるのはそうなんですが、もっと根本的に言うと、「倍音」が変わってくるということになります。
チューニングのB♭とDは三度、DとFも三度の違いで、倍音も一つの倍音列です。ですが、Gは1-2番ピストンを押した場合、hiB♭の倍音を二度下げていることになるんですね。
つまり、B♭とD、DとFは倍音が三度しか違わないのに、FからGは1音し替わっただけで、倍音はFからhiB♭に四度も変えないといけない。ここいらへんが、Gがなかなか出ない人のウィーク・ポイントであり、ちょっと上めを狙わないといけない理由なのではないかなと思っています。
その意味で、「hiB♭が出せないと上のAが狙えない」のであれば、「hiB♭が出せないと上のGは狙い辛い」とも言えるのかなと。
つまり、トランペットに限らずヴァルヴ付きの金管楽器は、高いGやAのように何らかのヴァルヴを押して音を出している場合、その音よりも高い倍音の音をヴァルヴを押して下げて吹いているというイメージですから、出したい音より上の音がちゃんと出せないと出し難い、根本的な理由ではないでしょうか。
なので、Gがなかなか出せない人は、最初は1-2番ピストンではなく、2番ピストンでGを出す練習をしたらよいのではないでしょうか(音程が低くなるので注意)。2番ピストンで出すGは、hiB♭の1音下のA♭の倍音を1音下げたGになります。FとA♭は短三度なので、チューニングのB♭→D→F→A♭とほぼ同じ音程差で倍音列を上がっていくので、いきなり四度上がってしまうhiB♭の倍音で吹くより狙いやすいのではないでしょうか(2番ピストンでGが出れば、その上のAは同じ倍音列なので、高いAを出す練習にも繋がるので一石二鳥?!)?
私の場合、高いGを出す練習は、第8次倍音(hiB♭)を吹いたときの、第6次倍音(F)以上で一番低い音のFis(ソ#)をまず出せるようにして、第6次倍音から第8次倍音への移行をスムーズにしてから、半音上がってGを出すようにしました。
といっても、私はいきなりFとか、いきなりGとか一音一音当てながらではなく、下から上へのリップスラーとクロマティック・スケールで高音を開発していったので、倍音の「壁」はあまり感じたことなかったですけれど・・・。
おおおおー!
沢山ありがとうございます😊
いつも自分が勉強させて貰ってます!ありがとうございます‼️
感覚は人によって違いますので共通認識で話をするのは難しいですよね😊
是非、色々自分でも実験したり理論を勉強して、今後とも色々な動画を作ってみようと思います💪
ソはピストン開放だけどラはピストン2本押すからでしょうね。
そうですね!開放とボタンありでは結構間隔が違いますよね‼️
学生時代から現在ずーっとラの壁にぶち当たってます💦
ミとソのリップスラー、やってみます!
そうだったのですね💦
ミとソのリップスラー❗️
是非やってみてください‼️
ハイB♭、鳴らせるようにがんばりますー💦
まさに私に当てはまっていてビックリしました!私は中学生なのですが、今年の定期演奏会で1つ上のお世話になった先輩と一緒に宝島のHを吹きたいのですが、最初のF G AのところでFはギリギリ出るのにGとAがでない、という状況で行き詰まってました😭ソとミのリップスラーと今1番出せる音を楽に出せるようにする!これを意識して明日からの部活も頑張りたいと思います!
おお!ピッタリだったのですね😆笑
ここらへんの需要はカナリ多いと思いますので、これからもリニューアルして出して行きますね!💪
宝島!の例の場所ですか!
あれ難しいですよね!💦
頑張ってくださいね💪
今後とも宜しくお願い致します😊
ゲーよりハイベー、ハイエスよりハイエフの方がなる謎
恐らくですが、唇自体はハイのセッティングが出来てるかと思いますので、リップスラーなどのスラーで音の場所をしっかり確認する練習をされると良いかと思います❗️
Hi C と Hi D の壁をぶち抜くための動画も作って欲しいです!
それはそれは、なかなか難易度MAXですが動画作ってみようと思います‼️😆💪
今晩は。いつも参考にさせて頂いています。
どう頑張っても上のAとHiBが出ないのですがどのような練習をすれば良いでしょうか、、
ありがとうございます😊
その二つはなかなか難しいですよね!でもGまで出せるのでしたらGをもっと【楽に】出せるように練習してみてください!
Gが余裕を持って吹ければ上に上がる余裕が出来ますので!
今後、AやHiBなどの攻略動画も出してみますね!
ファーガソンだぁ
なんとなく吹いてみました笑笑
マッスル先生こんばんは、壁ありますよね。
ボクは、なんていうか音がひっくり返る感じになるとラの音が出る感じでした。
例えば、裏声って感じなんです。でも、音の線?が細いんです。
どうしたら太い音が出る様になるんでしょう?
壁ありますね!
ある程度余裕を持って吹くことが必要でして、その余裕がある事によって太くしたりビブラートかけたり表現や音色の部分のケアが出来ますね。
ニイヤマッスル・チャンネル【筋肉トランペット奏者】 さん
余裕が無いと高い音が出ても、音に表現をつける事が出来ないんですね!
ありがとうございます😊
ドミドミでソ、ミソミソのリップスラーでラが出易くするのなら、その上のリップスラーはソドソドでしょうか?それともソシ♭ソシ♭のリップスラーで練習すればよいのでしょうか?
その上はソシ♭ソシ♭になりますね🤗
曲の途中にゲーが出てきた時、(しかもスラー)中々出ません💦対処法やコツはありますか??
Gですね!
一つ上のAは出せますか?または一つ下のFはもっと楽に出せますか?
この2つを意識してみてください!😊
これは帝國陸軍の軍隊ラッパにしか聞こえない、、
あはは🤣
62歳のトランペット初心者です。
(もともとは木管屋で、フルート・クラリネット・サックスを吹きます す。 )
やはりトランペットのソとラの壁に悩んでいますが、画像で見ると先生は顔の正中線より左側にMPをあてておられるようですが 、 逆に私は正中線より右にMPを当てた方が、低いおとは出やすいのですが、正中線にMP当てた方が音が出やすい気がします。
まだ初心者ですので、正中線アンブシュアに直して、低音を鳴らせるようにした方がよいか、それとも右ずれアンブシュアのまま高い音をだす訓練をした方がよいでしょうか?
凄いですね(^^)
木管と金管、両方やられてるんですね!
MPの角度は特に気にしなくて大丈夫ですよ!結果論なので、結果的に良い感じで吹けるのが少し曲がってたらそれはその人に合ってるポジションって事になりますね。逆転真っ直ぐでも音がしっかりと出なければそれは何かしらの改良をしないといけないですからね😅
要するに、正中線アンブシュアにこだわる必要はない、ということですね?
私が最初にならった楽器はクラリネットなのですが、クラのアンブシュアのスイートスポットが非常に狭く、「全員が金太郎飴みたいに同じアンブシュアでなければいけない」と教えられました。
しかし、次にやったサックスのスイートスポットは非常に広く、人により、MPにより、リードにより、アンブシュアは千差万別、どんなアンブシュアでも良い音が出ればよい、逆に言えば、良い音が出るアンブシュアは自分で探すしかない、という楽器でした。
ラッパの場合は高音楽器なのでクラに近い、正中線のタイトなアンブシュアが求められるのかと思っていましたが、そうでななく、サックスのように、良い音が出るアンブシュアは自分で見つけるしかない、ということのようですね。
これで安心して、私にとって音の出しやすい、中心が正中線から5ミリほど右にずれたアンブシュアで高音を出す練習に励めます。
ありがとうございました。
この人の声おるたなチャンネルのきょんちゃんそっくりやなわら
そうなのですね😆笑
見てみます❗️