長野・霧ケ峰メガソーラー撤回 水源、貴重な動植物…「国内最大級」住民NO

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ส.ค. 2020
  • 長野県諏訪市郊外の霧ケ峰高原周辺で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画「諏訪市四賀ソーラー事業」(仮称)を進めていた新電力会社Looop(ループ、東京)がこのほど、県などに事業からの撤退を伝えた。事業面積は東京ドーム約40個分で、そこに約31万枚のパネルを並べるという「国内最大級」の開発事業が白紙となり、自然保護を訴えてきた地元住民は胸をなで下ろしている。【撮影・坂根真理】2020年8月20日公開

ความคิดเห็น • 6

  • @takahirot7406
    @takahirot7406 2 หลายเดือนก่อน +7

    まさか日本アルプス周辺もこんなメガソーラーやろうとする日本人がいるとは💢信じられない。どんな神経してるんだ。

  • @seiyabz
    @seiyabz 2 หลายเดือนก่อน +3

    よかった!

  • @user-gx7ss1zn8k
    @user-gx7ss1zn8k 2 ปีที่แล้ว +2

    電気を使う喜びってどの発電なら得られるか(文化の波動にでるし)って考えると、自然エネルギーだけが最高だと言い切れない
    その技術の活きかたともちろん環境適応の両方が必要
    火力発電の効率を高めてエントロピーマイナスにするには白金族の触媒とボイラーの水に純水、タービンを奇数枚、非対称
    と浮かびます

    • @TT-xx3nw
      @TT-xx3nw 2 ปีที่แล้ว

      言い切れないのではなくて、ソーラーパネルはそれだけでCO2の視点でペイしません。製造するのにCO2を出しまくり、使用するとヘタるので、製造時に出したCO2は吸収できません、全然ダメ。
      メガソーラーに関してはCO2を吸い取る森を剥がすので、本末転倒です。

  • @user-rm4ny8fz2u
    @user-rm4ny8fz2u หลายเดือนก่อน

    降雪のあるところにこんなもの計画するのは金を貰った奴が考えること。言い出しっぺは誰だか覚えておいた方が良い。下火になったら また同じことを言い出すよ。