#虎に翼
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 今回のゲストは・・・
弁護士 中村元弥(旭川)
弁護士 南川麻由子(千葉)
弁護士 鈴木朋絵(山口)
弁護士 佐藤正子(滋賀)
★2023年10月5日・6日第65回人権擁護大会・シンポジウム
www.nichibenre...
↓一般の方も視聴可↓
地域の家庭裁判所が真に住民の人権保障の砦たりうるために
~司法IT化のすき間で生じる子ども・高齢者・障害者の権利救済・権利擁護支援の視点から~
video.ibm.com/...
★石田和外 について
・歴代の最高裁判所長官
yamanaka-bengo...
・昭和44年開始の,裁判所におけるブルーパージ
yamanaka-bengo...
★元最高裁判事2人に聞いた結婚後の名字の制度どうなる?
www3.nhk.or.jp...
★分断はなぜ生じるのか?
★家のセットのここが面白い!!
www.nhk.jp/p/t...
★花江さんの存在感
★明治大学のサイト
www.meiji.ac.j...
★『法服の王国』(黒木亮)
www.iwanami.co...
★『平沼騏一郎』(中公新書)
www.chuko.co.j...
弁護士さんならではの、体験に基づくお話、とっても面白いです。人が成長するのまで描くのはほんとうに素晴らしいですね、この脚本。
2時間しっかり見ました。全く飽きない話の展開と勉強になる題材、話題、話し方、もう釘付けでした。次も楽しみにしています。
2時間、がっつり聴きました😊楽しみました。
気づかされることや教えられることが盛り沢山、あっという間の2時間でした。それにしても「くまちん先生」の博識と教養、底知れず。
青森県青森市に住んでいる中島桂輔です。浪岡中学校のときのことを忘れ養護学校に通っていました。条文か何かで流れていくような感じでした。内部のことはわからないけど。法律調べる人いるんでしょうね。
中身はずっと変わらない。手書き😊
楽屋、部屋での独り言みたいな感じです。テレビと同じ状態で
よくテレビで実在する人物、物語とは
なになにとご了承ください。みたいなイメージです。
5:50 ということは、今後物語は家庭裁判所に舞台を移していくのですかね。
14:45 石田和外
29:00 甘味処が物語における「Game Changer」の場所になっているのは なかなか面白く、ある意味「虎に翼」らしさを感じます。
38:00 私がこのドラマに強く惹かれたのも寅子や よね のような「何者かになった人」や「注目される人」たちだけの物語なのではなく、市井の人たち視点を忘れずに必ず発言させるところです。
58:00 子役としては弟の直明と花江の息子に注目しています。くまちん先生の役者の話とてもためになります。
1:15:00 当時ピルが内外にあったかどうかわかりませんが、よねさんが寅子のツボを押すのは正しく二人の間の「呪い」を解く場面だったと言えるかもしれませんね。
1:39:50 予審制度 気になってました、ありがとうごさいます!
1:46:00 OPのキャストの中に森次晃嗣さんの名前を見てどの役か なかなかわかりませんでしたが気づいたときにはニクいキャスティングだと思いました。平沼騏一郎は平沼赳夫議員の養父として存じています。
1:56:30 私もTVじゃなくてWEB上のNHKプラスで毎日視聴しています。録画の必要もなく次週まで好きなときに視聴できるので便利です。
話が断線しすぎると、中村元弥先生が適宜本題に戻してくださるので安心してみていられました。中村先生の作品における法律の詳細な解説をお聞きしたくなりました。
中村さんも、南川さん、鈴木さん、佐藤さん、三輪さん、ありがとうございました。
ニャーと鳴く虎もいますよ。。
追加で書いているところです。
わま
友達になりたくないような連中の集まり
そりゃ東大、京大、ICUの法学部卒のガチのエリート集団やもん
仮に友達になっても対等に話ができる気がしない・・
(なんかわざわざ言いに来るところが辛そうな人生やねえ