【天下一のお嫁様!】豊臣秀吉正室ねね(北政所)【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- 自分でイラストを描くのは主に古代や日本の動画のみになると思います
(ヨーロッパは肖像画が豊富なので(*´∀`*))
不評だったらすぐにやめます(小心者)
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咲熊さんの「ねね」や「まつ」等の奥様や姫君達のイラストが凛々しさ溢れて美しいです!✨
今後も楽しみにしてます!
秀吉とねねがおしゃべりをしていると、元々のお国なまりに戻ってしまうので、側近たちが何をしゃべっているかわからなかったというエピソードが、好きです。
家康が決してねねを粗末には扱わなかったのは
大名の妻子人質の世話をした頃に築いた人脈と人望がバカにできないのと
いざという時に自分もそれを活用したいという下心があったからだろうな
若き秀忠に、儀礼などで着る装束の着方とかを教えてあげたのがねねさんで、秀忠がそれを長年恩義に感じていたのが好き。
信長って怖いイメージが先走りがちだけど、こう優しいエピソードもあるからなんだか好きです。部下の奥さんの味方になってくれるなんて素敵だな
カリスマ性が半端ないですね〜
こんばんは。
今回も楽しく拝見しました。
大河ドラマの、「おんな太閤記」でも、ねね様は、みんなから慕われていました。
大阪の陣のあと、「豊臣家は二人の物でした」とつぶやくラストが印象に残っています。
本当によくできた人だと思います。
浅井三姉妹も、楽しみです。
「おんな太閤記」は私が初めて見始めた大河ドラマでしたので特に強く印象に残っています。
西田敏行氏が演じた秀吉はサルと言うよりゴリラだなと思いましたがwww
日本史上、最大の大物女性はねねかも。子供のある無しに関わらず、女性の大物度合いは母性の発露量で決まる!咲熊さん、イラスト素敵です。凛とした感じがいい〜💕
恐らく日本史上最高の糟糠の妻にして戦国三英傑がもっとも恐れた女性
信長は恐れるというより、人間的に好きな女性だったという感じじゃない。家康は北政所を利用しつつ、大阪の陣後は豊国明神破壊等、相当酷いことしたけど。
おねさんや松さんは単なる英傑の妻でなく
女傑と言えるでしょう
やはりパトカー呼びましたか
秀吉はともかく他二人は恐れていたかな?
ねねさんは、あらゆる人に好かれてるよね。信長然り家康然り
毎週土曜日の楽しみ♫
茶々のカウンター、京極龍子も見たいです。
華麗なる掴み合いのケンカ‼
咲熊さんの綺麗な絵でどうなるか気になります。
あの手紙は内容ももちろん重要ですが、後半になると行間が狭くなっていますよね。いざ書いてみると思った以上に書きたいことが出てきたのか、褒めたいことが出てきたのか。「このままだと書ききれん。行間狭くするか。」と言いながら書いている信長様の様子が想像できて少し和みます。
とても透明感があって綺麗な絵ですね☺️
今後咲熊さんの描くお姫さまがとても楽しみです
サムネで少女漫画⁉って驚きましたが
可愛いです💖
猫とか鳥で誤魔化してたのも雅?で良かったですが
絵もいいですねっ
お上手‼✨
まつさんと寧々さんって私の中で肝っ玉嫁さんって感じの方です😍
寧々さんとのエピソードって、良い意味で信長様のイメージがガラッと変わりますね
戦国時代来たー‼︎
ねね様好き。美貌の悲劇の姫、お茶々様も大好きなので嬉しいです!咲熊さんの絵💕
厚かましいリクエストですが、できましたらこの時代から500年程遡って、ぜひ一条天皇と定子皇后の悲恋のお話もいつか動画にして頂きたいです!
まつとねねは本当に仲が良くて、お互いの旦那がまだ身分の低い下級武士だった頃は隣に住んでいて味噌など貸し合うような仲だったとか。
某ゆっくり解説風に言うとサザエさんでいうところのおフネさんとおカルさんの関係でしょうか(笑)
戦国時代はすごく好きなので戦国時代の女性達の動画楽しみにしてます!
戦国武将では鉄板ですが伊達政宗が好きなので伊達政宗の妻愛姫、娘五郎八姫や、政宗に庇護されて生き延びたという説がある真田幸村の娘達の動画とか見てみたいな~。
今まで以上にねね様好きいいいいい!!イラスト自作とかすんごい……!これは大歓迎ですよ?日本なんてほぼ残ってないですもんねえ……中国もか……
おお!自家生産イラスト良いですね!
この時代の女性の献身は単に逸話の範疇で済まされがちですけど、これだけの多くの逸話と文書と、従一位の位と、臣下だけでなく敵方にまで称賛されていた事実が彼女の偉大さを確固たるものとしている訳ですね。すごい…
天下布武の文書の件は、秀吉の浮気を咎めると言うよりは「それはそれとしてねねのことは大事にしろ。この女性を蔑ろにしたらお前とんでもない事だぞって」感じで、彼女を失う事でどれだけ秀吉に損害があるのかを教えるすごい文書だなと…
マヌル猫先輩日本に来た!ブッこむタイミング良すぎて笑いましたよ😆
自分も上野樹里好きです!
出動しかけたねねたん警察もお疲れ様でした🤣
秀吉の側室って何人もいたんでしょ?それが何年も子宝に恵まれないって…
茶々さん…やっちまったのかい?って思っちゃう…
秀吉が何人も側室を持つようになった頃は既にジジイでしたからね……
生殖機能も弱ってたんでしょうね😇😇😇
皆、そう思ってますよ。
たにさん
そもそも権力にモノを言わせて身分の高い女性ばかり側室してるから…秀吉は幼少期に疱瘡(天然痘)になって種がなかった説あり。
長浜城主時代に南殿との間に男児が生まれているらしいから無いわけではなさそう。
@@alaindelon2099 さん
南殿 でしょうか?
ねねたんマジ才色兼備。しかもまつとマブダチ。
ねねが秀吉の浮気を信長にちくるのって現代に例えるなら旦那の浮気を職場の社長にち来るようなもんですからねー💦
寧々の絵かわいいですねー。
9:20 マヌルネコ先輩ーーーーw
ねねをやるなら前田利家の奥さんの松もやってください
秀吉はドスケベエロジジイでしたが、ねねを正室にし続けたところは評価します。
「源氏物語」だと、身分の高いぽっと出の女に、正妻の座を取られる場面がありました。長年支えても側室扱いです…戦国時代でも、そういうことはあったかもしれません。
秀吉は名家の茶々を迎えても、後継ができても、ねねを正妻にし続けました。ねねは懐妊しなかったけど、決して離縁しませんでした。
浮気野郎ですが、糟糠の妻は大事にしてたんですね。きっと愛情も、最期まであったんじゃないかなあ。
秀吉は現代の価値観だとダメンズだけど、大名にしては誠実かも?
咲熊さんのイラストが可愛い!
絵が凄くうまいですね! 機会があればまた咲熊さんの絵に期待します!
抗議しにいったのに咎めもせず信長も素敵になったと認めた女性…秀吉には勿体ないというくらいだから相当でしょうね
恋愛関係は良かっただけに子供が生まれなかったのは残念ですね
秀次の一族を処刑したのが豊臣家の没落一番の起因でしょうね…
咲熊さんが描かれたんですか!?
すごく可愛らしいですね!
今回の動画も面白くてためになりました🥰
東堂シオン『ねね殿 豊臣家を最後まで守った功績 忘れぬぞ‼︎』
自家生産でこの美しさ!?どんどんやってほしい😭
うぷ主さん、イラスト上手だね😃✨
信長がねねの愚痴を聞いてる場面を見てみたい。
秀吉は有能、しかし、それはねねが居てこそと分かっていたからこそ、下にもおかない対応をしたんでしょうね。
イラストめっちゃ可愛いです❗️
リクエストで松姫か駒姫お願いします!
咲熊さんのイラスト可愛くて好き…ヽ(´▽`)/
寧々さん、大阪夏の陣で大阪城に行こうとしたのは止められなければ城と運命を共にしようと考えたかもだけど徳川にとってはそれをされるのは一番困りますね
ねね様待っていました!
とても面白く、丁寧な解説に更新を楽しみにしています。絵もとても綺麗なのですが、ただ細かいことを言うと、戦国時代の女性の帯は、現代の着物のような帯留めはないみたいですよ。帯自体もっと細く、低い位置で結んでいたようです。すみません💦気になってしまって^^;
土曜半ドン(昭和用語w)で帰ってきたら咲熊さんの動画あるのうれしい(関西人の「土曜お昼は吉本新喜劇がある😃」的な感覚ですw関西人にしかわからなくてすみません( ´艸`))
イラストうますぎてビビる(^_^;)
もはや商業誌デビューレベル(笑)
献身ぶりが泣けます(>_
信長→寧々…秀吉には勿体ない女性。一目置いている。
秀吉→寧々…頭が上がらない。大好き。浮気はするけど結局寧々といるときが一番楽しい。
家康→寧々…その器量、影響力を警戒。立場上、敬意は払う。
清正、正則→寧々…母親同然。尊敬。下手すると秀吉より好き。
正室のねねには子供ができず、側室に子供が生まれて後継ぎに…表には出さなかったけど、つらい思いもされたでしょう。
でも男の子が生まれたら、家康に殺されていたかもしれません。その辛さを考えると、子供ができなくてよかったかも。
日本史上もっとも偉大な女性の一人 そこらの女性なんか足元にも及ばないくらいのお方
これからも咲熊さんのイラストよろしくお願いします(*^^*)
北政所ことねねさんのエピソードの数々を知ると、子供産んでいないはずなのに何故か『慈母』とか『聖母』とか、『母』の字が思い浮かぶ。子供を産めば自動的に母親になれるわけではないように、子供がいないからと言って母の愛に目覚めないわけではないってことだろうか。
うちのかかあは天下一という秀吉の言葉を思い出した。秀吉ってねねの前に一度結婚してたみたいな記録があるらしいけど逃げられたみたい?らしい。
近年では淀と寧々は対立してない説が強いというか、秀頼達のことも弔事の主催もしてたみたいだし、豊国神社の存続にも貢献してたり。
家康の息子の秀忠とかかなり世話になってもらった+罪滅ぼしを兼ねて寧々を大事にしたんかなぁ。彼女の家系から改めて「豊臣」の本姓を使うことを許したし。ルイスフロイスも高評価(異教徒相手にしては珍しく)だったみたいだから相当人柄の良い貴婦人だったんだろうね
??「私のガラシャにまで手を付けようとしたのか覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ」
本当にエテ吉禿鼠には勿体ない女性です。
戦国武将の奥方で内需の功ベスト3には入る方です。
どうあがいても淀勝てんわ。
めちゃくちゃソツがない。
ねね好きだけど、虚しいだろうな…
栄華をさっさと一抜けたのは
先が見えすぎたんでしょう。
秀吉多方面に恨みをまき過ぎた。
本当に寧々さんはできる女ですよ!
秀吉の奥さんだなんて勿体ないぐらいですね。
それだけ多くの人に慕われていたんですね
へうげものの高台院ねねも天下統一後も野良仕事してたな
付き合ってくれ!としつこく好きな女を追いかけ回す男は、他に好きな女が出来ても全く同じ方法で口説こうとする
いつの時代も変わんないのね
戦国時代の愛知県優秀
ねねが信長にチクりに行ったエピソードは大好きなので、入れて頂いてありがとうございます。信長の手紙も優しいものでしたし。
子供も生まれず、さほど身分の高い家の出でもない寧々と終生連れ添ったってんだから、相当に仲は良かったんだろうね
まあ下半身は別にしてw
このチャンネルのアイドル、某8世なら考えられんね
某8世の場合、
「腹は借り物」ではなく、
正式な婚姻関係を結んだ妻の産んだ子供しか後を継げなかった
という事情が一番大きいんですよ。
長女メアリーの幸せを根こそぎ奪って性格をあそこまで歪ませるほど最初の妻子に酷い仕打ちをして、自分が離婚したいだけの為に国教を変えてまで一緒になったアン・ブーリンをあっさりポイする(しかも無実の罪を着せて投獄までする)男ですよ。
某8世には何だかんだありつつも生涯ねねを愛し続けた秀吉の爪の垢でも飲めと思いますよ
天下布武って、武力を使って天下を支配の意味もあるってテレビで聞いたことあります。
つまり、ねねには優しく気遣う文章を贈りつつ「猿へ、俺が薦めた嫁さんにこの仕打ちですか、へー…………korosuzo。」とも感じますねwww
ねねさんと結婚したから秀吉は天下人になれたのは真実だと思う。
こんな菩薩様みたいによくできた奥さんがいても浮気する秀吉は最低男だけど、ねねさんにとっては1番手がかかる大きな子供の秀吉を突き放す事ができなかったのでしょう。
夫婦の在り方は十人十色です😊
本当に私見ですが、明石家さんまと大竹しのぶが、離婚せず長年連れ添ったイメージを勝手に持ってます笑
@@ジュガシヴィリ様
その場合、秀吉=大竹しのぶ、ねね=明石家さんま、が私の持っているイメージです(笑)
奥さんの完璧ぶりに対するコンプレックスが浮気癖の源泉の一つだったのかな?
ラストで咲熊さんも言われてますが、
秀吉との間にお子さんがいれば、日本の歴史も全然違ったものになっていたかも。
家康の人妻好きという性癖の根元がねねさんだという説もあり…
ねね「出家したいわー…」家康「お任せを!」寺建立!どーん!とかやらかしたそうです
高台寺、簡素だけれど素晴らしく心を込めて贅沢なところは贅沢にという感じの隠居所ですね。家康の気持ちが表れています。
咲熊さんの絵がうまくて驚いた!素敵です。
秀吉は側室が多く農民出身だったから武将の嗜みとして男色趣味もなく、女性好きだったけど子供が少ない。
淀殿以外には長浜城主時代に男の子がいたみたいだけど、これも秀吉の子供か怪しいらしい。
前夫との子持ちの側室もいたから、秀吉自身の問題だったのだろうな。女性には酷だけれどね。
秀吉の身体ので
右手の親指が二本(左手は一本)有ったり。(前田利家、ルイス・フロレスの手紙)
手形のも変わった形だとか、片方の眼球に二つの瞳が有ったという話も。
浮気癖はひょっとしたら、自分自身の体への不安からではないかな?と。
信長の手紙ってひらがなで書いてあって、読み手のことをことを考えてるんだなって、ホッコリしますね。
やっぱできる人は気づかいもできますよね。
色んなことに気付く力、目配り気配り力がある、それが、「周りを見て先回りできる力がある」→つまりできる人、ってことになるんだろうなぁ、と。
散々仕事して(女遊びして)家帰ったら、嫁が『天下布武』の花押入り上様からの手紙持ってた時の衝撃と恐怖!
@@dkkkkkkkk
V
大河ドラマ『黄金の日々』を観ていたとき丁度寧々が大阪城を去るシーンで
うちの父親が『何でか解らん』と言ってたので、『自分の生んだ子や無いからやろ』と答えたら
『女はそんな風に思うんか』と絶句してた。(『女は』ではなく、『私は』なのですがね)
『家を潰した寧々はとんでもない悪女』だと解説してる歴史大好きオッサン(自称歴史研究家…)も居たりするしねー
でもなぁ、興した会社の先行きがダメだと見えてたら社員が身の振り方を選べる内に会社を閉じるのも創業者の責任ではなかろうか?と思う
あくまで私個人の意見ですが
「先行きが見えた会社を従業員が身の振り方を決められるうちに会社を閉じる」
首都を曹魏に攻略され、勝ち目のない抵抗をせずに国をたたんだ劉禅の出処進退に通じるものがありますね。
咲熊さんの書くねねめちゃくちゃ素敵~
秀吉は女好きで側室も多くて死因もアレけどねねは特別枠なんだろーなぁ。
信長も一家臣の妻への手紙に公印も押すほど信頼していたんだろうね。
憧れる(笑)
前田利家の妻、松さんと
家茂正室天璋院と家茂正室和宮をお願いします😆
日本一の究極のあげまんにして賢妻。
その時代子供ができないのを理由に離縁されてもおかしくなかったのだから、秀吉も彼女のよさと能力をよく分かっていたのでしょう。
正妻として嫉妬心が湧かなかったはずはなかったと思いますが、たくさんの養子の面倒をみながら、数多いる側室たちの監督までしていた度量の広さに感服…。人を見る目もたしかだったようで、家康とは親しく、豊臣家滅亡後も家康が彼女に害を及ぼすどころか庇護していたことがそれを証明してますよね。
NHK大河ドラマでもたくさんの女優さんが演じていますが、自分の中では「独眼流政宗」の八千草薫さんがいちばんイメージに近いかな…
京都で彼女が建てて晩年住んだ高台寺に行ったことがありますが、その人柄を思わせるように、こじんまりした上品な美しい寺でした。また行きたい。
おねさまは日本史上最も偉大な女性の一人だろうね。
そこらの男性なんか足元にも及ばないくらい偉大。
秀吉にとって最大の幸福は天下を取ったことでも信長に仕えたことでもなく、ねねさんのような女性を妻にもてたことかもしれませんね。
比較対象は現代の女性では?だからこういうべき そこらの女性なんか足元にも及ばないくらい偉大
秀吉は既に当時から無精子症だと噂されていたみたいですね。
それはそうと、6歳のお江を演じる上野樹里はもはやコメディでした。
それは言わないであげましょう、スタッフが泣くから。
別の大河ドラマ「元禄繚乱」で内匠頭役の東山紀之が10歳の内匠頭を演じたことがあったなぁ。
なんとなく顔がひきつってたように見えたのは私だけでしょうか?
ねねの家を訪問した際に
信長「なんだいい子じゃん、気になる?嫁に貰っちゃえ貰っちゃえ」
秀吉「えぇやめてくださいよぉ信長様ぁ(///・ω・///)(まんざらでもない)」
ってのが頭に浮かんで少しほっこりしたww
秀吉のオイタをねねに許すよう進言する信長の文章とか本当に笑えるんだよね、戦国とは思えないぐらいww
ねねって秀吉より10歳以上も年下だったんですね。
シッカリした肝っ玉母さんというイメージだったので
勝手に姉さん女房だと思っていました。
本当、この二人の間に子供がいたらなあ…………
子飼いの武将たちのおっかさまでしたし、いいお母さんだったでしょうね
でも、徳川秀忠からは母より母と慕われ、天皇の義理母になれたからね(・ω・)
さすが おんな太閤記
関ヶ原も起きなかったでしょう、石田三成たち西軍の武将たちも彼女を慕っていました
秀吉の出世は半分(それ以上かな)はこの方のおかげ。尊敬します…。😭
と秀長さん
黒田官兵衛「わしは?」
千利休「わしも」
教皇・親分「マヌル猫だけ出番がある。解せぬ」
9:22
秀吉の1番の功績はねねと結婚した事でしょうね。
夫婦喧嘩では、尾張方言で年をとってもお互いやっていたそうです。飾らない人柄が良かったのでしょうね。
今週もうpありがとうございます☺️浅井三姉妹が好きなのですが、ねねもとても素敵な女性ですね✨
私の中ではなんとなく源氏物語の紫の上とかぶるところがあって、
非の打ちどころのない女性で非の打ちどころのない結婚をしているが子供ができないというのが、
人生全てを手にすることはできないんだよという運命的なものを感じさせて不思議だなぁと思います。
長々失礼しました。
今後も動画を楽しみにしています。
25歳が14歳をと言われたら10歳の女の子を身籠らせた前田利家は…。
すみません誤字です。5:55自身ではなくて自信です(´;ω;`)
それと秀次はねねの甥ではなく秀吉の甥でした!すみません!
浅井3姉妹の解説も楽しみにしてまーーーす♪
些細なミスも謙虚、丁寧に訂正する
咲熊画伯の好感度ヤバい!( ´艸`)
イラスト、とても可愛らしくて良かったです!
幼い嫁をめとるときにパトカー警察が
出動する演出好きです!(*´▽`*)
毎週楽しみに拝見させていただいてます。
これからも楽しく動画を制作してください!
幼妻、割にこの時代は普通の事のようですね。山之内一豐の妻、千代さんもかなり幼い内に嫁いでいたと覚えています。いつから特集してくださるのを楽しみにしています。
potu potu さん
その点でいくと、ここにも出てきた前田利家の妻、まつも12歳(!)で子供を産んでるので、当時は幼妻も普通だったんでしょうね。平均寿命が50歳ですし。
素敵なイラストで楽しく拝見しました!
ほんと、あの人にはもったいない嫁様でしたね。
あの時代、嫁がどれだけ頭回るかで旦那方は大きく人生変わっていたと思います。
次回も楽しみにしています。
絵 上 手 す ぎ
ねねが居たから秀吉は関白になれたのだと思う。ねねは戦国の女性で最も偉大!西洋でいえばマリア・テレジアくらいの肝っ玉母さんみたいな!咲熊さんのイラストの女性、可愛い❤️❤️
今も遺る信長からのネネへの直筆の手紙『あなたのような素晴らしい妻はあんなはげねずみには二度と得られない。』大好き(^O^)
イラストかわえぇぇ
しかもイメージのねねさんそのもの
珍しくちゃんと評価されて記録にも残っている偉大な女性
信長(1534~82)をして秀吉=ハゲ鼠(1537~98)の嫁には勿体無い嫁と言われてるから相当美人だったんだろうな♥️
ねね様……とても、凄い姫君ですよね。私は、歴史が好きで、特に戦国時代の姫が強く、この動画は、凄く細かく説明されてて、とても勉強になりました。あとイラストがとても、綺麗です!個人的に、織田信長公の正室の濃姫様や伊達政宗公の正室愛姫(めごひめ)様が好きで、いつか紹介されたら嬉しいです。
彼女には北政所とか、言われるの恥ずかしかったでしょうね。
しかし、秀吉は本当に果報者でした!
豊臣家の斜陽を見守る運命はつらかったろうな…
楽しく拝見しました。ありがとうございました❗️
毎回登場してくるサブキャラが好きすぎる😆
今のところヘンリー八世がイチオシw
おねね様とは直接関係ないけど大河ドラマ『江』の淀殿役の宮沢りえははまり役だと思った
自分で素材作る咲熊さん流石っす!
コメ欄に、無邪気にも性別を聞いてくる人がいましたが、私は性別はどうでもいいし、(むしろ知りたくない方なので)無理に答えなくて大丈夫ですよ!
咲熊さんの言うように「秀吉とねねの間に世継ぎが生まれていたら・・・」は日本史上でも最大級の「if」だと思います。
仮に世継ぎがいれば、豊臣の天下が続いて、今頃日本の首都は大阪だった可能性があったと思います。
1996年の大河ドラマ「秀吉」では「一度妊娠したけど、流産して産めない体になってしまった」という描き方をしてましたけどね。
大河ドラマでは女性に原因があるとする事が多いのかな?
秀吉の場合、男性不妊なのでは?と疑っています。浮気の多さ、側室も多いのに。子供が少ない(淀殿だけ)、避妊方法が無い時代なのに。
秀吉にはもったいない程の良い嫁さんですね😊信長様やりますな🤣猿には良い薬になりましたね🤣秀吉ひどすぎる😠秀次の正室も側室も子供達も残らず処刑し😠まだ正式な側室になって居ない駒姫も処刑して😠本当に許せない😠
以前、京都に行ったとき高台寺を観光したのですが、とてもいいところでした。おすすめです
性別が関係なく器の大きさというのは大変尊く、また努力が必要なのだなあ…
じ、自家生産だと!?上手い!ザ☆少女漫画という感じで可愛いな。でも秀吉の「ねねたん」は可愛くない…
当時対等以上の夫婦関係は異例中の異例ですね。2人の長寿も異例。
歴史は大の苦手なのですが咲熊さんの動画は大好きで毎週楽しみにしてます🤗
イラストとっても素敵なので今後も拝見したいですー!是非✨
江〜姫たちの戦国〜見てた者です✋🏼
おねさまは慈悲深くて悪いことするやつには容赦なくサバサバするとこが大好きです😭😭😭
凛々しくてかっこいい女性です🙏🏼🙏🏼🙏🏼(尊)
絵、上手ですね!今後投稿される作品がより楽しみになりました^^
自家生産ばんざーい!
咲熊ちゃん こんにちは💓💞
わーい 大好きなねね様だ
マヌルネコ先輩 こんにちは
ねね様がいなかったら秀吉は天下人になれなかったと本当に思う
ハゲネズミの話はいつ聞いても笑えるwww
2人の仲はとても良くて
2人で話をしてる時は地元の方言で話ていたって話だよ
ねね様には誰も頭が上がらないほど恩を受けていたって
やはり器が大きい人だったんだね
咲熊さんの絵だったんですね!びっくりしました!!
それにしても上手いですね。
ちょっと水を差しますが、秀次の一族は全員三条河原で斬首されたと言われてますが
唯一生き残った娘がいたそうです。
隆清院という女性で真田信繁(真田幸村)の側室になり子どもも一男一女生んで
江戸時代の家光の時代まで生き残ったそうです。
ちなみに初めての子である娘のなほ(顕性院)が生まれた時の隆清院の年齢は
10代に達したくらいと言われているので12歳くらい。
で、旦那の信繁は若く見積もっても34歳・・・・年齢差22歳以上でロリ婚。
いつもながら御三方キャラのツッコミが楽しく面白いです❤️ マヌル猫先輩も好き❤️
秀吉とねねの関係って ナポレオンとジョゼフィーヌの関係を思い出しますね 類似点ありあり 貴族の底辺だったナポレオンも自分より格上の貴族の令嬢で未亡人だったジョゼフィーヌに一目惚れしゾッコンでガンガン行ってたけどジョゼフィーヌは鬱陶しがってずっと断っていて けどナポレオンの雇い主のタレイランに促されて結婚して あげ○○だったのかナポレオンは出世して やがて浮気し放題 子供は出来なくて ジョゼフィーヌを捨てたら坂道を転がるように落ち目に 秀吉とねねはいちおう最後まで添い遂げたけども
ナポレオンの子孫(三世)はDNA鑑定でナポレオンと血縁関係否定されてるし 秀頼もどう考えても秀吉の子ぢゃないし
@@ae3779 さん おお そうでした ジョゼフィーヌの娘と弟ルイの子ということで甥でしたねー すっかり忘れてたー 訂正こめありがとです
意外なことに魔王信長は女性には優しいんだよね。謀反を起こした弟を母の懇願で一回許したりとか
長女の徳姫は徳川との政略結婚で夫を自害に追い込んでしまう目に遭わせたけど、再婚を強要していないし
次女冬姫以下は、信頼が置ける家臣の息子に嫁がせているし、秀吉とおねの夫婦仲を心配する面倒見の良さも
また信長の一面だったんだろうね。秀吉の女好きは後半は世継ぎ問題解決のためでもあったのだろうな。
城に戻ると、侍女たちが仕事をさぼっていると言って、それだけで城の侍女を皆殺しにした事も知られている。
信長という人物が冷酷な人物だったと言うのは絶対に間違いではないよ。
絵のクオリティ高いなぁ‥好きです(*^_^*)
マヌルネコさん、巣にTVあるのかな?笑
二人の間に子供がいなかったから
仲がいい前田利家とまつが気にして娘を養子に出したんだっけ?
ねねは先々のことまで見えていたし頭もよかったので豊臣家を諦めた説を個人的に押しております