【ゆっくり映画レビュー】映画の話がしたいゆっくりの『トラペジウム』レビュー 【ずんだもん】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 พ.ค. 2024
- 映画『トラペジウム』の感想を語りたいゆっくりとずんだもんの動画です。
美しいものを見た
~お借りしたもの~
VOICEVOX:ずんだもん、四国めたん
立ち絵
霊夢立ち絵:くまの巣様 • 【重要なおしらせ!!】くまの巣式立ち絵素材の...
ずんだもん立ち絵:坂本アヒル様
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画像引用
(C)2024「トラペジウム」製作委員会
その他素材
いらすとや様
ニコニ・コモンズ様 commons.nicovideo.jp/
効果音ラボ様
編集
ゆっくりムービーメーカー4
#ゆっくり解説 #ゆっくり実況 #ずんだもん #映画 #トラぺジウム
トラペジウムで印象深いキャラは誰ですか?
私は亀井美嘉の設定の生々しさとフィクションのバランスが絶妙で後に引いてます
トラペジウムで印象深いキャラは…はい、東ゆうです。
人を利用するのは当たり前、打算的で、計画性があり、目標の為に自分で考えて行動し続ける嫌なヤツ…
ですが、世間的に天才や一流と呼ばれる人間の考え方に16歳にしてすでに到達しているすごい子ですね。
真の意味で、夢を現実にするための努力を惜しまない子で、同僚や上司に欲しいぐらいには大変共感が持てます。
…だって深く考えず、なんとなく夢見るだけで何もしないのが凡人なので。
そうね…ただ、あの時の彼女のダメなところを挙げるとしたら、"4人揃ってなきゃダメ"が分かっているなら、3人との歩調を合わせる努力を怠ったことか。
自分のやりたいことをメンバーに伝えて、それが否であれば4人ユニットからソロ活動にシフトしていく計画を立てられなかったこと。
この2点となるでしょう。
…ただ、こういう打算的なタイプは実は孤独の寂しさを抱えてますからね…夢の時間を共有できる仲間がいて、それが心地良すぎて、夢から醒めてからのことを考える発想に至れなかったんでしょうな…
東ゆうの魅力が的確に表現されていてとてもしっくり来ました
私は成功者に多いとされるサイコパスと同じ(一見すると魅力的な人物に映る)タイプなんだなぁで納得してしまい止まっていました
「寂しさを抱えていて夢を共有できる仲間がいる」それが「心地良い」からロボコンとかボランティアみたいに一見遠回りに思えることにも取り組めたんですね
やっぱり東ゆうにとっても東西南北(仮)はかけがえのない時間だったんだ…
これ、めちゃくちゃ面白かった。いわゆるアイドルアニメのカウンター的作りで、キラキラなアイドルアニメを見に行ったら鈍器で殴られた感じ。
そらまあ、キレるヤツもいるわ。
凄い青春映画だった。
面白い映画ですよね。私は予告だけなら観に行かないジャンルだったのが人様の感想で気になり観に行ってよかったと大満足でした
おっしゃる通りキラキラなアイドルを求めて行くと違うけど青春映画として美しかったと思います
ゆうの計画性が凄かった
一番人気がないのは、見ていてやっぱなぁって感じでした。
アイドルになることが目的で、なった後のことを考えていなかったのかなと。
だから解散後、仲直りして再度アイドルを目指した事の説得力と成功の理由がよく分かります
ビジュアルとか歌って踊れるとかってアイドルに必要な要素だけど武器にはならないって初めて知りました
東ゆう本当に良いキャラです
普通のサクセスストーリーのアイドルアニメなら1番の盛り上がり所のオリ曲ダンスシーンがライブステージだったりするけど、ライブじゃなくて番組の収録スタジオだったり、他のアイドルアニメとは違ったテイストが面白かった。
この感想動画見て自分なりに腑に落ちなかった部分も納得できました。
まだ地元の映画館ではやってるからもう一回見てこようかな…
ライブシーンももちろん気合入ってたんですけど、1回だけでしかもクライマックスじゃないの異色でしたね
ラストが「またみんなでアイドル」じゃ無かったから美しいと思っています
印象的だったキャラは、東西南北(仮)が所属した事務所の社長ですね
彼自身と言うより、彼が登場した時に「裏方から見たアイドルプロジェクト『東西南北(仮)』を観てみたいな」と思いました
というのも、東西南北(仮)のアイドルデビューはあまりにもスムーズ過ぎると感じたのです
これはきっと彼女達を番組に出すと決まった当初から予定されていたオプションであり、言わば既定路線だったのだと勝手に推測(あるいは妄想)していました
結局企画がポシャってしまったのにやけにあっさりしていたのは、そもそも素人の芸能活動が長続きすることなど初めから期待していなかったとすればある程度納得できるのではないでしょうか
そういった制作サイドの戦略や個々の事情なんかも見てみたいなと思った映画でした
私もアイドルデビューがあまりにスムーズで違和感でしたが、なるほどとても面白い視点ですね
アイドルデビューするまでマネジメントはテレビ局が行っていたのかな?
ADが紹介できる芸能事務所ってどのくらいの規模なのかな?
等々、気になることはありました。たしかに裏方から見た東西南北(仮)を観てみたい!
業界のプロからすれば素人が長続きしないと思っていても納得ですね。私には無い視点で本当に面白いです
@@shoe_tongue_speed
顔の良い素人女子高生をリポーターに採用するなんて元からそのつもりだったなとしか
きっと世間の支持がある程度集まったのを確認してアイドル企画にGOサインが出たんでしょう
SNSが発達したことで視聴者の生の反応が集めやすくなった恩恵ですね
ただ、トラペジウムという物語の本題は「アイドルになる東ゆう」ではなくて「夢の挫折と再起による東ゆうの成長と青春」だと感じたので、その角度から考えると業界裏話なんて枝葉末節もいいところなんですよね(笑)
私も観に行きました。主人公の東ゆうはそもそも他の3人(だけじゃなく同級生も)を友達とは全く思っておらず、アイドルになるために利用しようという魂胆だけ。
でも利用するために相手3人の思いを汲み取っていったら、それが他の3人にとっては救いになるという皮肉。東ゆうは謝る事が出来ているのでいわゆるサイコパスではないかな。
東ゆうを通して、「たとえ難しいと思われる夢でも、『覚悟』と『執念』と『行動力』をとことん追求できた者なら、たいがいは実現できる。」という強烈なメッセージを訴える映画でした。
東ゆうが好きになれるかどうかがこの映画のテーマではなく、自分ならアイドルになるために(あるいは自分の夢を実現ために)、東ゆうほど追求できるのかを視聴者に問うているのかと。
おっしゃる通り強烈なメッセージ性のある映画でした。青春ものとしても上手くまとまっていて美しかったです
反面、東ゆうの尖ったキャラクター性に嫌悪感を抱く人もいるので賛否が分かれているのかなと思います
@@shoe_tongue_speed さん
そうなんですよね。女子高生のリアルを追求すればイイってもんじゃないんですよ。
まあ、まだ右も左も知らない高校生なので、「他校に行って知り合いを作れる行動力だけでもすごいな。」と大目に見てあげてほしいとは思いますけど。
そこはフィクションなんだから、視聴者が見て不快感のないキャラクターにすべきでした。もったいない。
映画で描かれてはいないですが、学び続けた東ゆうはどうやってアイドルになれたのでしょうかね。
東ゆうは最初オーディションをうけて、夢を叶える手段としては失敗だと学びました。
多くのライバルの中で選ばれる可能性は低いし、採用する側に依存していたからです。
ならばと採用する側に依存しない方法を考えて、友だち3人を作りましたが、これも失敗だと学びました。
アイドルになる夢のない友だち3人に依存していたからです。
でも友だち3人・ファン・そして実際にアイドルになれた短い経験から多くのことを学べました。
東ゆうは諦めません。そして軌道修正も出来ています。
なので、3人に人気があった理由を考えて、それを身につける事で最後は一人でのしあがっていったんだと思います。
多くの人が見落としているのは、東ゆうはアイドルになっても友だち3人と付き合いを続けている事です。
東ゆうはアイドルになった後でも友だち3人から学び続けているのでしょうね。
地方民なので地元では1日一回しか上映してないけど観たくなりました
上映回数どんどん減っているみたいなのでお早めに!
Always三丁目の夕日(全3作)もレビューして欲しい
話しだけ聞いたらアイドルの皮被った大藪晴彦ばりのハードボイルドかとww蘇える金狼かよとw
金持ちのお嬢や個性派少女と策略上仲良くなったり、挙句の果ていじめられっ子だった時に良くした義理で
清純派っぽくなった友人まで野望に使うとかwwしかも唯一男子キャスト捨て駒wwwww
劇場はいけないけど配信始まったら観てみようかな!
私も「どんな主人公だよ!?」って興味で観に行ったので興味を持ってもらえたなら嬉しいです!
配信が始まったらぜひ見てみてください
まぁ成功するアイドルの方が稀れなんで覚悟の無い人たちが集まったら解散は普通ですよね
周りの大人が無能ばかりなのでそれが気になって仕方なかったです
あと同じ展開でもボランティアで会ったサチちゃんやお爺さん達をもっと活用して良い話に出来たんじゃなかなぁと
僕は東ゆうはサイコパスではなく、ただアイドルへの憧れが強いだけの女の子だと感じましたね。
強すぎる光は他の弱い光を見えなくしてしまうもので、ゆうは憧れという強すぎる光で周りが見えなくなっちゃったんですよ。
見えていないせいで周りが限界なのも気付けなかったし、アイドルの楽しさを伝えたいという善意で皆を傷付けてしまったりと、もう少し見えていればこんなことにはなんなかっただろってことばかり引き起こしてしまった。
でもそれは憧れの光に近付きすぎて見えなくなってしまったせいで、才能も個性も足りずにずっと手が届かなかった夢に漸く届いたばかりの高校生に回避できるもんじゃないんですよ。
解散後周りが見れるようになって漸く他のメンバーが限界だったことに気付き、自分が嫌なやつだったと悩む。僕はこんな風に悩める子はサイコパスだなんて思えませんね。
動画内での説明が足りてなかったので補足させてください
サイコパスの特徴は誰しもある程度は持っているものであり、その度合いによって異常と判断されることがあります
成功者の中にはこの特徴を平均よりも強く持っている人がおり、その特徴による行動力などが結果として成功を引き寄せていると言われています
私は劇中での東ゆうの行動はサイコパスの特徴によるものだと捉えていて、また作中の表現もそれを強調しているのだと感じました
なので「私は夢を掴んだ成功者」の気質として東ゆうは「サイコパス」だと思っています。邪悪さみたいなものは感じていません
当然ですが異論は認めます!
同意です。回りが見えない(くらい妄信する)のとサイコパス(見えるけど気にしない)は違うと思います。サイコパスなら適性の無い人材を採用しないしメンタルケアを怠らない。
観に行ったけど、痛い作品としか思えなかった。最後だけ良かったけど😅