元ジブリがピクサーを目指した結果…「屋根裏のラジャー」アニメレビュー
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ย. 2024
- 一言レビュー:和製トイ・ストーリーを目指したことはわかる
あらすじ
少女アマンダの想像が生み出した少年ラジャーは、彼女以外の人間には見えない「想像の友だち(イマジナリ)」だ。
アニるっ!
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途中スタンドの説明しているのかと思った
何故CG(描写のある)アニメが増えたか→手間を減らすため
何故手書き風CGアニメができたか→手間を減らしつつ観客(特に日本)の要望(手描きを観たい)に答えた
本作:がんばって手描きをCGっぽくしてみたぜ!←???
宮崎吾朗といい、ジブリの呪いは本当に強いな。
リハビリのためにも、一度『スタジオジブリなら絶対に創らない』ような作品を作ってみたらどうだろう?
ジブリが作る量産型なろう系小説の劇場アニメとか、見てみたいw
「ジブリじゃないのにジブリがいっぱい」で不覚にも笑わされてしまった。
スタジオポノックはジブリの画風から脱却しないと一生ジェネリックジブリ呼ばわりされると思う。
みんないいイマジナリーフレンド持ってていいなァ!!じゃあイマジナリーバトルしようぜ!!イマジナリーバトル!!
どうやってもジブリにはなれないということを思い知っただろうから、ポノックだけが作れる作品を作ってほしい
ポノックだけが作れる作品、となったときに作風や画風、構図が左右するのかな、とも思いますね。
ufotableにしてもジブリにしても、SHAFTにしても、画面の構図は決まってるっぽいので、スタジオポノックの画風、作風、構図がまだ定まってない気がします。
経営状況は良くないみたいだけど、もうちょっと頑張って欲しいですね
まずオリジナルから脱却して漫画原作に走ることを勧めよう。
今現在オリジナルのアニメコンテンツ当てるの激むずななか完全にジブリから脱却しても可能性あるのかなぁ……
まあ絵柄は脱却できるかもしれないけど面白い映画を作れる監督居るのかな
ジブリを真似ようとしても無理だから似せようとすると余計惨めになる
「アニメ業界で自分の好きなアニメを作って金儲けしたければプロデューサーになれ」とは言われますが
今回は脚本担当が「脚本家経験のないプロデューサー」で、二ノ国でも脚本を書くために物作りしてるレベルファイブの社長が脚本担当だったりと
この監督がちゃんとしたプロでベテランの脚本家と組んだらどうなるのか、が一番気になる映画でした……
僕は確かに映画評論家だから山の様に映画を見ているけどあくまで映画評論家であって脚本なんて書いたことないよと尻込みする某映画評論家にぼくは尊敬する先生にしか実写映画の脚本は頼みません!OKするまで何回もここに来ます!とマジで三顧の礼して実写映画の脚本を書かせて案の定の大爆死映画が誕生してお通夜状態の試写会で一人大満足してる某ベストセラー漫画の作者
@@hirokage9427何の話かすぐに解ったw
@@野菜コーヒー
最初の脚本は原作を無難にまとめた物だったのにそれを原作者が却下して先生のオリジナルにしてください!つて頼んだエピソードが抜けてたw
@@hirokage9427
一体どこの某山創なんだ……
一応短編映画の「サムライエッグ」はまだ良かったと思います
ジブリらしさを意識してるのは十分わかるんだけど、
なんか妙な気持ち悪さがあるんだよね。
水表現ひとつとってもなんか違和感あって……。
ホラー表現はゲド戦記が浮かんだよ。
なんでみんな黒ドロドロそんな好きなんや……。
なんというか、CMの時点でジブリっぽさが抜けてないなって思った
ジブリとジブリもどきならそりゃみんなジブリの方観るよねってなる
「イマジナリーフレンド使い同士ってのは、どう言う理由か、正体を知らなくても知らず知らずのうちに引き合うんだ。」
魔女の宅急便のジジの人格は魔法じゃなくイマジナリーフレンドの一種だとされてるけど
イマジナリー能力バトルとは斬新だな…
この作品で言うイマジナリーフレンドはペルソナとかスタンドみたいなもんなのかな
@@setsuna3155
動画を見る限りは俺も近い印象を受けました。
だけど魔女の宅急便(ジジがイマフレだとしたら)やブルーロックの蜂楽のようにイマジナリーフレンドは大人になったり強くなるために乗り越える通過儀礼であるほうが自然だと思うんだな。それ自体が力であるって設定は描くのが難しそう
子供から大人に成長するためにイマジナリーと別れるってオチはあって然るべきだろうけど、母親が自分のイマジナリーと再開してるのがノイズになってるなと
それなら思い切り時系列進めて再開するところで終わらせたほうがスッキリする
確かに完璧な作品では無いけど、爆死して良い作品ではないんだよな…
ぶっちゃけアニメーション技術えぐいから、アニメーションが好きな人、興味がある人は絶対足を運んだ方がいい。スクリーンで見る価値がある映像技術マジえぐい。
もうスタンド能力ってハッキリ言ってしまった方がスッキリするのでは。アマンダ「私には悪霊がついている・・・」
見た人からは結構評判いいみたいですね。
ただ会社存亡に関わるレベルで客が入ってないみたいで。
脱ジブリしたくともスポンサーは投資回収の保証としてジブリのブランドを欲しがるという悩ましさ。仏国合作という事もあって独特な作画で、ジブリの「万人向け」オブラートの下に隠れた宮崎監督の下心というか「このキャラが良いんだ!」が感じられないところが痛かった。原作は未読だけど、詩人・作家の原作者だし刊行時期随分前だし、もっと読み味軽い話じゃなかったんだろうか。重みを加えてシリアス感出して盛り上げようとして、「子供向けっぽい感情リアリティ・ラインに思えるのに妙に重い読み(視聴)味」というチグハグ感に悩みました。
せっかくジブリスタッフの技術力があるならジブリっぽい絵柄に引っ張られずに
もう少し世間ウケがいい絵柄や話にして作品作ればいいのに何でジブリの幻影に縛られているんだろ…
スポンサーとか偉い人の意向なんだろうか?
ポノックは過去作の売り上げで米林さんを監督にしたり社内スタッフに対する調整で百瀬さんを監督にしてないで
高坂さんを監督に立てて21世紀以降のジブリ映画に不満を持ってる層をかっさらえる映画作ってくれ…
最後にイマジナリーフレンドとお別れになりますってのは別にいいんじゃね、過去の悲しみを乗り越えた、大人になったで。そんな融通利かないのかも。つまりもう妄想のお友達はいらないよってだけの話。精神的な話なんだろうしお別れって思っちゃった(成長した)らもうお別れなんじゃないのかね。
ジブリに呼ばれて新海アニメみたいな青春ラブコメ「海が聞こえる」をサクッと作ってさっさと去っていった
望月監督は偉大なり。ジブリっぽく無さ過ぎてニセモノ扱いされてるけど、今の時代のトレンドを見ると
あの人を囲い込んで青春モノ担当のスタッフを育てておけばハヤオなき後のジブリにも未来があったかも。
ジブリで一番好きな作品は『海が聞こえる』な自分も、まさにそう思いますね…
海が聞こえる、好きだったなあ
海が聞こえる自体は上映時間が短いのと駿が認めていないからあんな扱いに・・・・・。
@@9871M
庵野監督いわく「宮さんは自分が履くための下駄がほしいだけ」で後進育成に興味ない人っぽいので・・・
凄い人が現れると嫉妬して認めないってのが駿流の褒め行為
今は見る影もないけど細田監督追い出したのもそこらへんあるんじゃないかな
なんとも思ってない作品は素直に褒める、何故なら脅威に感じていないから
@@セブンガー アニメ界の手塚治虫先生だよな…。
悲しいくらい後進育成に向いてない。
石ノ森先生や藤子不二夫先生も教えられたというより
元々才能あったから仕事ぶりを横で見て自分自身でその凄さを吸収しただけだし。
今日主人と朝早くララージヤを見たけど30分で席からたち、スバイファミリーをアイマツクスで見て、コジラマイナスワンを見てきた、
前作のポノック短編劇場が数字が出ないレベルの大失敗してるのに
なんでまたスタジオ推しだけで動員出切ると踏んだんだかな
ジブリ系アニメって宮崎駿が亡くなったら終わると思う。天才は後継者を作れないって言うし。ピクサーは一人の天才に任せるんじゃなく世界トップクラスのクリエイター達が集まって作り上げてるから当たるかどうかはともかく一定の水準を保ててるんだろうな
アニメーションも背景美術もすごくて、劇場で観てとても満足できました。
ストーリーも創作をしている自分にとって刺さるもので、何度も見返したいなぁと思える作品でした。
物語の世界観に入り込むように作品を観れる方は面白いと思います。
俯瞰して観る方には面白くないかもしれません。
笠さんのレビューを見て駄作と決めつけず、気になったら観に行って欲しいです。
自分で見に行ってこそだよね
興行収入が見込める大衆映画ではないって感じなのかなぁ
ビジュアルが良くないかな
ジブリのパチモノにしか見えないのが客離れを起こしてるかも
売れる売れないって運要素強いからなあ
私は人の意見に影響されやすいからもう見に行けない…
宮﨑駿に強く影響され、凄い作品を作った人は数いるけど
みんな宮崎駿のマネはしていない、似せたところで第二の宮崎駿にはなれない
クリエイターも平成生まれが増えてきた、若手がやるべきことは昭和育ちの宮崎駿の感性をムリして受け継ごうとすることではないと思う
個人的にヨーロッパの絵本みたいな背景&デザインは好きだし、寺田心くんのユニセックスな演技は絶妙で凄いと思ったんだけど
設定がいまいち理解出来なかったのとテンポの悪さが残念な印象だった
掃除機おじさんと貞子をもうちょい掘り下げて欲しかったかな
屋根裏のラジャーの原作は「ぼくが消えないうちに」作/A.F.ハロルド
なんだかんだでモヤる部分があった方が原作を読もうという機会に繋がっていいかもしれない
子供以外にも見えるとか、イマジナリー使いは惹かれ合うんやろなぁ...
有名作品で見たことある設定を切り貼りして、自分の世界に持ってくるのはいい。
けれども、視聴者に説明しきれていない。必要でない設定がある感じか。
私は12月の東宝三部作(トットラジャースパイ)の中ではこれが一番好きだった…というか2000年以降の(ジャンルとしての)ジブリ映画の中でも「千と千尋」→「ポニョ」の次くらいにこれが好き。
ただ、加工してなければもっと好きだったかもしれない。
これ、事前特番みたいなので映ってたけど描いたあとでフランスに回して3D風加工をしているみたいなので、加工前のバージョンも作ろうと思えばそこまで手間かからず作れそうな感じはするんだよな。特典映像(たまにある本編のテンポに合わせて絵コンテ並べました的なノリ)でいいからBDに入れて欲しい。
『スタジオジブリの出涸らし』とは良く言ったものだ…。
期待せずに観に行ったら面白くて後半涙が止まらない良い作品だった。世間的には評価されてなくて悲しい
うそだろ…映画館出ようと思ったくらいつまらんかった…😂
もうちょっといい映画あるで?
トイ・ストーリーかリメンバー・ミーをやりたくて失敗したんかな。
原作自体がそれに近いからね。
今日見に行ったけどめっちゃよかった…
SNS見てても実際見た人は賞賛してる人多いの納得した
つまらんかったなぁ、途中アマンダが運ばれてからはつまらなかった@@こんにチワわんわんお
詳しい事情は何も知らないけど予告がジブリすぎて色々察してたな
ラジャーが女の子になってるシーンは寺田心さんじゃなくて杉咲花さんという女性が演じていますよ
つまりクライマックスのシーンのかなりの割合で主人公のキャストが変わってるってわけですね!!なんじゃそら!!
えっ!?初週7000万…想像以上に低いなぁ
やっぱ宮崎先生あってのジブリなんやな…
息子さんも才能は受け継がれなかったし、先生が亡くなったらジブリはもう店じまいやな…
申し訳ないんですが、プペルと同じ匂いを感じて映画館で観に行くのを躊躇してしまうんですよね・・・
スタンド使い同士は引かれ合う!!
ジャジャの奇妙な冒険
了解(ラジャー)したら能力発動するスタンド持ちだな
武ラジャー
冒頭がひたすら説明なのがキッツイなぁと思ったけど、その後の映像表現は面白かったです。
どうしてもジブリと比べてしまうところもあるけど、これはこれでよかった。
メアリと比べては100倍は良かったです。
でも、思い出のマーニーの方が好きと言えば、その通り・・・
そもそもポノックって終わりつつあったジブリの受け皿的な側面があってメンバーも元ジブリの人も多いんだからそれ無視してジェネリックジブリだから駄目というのは少し筋違い感はある(クオリティ的側面はおいといて)
ラジャーに関してはやりたいことが多すぎてとっ散らかってた印象
そういうのがやりたいんだねという意図は組めたけど多すぎて尺が足りず唐突な場面ばっか
でもヴィランのキャラ立ちはとても良かった(最後まで名前を間違えたままで食い物としての興味しかなかったところとか、それだけに最後が悔やまれる)ことだけはちゃんと褒めたい
決して出来は悪くない作品なんだけど
宣伝に失敗してるのが痛々しかった
観に行ってあげて欲しいです
なんであろか「プペルのえんとつ?(名前こんな感じだった思う)」のイマジナリーフレンドと思ったよ横に並べてみたい
設定はシンプルにすべきですね
続編とかで増えるのは仕方ないけど一作目でこんだけやるのは流石に詰め込み過ぎですね
つまりイマジナリーフレンドをスタンドと思えば良いって事か
見ずに批判するのは辞めて欲しい
個人的には
中身はとんでもなくジブリっぽいわけではないと思ったし
最後の女の子はもともと忘れることを拒絶するぐらい仲良かったてことも合わせれば抱きつくようにしてジジイ止めたのも納得いく範囲
あと絶対トイ・ストーリーには似てないし
ただ鑑賞だけなら設定の多さも気にならなかった
揚げ足はいくらでもとれるし気になる人はその辺気になるかもしれないけどただ楽しく映画をみるってだけなら楽しめる作品だと思う
イマジナリーフレンドがスタンドみたくなってますね...
なんかジブリアンチがこれをもってジブリ批判してたのが嗤ってしまったな。キャラデザのせいでジブリが作ったのだと勘違いしてた。
メアリはマジでキャラデザが完全にジブリ
守・破・離の守で止まってるって印象。
ジブリで得た教えや技術を守り過ぎてそ絵柄や雰囲気がそのまま残っている状態で
ジブリではやらなかった様々な試みや技術を用いてそれを自分達だけの映像演出を模索している段階なんだと思う。
あとはこの制作陣達なりの何かを見つけて
つっても監督の年齢がが70代よ
ここから感性や考えのアップロードをするより他の新人にどんどん作らせた方が良さそう
設定がどんどん足されて矛盾も生まれてくる、というのは原作がそうなっているから仕方がない部分ではある。また読むぶんにはそこが空想でできた世界の夢幻感として魅力的ともいえる。
が、どうしようもなく客観で表現しなければならないアニメ映画と食い合わせが悪すぎたのは確かで、これを乗り越えるだけのアイディアを結局生み出せないまま映画化してしまったのを力不足というのならそうかもしれない。
だがこの映画を楽しみづらい理由はそういう枝葉末節よりも、私を含めて大抵の人はイマジナリーフレンドを持ったことがない、ということにつきると思う。
この映画はトイ・ストーリーだという指摘があったが、トイ・ストーリーが楽しいのは我々がおもちゃで遊んだことがあり、そのおもちゃ達が我々の見ていないところではおもちゃ自身の生活を営んでいるとしたら、という空想がおもしろいからだ。
原作にしてからが、大抵の人はこども時代にイマジナリーフレンドを持っていないということを弱点にしており、大きくなると忘れてしまうが過去にはあなたにもいた、夢の中の登場人物は実は誰かのイマジナリーフレンド、と上手にかたりかけて読者を部外者にさせないようにしてくれるが、映画という客観の表現手段ではそれはラジャーに話しているのであって私達ではないということをどうすることもできない。
結論として、この作品を映像化してみたいという衝動はわかりすぎるが、劇場公開作品としてはあまりにも素材が難物過ぎた、ということになるかとおもう。
彼らは宮崎駿が描いた絵コンテから絵を描き上げるのが仕事だったわけなので
どうあがいてもジプリ風の絵が感じられる別の何かしか作れないでしょうね
プリキュア映画を10回見に行ったけど10回くらいこの予告見た気がする。
印象はなんか作画が凄いって感じだった。
「TSUTAYAとかでもいけそう」で吹いてしまった
この動画で、メアリと魔女の花がジブリではないことを知りました。
原作有りらしいし、原作通りっぽいんだけど、原作の設定を入れすぎたのかなあ?取捨選択って大事ですね
原作者から取捨選択の許しを得られなかったのではないかな。そういう頑固な原作者も多い。おそらくジブリの看板があれば説得できただろうが、実績の乏しいスタジオには難しい。かと言って有名原作なしでオリジナル作るのはスポンサーがつかないからもっと難しいだろう。
昔、ジブリのドキュメンタリーで鈴木Pが「(ここまでブランド化したジブリなら毎回ヒットは確実なんだから)プロデューサー業務も楽なもんだろ。と言われるが、とんでもない話だ。毎回、前作の儲けを自作に注ぎ込むから、常にお金はなくて、なんとかヒットさせなくてはと、毎回必死だった。」と言ってたな。「いい作品を作るのが監督なら、それをお金に変えやすい方向に動くのかプロデューサー。だから時には脚本的なところまで意見もする。」と。
CGがけっこう使われてるんだなって思ってたから、手描きをCGにみせるフランスの技術を使用してるの知って衝撃…
え…?手描きのままがよくないですか?逆にCGかとカン違いしちゃった…
悪役の子の行動も意味わからなかったし、エミリの存在も浮いてた気がするし…
あとラスト意味が分からず涙ひっこんじゃった…この動画みて知ったけどアマンダの成長でああいうラストだったのかぁ…泣
いやでもあのラストは好きじゃなかった…なんか色々もったいないと思う…
10:04 ラジャーが女子になった時は、杉咲花さんが声当ててたのでは?
原作がポプラ文庫にあります。イギリスの児童文学、だったかな。
「イマジナリ」という言葉がそもそも小学生には通じないし、予告を観てもターゲットが謎すぎて、映画館に行く気になれません。
涙の大粒すぎる表現は岡田斗司夫も言ってたな……
ビミョーな作品はアマプラに来てから見る事にしてるんだよ
宮崎駿のモノマネを避けようとしたあたりかなり好印象でした。
声優に俳優を起用するのはまだまだ宮崎駿のモノマネって感じする
倒産を回避する起死回生の一作で、二ノ国の監督起用しちゃう時点で救いがたい。
子供の頃のナンタラってよく有るけど・・ゲスい子供だったのかまったく共感できんのよな
ポスターで幸福の科学最新作かと思ってました😲
イマジナリーフレンドを題材としたアニメだとフォスターズホームが好きだったなぁ(*´-`)
まだ見てないけど幸福の科学の映画では無いんですね。
なんか、宮崎駿の場合は、裏にある設定がいくつもあって大人になるとそれがわかってくるものというのがある、でも、分からない人には分からないって言うもんなんだよね……
ただ見てない人が言うのはどうかと思いはするんだけど、ただ聞いてる感じ、なんだろ色々設定を足しすぎて、空回りしたって感じやなみたいな感じだったからどうなんだろ時になるのと、宣伝見た感じやっぱり見ないでおこうかなァとも思えてしまうんだよな……
ジブリはジブリにしかできないって、今更なことが証明された映画だな
笠さんが低評価をつけていたので期待していなかったのですが、観たら素晴らしい作品でした。
ラストはきっと考察させるためのわざとです。なぜならラジャーは泣いてましたから。
で、比較するのはおかしいですが、私は、最近の宮崎駿作品より何倍も良い作品だと思いました。
追記:ラジャーがエミリーを覚えてたのはゴーグルを貰ったからでは?
ぼくが消えないうちに、みたいだなーって思ったら原作だったか…
メイン声優聞いたときに「あ、じゃあ見なくていいわ」て思った
個人的な嫌悪感もあるけど、よっぽどリアル指向でもないのに本職の声優を起用しないのは違和感あるし、その情報が先に入ってくるとどうしてもフラットな状態で耳を傾けられない。
CMの感じは面白そうと思っていたから、レビューも含めて残念だな、て思ってる
もうこの手のアニメ飽きたんよ
なんかジョジョ見たくなったから明日から見るかー🙄
見てない人はボロクソ言うけど見た人は褒めてる人が多い印象の映画
映像クオリティがやばいから映画館で見た方がいいって話しよな
誰もラジャーの存在知らないうちにマックでコラボしだして?!ってなった笑誰やねん!
このスタンド達コミケとかに大量に生息してそう
見てないけど、ジブリならこうだったよなって思いそう
ジブリの呪いがひどいような気がする。普通にジャンプまんがをアニメ化するなどして、能力高めた方がいいと思う。
元ジブリだからって絵柄まで似せる時点でもうダメだよ
ジブリで学んだことを自分達のスタイルで昇華させずに
縮小再生産したってしょうがない
アマンダの奇妙な冒険でおもろい
ジブリっぽさを構えて観たけど、結構良かったです。観た後ちゃんとスッキリできたし、引っかかるところは無かったなあ
設定だけ聞いてて何かに似てると思ったらデジモンだった
配信お疲れ様です。
観てきた感想としては決して悪くないと言えますね。
「スタジオポノック」という看板が足を引っ張り過ぎたという気がします。
ポイントは説明しなくてもいい部分を掘り下げる一方、バンディング辺りを含むしっかり説明や描写を加えるべき所を端折りすぎたように感じます。
もう少し掛け合いやアクション等のインパクトを強めないとヒットは目指せないでしょう。
イマジナリーフレンドがスタンドや持ち霊見たいにされているってか(笑)。イマジナリー使い。
思うにスタジオポノックは映画を作って儲けようとしてるんじゃなくて
イマジナリーフレンドを作るほど孤独だった自分を理解してもらおうとしているんではないか?
知るかボケって話ですけど。
イマジナリーフレンドというテーマは既にマーニーでやってしかも大コケしているので
やるなら猛省してからでないとこうやって同じ失敗を繰り返すのはわかると思う。
メアリで岡田斗司夫が監督は人間嫌いすぎだよって言ってたけどそこがジブリとの決定的な違いではないだろうか。
宮崎駿は少なくともおばあちゃんは大好きだった。
多分ラジャーがエミリを忘れなかった理由は、エミリの想像者が自身が死ぬ前に
『大切な事を忘れないゴーグル』という想いを込めて想像したのではないかな?
だから身に付けていたラジャーは忘れなかったし、アマンダが病院で飛んできたゴーグル越しを見てラジャーを思い出したのかと思った。
まあこの作品は説明多いけど、観る側の解釈も求められるから、なんか凄く惜しい作品なんだよな、海外ではウケそうな内容なんだけど
宮崎か高畑でないジブリ作品に興味湧かない
わかる。けどこれジブリじゃないんだよw
ファンタジー枠でディズニーのウィッシュが被ってるの痛そうだ
そっちもゴミだけど
CM見た感じだと微妙に華がない感じであまり惹かれなかったけど設定はけっこう面白そうだなあ
コメ欄で観た人たちの感想も概ね好評みたいだし観に行ってみるか
詳細説明ありがとうございました。鑑賞しなくて良さそうです。
二ノ国の監督作なので二の足を踏んでました。過去作に悪評がついた監督の新作には警戒してしまいます。
イマジナリーフレンドという名のスタンド?
予告編だけの情報で見ました。眠くなった...
映像もストーリー自体も良いと思う。実に心地よく眠くなる...
多分構成が良くない。仰るように無駄に長い感じがする。もっと圧縮できると思う。
これを言ったら悪いとは思うんだけど、絵柄があまりに偽ジブリすぎて逆に萎えちゃう
今年は本家ジブリの新作があったからなおさら
メアリの時にジブリっぽさで客を釣ったから興行収入出て、その結果多くの人を裏切ったのに、cmで『メアリのスタッフが送る』とか配給会社は客足を遠ざける情報を宣伝してどうするの?
勘違い甚だしい
サンドランド、アリスとテレスのまぼろし工場、駒田蒸留所へようこそ、窓際のトットちゃん、屋根裏のラジャーと今年のアニメ映画はことごとく爆死しちゃったなぁ、、、。
サンドランドは面白かった。
やはり鬼滅、呪術、ワンピ、スラダン、ドラゴンボール、シティーハンターのようなジャンプアニメとドラえもんとしんちゃんとコナンとジブリとディズニーと新海誠作品でもない限りアニメ映画は無理か、、、。
ゲゲゲの謎という超ダークホースがあるぞ。
後は細田守監督作品じゃなければ…って所かね?まぁ、年々微妙にはなってきてるけど。
スパイファミリーも本誌じゃないけど広い意味ならジャンプ作品だからね…。
後は公開が決定しているブルーロックがどれだけ数字を稼げるかかな?
@@はるるん-y3r
忘れてました!
@@みーやんどさんこ
細田監督忘れてました!
あと押井守さんもいました!
スパファミは今年最後の大本命アニメ映画ですけどジャンプ作品ですもんね、、、。
@@みーやんどさんこ
ブルーロックで思い出しましたがハイキュー劇場版もどうなるか!ジャンプだけど!
ピクサーのインサイド・ヘッドでもイマジナリーフレンド出てましたね
途中で消えてました
もうジブリやディズニー、あるいはそれみたいな何かはもう売れない あまりに呪いがかかってる状態 脱却できたら凄いけど
殴り倒したくなる主人公のビジュアル
投稿お疲れ様です。
遠隔自動スタンドだろこれ。「スタープラチナ!」「ラジャー!」
こんな絵は絶対受けない