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歌に重きを置くのはいいけど高ければいいみたいな風潮は本当にやめて頂きたい
歌える曲と好きな曲は違うかも。
わかります
カラオケの出現で2人以上で歌う曲はハモリ曲が無くなってみんなユニゾンになってしまいましたよね(パフィーあたりから顕著)。
香水とかも絶対カラオケ、歌ってみた系が人気に一役買ってるよな
カートコバーンはメタリカをフェイバリットに挙げてましたよ
芸術も人も、新しい古いじゃなくて、好き嫌いで決めてるな、基本。素直な人は偏見が少ないし、ものの良さを沢山知ってる。みのは作品を滅多にディスらない。チャンネル見にきてる理由もこれ。
カラオケで間奏飛ばすやつは歌聞く時もソロギターとか飛ばすやつ。偏見だけど
上手く歌える方がモテる、かっこいいと感じる人が増えて音楽に興味を持つ人が増える一方で音楽をアクセサリーみたいに捉える人もいますよね。マイナーな曲を知ってる俺かっこいいとか、オシャレな曲知ってる俺イケてるとか。そういう音楽をステータスの一要因として見てる人は少し勿体ないというか、純粋に楽しむことができたらいいのにとも思います。
カラオケで数少ない手札を出し尽くし、博打で歌った曲の後半で知らないCメロが来たときの戦慄
そこからはアドリブのはじまり
カラオケ音源がどうしても受け入れられないチープな音にされて曲が台無し
ギター音とかも全部MIDIだもんね
俺ジャズとか歌うんやけど、それ系は結構本気の演奏やで。まあロックや歌謡曲やアニソン系はどうかなー。
個人的には歌重視というより歌詞重視が異常だと思う。「〜が好き。」っていう理由が、歌詞に共感できるから。とか歌詞の世界観が可愛い。とかが90%くらいは超えてる気がする。古来からそういう文化だから仕方なくはあるけれど、もう少し音で楽しんでもいいのにな。と思う。
この前の洋楽ランキングoasisのmorning gloryがトップだったことを考えると、日本人はみんなの歌が好きなんだなと思う。
カートが否定していたのはメタルな音楽ではなく「マッチョな音楽」です。これは日米の文化の違いや、当時の翻訳者の技量に寄る差もあります。簡単に言うと、大学に親に買ってもらった車で通って、アメフトやってる奴らがガンズ聴いてウェーイとか言ってるのダサくない!?ってことです(80年代のアメリカでは、これがイケてた)
カラオケでの人気を考えて「みんなが歌いたいメロディを主眼に曲を作る」っていうのは、サブスクでの人気を考えて「サビ始まりの曲を多く作る」に近いものを感じますね。もちろんそれによって名曲が生まれることもあると思うので良い面も悪い面もありそうですが。
両刃の剣
私の友人も歌うために曲を聴いてるって感じアニソンたくさん知ってるけどそのアニメは知らないみたいな
カラオケはポピュラー曲を歌いがち。私はカラオケ曲と聞きたい曲は必ずしも比例してないです。コロナ渦で、今まで触れなかった音楽を聞くようになりました。音楽は無限大で楽しいです❗
カラオケではよく鳥羽一郎を歌います
上司の方とカラオケの機会があったら三好鉄生歌ったら盛り上がる
カラオケ行くと何か一曲は演歌歌いたくなる現象、ワタシもあります♪
演歌は唄ったあとの充足感がすごい。
陣内のネタが思い浮かんだ
私は吉幾三
一日10本投稿して欲しい
それだとミノが可哀想だよ。せめて1日10²本ぐらいにしようよ
一概に"外で音楽を楽しむ"となると、ライブを観に行くよりもカラオケに行く方が敷居が低いと感じている人は多数いるのかなと
関係無いけど「敷居が高い」という言葉は知ってるけど、「敷居が低い」って言葉に違和感を感じたから調べたけど最近の俗語なのね。「敷居が低い」って元からありそうっちゃありそうだけどね。言葉の進化は目まぐるしいわ。
源ちゃんイエロー・ミュージックの確立を目指してるって言ってたね
まさに功罪という言葉が相応しいカラオケ文化でも俺は親が歌ってる曲がイエモンのSPARKで、そこからロックの楽しさを知った結局文化を育てるのは好奇心を引き寄せるものなんじゃないかな?
カート・コバーン関連の本を読むと、カートがよく聴いていたリストの中にサバスやオジー・オズボーンがあったりしますね。Negative Creepのリフなんかはモロにメタルの影響あるように聴こえるし。パンクの精神とHR/HMのテイストを絶妙に融合させたところにカートの特異性があるような気がします。
カラオケの罪の部分は、コーラスと間奏を気合い入れて作ってもヒットには結び付きにくくなったことかな
ローリングストーンズについての藝術作品の価値観、私も同様の捉え方です。西洋ではダダイズムとか既成の概念との闘いが背景にありますが、日本にはそれが希薄です。なので具体藝術などで日本の藝術家が躍進すると、西洋人からすれば唐突に感じられ「なんでいきなり飄々と登場するんや?」と戸惑う人もあるらしいです。西洋藝術は様々な葛藤を抱えてに対して、日本藝術は葛藤なしの遊び感覚で、に近い。
源さんは楽曲をイエローミュージックと呼んでるからYMOの精神を継いでるよね細野さんを尊敬してるし
歌上手いって言われてる人って地声が高いから地声が低い自分は気持ちよく歌える曲は限られてくる。地声が高い人が出す低い声と、地声が低い人が出す高い声って違くない?なんかさ。
音楽は有限か無限かについては、大学時代に担当教授と話し合ったことがあります。同様に数学的にはパターンは無限だけど、人間が聞いて心地よいパターンは限られていると。教授は前衛音楽を例にとってピアノで弾き「どうですか?耳障り悪いでしょう。不愉快でしょう。雑音にしか聞こえないでしょう」「私たちが聞いて心地よいのは19世紀中頃までのパターンです。ロックとかポップスとか、新しいと思っている音楽もパターンは18世紀までに確立した楽譜がベースです」
カラオケでのギターソロはフルパート無くて良いと思う。特にハードロック。本人が弾いてる訳も無く、聞き入る事もない。作った本人がカラオケバージョンを作成するのが一番だけど商業的だと敬遠されそうだなぁ。それともエアギターで盛り上がるのかな?
古い=ダサいのファッション関連の話だけど、シャツイン(あれオシャレ業界で何て言うの?)がここ最近ずっと流行ってて困惑したことがある。自分が嫌いだとかそれをやってるモデルさんが似合ってないとかではなくて、「皆、中学の時体操着のジャージあんなにシャツ出したがってたのに、何で大人になってそっちの方がイケイケやと思い始めたん?」って感じでついていけない
多分シャツインはタックインて呼ばれるんじゃないかな。ズボンの中に入れるみたいな言い方?ズボンの中に入れればいいから、シャツインみたいに必ずしも360度入れなきゃ行けないわけじゃなかったりするよね。
人が古くてダサいと感じるのって多分一昔まえまでで、2昔くらい前になると、ノスタルジックを感じたり若い世代がそれを新しい目で見ることでより今風に昇華できるってことはあると思います。例えば歌舞伎に対して、「まぁ、日本人なら死ぬまでにいつか生で見たいけど、まぁ〜難しいだろうし、お年寄りの物ってイメージかなぁ。」って感じで日本人が日本の伝統芸能離れしていってますが、そうなるともう日本オタクの外国人より歌舞伎を知らない日本人って言う人が出てきて、日本人が歌舞伎を青い目(外国人のような)で見る事になっていく…でも、青い目で見ることで、もっと自分達に寄った捉え方で歌舞伎を見る事ができるようにもなり、歌舞伎に新しい風が舞い込むこともあると思うんです。
エレキギターやシンセサイザーのように、それまでの楽器の概念を覆すものが突然変異で生まれて、それが新しいスタンダードになり得れば新しい音楽が生まれると思う。
少し話がズレますがDAMで、ちあきなおみ『喝采』サビ部分のベースが凄くカッコイイですスタジオミュージシャンのアレンジなのでしょうかぜひ聞いてもらいたいです。
西欧が歴史を重視するのは科学分野でも同様です。ある日本人学者が言っていたのですが、西欧人は自分たちが成果を積み上げたと歴史をひん曲げるらしく、その結果ノーベル賞を受賞しているそうです。
じゃあカラオケが登場する前の日本の音楽はどれだけ素晴らしくて、カラオケ登場でどこまで落ちぶれたのか、とそれを示さないとフェアじゃ無いような
長くてごめんなさい。ミノさんより年上で今の新しい音楽も大好きでずっと深く関わって、新しい刺激を求めて聴いてきてるものとして真面目に考えてみました。カラオケ文化は、80年以前70年中期からもスナックなどでありましたが、80年中盤から爆発しました。そこから、徐々に角が取れてきた音楽が多くなりました。みんなで楽しくという部分ばかりが強調されてきました。そこから歌詞も応援歌やきゅんとするみたいなものが多発して今に至っているように思います。いつの時代も例外はたくさんあるし、今も優れた音楽はあるし、アート性に優れた音楽は大体において今日の FNS歌謡祭の影に隠れがちですね。
@@ganarikonari7911 だからこそアート性とポップさの両立を狙ったking gnuとかは各方面から絶賛されるのだろうか
音楽は数学とおっしゃってる人がいますねが、ブライアンメイとかは博士号がとれるほど数学に強いらしいですからそうでしょうか?でも数学に死ぬほど弱いらしいみのさんがこんなに音楽に精通してなさるから同じく数学がダメなわたくしは少し安心しました。
まぁ元々数学者の団体がドレミの音階を見つけたっていう歴史があるからね
@@user-qd2xm2xq2m あのピタゴラスですね。
男性が歌えたら凄いぐらいのキー高めな曲が売れてるのもカラオケが影響してる気がする
King Gnuは媚びてなくて好きだあんなんカラオケで歌えないもん
カラオケで歌いやすい=媚びるなの??
@@waondance2002 言われてみれば確かに
Tempalayの21世紀より愛をこめては、プラ版(って言えばいいのかな?)だけど、カバーを重ねるとジャケが完成する、みたいな面白さがあってディスク取り出す前に少し感心して見入っちゃったナ。The Amazonsは紙ジャケ続投してくれててやっぱり好き
音楽は好きだけど洋楽に偏りがちなぶん、カラオケは肩身が狭い...
めっちゃわかる。気を使って皆が知ってる無難な歌を選んじゃうから本気で楽しめない
若い層は洋楽あまり歌わない、というか知らない。知ってても最近のは歌唱力ハンパない元歌が多く、無理だって。
そんなあなたに一人カラオケ
歌いたいっていうのはポップだからそりゃ売れるよビートルズの歌いたくなるから売れてるカラオケは1つの答えだよ
FNS歌謡祭みてると、どうしてもこのチャンネルで触れた音楽との差を感じて悲しくなる
ありゃレコード会社やら事務所やらどっかの国の政府が国策で押し売りしてるのしかでねーよ。
@@タカヒロタカヒロ-s2b 全くもってその通りですね。加えてあからさまな口パクでパフォーマンスにおいて、歌が蔑ろにされている気がして残念です。
First takeのアヴちゃん凄かったわあの企画は本当に実力ないと出れなさそう。1発で編集もなしだし。
カラオケは表現に工夫がない歌詞を増やしたんじゃないかなとも思う
最近気になるのが「古さを感じさせない」っていう言葉なんだけどこの言葉ってそのアーティストや曲が与えた影響とか歴史なんかを蔑ろにしてる感じあるから違和感あるんですよねクラシックとして評価する流れがあってもいいと思う、音楽はリバイバルがよく起こるものだからこそ
そうか?個人としては妄想膨らませすぎのような気がします。
イエローミュージックとか、その発想自体に白人、黒人の音楽に対する劣等感やそこまでいかなくとも意識があるからではないでしょうか?そういうの抜きに評価される土壌が国内で十分育まれたからだと思います。それと、人種の違いに徹底的に目を瞑ろうとする教育の影響もあるでしょう。日常でブラック〇〇、イエロー○○という言葉使うことないですからね
みのさんが着てるナイキのジャージを脱いだら、下にはアルヘンチーナのユニフォームを着ているんじゃないか、と想像…やばい、この人もろに10番の系譜じゃん!と勝手に喜んでいます。水色と白の縦縞ユニ、マラドーナ(←R.I.P.涙)やアイマールのコス、リクエストです!そろそろフットボール要素も取り入れましょう(笑)
自分語りも含んでしまうけどカラオケってオケの打ち込みが割りとショボいし歌が下手なのもあってあんま好きじゃないなぁ正直カラオケ行くんなら「スタジオでおすすめな曲/アルバムを聴かせてプレゼンする会」をしたい
カラオケ栄えする曲を探すという音楽の楽しみ方もあったりなかったり
紙ジャケとプラスティックパッケージなら後者を選ぶことが多い。なぜかというと、紙ジャケは背表紙が狭いから。ラックに入れておくと見つけにくい。だけど環境問題の点から時代は紙ジャケを求めているのかも。さらにはデジタル配信が加速するのか。
古いものと新しいものの間でジレンマを抱えています!(笑)「軽薄と言えるくらい新しいものに飛びつく感覚が各分野の進歩を支えてきた」という言葉は、自分が漠然と思っていたことを言語化してもらった気がして大きく納得しました!
でもさ、カラオケ用の曲ってみんなあるでしょ??俺は、離したくはない、このまま君だけを奪い去りたい、世界が終わるまではとか歌うわ
ドリフで喉を開きます!
80年代くらいの曲のカラオケ音源地味に好き
ホントそう思います。カラオケ。逆にゆら帝などをカラオケで歌うので、カラオケで場を白けさしてしまいます。
「偉大な曲=芸術的な曲」でなくて、「偉大な曲⊂芸術的な曲」 だと思う。
日本の楽曲はうたの部分が強い。それは産業的でもある、みたいなことを以前の動画で、言っていたけれど、カラオケはまさにうた=メロディーを歌う文化を助長しているよねとは思います。
みんな厳しいねぇ笑気づいてないだけで、あー確かになって思うこともちらほら勉強になります。個人的にカラオケに関しては、間違いなく歌と踊りの結びつきが強くなってる感覚があるかも
カラオケは、曲のよさの基準としてそれ自体相対的でも絶対的でもないはずの「うまさ」をいろんな人に植え付けてしまった。
カラオケ文化の一番罪は一般リスナーに届くジャンルを非常に狭くしたこと。ロックだけ妙に細かくジャンル知られててそれ以外はポップス扱いとかバカじゃねぇのって思う。
カラオケが日本人の音感を底上げしたと思うけどね
自分は楽器もロクに弾けないけど、音楽を作る側の人間だったら、一曲くらいカラオケで良く歌われる曲を作りたくなると思うんだよな、多分
古いものはダサいって言ってる人は今自分が聴いてるものも否定してる事だと思う。過去があるから今がある。
歌うの好きだからカラオケよく行くけどメロディ含めて好きな曲歌おうとするとオケショボくてなえる笑
カラオケで思い出したんですが、みのさん、ryohei kanayama さんの動画見たことありますか?ビートルズ全曲を一人で完コピ(!)してるんですが、Revolution 9までやってるんです!そのquality が凄いので、ご存知なければ是非見ることをオススメします。
8:21 その言葉の裏で念頭にありそうなものが見え隠れする…w
カラオケ自体否定しないけど、どうだろ。ギター、ベース、キーボード、ドラムなどをやる人達(自分もそうなんですが)からするとカラオケってあまりにボーカル主体に成りすぎて音楽の3割程度しか満喫してない気がする。カラオケはあくまでレジャー、歌うことは誰でも出来る、楽しい。それはわかるのですが、音楽の本質的な素晴らしさからかなり外れているのが残念ですね。別に歌がなくても音楽は成立するわけだし、むしろ昔はそれが普通だった。音楽の素晴らしさはボーカルだけでなくそれを取り巻くインストロメンタルの部分が多分に影響してることに気づかないのが残念です。例えばコード進行ひとつで曲の雰囲気は変わる。歌が全てではないということをカラオケ好きには理解して欲しい。だから僕はカラオケ行きません。かなりわがままな意見ですけどね。
カラオケ好きだって理解してる人はしてますよ。してる上で別のものとして楽しんでいるのです。カラオケ好きと一括りにするのではなくて、歌が全てと思っている人に向けてとおっしゃった方がいいと思いますが。
古いのは好きだけど、変に懐古主義みたいに思われるのはちょっとなって気持ちがあります。本当は周りの友達に好きな昔のアーティストの話したいけど二の足を踏んでる💦
幼少の頃からマリアカラスに 狂ってますこんな私は狂ってるのかな 特にノルマ
韓国行ったときにクラブばっかりでびっくりしたそりゃKPOP売れるわ今HIPHOP強いし
最近の新しいモノや考え方を肯定しないとダサいみたいな風潮が大嫌い。
昔の話だけど小室世代なんかはCM用にサビを15秒以内で、とかもあったしね。
ビートルズは偉大だが、正直ランキングの上位でビートルズのアルバムを連発されるのはうんざりするだからこそローリング・ストーンでマーヴィン・ゲイが首位を獲ったのは喜ばしかったし、だからと言ってビートルズも蔑ろにされたわけじゃなく見事トップ10に留まっていたから、あのリストはなかなか面白いと思いますね
別に数学的に考えなくても人間の創造力は時代に制限されて有限なだけで想像力は無限だよねみの律儀に答えすぎw
みのさんが読んだ村上隆の本を知りたいな、僕も読んでみたいCD紙ジャケで感動したのはサンタナの「ロータスの伝説」だな
ハチトラのカートリッジは日本ではカラオケで爆発的に普及した。
メタルとか好きな曲がほとんど入っていない…最近の曲はポップで比較的メジャーなBMTHでさえ、4、5曲しかなかったし…
曲も楽しめるカラオケが欲しい。権利関係で無理なのかな?
なんでオリジナルインスト使っちゃ駄目なんでしょうね。自分がミュージシャンだったら皆んなに良い音で楽しんでもらいたいからオリジナルインスト自分から渡しますけどね。
@@-Roit- なるほどです!
みのさんが鳥羽一郎さんを歌うとは…聞いてみたいです。
カートが嫌ってたのはやはり商業主義的な姿勢が強かったスタジアムロックのような存在だと思いますLAメタルなんかはまさにスタジアムロックの中心的存在だったわけですから
テレビでやってる音楽番組に出演してるアーティストの方達は有名どころが多いけど半数はジャーニーズやら坂道系のアイドルが占拠してるイメージがどうしても拭い去れない
カラオケの流行り・当時のメタルの流行り。共通部分はマイノリティからマジョリティに変化しそこに意味が失くなってしまったこと。それと世間に認知され受け入れられたこと。良くも有り悪くも有り。
カートコバーンは「メタルを否定した」のではなくて、グラムメタルやヘアメタルの商業的な側面を批判しただけじゃないの?みのの言うようにグランジの成立にはサバスの影響が確実にあるわけだし
バッハみたいな純音楽は現代のAI技術でリブートして再度体系化しても良いと思う
カラオケでプログレを入れて前奏で半分くらい行って、まわりにドン引きされるのが好きな性癖あります。
カラオケはストレス発散として行く人も居るけどね
セカオワがEDMを広めようとしてDragon Night 作ったのに、歌重視という価値観の多数派によりドラゲナイとか言って揶揄されるようになってしまった。もちろん歌詞も良いけど聴くべきところはもっとあるんじゃないの??
それは、セカオワにEDMをうまく消化して日本に浸透させる力が無かったというだけでは?ただ、日本のミュージシャンが昔ほど日本において影響力がなくなってしまったのは、昔と違ってTH-camとかで簡単に海外の本物にふれられようになってしまった、という状況の違いもあるけどね。亡くなってしまったけどアヴィーチーみたいな世界でも類稀な天才が作ったEDMを聴いてる人が、セカオワ聴いても仕方ない。
@@安達智 「誰々は本物、誰々は偽物」みたいな風潮嫌いです。
今ある意味ホットなNIKE!みの狙った⁉️
カラオケに関して思う事は「カラオケで歌われやすい曲」、日本人好みの歌メロ、泣きのメロディーその他、そういう狙った楽曲がどんどん量産されている歴史があると思います。商業的ですがデータとして実際に歌われた再生数が印税としてアーティスト側の収入にもなるし、カラオケという文化はそのままアーティスト活動と密接な関係にある形にもなっていると思います。
文脈ですよね、芸術の本流って日本の場合アート(美術では無い)やロック、ファッションも舶来物ですからその歴史の浅さが強みでもあり弱みでもある
みのさんの動画を見始めてから、古い音楽から新しい音楽まで全部聞いてみたいって思うようになりました。実際それで新旧関係なく、いい音楽にたくさん出会えたし。アートを楽しむなら、時期に囚われず視野を広く持ちたいものです。
悪平等的と言えてしまいそうな剣呑さを孕む芸術観があるなぁとは常々思っています。
クラブミュージック好きはカラオケで死にます
君島大空の縫層は紙ジャケでしたね〜
「この音楽かっこいいよね!最先端!」って世間から言われてるアーティストに限って影響を受けた音楽家は、めちゃくそマニアックなだけで、割と昔の人が多い気がする。時代が周回してるような気がする。
@@ssa9505 よねけんて誰だよと思えば米津玄師か...初めて見たわその略し方
音域高い曲ばっかになったのはあると思います
bad guyが超流行ったのってそれもひとつの要因なのかもね新鮮さがあったのかも
80sの洋楽とか高いのばっかだと思うんだけどw
作曲や作詞、演奏技術などで売れるには才能なのか?
THE YELLOW MONKEYもいる
カート・コバーンはセルティック・フロスト(Celtic Frost)のファンだった
バランスいい人だね
カラオケで、桑田佳祐や松山千春なんかのモノマネになっちゃってる奴が苦手だ。
メタルバンドはニルヴァーナを認めていたのが興味深い。
アジア系の自然観と、西洋系の宗教観に帰着するのかな。面白そうだから読みたい!タイトル教えてもらえませんか
黒人でも白人でも無い人種が作った音楽云々の話、ただ観測できてないだけやんBTSのヒットとか88risingの存在そのものだと思うけど
歌に重きを置くのはいいけど高ければいいみたいな風潮は本当にやめて頂きたい
歌える曲と好きな曲は違うかも。
わかります
カラオケの出現で2人以上で歌う曲はハモリ曲が無くなってみんなユニゾンになってしまいましたよね(パフィーあたりから顕著)。
香水とかも絶対カラオケ、歌ってみた系が人気に一役買ってるよな
カートコバーンはメタリカをフェイバリットに挙げてましたよ
芸術も人も、新しい古いじゃなくて、好き嫌いで決めてるな、基本。素直な人は偏見が少ないし、ものの良さを沢山知ってる。みのは作品を滅多にディスらない。チャンネル見にきてる理由もこれ。
カラオケで間奏飛ばすやつは歌聞く時もソロギターとか飛ばすやつ。
偏見だけど
上手く歌える方がモテる、かっこいいと感じる人が増えて音楽に興味を持つ人が増える一方で音楽をアクセサリーみたいに捉える人もいますよね。マイナーな曲を知ってる俺かっこいいとか、オシャレな曲知ってる俺イケてるとか。そういう音楽をステータスの一要因として見てる人は少し勿体ないというか、純粋に楽しむことができたらいいのにとも思います。
カラオケで数少ない手札を出し尽くし、博打で歌った曲の後半で知らないCメロが来たときの戦慄
そこからはアドリブのはじまり
カラオケ音源がどうしても受け入れられない
チープな音にされて曲が台無し
ギター音とかも全部MIDIだもんね
俺ジャズとか歌うんやけど、それ系は結構本気の演奏やで。まあロックや歌謡曲やアニソン系はどうかなー。
個人的には歌重視というより歌詞重視が異常だと思う。「〜が好き。」っていう理由が、歌詞に共感できるから。とか歌詞の世界観が可愛い。とかが90%くらいは超えてる気がする。古来からそういう文化だから仕方なくはあるけれど、もう少し音で楽しんでもいいのにな。と思う。
この前の洋楽ランキングoasisのmorning gloryがトップだったことを考えると、日本人はみんなの歌が好きなんだなと思う。
カートが否定していたのはメタルな音楽ではなく「マッチョな音楽」です。これは日米の文化の違いや、当時の翻訳者の技量に寄る差もあります。簡単に言うと、大学に親に買ってもらった車で通って、アメフトやってる奴らがガンズ聴いてウェーイとか言ってるのダサくない!?ってことです(80年代のアメリカでは、これがイケてた)
カラオケでの人気を考えて「みんなが歌いたいメロディを主眼に曲を作る」っていうのは、サブスクでの人気を考えて「サビ始まりの曲を多く作る」に近いものを感じますね。
もちろんそれによって名曲が生まれることもあると思うので良い面も悪い面もありそうですが。
両刃の剣
私の友人も歌うために曲を聴いてるって感じ
アニソンたくさん知ってるけどそのアニメは知らないみたいな
カラオケはポピュラー曲を歌いがち。
私はカラオケ曲と聞きたい曲は必ずしも比例してないです。
コロナ渦で、今まで触れなかった音楽を聞くようになりました。音楽は無限大で楽しいです❗
カラオケではよく鳥羽一郎を歌います
上司の方とカラオケの機会があったら
三好鉄生歌ったら盛り上がる
カラオケ行くと何か一曲は演歌歌いたくなる現象、ワタシもあります♪
演歌は唄ったあとの充足感がすごい。
陣内のネタが思い浮かんだ
私は吉幾三
一日10本投稿して欲しい
それだとミノが可哀想だよ。せめて1日10²本ぐらいにしようよ
一概に"外で音楽を楽しむ"となると、ライブを観に行くよりもカラオケに行く方が敷居が低いと感じている人は多数いるのかなと
関係無いけど「敷居が高い」という
言葉は知ってるけど、「敷居が低い」って言葉に違和感を感じたから調べたけど最近の俗語なのね。「敷居が低い」って元からありそうっちゃありそうだけどね。
言葉の進化は目まぐるしいわ。
源ちゃんイエロー・ミュージックの確立を目指してるって言ってたね
まさに功罪という言葉が相応しいカラオケ文化
でも俺は親が歌ってる曲がイエモンのSPARKで、そこからロックの楽しさを知った
結局文化を育てるのは好奇心を引き寄せるものなんじゃないかな?
カート・コバーン関連の本を読むと、カートがよく聴いていたリストの中にサバスやオジー・オズボーンがあったりしますね。
Negative Creepのリフなんかはモロにメタルの影響あるように聴こえるし。
パンクの精神とHR/HMのテイストを絶妙に融合させたところにカートの特異性があるような気がします。
カラオケの罪の部分は、コーラスと間奏を気合い入れて作ってもヒットには結び付きにくくなったことかな
ローリングストーンズについての藝術作品の価値観、私も同様の捉え方です。
西洋ではダダイズムとか既成の概念との闘いが背景にありますが、日本にはそれが希薄です。なので具体藝術などで日本の藝術家が躍進すると、西洋人からすれば唐突に感じられ「なんでいきなり飄々と登場するんや?」と戸惑う人もあるらしいです。
西洋藝術は様々な葛藤を抱えてに対して、日本藝術は葛藤なしの遊び感覚で、に近い。
源さんは楽曲をイエローミュージックと呼んでるからYMOの精神を継いでるよね細野さんを尊敬してるし
歌上手いって言われてる人って地声が高いから地声が低い自分は気持ちよく歌える曲は限られてくる。地声が高い人が出す低い声と、地声が低い人が出す高い声って違くない?なんかさ。
音楽は有限か無限かについては、大学時代に担当教授と話し合ったことがあります。同様に数学的にはパターンは無限だけど、人間が聞いて心地よいパターンは限られていると。
教授は前衛音楽を例にとってピアノで弾き「どうですか?耳障り悪いでしょう。不愉快でしょう。雑音にしか聞こえないでしょう」「私たちが聞いて心地よいのは19世紀中頃までのパターンです。ロックとかポップスとか、新しいと思っている音楽もパターンは18世紀までに確立した楽譜がベースです」
カラオケでのギターソロはフルパート無くて良いと思う。特にハードロック。本人が弾いてる訳も無く、聞き入る事もない。作った本人がカラオケバージョンを作成するのが一番だけど商業的だと敬遠されそうだなぁ。それともエアギターで盛り上がるのかな?
古い=ダサいのファッション関連の話だけど、シャツイン(あれオシャレ業界で何て言うの?)がここ最近ずっと流行ってて困惑したことがある。自分が嫌いだとかそれをやってるモデルさんが似合ってないとかではなくて、「皆、中学の時体操着のジャージあんなにシャツ出したがってたのに、何で大人になってそっちの方がイケイケやと思い始めたん?」って感じでついていけない
多分シャツインはタックインて呼ばれるんじゃないかな。ズボンの中に入れるみたいな言い方?ズボンの中に入れればいいから、シャツインみたいに必ずしも360度入れなきゃ行けないわけじゃなかったりするよね。
人が古くてダサいと感じるのって多分一昔まえまでで、2昔くらい前になると、ノスタルジックを感じたり若い世代がそれを新しい目で見ることでより今風に昇華できるってことはあると思います。
例えば歌舞伎に対して、「まぁ、日本人なら死ぬまでにいつか生で見たいけど、まぁ〜難しいだろうし、お年寄りの物ってイメージかなぁ。」って感じで日本人が日本の伝統芸能離れしていってますが、そうなるともう日本オタクの外国人より歌舞伎を知らない日本人って言う人が出てきて、日本人が歌舞伎を青い目(外国人のような)で見る事になっていく…でも、青い目で見ることで、もっと自分達に寄った捉え方で歌舞伎を見る事ができるようにもなり、歌舞伎に新しい風が舞い込むこともあると思うんです。
エレキギターやシンセサイザーのように、それまでの楽器の概念を覆すものが突然変異で生まれて、それが新しいスタンダードになり得れば新しい音楽が生まれると思う。
少し話がズレますが
DAMで、ちあきなおみ『喝采』
サビ部分のベースが凄くカッコイイです
スタジオミュージシャンのアレンジなのでしょうか
ぜひ聞いてもらいたいです。
西欧が歴史を重視するのは科学分野でも同様です。ある日本人学者が言っていたのですが、西欧人は自分たちが成果を積み上げたと歴史をひん曲げるらしく、その結果ノーベル賞を受賞しているそうです。
じゃあカラオケが登場する前の日本の音楽はどれだけ素晴らしくて、カラオケ登場でどこまで落ちぶれたのか、と
それを示さないとフェアじゃ無いような
長くてごめんなさい。
ミノさんより年上で今の新しい音楽も大好きでずっと深く関わって、新しい刺激を求めて聴いてきてるものとして真面目に考えてみました。カラオケ文化は、80年以前70年中期からもスナックなどでありましたが、80年中盤から爆発しました。そこから、徐々に角が取れてきた音楽が多くなりました。みんなで楽しくという部分ばかりが強調されてきました。そこから歌詞も応援歌やきゅんとするみたいなものが多発して今に至っているように思います。いつの時代も例外はたくさんあるし、今も優れた音楽はあるし、アート性に優れた音楽は大体において今日の FNS歌謡祭の影に隠れがちですね。
@@ganarikonari7911 だからこそアート性とポップさの両立を狙ったking gnuとかは各方面から絶賛されるのだろうか
音楽は数学とおっしゃってる人がいますねが、ブライアンメイとかは博士号がとれるほど数学に強いらしいですからそうでしょうか?
でも数学に死ぬほど弱いらしいみのさんがこんなに音楽に精通してなさるから同じく数学がダメなわたくしは少し安心しました。
まぁ元々数学者の団体がドレミの音階を見つけたっていう歴史があるからね
@@user-qd2xm2xq2m
あのピタゴラスですね。
男性が歌えたら凄いぐらいのキー高めな曲が売れてるのもカラオケが影響してる気がする
King Gnuは媚びてなくて好きだ
あんなんカラオケで歌えないもん
カラオケで歌いやすい=媚びる
なの??
@@waondance2002 言われてみれば確かに
Tempalayの21世紀より愛をこめては、プラ版(って言えばいいのかな?)だけど、カバーを重ねるとジャケが完成する、みたいな面白さがあってディスク取り出す前に少し感心して見入っちゃったナ。
The Amazonsは紙ジャケ続投してくれててやっぱり好き
音楽は好きだけど洋楽に偏りがちなぶん、カラオケは肩身が狭い...
めっちゃわかる。気を使って皆が知ってる無難な歌を選んじゃうから本気で楽しめない
若い層は洋楽あまり歌わない、というか知らない。知ってても最近のは歌唱力ハンパない元歌が多く、無理だって。
そんなあなたに一人カラオケ
歌いたいっていうのはポップだから
そりゃ売れるよ
ビートルズの歌いたくなるから売れてる
カラオケは1つの答えだよ
FNS歌謡祭みてると、
どうしてもこのチャンネルで触れた音楽との差を感じて悲しくなる
ありゃレコード会社やら事務所やらどっかの国の政府が国策で押し売りしてるのしかでねーよ。
@@タカヒロタカヒロ-s2b
全くもってその通りですね。
加えてあからさまな口パクでパフォーマンスにおいて、歌が蔑ろにされている気がして残念です。
First takeのアヴちゃん凄かったわ
あの企画は本当に実力ないと出れなさそう。1発で編集もなしだし。
カラオケは表現に工夫がない歌詞を増やしたんじゃないかなとも思う
最近気になるのが「古さを感じさせない」っていう言葉なんだけど
この言葉ってそのアーティストや曲が与えた影響とか歴史なんかを蔑ろにしてる感じあるから違和感あるんですよね
クラシックとして評価する流れがあってもいいと思う、音楽はリバイバルがよく起こるものだからこそ
そうか?個人としては
妄想膨らませすぎのような気がします。
イエローミュージックとか、その発想自体に白人、黒人の音楽に対する劣等感やそこまでいかなくとも意識があるからではないでしょうか?そういうの抜きに評価される土壌が国内で十分育まれたからだと思います。それと、人種の違いに徹底的に目を瞑ろうとする教育の影響もあるでしょう。日常でブラック〇〇、イエロー○○という言葉使うことないですからね
みのさんが着てるナイキのジャージを脱いだら、下にはアルヘンチーナのユニフォームを着ているんじゃないか、と想像…
やばい、この人もろに10番の系譜じゃん!と勝手に喜んでいます。
水色と白の縦縞ユニ、マラドーナ(←R.I.P.涙)やアイマールのコス、リクエストです!
そろそろフットボール要素も取り入れましょう(笑)
自分語りも含んでしまうけどカラオケってオケの打ち込みが割りとショボいし歌が下手なのもあってあんま好きじゃないなぁ
正直カラオケ行くんなら「スタジオでおすすめな曲/アルバムを聴かせてプレゼンする会」をしたい
カラオケ栄えする曲を探すという音楽の楽しみ方もあったりなかったり
紙ジャケとプラスティックパッケージなら後者を選ぶことが多い。なぜかというと、紙ジャケは背表紙が狭いから。ラックに入れておくと見つけにくい。だけど環境問題の点から時代は紙ジャケを求めているのかも。さらにはデジタル配信が加速するのか。
古いものと新しいものの間でジレンマを抱えています!(笑)
「軽薄と言えるくらい新しいものに飛びつく感覚が各分野の進歩を支えてきた」という言葉は、自分が漠然と思っていたことを言語化してもらった気がして大きく納得しました!
でもさ、カラオケ用の曲ってみんなあるでしょ??
俺は、離したくはない、このまま君だけを奪い去りたい、世界が終わるまではとか歌うわ
ドリフで喉を開きます!
80年代くらいの曲のカラオケ音源地味に好き
ホントそう思います。
カラオケ。
逆にゆら帝などをカラオケで歌うので、カラオケで場を白けさしてしまいます。
「偉大な曲=芸術的な曲」でなくて、「偉大な曲⊂芸術的な曲」 だと思う。
日本の楽曲はうたの部分が強い。それは産業的でもある、みたいなことを以前の動画で、言っていたけれど、カラオケはまさにうた=メロディーを歌う文化を助長しているよねとは思います。
みんな厳しいねぇ笑
気づいてないだけで、あー確かになって思うこともちらほら勉強になります。
個人的にカラオケに関しては、間違いなく歌と踊りの結びつきが強くなってる感覚があるかも
カラオケは、曲のよさの基準としてそれ自体相対的でも絶対的でもないはずの「うまさ」をいろんな人に植え付けてしまった。
カラオケ文化の一番罪は一般リスナーに届くジャンルを非常に狭くしたこと。
ロックだけ妙に細かくジャンル知られててそれ以外はポップス扱いとかバカじゃねぇのって思う。
カラオケが日本人の音感を底上げしたと思うけどね
自分は楽器もロクに弾けないけど、音楽を作る側の人間だったら、一曲くらいカラオケで良く歌われる曲を作りたくなると思うんだよな、多分
古いものはダサいって言ってる人は今自分が聴いてるものも否定してる事だと思う。過去があるから今がある。
歌うの好きだからカラオケよく行くけどメロディ含めて好きな曲歌おうとするとオケショボくてなえる笑
カラオケで思い出したんですが、みのさん、ryohei kanayama さんの動画見たことありますか?ビートルズ全曲を一人で完コピ(!)してるんですが、Revolution 9までやってるんです!そのquality が凄いので、ご存知なければ是非見ることをオススメします。
8:21 その言葉の裏で念頭にありそうなものが見え隠れする…w
カラオケ自体否定しないけど、どうだろ。ギター、ベース、キーボード、ドラムなどをやる人達(自分もそうなんですが)からするとカラオケってあまりにボーカル主体に成りすぎて音楽の3割程度しか満喫してない気がする。カラオケはあくまでレジャー、歌うことは誰でも出来る、楽しい。それはわかるのですが、音楽の本質的な素晴らしさからかなり外れているのが残念ですね。
別に歌がなくても音楽は成立するわけだし、むしろ昔はそれが普通だった。音楽の素晴らしさはボーカルだけでなくそれを取り巻くインストロメンタルの部分が多分に影響してることに気づかないのが残念です。例えばコード進行ひとつで曲の雰囲気は変わる。歌が全てではないということをカラオケ好きには理解して欲しい。だから僕はカラオケ行きません。かなりわがままな意見ですけどね。
カラオケ好きだって理解してる人はしてますよ。してる上で別のものとして楽しんでいるのです。カラオケ好きと一括りにするのではなくて、歌が全てと思っている人に向けてとおっしゃった方がいいと思いますが。
古いのは好きだけど、変に懐古主義みたいに思われるのはちょっとなって気持ちがあります。本当は周りの友達に好きな昔のアーティストの話したいけど二の足を踏んでる💦
幼少の頃からマリアカラスに 狂ってますこんな私は狂ってるのかな 特にノルマ
韓国行ったときにクラブばっかりでびっくりした
そりゃKPOP売れるわ今HIPHOP強いし
最近の新しいモノや考え方を肯定しないとダサいみたいな風潮が大嫌い。
昔の話だけど小室世代なんかはCM用にサビを15秒以内で、とかもあったしね。
ビートルズは偉大だが、正直ランキングの上位でビートルズのアルバムを連発されるのはうんざりする
だからこそローリング・ストーンでマーヴィン・ゲイが首位を獲ったのは喜ばしかったし、だからと言ってビートルズも蔑ろにされたわけじゃなく見事トップ10に留まっていたから、あのリストはなかなか面白いと思いますね
別に数学的に考えなくても
人間の創造力は時代に制限されて有限なだけで
想像力は無限だよね
みの律儀に答えすぎw
みのさんが読んだ村上隆の本を知りたいな、僕も読んでみたい
CD紙ジャケで感動したのはサンタナの「ロータスの伝説」だな
ハチトラのカートリッジは日本ではカラオケで爆発的に普及した。
メタルとか好きな曲がほとんど入っていない…
最近の曲はポップで比較的メジャーなBMTHでさえ、4、5曲しかなかったし…
曲も楽しめるカラオケが欲しい。
権利関係で無理なのかな?
なんでオリジナルインスト使っちゃ駄目なんでしょうね。
自分がミュージシャンだったら皆んなに良い音で楽しんでもらいたいからオリジナルインスト自分から渡しますけどね。
@@-Roit- なるほどです!
みのさんが鳥羽一郎さんを歌うとは…
聞いてみたいです。
カートが嫌ってたのはやはり商業主義的な姿勢が強かったスタジアムロックのような存在だと思います
LAメタルなんかはまさにスタジアムロックの中心的存在だったわけですから
テレビでやってる音楽番組に出演してるアーティストの方達は有名どころが多いけど半数はジャーニーズやら坂道系のアイドルが占拠してるイメージがどうしても拭い去れない
カラオケの流行り・当時のメタルの流行り。共通部分はマイノリティからマジョリティに変化しそこに意味が失くなってしまったこと。それと世間に認知され受け入れられたこと。良くも有り悪くも有り。
カートコバーンは「メタルを否定した」のではなくて、グラムメタルやヘアメタルの商業的な側面を批判しただけじゃないの?みのの言うようにグランジの成立にはサバスの影響が確実にあるわけだし
バッハみたいな純音楽は現代のAI技術でリブートして再度体系化しても良いと思う
カラオケでプログレを入れて前奏で半分くらい行って、まわりにドン引きされるのが好きな性癖あります。
カラオケはストレス発散として行く人も居るけどね
セカオワがEDMを広めようとしてDragon Night 作ったのに、歌重視という価値観の多数派によりドラゲナイとか言って揶揄されるようになってしまった。もちろん歌詞も良いけど聴くべきところはもっとあるんじゃないの??
それは、セカオワにEDMをうまく消化して日本に浸透させる力が無かったというだけでは?ただ、日本のミュージシャンが昔ほど日本において影響力がなくなってしまったのは、昔と違ってTH-camとかで簡単に海外の本物にふれられようになってしまった、という状況の違いもあるけどね。亡くなってしまったけどアヴィーチーみたいな世界でも類稀な天才が作ったEDMを聴いてる人が、セカオワ聴いても仕方ない。
@@安達智 「誰々は本物、誰々は偽物」みたいな風潮嫌いです。
今ある意味ホットなNIKE!
みの狙った⁉️
カラオケに関して思う事は「カラオケで歌われやすい曲」、日本人好みの歌メロ、泣きのメロディーその他、そういう狙った楽曲がどんどん量産されている歴史があると思います。商業的ですがデータとして実際に歌われた再生数が印税としてアーティスト側の収入にもなるし、カラオケという文化はそのままアーティスト活動と密接な関係にある形にもなっていると思います。
文脈ですよね、芸術の本流って
日本の場合アート(美術では無い)やロック、ファッションも舶来物ですから
その歴史の浅さが強みでもあり弱みでもある
みのさんの動画を見始めてから、古い音楽から新しい音楽まで全部聞いてみたいって思うようになりました。
実際それで新旧関係なく、いい音楽にたくさん出会えたし。
アートを楽しむなら、時期に囚われず視野を広く持ちたいものです。
悪平等的と言えてしまいそうな剣呑さを孕む芸術観があるなぁとは常々思っています。
クラブミュージック好きはカラオケで死にます
君島大空の縫層は紙ジャケでしたね〜
「この音楽かっこいいよね!最先端!」って世間から言われてるアーティストに限って影響を受けた音楽家は、めちゃくそマニアックなだけで、割と昔の人が多い気がする。時代が周回してるような気がする。
@@ssa9505 よねけんて誰だよと思えば米津玄師か...初めて見たわその略し方
音域高い曲ばっかになったのはあると思います
bad guyが超流行ったのってそれもひとつの要因なのかもね
新鮮さがあったのかも
80sの洋楽とか高いのばっかだと思うんだけどw
作曲や作詞、演奏技術などで売れるには才能なのか?
THE YELLOW MONKEYもいる
カート・コバーンはセルティック・フロスト(Celtic Frost)のファンだった
バランスいい人だね
カラオケで、桑田佳祐や松山千春なんかのモノマネになっちゃってる奴が苦手だ。
メタルバンドはニルヴァーナを認めていたのが興味深い。
アジア系の自然観と、西洋系の宗教観に帰着するのかな。面白そうだから読みたい!
タイトル教えてもらえませんか
黒人でも白人でも無い人種が作った音楽云々の話、ただ観測できてないだけやん
BTSのヒットとか88risingの存在そのものだと思うけど