【MH】モンスターハンターの舞台、"低重力世界"説!モンハン世界の謎や生物進化の真相は全て重力に繋っている?【モンハン解説シリーズ】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
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モンスターハンターワールド:アイスボーン実況プレイ中(プレイ予定)
現実だとクジラも重力の影響を受けなかったからあんなに大きくなれたわけですからね
あと操虫棍があの貧弱な棒の押し出し程度で人間を跳躍させられるのも、重力が軽いからなのかもしれない
双剣のリヴァイ斬りとかもそうかも、重力が軽くないとあんなに長く空中で回転できないのでは
大気の濃度が濃く、重力が低い環境か。
土星の衛星のタイタンなどにはワイバーンがいたりして。
モンハンの製作チーム、超一流の物理学者や生物学者が混じってる説
実は生物全てのサイズが小さくて、その中でも人型(人間、竜人)が極端に小さいとか
いやそれは無い。公式でレウスは17mと言われている
空気の粘性が高いからとか?クマバチが飛べる理由がそれだし
現実世界でもクマバチとか言う飛べるはずかないとか言われてた虫もいるくらいだから空気の粘性も考慮に入れて
8:47 これは強膜輪じゃないでしょうか?
脊椎動物に見られる器官らしいです
酸素濃度が濃い・低重力もそうだけどハンターの異様なタフさはこの世界で適応するための人類の進化の結果だと思ってる
主人公以外の人間はそうでもないんだよなあ
@@砦山蟹龍シエンモオレン 身体能力平均値は上がってるとは思う。現実での一般人とアスリートとの身体能力の差みたいなやつだよきっと(曖昧)
でもなんか騎士団かなんかがナルガの不意打ちくらって全滅とかあったから普通にそこまで強くなさそう(適当)
@@砦山蟹龍シエンモオレン 騎士団がいつのやつかが分からないけどお偉いさん護る?騎士団と狩りを生業にしてるハンターの対モンスター戦闘技術が同等だったらハンターいる意味無くなっちゃうw
なんか騎士団の演習中に襲われたはず。ハンター1人でナルガ狩れるのに対して騎士団が倒せないのはまだしも、1人も生き残らないのがおかしくね?って話ですわ
逆にこれがもし地球と同じ重力環境だったとしたらもうやばいとかいう話じゃすまんな
1:03
久々の「古龍とは」
「古龍とは」不足してたから助かる
「古龍とは」これないと始まらない
「古龍とは」これを聞きに来たまである
@@shion_666 www
ちょぼにーにはこれがないと
そんならミラジョボビッチが無双しなきゃおかしいやん
人間が小さいんだと思ってた………
ひとり暮らしのスパゲッティ
まさか重力を操る古龍がいるのかな?
大気を維持できるぶっ飛んだ能力を持った古龍がいるかもしれませんね…
いや、さすがにないかなぁ…😓
人間が小さい説
確かに
モンハンのモンスターのサイズ記録があるから多分ないと思うな、確かサイズ1000.59なら10メートル59ミリ、897.55なら8メートル97センチ55ミリって計算やったはずやし
1:55「古龍だけが唯一、古代から姿を変えていない」
つまり古龍はゴキブリの仲間
LED照明終了
Q クシャルダオラは
E エルダー
D ドラゴン
Q クイックル
E ワイパー
D です
ゴキブリは古龍ってことか
@@mattya3713 意味不明で笑った
Q クイズ!
E エ□い子の共通点はなん
D でしょう?
低重力説のみだと人間がこちらとほとんど同じ姿に成長したことやあんまりにも大きすぎる生物の説明としてやや違和感があるので、ややファンタジー色が強いですが空気中に含まれる竜属性エネルギーのような何かが原因にあると考えています。
ニトロダケが違和感の始まりだったのですが、モンスターの体内の凍結袋を利用した氷属性武器など、属性というこちらの世界には存在しない概念があの世界には自然に根付いています。アルバトリオンが龍属性をもとに全属性を生み出していることからも、属性を持った世界観の根源が龍属性にあってもおかしくないのでは、それが正しいとするならそういうエネルギーが世界全体に散らばっているのでは(そうしたら龍属性の操作で地面を隆起させて山を作るというバルファルクの能力も納得がいく)、そうしたらそれを翼で捉えられれば空を飛べる……
中二チックすぎますかね
5:59
大名「あっ、今撮影中でしたか。」
大名「ごめんなさいね」スタスタ(((((*´・ω・)
地脈が存在した世界線の地球って解釈が好き
地下がスカスカだから重力も弱くなる
小ネタ
モンハン3rd渓流のエリア1に普通サイズの亀がいる
8:48 恐らくこの目玉のようなものは強膜輪ではないでしょうか?
重力が弱いと大気圧も低くなってしまう=空力での飛行が困難になるので、あのサイズの生物達が飛行できるとなると大気成分がかなり重い気体になっているかもしれない
高酸素も含めましょう節足動物が大型化してる事に加え溶岩が絶えず燃え続ける事理由付けできます
山火事とかヤバそう
8:50 ライズのラスボスやんけ
なんならハンターもデカイ
長年モンハンやってる身としてはマジで面白い動画だったなるほど🤔🤔
滝とかの水の落下スピードってどうなんだろ。
パッと見は現実世界と変わらないようにも見えるけど…
それかこの世界の水は普通より重くて、
故にモンスターも攻撃手段に用いる敵なそれなのかな?
8:25マムタロトじゃね
現実世界のワニ類はワイバーンに当てはまりますか?
低重力だからハンターは高いところから落ちても死なない考察は結構好き
いろんな亜種、希少種、特殊個体がいるように主人公ハンターは人間の亜種つまり亜人
高濃度酸素って重力低いと無理やし逆もまた然りやから、虫がでかいことでどうも辻褄合わんよね
CAPCOM「へぇ、そうだったんだ…」
運営「そうなんや」
生き物を構成してる物質の結合が強い説も
ケツァルコアトルス?だっけ?めっちゃでかいけど飛んでたらしいな
ハンターが落下ダメージ受けないのに、土石流使った時とかにモンスターが落下ダメージ受けるのは重力が小さいからなのか...
身体が大きければ大きいほど落下時の負担は大きくなりますからね
ハンターのが質量がありそ…
何でもないです
ハンターは人外定期
@@脱走常習犯 ハンターは古龍より恐ろしい定期
モンスターは受け身とれないからね
ケツァルコアトルスはデカイんじゃね
教えてくれてありがとう
元々アカムくらい大きかったけど進化して飛竜サイズになったとか?
よく分からんけど、ピクミン思い出したw
タイトルと違う話ではあるけれどワイバーンオリジンもワイバーンドラゴン(仮)みたいな古龍から派生した説
ハンターの人外的身体能力が示唆してる
なるほどです✨
孤島とか水没林とかの水中ステージって、必ず水底から気体が常に吹き出してる(酸素補給ポイント)し、大砂漠なんかの元海底だった場所も全体的に地下から絶えず気体が出てて、砂が流動層みたいに液体のような振る舞いを見せているから泳げるのではと考察。
実在したケツァルコアトルスという恐竜は大型の飛行型恐竜ではないんでしたっけ?🤔
確かに、彼らは地球史上最大級の飛行生物です。
恐竜ではなく、"翼竜"ですね。
@@Iwayo1840 なるほどそういう事なんですねw
親切に教えていただきありがとうございます
ドスジャギィってティラノサウルスと張り合えるくらいでかいらしい…
あくまで長さがね。体高は割と違う。と思ったけどゲーム中のハンターって設定より絶対デカいよな...
だからダブルクロスではジンオウガやラージャンがマップをジャンプ移動できたのかな?
酸素濃度が高いって説も私は推してます。
まぁ単純に酸素濃度が高かった古代の地球では巨大な生物が多かったっていうのが理由ですが...
確かに
モンハン世界の植物もモンスターに負けず劣らず巨大で、しかも広大な樹海が世界中に広がってますからね!
それを吸う機能も優れているんですよね、鳥・恐竜は特殊な肺を持っていて息を吐く時にも空気を吸えるんですよその力を空気の濃度が低い空で使うか巨大な体を支えるかですね、ちがかったらすみません
@@わたがし-y8u あってます👌
気嚢という器官があって
通常の肺の5、6倍効率が良いんです
アースロプレウラとかの巨大なムカデがそんな理由で巨大化したってなんやかでみたなー
知ってるー‼️
ハンターもその世界で生きてるからその低重力に適した筋力のはずです。なのでハンターが高いとこから飛び降りてもダメージを受けない、重い武器を振り回せるといった事象は「ハンターはモンハン世界より強い重力の世界で生まれた」としなければ成立しません。
実は重力を軽くする古竜の仕業だったりモンハン世界自体がその古竜の上にあったり
古竜ってなんですか?
@@bravexii5181 古龍のことだと思うけど、察せない?
@@メガテラペタ
いえ、ちょっとイタズラごころが働きました、すみません
これ、モンハンのマップに大規模な地下空洞が多い理由にもなりそう
ハンターがなんで高所から落下してもダメージ受けないのかは
高いところからアリを落としても大丈夫なのと一緒なのか
Fの飛び蹴り無敵、エリアルスタイル、落下耐性からおれはモンハン界の人類足腰クソ強い説を推していたが低重力説があるのか
だいぶ前に買ったモンハンの考察本に書いてあったやつやん懐かし
ワイバーンは身体が軽いか脚が強い
ちょぼにーさんの解説を聞くだけでモンハン世界の見方が360度変わる。
ちょぼにーさんあじがとう。
良く読んでみると変わってないな😂
どうやって渡ったかは知らんけど、ラギアクルスが溶岩洞の綺麗な湖に泳いでたら...好きだわ
溶岩洞の冷水地帯が海に繋がっていればあり得るかもしれないですね
熱湯攻撃してきそう
3火山みたいに、海に面したフィールドがあったら、出せそう
茹であがってて甲殻フニャフニャになってそう。
@@傀異克服ヌシラギアクルス希少 肉質70とか行きそう(粉みかん)
砂の中をスイスイ泳ぐモンスター達は超音波出しながら泳いでるのかもね!
砂に音波当てると水みたいになるし!
(比較的)小型モンスター
『たとえヒレのような脚があっても、水棲生物が陸(おか)に上がると自重で潰れて死に至りますから、学術的に、上陸は万が一にも有り得ない』
蒲田に!?
シンゴジラ で草
@@metalyarou1 え、動くの?
@@kumasan5047 そりゃ生き物だからな…
重量が低いと空気中の酸素とかも宇宙に逃げちゃうような気もするけどどうなんだろ…
ババコンガでさえありえない程高く跳ぶどころかそれで移動してますもんね
クラッチクローと壁ドンも低重力からこそかのうかな?
・モンハン世界は低重力世界
・二酸化炭素or酸素が多かったためモンスターが巨大化。
・自分達が存在している世界と似ているが性質が違う。
こんな感じですかね(無知)
じゃあ大砲が普通の軌道描いてるのなんでなん
カプコン「なるほど、そうかもしれないな。」
ハンターは竜人の血を薄くだけど持っている存在だと推察してみたり
重力って加速度だから重力が低いのではなくて大型モンスターは頑丈で軽いんじゃないかな
関係ないけどシェンガオレンってあんな見目だけど、実際食べるってなったらあの大きさからしたら、食べるところ少なそうだよね。
1:03
聴く麻薬
聞く精神安定剤
聴く狂走薬グレート
動画内の溶岩洞の化石ですが、ヴァルハザクの化石では?
たきえいさんというTH-camrの方のMHWIのヴァルハザクの紹介動画のサムネを良く見るとアゴが二重になっているので
地球から見たモンハン世界は重力が低いと捉えることができるけど、モンハン世界でしか生活していないハンター達はモンハンの世界が普通なわけで、地球人と同じ又はそれ以上の筋力を持っているのかって考えてみても面白そう。
(話変わるけど、生態系を変える力を持つ数多くの古龍を共生させることができるモンハンの星も相当なキャパだなって思った)
低重力説、これ聞いただけでファンタジーから有り得そうになったわ
この低重力説の説明を聞いていくつか疑問を持ったのでまとめます
・海の存在
重力の弱い惑星、火星などを考えてもらえばわかりやすいですが、そのような惑星たちには海は存在しないんですね
理由はいくつかありますが、大気の維持が難しいのが1番でしょう。火星のようにかつてはあっても蒸発してしまうと考えられます
・鳥
これは微妙ですが、地球においては恐竜が飛行に特化するためにちいさくなったのなら、モンハン世界にいる地球の鳥は地球サイズまで小さくなる必要はないのかなと思います
・ぶったの落ちる速度
ゲーム内においてのものの落ちる速度が地球のと同じくらいだなーと思いました
物理の単位時間後の落下速度は空気抵抗などを考えなければ、重力にのみ比例します
重力が弱いのであればもっと遅くてもいいのかなと思います
・ハンターのジャンプ力
弱くないすか(兜割りとかわ結構飛んでる)
一方で低重力でないとおば様が高いところから落ちて怪我もしてなあ理由など説明できないことも多いですが、メタ的なところがいちばん大きいでしょうね()
星事態が大きく地殻が分厚くなり、樹木の根が大きく育ち巨木化が進むことによって光合成で発生させる酸素量が多く濃度が上昇、これが起きたのがモンハンなのかな?
実はモンハンの世界はミニチュア説
体が小さければ落下ダメージを受けないから
ついでに言うと重力が小さくても虫は大きくならない
まだ人や竜人にとって未知の属性エネルギーを飛行に使用してるとか妄想してた。特に4Gでダラ・アマデュラが未知のエネルギー持ってるってなった時にはやっぱりほかにも未知の属性エネルギーがあるんじゃないかってより妄想が進んでたw
これだけの巨大種が割拠してる訳だし、地球と同じぐらいの質量でかなりの体積を有している惑星ってことか...?
砂漠は発泡スチロールの粒を泳いでるようなイメージですかね
無属性古龍は大きい傾向があるみたい
中学生の頃モンハンの世界について考えてたときに、ドラえもんの話で地球人が重力の小さい星で無双する話を読んでモンハンのハンターもそうに違いないって考えたことあったな
実際どうかは知らないけど
空想科学読本が似たそうな考察してそう
重力が低いなら大気の密度も低くなるはずだから、大気中の酸素比がめちゃくちゃ高いか、地球の生き物より効率のいい血液を持ってるのかも
あの骨はエンシェントサーペントだったりして
古龍以外が絶滅した古龍だけの時代地獄すぎるでしょ
なんか可愛いw(*´∇`*)
@@ミリオタさん 何それ僕ピュアだから分かんない()
@@SUPER-kk6zq お、そうだな(適当)
ダークソウルやん
ネルギガンテ君もニッコリ
砂漠を泳ぐのもだいぶ謎だなってw
抵抗強すぎて泳ぎにくいから泳げてるモンスター達最強説推したいなぁ
重力が弱いから、砂も超スカスカで水みたいになってのかな??
砂スカスカだったら走れなくない?どうなんだろ
もしかしたら砂や土に潜れる奴らはアンイシュワルダみたいに微弱な振動を放ってるとか?
巨大モンスターの移動等で常に微弱な振動が発生してるとか?
巨大モンスターが潜ったり歩いたり泳いだ際の振動で大量の小型モンスターも同じ事が出来る。
周囲の大型モンスターや小型モンスターが起こす振動のおかげで大型モンスターも軽い力で泳ぐ事が出来る!みたいな?
大剣の斬り上げやハンマーのカチ上げ食らった時ハンターがゆっくり吹き飛ばされるのも説明出来るな
ワイバーンオリジンってもはやアカムやウカムやんけ…(ゲーム内においては飛竜種に分類されてるため)
テレビで砂に振動を与えると水のようにさらさらになるのをみたことあるけど、モンハン世界の砂漠はそういうのも関係ありそう
モンスターハンターxxのトラベルナの映像でカティが飛行船から降りてくるときにゆっくり落ちていたのでその可能性がありますね
落下速度計算したらいいのかな?
あのクソデカゴグマジオス君もよく飛べるよなぁ
多分あれがモンハン世界の飛行できるサイズの限界なんかな
個人的にゴグマは自身の高い熱量によって発生した上昇気流で飛べるって思ってます
モンスター分類的には比較的小型
それ以下はモンスターとして分類されてないだけなんだろうね環境生物とか背景の生き物とか
『モンスターが砂中を泳ぐ』『モンスターが砂上を歩く』この2つは矛盾してるんじゃね?
もっと言えば、人間?が砂中を泳げないのもおかしい。
やっぱりこういうのは『魔法』というパワーワードで解決するしかないんじゃね?
低重力だった場合、ハンターなどの"人種"が巨人にならないのか不思議に思います。
古龍対戦時代かそれより昔からいる古代人の時代から何故小さいままなのかも気になります。
モンスターが小さくなったのかハンターが大きくなったのか
だからハンターは高いところから降りても平気なのか
現実の恐竜が生きていた時代も重力が今より軽かったっていう説があったよね
あれは正直ガセ
とうとう世界を考察し始めたぞこの人
鳥類が大型化できなかったのもワイバーン種がそのニッチを占めていたからかもね。
思ったんだけど羽毛があるワイバーンとか出たら面白そう。
昔ドラえもんで低重力の星にのび太が行ってヒーローになるみたいな話見た事あるけど
低重力の世界では弱い力で物を動かしたりできるから、低重力の世界の生き物はそこまで筋力や骨格が進化しなさそう
気圧めちゃ高い説