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怪異事に巻き込まれやすい家系との事からおそらく巫女の一族の可能性があるんですよね
火垂屋さんこれはもうあの人でしょ!!!
お疲れ様です火垂屋はkで確定っぽいですね火垂屋でライターつけっぱなしで行ったり何回も行ったりすると火垂屋さん側からもkであることを示唆するような内容が聞けて面白いです😊
手記の全朗読ありがとうございます!作業用として聞くつもりだったのが作業が止まるほど面白かったし聴きやすかった!
ヒバナちゃんの新しい台詞だ😳バックで流れるBGM…嬉しいです。 。各ステージでのマラソンでの手記の収集!お疲れ様でした!ヤクモさんのコーヒーのお話も良かったです!全てに奥深い内容でした。禍津分神様は、神子の体現が必要で少しでも安定した力を使えるようにお兄さんを招いたのでしょうか。まだ、禍津分神って、わかりませんね。30冊、音読とありがとうございました。
スーパーサンクスありがとうございます!
コンプリートお疲れ様でした!先代神子が持ってたのは珊瑚の簪だったんですね...。拳銃や爆薬は憲兵が持ち込んだもの...?この手記でいろんな謎が解けそうです。サンキューさんの検証や考察も楽しみです!
シャドーコリドーの裏設定がすきすぎる
影廊のストーリー知ってる人からするとヒバナとの会話でいろんなことが明確になってめっちゃいい!
朗読ありがとうございました😊先代の神子様がかんざしを大事に抱えている姿にホロリときました😢✨ちゃんと見せてくれるなんて嬉しいですわぁ!やりこみ要素満載で、これからの動画も楽しみです✨
手記を読んでる時裏で魔女の館のアレンジが流れてるのめっちゃ良い。雰囲気がもう最高
お疲れ様です!【ある男の手記】によって物語のほんの一部ですが解明され サンキューさんの回収に感謝します!今後どんどん物語が紐解かれゆくのが楽しみです。
お疲れ様です!待ってました体調気をつけてくださいね
朗読ありがとうございます。聴き入ってしまいました😊ホンマ世界観がしっかりしてて奥が深い……
叔父さん、お面の管理雑って言うひとたまに見るけど、時雨探すために頑張って調べてたってことは元々詳しくは無かったんだろうな〜。それにお面自体も厳重管理必要な悪いものでは無いし...(なんなら壁に掛けて飾っててもおかしくないもの)「お守りに子供が触ったら神様に選ばれる」なんて予想してガッチガチに管理してたら逆に怖い
詳しい背景が分かって良かったです、でもまた更に謎も出て来て本当に作り込まれてるし面白いなと思いました。ありがとうございます、手記集めお疲れ様でした!
サンキュームービーさんお疲れ様です😊クリア後の特典もまたいいですね。
今作のある男はKの兄様だったのか。先代神子は孤独の中、家族の末裔から思い出の品を渡しに来てくれた事本当に嬉しかったんだろうな…そして多分憲兵って魂魄くれる骸の人達だからサンキューさんも参加した説あるんだよねw影廊の時に無かった息切れ要素がまさかのキャラ付けによる喫煙者設定だからなのは流石に草
お疲れ様です…!本当辛い…!感動しました😭どうにもならないもどかしさがありますね…すごい世界観です…!! 前作とも照らし合わせて考えましたがやはり…!というところが沢山ありましたね!!
ある男の手記は サブの話として本編に深みをもたせる内容でした 最後にかんざしのシーンが映ったとき鳥肌がたちました 流石のサンキューさん!
お疲れ様ですある男の手記って30個もあったんですね‼️探すのお疲れ様です𓂃 ☕️𓈒𓏸
いろいろと点と点が繋がる感じがしてめちゃくちゃ気持ちがいいですね
いやもう、ほんとうにありがとうございました。すごい。時雨ちゃんや叔父さんの名前や名字が出てこないのも、当然ですね。ヤクモさんが、最初珈琲豆の事を全く何も知らなかったの、滅茶苦茶かわいいなあw教えてもらって「なにこれ、うっま(とは言わないでしょうが(笑))」ってなったんだろうなあと想像して、実にホッコリいたしました。
なるほど…あれ簪だったのか…てか城間さん、ひとりでこのボリュームえぐすぎないか?
5:41 コラッ!私は見逃さなかったぞ!
まさか霊廟に簪を持った元神子がいたとは…!本当に作り込みが凄い。
ある男の手記によって色々と判明してきましたね...。簪を持って木と同化していた先代神子→ある男(倉津隆一)の祖父の妹ある男→火垂屋の兄現火垂屋店主→前作のK(叔父さんの祖父)叔父さん→前作主人公しかも倉津家は巫女の末裔でその血筋のせいか、面倒事に巻き込まやすいと...🤔そしてヤクモさんのコーヒーを淹れるきっかけは隆一さんの影響だったのか....φ(・д・。)ナルホド個人的にヤクモさんは黒と兄妹みたいな関係と発言していたことから禍津分神の遣い(側近)だと考えています。
シャドコリ1主人公とKの魂が他の人間より特別な魂だったのも巫女の一族だったとすれば納得が行きますねアニメとか他のゲームでも神職の家出身だったりするキャラは他のキャラより強いって相場決まってますし
ある男の手記のコンプリート、おめでとうございます✨禍津分神は、一体誰なんでしょうね🤨💦また、タヌキのような火垂屋さんの存在も気になります!イメージでは、デュークみたいな感じ?wwヒバナちゃんの「いってらっしゃい 気を付けてね」が、たまらん…😆💕
そういえば前作の母に力を授けた八尾の狐は狸との喧嘩で村に災をもたらしてしまったと書いてましたけど何か関係があるかも?
吊るされた男が天井から出てきた時、これまではうるさいなぁ早く静かになって!としか思わなかったけど…手記7読むと、生贄の人が苦しみもがいて絶命するまでの姿なんかな…。んで、テルテル坊主は吊るされた男2体(または複数体)を魔改造した姿だろうか…ただうるさいと思ってたやつへの印象がガラリと変わりました😞
最後の拠点のところだけ影廊1のBGMになってるの懐かしい感じがしてエモい
・・・ここまで深い話があるホラゲは見た事ありません❄️祖父の遺言を遂げた彼は、立派な人物です👑
先代がなんで赤い玉?みたいなものを持ってるんだろうって思ってたんだけど、そこにもちゃんとストーリーがあったんですね…
前作主人公やKがヒバナによい魂だと言われたの、末裔だったからなのかなと思いました
火垂屋の象徴として出てくるタヌキは前作の母に力を分けた八尾の狐とライバルの化け狸と関係があるのか…?
あれ?これ1番謎が多い人物って手記に出てくる火垂屋(オーナー?)なのでは…?
これは考察ですが、ネタバレかな??(閲覧注意)火垂る屋のオーナーは狸みたいな人で、雇われ店長をしているのがK(しかもヒバナ達の力が篭ってるかもしれない面をしている。叔父さんが救った後に呪縛から解かれたんだろうけど、もう人間じゃないし、お面といい人間じゃないのもあり神子の力に影響されないから店番をしているのかな)(狸みたいな人はサンキューさんの他の動画をご覧下さい)なので、話しかけると俺はまだ大丈夫みたいなのを言っているので、徘徊してる者を見てると思い出すのかも知れませんね...(あんな所にいるし)
ヤクモさんのコーヒーとの出会い、想像するとなんかかわいいそして話にでてきた神子様は本編にちゃんといたんですね…そんな裏話があるとは(´;ω;`)
この手記を見ていて、ふと諏訪のミシャグジ信仰を思い出しました。この一柱が時雨たちの現世にて連綿と祀られて信仰を集めていたら、この悲劇は訪れず、諏訪大社みたいに栄えていたのかもしれませんね……まぁ、人の生贄とか物騒な儀式を別の儀式に替えなかったから廃れたんだろうなぁ……人々の信仰が廃れても穢れを祓う役目を続ける神様とその補佐の一族……泣ける……直毘神(なおびのかみ)さま助けてあげて!あと10月に出雲にもよんであげて!(笑)
お疲れ様です🍵無限アイテムで徘徊者を尽く嬲る時雨ちゃん待ってます☺️
最後までよく作り込まれたゲームだった。
ある男の手記コンプリートおつかれさまでした👏🏻ヒバナちゃんとの会話で、やはり火垂屋さんはKだったのが明らかになりましたね〜!火垂屋=K説がヒバナちゃんから聞くことができてスッキリしました✨ヤクモさんが言ってた珈琲の師匠は、この手記の男だったんですね……!そして手記に出てくる火垂屋は明らかにKと違う……もしかしたら火垂屋には先代がいて、現世から来たのかもしれませんね。まさか手記にこんな詳しく物語設定の種明かしがあるとは思ってもみませんでした。サンキューさんが30もある手記を集めてくださったおかげで、ストーリーをより楽しめました🙌🏻
てことは時雨は自分の曾祖父と会っていたということか。K自身はひ孫だと気づいてたのかな?
前作主人公は叔父さんだからKとは近めの親戚って感じじゃね?
@@nd-wm2cx 前作主人公とKは孫と祖父の関係ですから、時雨の親(父親か母親)も同じはず。なので時雨からみたら曾祖父になりますね
ひ孫から魂魄を毟り取るおじいちゃんKってことですね
@@nd-wm2cx魂魄は骸骨から横取りしてるのでひ孫の魂じゃないから大丈夫大丈夫( ˇωˇ )
おつかれサンキューです!徘徊者のハイカラについて行動やハイカラによるデバフ効果などの検証をしてほしいです!
火垂屋はやはり、ヒバナちゃんにお面を付けられた最初の主人公でしたか、、時雨ちゃんから見ると曽祖父の為、彼女が自分の曾孫である事は分かっていたような気がします。
クオリティが高すぎるゆえに城間さんの負担が大変なことになりそうでもある次回作(あれば)とか期待されすぎるのもあり得そう
4:45ここ好き
手記気になってたので嬉しいです✨ありがとうございます✨11の所は、昴(すばる)ではなく、昂る(たかぶ-る、たかま-る)と読むそうです……。まぎらわしい漢字ですね😅
ヤクモさんとクロの関係は姉弟で、クロは蛇のような体を持っていたと考えるとヤクモさんもヘビ…禍津分神は手記の内容からしておそらく龍神。だとするとヤクモさんは龍神を受け継げる資質を持つヘビのような存在ということかな?つまり禍津分神を倒した後はヤクモさんが代わりになるのかな?
手記からすると雨ノ四葩は170年は安定していて、徘徊者や穢れがなかったのなら、主人公は不死身とはいえ危険な世界を渡り歩いていたんだなあ。まあ徘徊者がいない世界も少し寂しい気がしますねえ。
「ある男」がKの兄だとしたら、Kは『雨ノ四葩』の事を知っていたのかな…?あの後タヌキみたいな火垂屋の方はどうなったんだろう。(なお憲兵さんは💀💀🦴)手記によって物語の裏側が明らかになっていく…、なんだか小説を読んでるかのような感覚になります。
火垂屋の人がライターを手入れしてくれるのには条件がいるのかな?
すでに他の方が指摘されているかもしれませんが…珊瑚礁って水中の有機物を取り込み水質を“浄化”する作用や、高波から海岸を護る働きがあるみたいですね。また、西洋には穢れという概念があるのかはわかりませんが、災厄や病を祓うお守りとして珊瑚を身に着ける習慣があったとか。そんな珊瑚の石言葉は「長寿」「幸福」などだそうです。そしてみなさんご存じの通り、珊瑚は水中の生き物です。なんだか神子の宿命を暗示しているかのようですね。ちなみにギリシャ神話では赤い珊瑚はメデューサが“首を切り落とされた”際に滴り落ちる血から生まれたとされています。また日本は良質な珊瑚の産地で、“煙草”入れの緒についている玉にも珊瑚が使われたそうです。珊瑚のついでに龍の髭についても調べたのですが…「龍の髭」は「蛇の髭」や「尉の髭/尉が髭」などとも呼ばれ、「尉」は「翁」を意味します。そして龍の髭の花言葉の一つに「深い思いやり」というのがあるそうです。まさにヤクモさんを象徴するかのような花ですよね。
7ヶ月前の考察見たけどマスター前作主人公って説あったけどおもろいなでもこれを見るとその節は厳しそうやけど時雨の先代がある男の祖父の妹だったんだな、、、
手記26で「退廃的」が「敗退的」と書かれてたの気になった
サンキューさんご苦労様です。トラウマに拳銃は効きます。しかし、トラウマはスタイルが良く細いので当てずらいです。これからも頑張ってください。おうえんしています!
全部のステージの上級にチャレンジしてみてください1つ1つゆっくりでOKです
凄いです。ここまで集めるのは本当に大変だったと思います…が、謎はまだまだありますね。磨りガラスみたいに、見えそうで見えない感じです。火垂屋の看板はもしかしてあの人なのかも…と思っちゃいました。
ヒバナすごく可愛い😍やっぱ声も良い❗️
手記を見るに歴代の神子は大体180年はお勤めしていたっぽいし、そう考えるとやっぱり時雨の片割れって相当か弱い存在だったんだな
復活したし、これから百数十年お勤めして最期は先代の様に…と思うとまた悲しいですね…
こんばんは。動画投稿お疲れ様です!!2:15:ヤクモさん龍の神説🐉🥺4:03:火垂屋の正体確定🤕K…14:43:リスナーの指摘で恐縮ですが、それは『商(あきな)い』、ですね🥺19:50:もしかしてアイテムの26年式拳銃は 憲兵の遺品だった・・・?🔫🥺21:11:喫茶店・龍の髭の礎を築いてるじゃないですかこの人☕🥺凄ぃ25:05:この神子にもドラマがあったんですね。凄い感慨深い・・・🌳🪮🥺
拳銃が沢山あった理由もつまり・・・
「ある男の手記」の内容もけっこう謎が多くてまだ物語の全貌が見えていない感じしますね。ヒバナのセリフと合わせると、手記中の「火垂屋」はゲーム中で会える火垂屋店主とは違う誰かなのか?など、疑問点が多いです。
ヤバすぎる ヤバすぎて言葉が出ない
龍が禍津分神で神子が巫女・・・ヤクモ(八雲)は古来から龍は雲を呼び雨を降らせる能力があっていつも一緒に描かれているから、きっと兄弟みたいなものかな。禍津分神という名前も気になりますね。日本神話には八十禍津日神(ヤソマガツヒノカミ)という「穢れから生まれた神」がいて、もちろん穢れや禍を呼ぶ混沌の神です。でも他の側面として、「人の過ちに対して罰をもたらし正させる神」との説もあります。盃を割り自ら命を投げようとした時雨の過ちを正そうとしたとなれば、この神様がモデルかなと思います。
火垂屋さんKさんぽいね。お面なんか似てる
ヤクモさん、もしかしたら時雨の曽祖父の兄説wそして、通称、黒はヤクモさんの姉弟または兄妹か妻だと考えてしまうw
steam deckで動かせた人いたら教えてくださいい。自分のPCだと遊べません。
もう分かってると思いますが、ヤクモさんって元徘徊者だと思います。龍の髭に翁の面があったり、黒と繋がりがあったり…。そして、ヤクモさんは神楽鈴の徘徊者だったのでは無いでしょうか?翁の面を付けていたのは今の所今作の神楽鈴さんしか居ません。しかし普通は、徘徊者から治る(?)とは思えない為黒が何か力を使ったのでは無いでしょうか?もう1つ、途中で現れていたカタツムリ、あれはヒガナだったのでは無いでしょうか?ヒバナは近くで見ていたと言っていましたが、能面はおじさんが持っていました。なので、視界共有的な事をヒガナとヒバナが行っていたのだと思います。近くに居たと言うのはあのカタツムリしか居ませんのでその繋がりだと思います。しかしなぜヒガナなのか?そしてなぜカタツムリなのか?先ず今作ヒバナしか出て来ておらず、ヒガナが居ません。しかし、ヒバナが出ているのでヒガナも居てもおかしくない…そして、ヒバナとヒガナは力があり、視界共有も行えたとすると能面だったとしても見る事が出来ます。そして何故カタツムリなのか、今作の舞台は雨が降っておりその水に触れてしまうと穢れてしまう…。だから耐性の為にカタツムリになっていたのでは無いでしょうか?カタツムリについて何も語られて居ませんので憶測でしか有りませんが、ヒバナが見ていたとの発言からそうじゃないかと思いました。
ヤクモが元徘徊者は正直わかんないな、黒に戻してもらったのなら恩人と言うはずで兄妹とは言わないと思うんだよな。黒が蛇のような体だったのを考えるとヤクモも同じように神様の眷属とかなんじゃないか?神聖な人らしいし。それとカタツムリがヒガナはちょっと飛びすぎな気がする...ヒバナは「面から見ていた」って言ってるしカタツムリと視界共有してた訳じゃないと思うわ。ヒバナが主人公を見たり協力する理由はちゃんとあるけどヒガナが主人公に干渉する理由はないと思う
ヤクモさんはどっちかつーと、神様の使いの位置付けだと思っているマンクロと似たような存在かとヒガナは出てきてないけどラストで出てくるから、神子時雨みたいに、向こうの世界を守ってるから出張は難しくて出てこないって言う設定かも知れない
@@toushixm34 確かに!1の神子ポジションですからね、最後は宴だからと来たのかな?ただ、ヤクモさんについてはその様な事を語っていました。元は徘徊者だったけど昇格(?)したのかな?
怪異事に巻き込まれやすい家系との事からおそらく巫女の一族の可能性があるんですよね
火垂屋さんこれはもうあの人でしょ!!!
お疲れ様です
火垂屋はkで確定っぽいですね
火垂屋でライターつけっぱなしで行ったり何回も行ったりすると火垂屋さん側からもkであることを示唆するような内容が聞けて面白いです😊
手記の全朗読ありがとうございます!作業用として聞くつもりだったのが作業が止まるほど面白かったし聴きやすかった!
ヒバナちゃんの新しい台詞だ😳
バックで流れるBGM…嬉しいです。 。
各ステージでのマラソンでの手記の収集!お疲れ様でした!
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禍津分神様は、神子の体現が必要で少しでも安定した力を使えるようにお兄さんを招いたのでしょうか。まだ、禍津分神って、わかりませんね。
30冊、音読とありがとうございました。
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サンキューさんの検証や考察も楽しみです!
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朗読ありがとうございました😊
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お疲れ様です!【ある男の手記】によって物語のほんの一部ですが解明され サンキューさんの回収に感謝します!今後どんどん物語が紐解かれゆくのが楽しみです。
お疲れ様です!
待ってました体調気をつけてくださいね
朗読ありがとうございます。聴き入ってしまいました😊ホンマ世界観がしっかりしてて奥が深い……
叔父さん、お面の管理雑って言うひとたまに見るけど、時雨探すために頑張って調べてたってことは元々詳しくは無かったんだろうな〜。それにお面自体も厳重管理必要な悪いものでは無いし...(なんなら壁に掛けて飾っててもおかしくないもの)
「お守りに子供が触ったら神様に選ばれる」なんて予想してガッチガチに管理してたら逆に怖い
詳しい背景が分かって良かったです、でもまた更に謎も出て来て本当に作り込まれてるし面白いなと思いました。
ありがとうございます、手記集めお疲れ様でした!
サンキュームービーさんお疲れ様です😊クリア後の特典もまたいいですね。
今作のある男はKの兄様だったのか。先代神子は孤独の中、家族の末裔から思い出の品を渡しに来てくれた事本当に嬉しかったんだろうな…そして多分憲兵って魂魄くれる骸の人達だからサンキューさんも参加した説あるんだよねw
影廊の時に無かった息切れ要素がまさかのキャラ付けによる喫煙者設定だからなのは流石に草
お疲れ様です…!
本当辛い…!感動しました😭どうにもならないもどかしさがありますね…すごい世界観です…!!
前作とも照らし合わせて考えましたがやはり…!というところが沢山ありましたね!!
ある男の手記は サブの話として本編に深みをもたせる内容でした 最後にかんざしのシーンが映ったとき鳥肌がたちました 流石のサンキューさん!
お疲れ様です
ある男の手記って30個もあったんですね‼️探すのお疲れ様です𓂃 ☕️𓈒𓏸
いろいろと点と点が繋がる感じがしてめちゃくちゃ気持ちがいいですね
いやもう、ほんとうにありがとうございました。すごい。
時雨ちゃんや叔父さんの名前や名字が出てこないのも、当然ですね。
ヤクモさんが、最初珈琲豆の事を全く何も知らなかったの、滅茶苦茶かわいいなあw教えてもらって「なにこれ、うっま(とは言わないでしょうが(笑))」ってなったんだろうなあと想像して、実にホッコリいたしました。
なるほど…あれ簪だったのか…
てか城間さん、ひとりでこのボリュームえぐすぎないか?
5:41 コラッ!私は見逃さなかったぞ!
まさか霊廟に簪を持った元神子がいたとは…!本当に作り込みが凄い。
ある男の手記によって色々と判明してきましたね...。
簪を持って木と同化していた先代神子→ある男(倉津隆一)の祖父の妹
ある男→火垂屋の兄
現火垂屋店主→前作のK(叔父さんの祖父)
叔父さん→前作主人公
しかも倉津家は巫女の末裔でその血筋のせいか、面倒事に巻き込まやすいと...🤔
そしてヤクモさんのコーヒーを淹れるきっかけは隆一さんの影響だったのか....φ(・д・。)ナルホド
個人的にヤクモさんは黒と兄妹みたいな関係と発言していたことから禍津分神の遣い(側近)だと考えています。
シャドコリ1主人公とKの魂が他の人間より特別な魂だったのも巫女の一族だったとすれば納得が行きますね
アニメとか他のゲームでも神職の家出身だったりするキャラは他のキャラより強いって相場決まってますし
ある男の手記のコンプリート、おめでとうございます✨
禍津分神は、一体誰なんでしょうね🤨💦また、タヌキのような火垂屋さんの存在も気になります!イメージでは、デュークみたいな感じ?ww
ヒバナちゃんの「いってらっしゃい 気を付けてね」が、たまらん…😆💕
そういえば前作の母に力を授けた八尾の狐は狸との喧嘩で村に災をもたらしてしまったと書いてましたけど何か関係があるかも?
吊るされた男が天井から出てきた時、これまではうるさいなぁ早く静かになって!としか思わなかったけど…手記7読むと、生贄の人が苦しみもがいて絶命するまでの姿なんかな…。んで、テルテル坊主は吊るされた男2体(または複数体)を魔改造した姿だろうか…
ただうるさいと思ってたやつへの印象がガラリと変わりました😞
最後の拠点のところだけ影廊1のBGMになってるの懐かしい感じがしてエモい
・・・ここまで深い話があるホラゲは見た事ありません❄️
祖父の遺言を遂げた彼は、立派な人物です👑
先代がなんで赤い玉?みたいなものを持ってるんだろうって思ってたんだけど、そこにもちゃんとストーリーがあったんですね…
前作主人公やKがヒバナによい魂だと言われたの、末裔だったからなのかなと思いました
火垂屋の象徴として出てくるタヌキは前作の母に力を分けた八尾の狐とライバルの化け狸と関係があるのか…?
あれ?これ1番謎が多い人物って手記に出てくる火垂屋(オーナー?)なのでは…?
これは考察ですが、ネタバレかな??(閲覧注意)
火垂る屋のオーナーは狸みたいな人で、雇われ店長をしているのがK
(しかもヒバナ達の力が篭ってるかもしれない面をしている。叔父さんが救った後に呪縛から解かれたんだろうけど、もう人間じゃないし、お面といい人間じゃないのもあり神子の力に影響されないから店番をしているのかな)
(狸みたいな人はサンキューさんの他の動画をご覧下さい)
なので、話しかけると俺はまだ大丈夫みたいなのを言っているので、徘徊してる者を見てると思い出すのかも知れませんね...(あんな所にいるし)
ヤクモさんのコーヒーとの出会い、想像するとなんかかわいい
そして話にでてきた神子様は本編にちゃんといたんですね…そんな裏話があるとは(´;ω;`)
この手記を見ていて、ふと諏訪のミシャグジ信仰を思い出しました。
この一柱が時雨たちの現世にて連綿と祀られて信仰を集めていたら、この悲劇は訪れず、諏訪大社みたいに栄えていたのかもしれませんね……
まぁ、人の生贄とか物騒な儀式を別の儀式に替えなかったから廃れたんだろうなぁ……
人々の信仰が廃れても穢れを祓う役目を続ける神様とその補佐の一族……泣ける……直毘神(なおびのかみ)さま助けてあげて!あと10月に出雲にもよんであげて!(笑)
お疲れ様です🍵
無限アイテムで徘徊者を尽く嬲る時雨ちゃん待ってます☺️
最後までよく作り込まれたゲームだった。
ある男の手記コンプリートおつかれさまでした👏🏻
ヒバナちゃんとの会話で、やはり火垂屋さんはKだったのが明らかになりましたね〜!
火垂屋=K説がヒバナちゃんから聞くことができてスッキリしました✨
ヤクモさんが言ってた珈琲の師匠は、この手記の男だったんですね……!
そして手記に出てくる火垂屋は明らかにKと違う……もしかしたら火垂屋には先代がいて、現世から来たのかもしれませんね。
まさか手記にこんな詳しく物語設定の種明かしがあるとは思ってもみませんでした。
サンキューさんが30もある手記を集めてくださったおかげで、ストーリーをより楽しめました🙌🏻
てことは時雨は自分の曾祖父と会っていたということか。K自身はひ孫だと気づいてたのかな?
前作主人公は叔父さんだからKとは近めの親戚って感じじゃね?
@@nd-wm2cx 前作主人公とKは孫と祖父の関係ですから、時雨の親(父親か母親)も同じはず。なので時雨からみたら曾祖父になりますね
ひ孫から魂魄を毟り取るおじいちゃんKってことですね
@@nd-wm2cx魂魄は骸骨から横取りしてるのでひ孫の魂じゃないから大丈夫大丈夫( ˇωˇ )
おつかれサンキューです!
徘徊者のハイカラについて
行動やハイカラによるデバフ効果などの検証をしてほしいです!
火垂屋はやはり、ヒバナちゃんにお面を付けられた最初の主人公でしたか、、時雨ちゃんから見ると曽祖父の為、彼女が自分の曾孫である事は分かっていたような気がします。
クオリティが高すぎるゆえに
城間さんの負担が大変なことになりそうでもある
次回作(あれば)とか期待されすぎるのもあり得そう
4:45
ここ好き
手記気になってたので嬉しいです✨ありがとうございます✨
11の所は、昴(すばる)ではなく、昂る(たかぶ-る、たかま-る)と読むそうです……。
まぎらわしい漢字ですね😅
ヤクモさんとクロの関係は姉弟で、クロは蛇のような体を持っていたと考えるとヤクモさんもヘビ…禍津分神は手記の内容からしておそらく龍神。だとするとヤクモさんは龍神を受け継げる資質を持つヘビのような存在ということかな?つまり禍津分神を倒した後はヤクモさんが代わりになるのかな?
手記からすると雨ノ四葩は170年は安定していて、徘徊者や穢れがなかったのなら、主人公は不死身とはいえ危険な世界を渡り歩いていたんだなあ。
まあ徘徊者がいない世界も少し寂しい気がしますねえ。
「ある男」がKの兄だとしたら、Kは『雨ノ四葩』の事を知っていたのかな…?
あの後タヌキみたいな火垂屋の方はどうなったんだろう。(なお憲兵さんは💀💀🦴)
手記によって物語の裏側が明らかになっていく…、なんだか小説を読んでるかのような感覚になります。
火垂屋の人がライターを手入れしてくれるのには条件がいるのかな?
すでに他の方が指摘されているかもしれませんが…
珊瑚礁って水中の有機物を取り込み水質を“浄化”する作用や、高波から海岸を護る働きがあるみたいですね。また、西洋には穢れという概念があるのかはわかりませんが、災厄や病を祓うお守りとして珊瑚を身に着ける習慣があったとか。そんな珊瑚の石言葉は「長寿」「幸福」などだそうです。そしてみなさんご存じの通り、珊瑚は水中の生き物です。なんだか神子の宿命を暗示しているかのようですね。ちなみにギリシャ神話では赤い珊瑚はメデューサが“首を切り落とされた”際に滴り落ちる血から生まれたとされています。また日本は良質な珊瑚の産地で、“煙草”入れの緒についている玉にも珊瑚が使われたそうです。
珊瑚のついでに龍の髭についても調べたのですが…
「龍の髭」は「蛇の髭」や「尉の髭/尉が髭」などとも呼ばれ、「尉」は「翁」を意味します。そして龍の髭の花言葉の一つに「深い思いやり」というのがあるそうです。まさにヤクモさんを象徴するかのような花ですよね。
7ヶ月前の考察見たけど
マスター前作主人公って説あったけどおもろいなでもこれを見るとその節は厳しそうやけど
時雨の先代がある男の祖父の妹だったんだな、、、
手記26で「退廃的」が「敗退的」と書かれてたの気になった
サンキューさんご苦労様です。トラウマに拳銃は効きます。しかし、トラウマはスタイルが良く細いので当てずらいです。これからも頑張ってください。おうえんしています!
全部のステージの上級にチャレンジしてみてください
1つ1つゆっくりでOKです
凄いです。ここまで集めるのは本当に大変だったと思います…
が、謎はまだまだありますね。
磨りガラスみたいに、見えそうで見えない感じです。
火垂屋の看板はもしかしてあの人なのかも…と思っちゃいました。
ヒバナすごく可愛い😍
やっぱ声も良い❗️
手記を見るに歴代の神子は大体180年はお勤めしていたっぽいし、そう考えるとやっぱり時雨の片割れって相当か弱い存在だったんだな
復活したし、これから百数十年お勤めして最期は先代の様に…と思うとまた悲しいですね…
こんばんは。動画投稿お疲れ様です!!
2:15:ヤクモさん龍の神説🐉🥺
4:03:火垂屋の正体確定🤕K…
14:43:リスナーの指摘で恐縮ですが、
それは『商(あきな)い』、ですね🥺
19:50:もしかしてアイテムの26年式拳銃は
憲兵の遺品だった・・・?🔫🥺
21:11:喫茶店・龍の髭の礎を
築いてるじゃないですかこの人☕🥺凄ぃ
25:05:この神子にもドラマがあったんですね。
凄い感慨深い・・・🌳🪮🥺
拳銃が沢山あった理由もつまり・・・
「ある男の手記」の内容もけっこう謎が多くてまだ物語の全貌が見えていない感じしますね。ヒバナのセリフと合わせると、手記中の「火垂屋」はゲーム中で会える火垂屋店主とは違う誰かなのか?など、疑問点が多いです。
ヤバすぎる ヤバすぎて言葉が出ない
龍が禍津分神で神子が巫女・・・ヤクモ(八雲)は古来から龍は雲を呼び雨を降らせる能力があっていつも一緒に描かれているから、きっと兄弟みたいなものかな。
禍津分神という名前も気になりますね。
日本神話には八十禍津日神(ヤソマガツヒノカミ)という「穢れから生まれた神」がいて、もちろん穢れや禍を呼ぶ混沌の神です。
でも他の側面として、「人の過ちに対して罰をもたらし正させる神」との説もあります。
盃を割り自ら命を投げようとした時雨の過ちを正そうとしたとなれば、この神様がモデルかなと思います。
火垂屋さんKさんぽいね。お面なんか似てる
ヤクモさん、もしかしたら時雨の曽祖父の兄説w
そして、通称、黒はヤクモさんの姉弟または兄妹か妻だと考えてしまうw
steam deckで動かせた人いたら教えてくださいい。自分のPCだと遊べません。
もう分かってると思いますが、ヤクモさんって元徘徊者だと思います。
龍の髭に翁の面があったり、黒と繋がりがあったり…。
そして、ヤクモさんは神楽鈴の徘徊者だったのでは無いでしょうか?翁の面を付けていたのは今の所今作の神楽鈴さんしか居ません。
しかし普通は、徘徊者から治る(?)とは思えない為黒が何か力を使ったのでは無いでしょうか?
もう1つ、途中で現れていたカタツムリ、あれはヒガナだったのでは無いでしょうか?ヒバナは近くで見ていたと言っていましたが、能面はおじさんが持っていました。
なので、視界共有的な事をヒガナとヒバナが行っていたのだと思います。
近くに居たと言うのはあのカタツムリしか居ませんのでその繋がりだと思います。
しかしなぜヒガナなのか?そしてなぜカタツムリなのか?
先ず今作ヒバナしか出て来ておらず、ヒガナが居ません。
しかし、ヒバナが出ているのでヒガナも居てもおかしくない…そして、ヒバナとヒガナは力があり、視界共有も行えたとすると能面だったとしても見る事が出来ます。
そして何故カタツムリなのか、今作の舞台は雨が降っておりその水に触れてしまうと穢れてしまう…。だから耐性の為にカタツムリになっていたのでは無いでしょうか?
カタツムリについて何も語られて居ませんので憶測でしか有りませんが、ヒバナが見ていたとの発言からそうじゃないかと思いました。
ヤクモが元徘徊者は正直わかんないな、黒に戻してもらったのなら恩人と言うはずで兄妹とは言わないと思うんだよな。黒が蛇のような体だったのを考えるとヤクモも同じように神様の眷属とかなんじゃないか?神聖な人らしいし。それとカタツムリがヒガナはちょっと飛びすぎな気がする...ヒバナは「面から見ていた」って言ってるしカタツムリと視界共有してた訳じゃないと思うわ。ヒバナが主人公を見たり協力する理由はちゃんとあるけどヒガナが主人公に干渉する理由はないと思う
ヤクモさんはどっちかつーと、神様の使いの位置付けだと思っているマン
クロと似たような存在かと
ヒガナは出てきてないけどラストで出てくるから、神子時雨みたいに、向こうの世界を守ってるから出張は難しくて出てこないって言う設定かも知れない
@@toushixm34 確かに!1の神子ポジションですからね、最後は宴だからと来たのかな?
ただ、ヤクモさんについてはその様な事を語っていました。元は徘徊者だったけど昇格(?)したのかな?