【私大定員割れ】「いつ閉校してもおかしくない」定員充足率60%未満は経営難の目安 専門家が解説 (2023年4月6日)

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 12

  • @yukigafutte02630
    @yukigafutte02630 ปีที่แล้ว +16

    どんどん経済合理性のない大学は淘汰されるべき。
    国のお金を入れるべきじゃない。

  • @NZ-nu3qt
    @NZ-nu3qt ปีที่แล้ว +19

    そもそも大学が多すぎる!
    さっさと整理すべきだ!!!!!!

  • @takaumuko
    @takaumuko 3 หลายเดือนก่อน

    地方私立大の公立化は国からの助成金目当てなのは、本当にそうです。
    授業料が私立より多少安いけど出口が微妙な公立大。

  • @還暦オヤジ-n8l
    @還暦オヤジ-n8l ปีที่แล้ว +9

    BFランク大学て意味在るのか👹

  • @長野茂人
    @長野茂人 8 หลายเดือนก่อน +3

    早慶MARCHしか残らないんじゃないの。

    • @タイ王室の関係者
      @タイ王室の関係者 5 หลายเดือนก่อน +3

      日東駒専はFランとして残ってくと思う。MARCHは日東駒専レベルに、早慶はMARCHレベルになるだろうな。

  • @444-t7b
    @444-t7b 7 หลายเดือนก่อน +2

    国からの交付金とか辞めて欲しい

    • @ut_examer
      @ut_examer 6 หลายเดือนก่อน +2

      「交付金」という名称のお金が出ているのは国立大学だけですね。要するに地方国立は無駄遣いと。

    • @ゆきのふ-u9v
      @ゆきのふ-u9v 4 หลายเดือนก่อน +2

      国からの交付金があるから地方の負担にはならないと言ったところで、結局は税金だぞ!
      日本はもはや学校屋の経営難の尻拭いをしてやれるほど豊な国ではない!