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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- Fender CS 60's ST →
SweetHoney → OCD → BD2W→
Fractal FM3 (AmpModel:MESA/Boogie Mark IV Clean)
手元ダイナミクス演奏が存分に楽しめる3台を比較してみる。バッファードバイパスのBD2Wは最後尾に配置。
BOSS BD-2W
2014年発売。BD-2を少し大人っぽくしたS、さらに大人っぽいCの独立2回路入り。技シリーズはバッファも優秀で、ボスバッファの悪名は2010年代以降かなり払拭されたと思う。CモードはもはやBDではないくらいの大人な音表現。当個体は発売直後に購入した台湾製。あれから10年くらい経ってガリが・・・。
Fulltone OCD
2004年に初代発売。当個体は最も普及したV1.7。2022年事業終了宣言したフルトーンだが、2023年春にはフェイスBにて早くも復帰を予告、拠点引っ越しをするらしい。これを初めて弾いた時の驚きは今でも鮮明。オンで上にも下にも音のレンジが広がるという離れ業をやってのけ、ギターをワンランク上げてしまう名機。今だにドライブペダルを評価する際自分の中でこれを基準にしている一面がある。これも長年使っていてガリが・・・。
MAD PROFESSOR Sweet Honey Overdrive PCB
BJFE Honey Beeのお手軽版。エフェクター界に「タッチレスポンス」という言葉を流行らせた。今となっては数多あるローゲインドライブのひとつだが、発売当時は周りのギタリスト皆一度は買っていたくらい売れていた。ハンドワイア版はさておき、廉価なPCB版が人気爆発。当個体は売上げの一部が東日本震災支援へ回された限定色。魅惑のミドルレンジは今も変わらず気持ち良い。これも経年でガリが・・・。
