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花田さんがルースターズを守ってこなかったら、これはないんだよ。花田さんは大江さんが本当に好きなんだよ。涙出るぜ。
ええこと言うね、あなた。ホンマやわ。そのコメントにグッと来たよ。なんか知らんけどありがとう。
今さらやけど、大江ギター上手いね。大江と花田が並んでアコギでやってるの初めて見て、何や涙が出てきたわ。
花田さんが、大江さんを暖かく包み込んでいるような感じがする。そして、大江さんの横でギターを弾いている花田さんが、一番優しくカッコいい。あぁ・・・こんな優しい音を聴いたら、惚れ直す。
なんかジーンと来る。時を隔ててまたこうして2人が奏でる日が来るなんて。ルースターズは永遠なり。
本人達にしてみれば色々有りすぎるくらい有ったんだろうし現在だから言えるってのもあるとは思うけどオリジナルから最終形まで自由に離合集散できるのがルースターズの魅力こんな集団珍しいよね
中学の時に初めてルースターズを聴いてから35年。今でも好きでよかった。ありがとう。
大江脱退後もルースターズを守ってきた花田。きっとその時からこんな風にまた大江とやりたいと思っていたのでしょう。
貴重な映像。美しい曲。2人が声を合わせて、大江さんが少しづつのめっていくのがとてもグッとくる。
久々に観ました。泣いてしまった。ありがとう。
凄いセッションを見つけさせて頂きました。花田さんはメチャメチャ酷評されてもいました(自分も思ってました)が、The Roostersと大江慎也さんを、本当に大事にして、大江さんの歌を途切れさせないようにしていたのだと思います。このセッションに結びつけた花田さんの思いと、復帰された大江さんにお喜びを申し上げます。
アップありがとうございます。このアコースティック編成はケース・オブ・インサニティという曲の良さを最大限に出したアレンジのひとつではないかと個人的には思えます。沁みる…大江さんと花田さん、離れた時もあったけど二人が共に歩んできたバックボーンを考えるとこの何気ない演奏も本当に重要に思えます。素晴らしい。
「この場にいた人は幸せだろうな」映像を観た率直な感想。曲の冒頭から静かに合わせに入る花田。淡々と歌い上げる大江。長い年月を経た二人の天才のアコギバージョン。言葉も要らない本物がここにある。
アップありがとうございます。心が洗われます。溢れ出る涙を拭うばかり。
ルースターズで一番好きな曲。英語詩で歌う日本のバンドは嫌いだけど、この曲には不思議と感情を揺さぶられます。
ここのコメ読むだけで目が沁みる♪
花田さんはとても優しい。そしてとても男らしい。
ホントにいつまでたっても響きます。大江さんの声、、、初めて聴いてから30年、、今でも、このなんともいえない 熱いんだけど消えそうな?妙な緊張感のある声が好きです。
綺麗な曲だなあ
大江が復帰した直後は全然理解できなかったけれど、8年経ってようやくわかった。最高だ。
花田は大江が大好きなんだろね
大江慎也 俺はこの方の音楽を知ってまだ間もないが、もっと知ろうと思う
聴いて欲しい。知って欲しい。僕の青春を捧げた魂を。
どえらいかっこええやないかあ!!!!!!
久しぶりにこのアコギの映像を観ると大江氏と花田氏はVUと言うよりルーリードが好きなんですね。今さら何をと言われるかもしれませんが
二人とも、ギターが上手い。綺麗な音を鳴らす。
ダメだ涙が止まんねえ
最高です
涙あふるる
椅子に座って観れるっていうのが中年には嬉しいね(笑)しかし、いい曲だな〜
最高すぎる
最高
ありがとう
この形が大江さんにとって、一番イイように思える…。
幸せ…
大江慎也 カッコいい。素晴らしい
まだ生きてます、頑張らねば。
綺麗でカッコイイ
いいことも、悪いことも、いろんな事があってたどり着いた約束の地。プロミス・ランド。ただ素晴らしい。
大江いい感じ これからも、ときどきは聞かせてくれ
ジプシーズのライブもコロナ以前は何回も行きました。
ルースターズとゆーバンドが残したモノ。グサっと大地に突き刺さって抜けない。何年も何年も…ここにくればあるそれ、紅い夕陽と夜の黒の中にそれを見る俺がいる。
この映像より前か後か定かでは無いが、ルースターズとして福岡でこの曲をやったとき、大江の音程がエライ外し気味なのが気になってしまったが、ここでは丁寧に唄っていていいね!
2013年2月のサンパレスでやった時ですかね。確かに音程は危うかったですが、この元々大好きな曲を部分的に日本語歌詞で表現してくれて、私にとってはサプライズでした。
2013.2.16 福岡サンパレスでのライヴで表現してくれた日本語詞ですが、音だけはICレコーダーで録ってました。以下、聞き取りより。♪僕が朝起きた時、幾つもの顔が見える。人はそれを狂気と言う。だけど僕は気にしない、気にしない。
涙が止まらんのだが。
声が戻ってきた凄いよ 顔つきもリラックスしてるし 下北沢じゃねーか 俺は何をしてたんだ
大江の音程は関係ないと思うのは俺だけか?
ありがとう。
なんて優しいんだろ…
あのさぁ、エレキギター使って、バンドでバーン!とやるのがロックだと思ってんの?な~んにもわかってないね。
これは。格好いい。
たまらん!それだけ。
大江君は、なんでルースターズを辞めのが、未だに分かりません。でも、いいよ!この曲。
世之介さんどうしてるかなぁ
かなりイカしてます🎉
ハハハハハハハ・・・・・・・!OK(嬉)。
ルースターズのこのメロディを気に入り、歌詞を英訳してもらって知った事がキッカケでグリーン・デイがGive Me Novacain という曲を書いたことはナイショ芸
英語の歌詞を英訳するとは凄いですね!
EQ60英訳なんてドコにも書いてないよバカww小学生か?
EQ60 同感。書いてるよな。
なんと まー ロッカーの末路がこれだね。いいようなわるいような、、、
花田さんがルースターズを守ってこなかったら、これはないんだよ。花田さんは大江さんが本当に好きなんだよ。涙出るぜ。
ええこと言うね、あなた。ホンマやわ。そのコメントにグッと来たよ。なんか知らんけどありがとう。
今さらやけど、大江ギター上手いね。
大江と花田が並んでアコギでやってるの初めて見て、何や涙が出てきたわ。
花田さんが、大江さんを暖かく包み込んでいるような感じがする。
そして、大江さんの横でギターを弾いている花田さんが、一番優しくカッコいい。
あぁ・・・こんな優しい音を聴いたら、惚れ直す。
なんかジーンと来る。
時を隔ててまたこうして2人が奏でる日が来るなんて。
ルースターズは永遠なり。
本人達にしてみれば
色々有りすぎるくらい
有ったんだろうし
現在だから言えるってのも
あるとは思うけど
オリジナルから最終形まで
自由に離合集散できるのが
ルースターズの魅力
こんな集団珍しいよね
中学の時に初めてルースターズを聴いてから35年。今でも好きでよかった。ありがとう。
大江脱退後もルースターズを守ってきた花田。
きっとその時からこんな風にまた大江とやりたいと思っていたのでしょう。
貴重な映像。美しい曲。2人が声を合わせて、大江さんが少しづつのめっていくのがとてもグッとくる。
久々に観ました。
泣いてしまった。
ありがとう。
凄いセッションを見つけさせて頂きました。
花田さんはメチャメチャ酷評されてもいました(自分も思ってました)が、
The Roostersと大江慎也さんを、本当に大事にして、
大江さんの歌を途切れさせないようにしていたのだと思います。
このセッションに結びつけた花田さんの思いと、
復帰された大江さんにお喜びを申し上げます。
アップありがとうございます。
このアコースティック編成はケース・オブ・インサニティという曲の良さを最大限に出したアレンジのひとつではないかと個人的には思えます。沁みる…大江さんと花田さん、離れた時もあったけど二人が共に歩んできたバックボーンを考えるとこの何気ない演奏も本当に重要に思えます。素晴らしい。
「この場にいた人は幸せだろうな」
映像を観た率直な感想。
曲の冒頭から静かに合わせに入る花田。
淡々と歌い上げる大江。
長い年月を経た二人の天才のアコギバージョン。
言葉も要らない本物がここにある。
アップありがとうございます。心が洗われます。溢れ出る涙を拭うばかり。
ルースターズで一番好きな曲。
英語詩で歌う日本のバンドは嫌いだけど、この曲には不思議と感情を揺さぶられます。
ここのコメ読むだけで目が沁みる♪
花田さんはとても優しい。
そしてとても男らしい。
ホントにいつまでたっても響きます。大江さんの声、、、初めて聴いてから30年、、
今でも、このなんともいえない 熱いんだけど消えそうな?妙な緊張感のある声が好きです。
綺麗な曲だなあ
大江が復帰した直後は全然理解できなかったけれど、8年経ってようやくわかった。最高だ。
花田は大江が大好きなんだろね
大江慎也 俺はこの方の音楽を知ってまだ間もないが、もっと知ろうと思う
聴いて欲しい。
知って欲しい。
僕の青春を捧げた魂を。
どえらいかっこええやないかあ!!!!!!
久しぶりにこのアコギの映像を観ると大江氏と花田氏はVUと言うよりルーリードが好きなんですね。今さら何をと言われるかもしれませんが
二人とも、ギターが上手い。綺麗な音を鳴らす。
ダメだ
涙が止まんねえ
最高です
涙あふるる
椅子に座って観れるっていうのが
中年には嬉しいね(笑)
しかし、いい曲だな〜
最高すぎる
最高
ありがとう
この形が大江さんにとって、一番イイように思える…。
幸せ…
大江慎也 カッコいい。素晴らしい
まだ生きてます、頑張らねば。
綺麗でカッコイイ
いいことも、悪いことも、いろんな事があってたどり着いた約束の地。プロミス・ランド。ただ素晴らしい。
大江いい感じ これからも、ときどきは聞かせてくれ
ジプシーズのライブもコロナ以前は何回も行きました。
ルースターズとゆーバンドが残したモノ。グサっと大地に突き刺さって抜けない。何年も何年も…ここにくればあるそれ、紅い夕陽と夜の黒の中にそれを見る俺がいる。
この映像より前か後か定かでは無いが、ルースターズとして福岡でこの曲をやったとき、大江の音程がエライ外し気味なのが気になってしまったが、ここでは丁寧に唄っていていいね!
2013年2月のサンパレスでやった時ですかね。確かに音程は危うかったですが、この元々大好きな曲を部分的に日本語歌詞で表現してくれて、私にとってはサプライズでした。
2013.2.16 福岡サンパレスでのライヴで表現してくれた日本語詞ですが、音だけはICレコーダーで録ってました。以下、聞き取りより。♪僕が朝起きた時、幾つもの顔が見える。人はそれを狂気と言う。だけど僕は気にしない、気にしない。
涙が止まらんのだが。
声が戻ってきた凄いよ 顔つきもリラックスしてるし 下北沢じゃねーか 俺は何をしてたんだ
大江の音程は関係ないと思うのは俺だけか?
ありがとう。
なんて優しいんだろ…
あのさぁ、エレキギター使って、バンドでバーン!とやるのがロックだと思ってんの?な~んにもわかってないね。
これは。格好いい。
たまらん!それだけ。
大江君は、なんでルースターズを辞めのが、未だに分かりません。でも、いいよ!この曲。
世之介さんどうしてるかなぁ
かなりイカしてます🎉
ハハハハハハハ・・・・・・・!
OK(嬉)。
ルースターズのこのメロディを気に入り、歌詞を英訳してもらって知った事がキッカケで
グリーン・デイがGive Me Novacain という曲を書いたことはナイショ芸
英語の歌詞を英訳するとは凄いですね!
EQ60
英訳なんてドコにも書いてないよバカww
小学生か?
EQ60 同感。書いてるよな。
なんと まー ロッカーの末路がこれだね。いいようなわるいような、、、