宇多丸が映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」を酷評
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- ライムスター宇多丸が、映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」を酷評しています。
「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」
監督 三池崇史
脚本 宮藤官九郎
製作 黒澤満 岡田真 岡田有正 服部紹男
製作総指揮 平野隆
出演者
哀川翔 仲里依紗 阿部力 井上正大 田中直樹（ココリコ）
水樹奈々 永野芽郁 スザンヌ 前田健 ガダルカナル・タカ
音楽 池頼広
主題歌 ゼブラクイーン『NAMIDA〜ココロアバイテ〜』
撮影 田中一成
編集 山下健治
製作会社 セントラル・アーツ
配給 東映
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2010年5月8日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
結論と内容がリンクしてないと言うか、その結論ならこんな酷評にはならない気がする。
極端な賛否の分かれる作品の否定派に媚びて俺映画の事解ってるだろう？アピールの論評だなあ。
確かにそう言う角度で観たらその通りだよねって批評だけど言ってるご本人がこの映画はそう言う見方をする映画じゃない事解った上で敢えて一般ウケを狙ってる印象だなあ。
ただ触手の件だけは至極共感。w
初めての汚れ役の20歳なりたてな女優さんへの配慮だったのか、コンプライアンスがどんどん厳しくなり始めた時代に地上波放送をちょっと意識してしまった結果なのか触手がツンツンしてるのに肌が凹まないのは変だった。
実際にツンツン出来ないならもっと撫で回すような舐めるような動きにすれば良かったのにとは思った。
ゼブラーマンは2いらなかったってほんとに思う。
一作目が良かっただけに尚更
1はマイナーヒーローを物語の装置として使っただけだから現実の特撮へのオマージュやリスペクトは無くても気にはならなかった。
ヤッターマンの深田恭子と同様、
仲里依紗にゼブラクイーンのコスプレさせたかったんだろうなぁ🎵
それでこの映画の目的は達成したようなものだったのでは😁
クドカンと三谷はホントに映画と相性悪いｗｗ
この次の「矢島美容室」のあまりの不出来に憤慨してゼブラーマンへのダメ評価を撤回しますｗ
th-cam.com/video/8oMxr6yK_2o/w-d-xo.html
そしてウタマルはこの後、三池崇史のインタビューを機に、三池作品擁護するようになる。
その通り。
そんなことは無いと思いますけど。
というか別にヤッターマンは評価してるしこの作品がダメだって話してるだけなんだけど
今更ですが訂正しておくと、「十三人の刺客」がすごく良かったからインタビューしたという流れです。
インタビューで懐柔された訳ではありません。
でも知り合いになるとこの企画での評論が甘くなるのは結構ある、それでもかなり正直にやってはいる
深夜のせいだったら良かったのに
映画の感想は人それぞれ好き嫌いも人それぞれ、この人が決めていいもんやない
映画の感想は人それぞれだとすると、この人が何を言っても許されないと理論として矛盾が生じる