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横文字(数学や英語など)の時に手をどの位置にして書くか迷います。やはり紙をずらしながら書くべきなのでしょうか?紙をずらす頻度が多くなるのでそれは避けたいと考えてます。もし良ければ教えてください。
wutcheer Avil 21さんへコメントありがとうございます。この動画は縦書きの説明でした。おっしゃる通りです。横書きでは、まず基本はノートプリントの左はしがおへその前にくるように置きます。そして書いている時は豆状骨を紙に着けて書いていますので、その骨をスライドさせながら右側に書いていきます。動画で新たに発信致します。
こんばんわ。横書きの書き方をづがアップしました。ご覧いただき、感想をお寄せください。
いつも持ち方の勉強をさてていただいています。豆状骨を支点にし、小指をつけると薬指がかぶさって一緒に紙についてしまい、中々思うように、薬指、小指が使えません。普段は手のひらに入ってしまい窮屈で上手く2本の指が使えません。改善するにはどうしたらいいでしょうか。
riri tukiさん、コメントありがとうございます。豆状骨をつけて書いても小指薬指が紙についてしまってしまう点ですね。その解消方法はもう少し1ミリほど手首を浮かすことです。手刀をして、紙に小指を全部つけてからほんの少し豆状骨をちゃんとつけたまま小指の先を紙から浮かすのです。その時に手に力を入れないでくださいね。試してみてから、またお返事ください。
わざわざ返信ありがとうございます!動画!楽しみにしています!
小学生の子供を持つ母です。子供の鉛筆の持ち方を直したくて検索していて先生の動画に出会いました。早速やってみたのですが、最初は直っているのですが、漢字ドリルなどの文字数の多いものを書いていると、いつの間にか、いつもの変な持ち方に戻ってしまいます。その都度、注意するとうるさがられてしまい、うまく直りません。やはり、本人の直そうとする意識次第なのでしょうか?補助器具以外にも、うまく直していける方法などあれば教えて下さい。
和美園田さん、コメントありがとうございます。学校でもすぐに元に戻る子どもは多いですね。たいていは早くたくさん文字を書く時に元に戻ります。そして、鉛筆を強く握って持っていることが多いです。私の動画の中に力を抜く体操を見せていますのでご覧になってください。まずは、和美さんが正しく持てるように練習してください。そうすると正しく持つほうが楽なことが伝わると思います。子どもさんの持ち方を動画に撮って送っていただくと診断もできます。facebook.com/profile.php?id=100008032541174 こちらでフェースブックで私とつながっていただければ、メッセージで動画も遅れます。
もう一つ、鉛筆を正しく持つことのメリットをお話しします。そもそも、持ち方が正しいとどんなメリットがあるのか。1つ目は、鉛筆を軽く持てるので、長時間使用しても疲れない。そのため、自学(家庭学習)の時間も増やすことができ、学習する習慣が身に付き、学習をより楽しく行え、学力向上につながる条件が生まれる。何といっても美文字が書ける条件が増えることは、子どもたちにとても心地よいのである。2つ目は、学習の構えが、正しい姿勢、鉛筆の持ち方をし続けることで子どもたちの中に育まれ、書かれた文字を手本通りに視写することで物事を分析し総合する力を養うことができる。3つ目は、肩こり(鉛筆を強くにぎっているため)、視力低下(正しい姿勢がくずれているため)を防ぐことができる。このようなことをいつも考えています。
とても丁寧に教えていただき、ありがとうございます。早速、指の体操の動画も拝見しました。フェイスブックをやっていないので、私の子供の鉛筆の持ち方の画像をお送りすることは出来ませんが、まさに先生のおっしゃっている通り、親指にものすごく力が入っていました。指の体操の動画を子供にも見せて、やってみたいと思います!正しい持ち方は分かっても、どうしてもくせが治らなくて悩んでいるお母さんは多いと思います。まわりのお母さんにも先生の動画を教えてあげようと思います(^o^)本当にありがとうございました。
横文字(数学や英語など)の時に手をどの位置にして書くか迷います。
やはり紙をずらしながら書くべきなのでしょうか?
紙をずらす頻度が多くなるのでそれは避けたいと考えてます。
もし良ければ教えてください。
wutcheer Avil 21さんへ
コメントありがとうございます。この動画は縦書きの説明でした。おっしゃる通りです。横書きでは、まず基本はノートプリントの左はしがおへその前にくるように置きます。そして書いている時は豆状骨を紙に着けて書いていますので、その骨をスライドさせながら右側に書いていきます。動画で新たに発信致します。
こんばんわ。横書きの書き方をづがアップしました。ご覧いただき、感想をお寄せください。
いつも持ち方の勉強をさてていただいています。
豆状骨を支点にし、小指をつけると薬指がかぶさって一緒に紙についてしまい、中々思うように、薬指、小指が使えません。普段は手のひらに入ってしまい窮屈で上手く2本の指が使えません。
改善するにはどうしたらいいでしょうか。
riri tukiさん、コメントありがとうございます。豆状骨をつけて書いても小指薬指が紙についてしまってしまう点ですね。
その解消方法はもう少し1ミリほど手首を浮かすことです。手刀をして、紙に小指を全部つけてからほんの少し豆状骨をちゃんとつけたまま小指の先を紙から浮かすのです。
その時に手に力を入れないでくださいね。試してみてから、またお返事ください。
wutcheer Avil 21さんへ
コメントありがとうございます。この動画は縦書きの説明でした。おっしゃる通りです。横書きでは、まず基本はノートプリントの左はしがおへその前にくるように置きます。そして書いている時は豆状骨を紙に着けて書いていますので、その骨をスライドさせながら右側に書いていきます。動画で新たに発信致します。
わざわざ返信ありがとうございます!
動画!楽しみにしています!
小学生の子供を持つ母です。
子供の鉛筆の持ち方を直したくて検索していて先生の動画に出会いました。
早速やってみたのですが、最初は直っているのですが、漢字ドリルなどの文字数の多いものを書いていると、いつの間にか、いつもの変な持ち方に戻ってしまいます。
その都度、注意するとうるさがられてしまい、うまく直りません。
やはり、本人の直そうとする意識次第なのでしょうか?
補助器具以外にも、うまく直していける方法などあれば教えて下さい。
和美園田さん、コメントありがとうございます。
学校でもすぐに元に戻る子どもは多いですね。
たいていは早くたくさん文字を書く時に元に戻ります。そして、鉛筆を強く握って持っていることが多いです。私の動画の中に力を抜く体操を見せていますのでご覧になってください。まずは、和美さんが正しく持てるように練習してください。そうすると正しく持つほうが楽なことが伝わると思います。子どもさんの持ち方を動画に撮って送っていただくと診断もできます。
facebook.com/profile.php?id=100008032541174 こちらでフェースブックで私とつながっていただければ、メッセージで動画も遅れます。
もう一つ、鉛筆を正しく持つことのメリットをお話しします。
そもそも、持ち方が正しいとどんなメリットがあるのか。
1つ目は、鉛筆を軽く持てるので、長時間使用しても疲れない。そのため、自学(家庭学習)の時間も増やすことができ、学習する習慣が身に付き、学習をより楽しく行え、学力向上につながる条件が生まれる。何といっても美文字が書ける条件が増えることは、子どもたちにとても心地よいのである。
2つ目は、学習の構えが、正しい姿勢、鉛筆の持ち方をし続けることで子どもたちの中に育まれ、書かれた文字を手本通りに視写することで物事を分析し総合する力を養うことができる。
3つ目は、肩こり(鉛筆を強くにぎっているため)、視力低下(正しい姿勢がくずれているため)を防ぐことができる。
このようなことをいつも考えています。
とても丁寧に教えていただき、ありがとうございます。
早速、指の体操の動画も拝見しました。
フェイスブックをやっていないので、私の子供の鉛筆の持ち方の画像をお送りすることは出来ませんが、まさに先生のおっしゃっている通り、親指にものすごく力が入っていました。
指の体操の動画を子供にも見せて、やってみたいと思います!
正しい持ち方は分かっても、どうしてもくせが治らなくて悩んでいるお母さんは多いと思います。
まわりのお母さんにも先生の動画を教えてあげようと思います(^o^)
本当にありがとうございました。