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自然石 土台 で探してきました。コレコレコレを探してた~👍ありがとーう
動画が何かしらの役に立って良かったです。こちらこそ、見つけて下さりありがとうございました。
神社仏閣に訪れた際での、楽しみがまたひとつ増えました!ありがとう☺️👋
凄いの一言。真似してみたい。
さすが大工さんリスペクト!!!
礎石づくりって石の方削るものだと思ってた。自然石の上に自立するのは凄い
こんな技術があるなんて知らなかったです。ありがとうございます。
こちらこそコメントいただき、ありがとうございます!私たちも初めて目にする技術で感動しました。
もの腰のの柔らかい いい社長さんであり、いい大工さんですね。
いつもニコニコしていて、気さくな大工さんです。
奥多摩で古民家いじってます。素人には目から鱗でした、ありがとうございました!
我々も古い一軒家をそれぞれプチリフォームして生活しています。古民家ですとこの技法も使えそうですね♪
「親父の育てた職人に教えてもらった」深いです。親父さんもすごい職人だったのでしょうね。
そうなのです。社長のお父さんもアイディア豊富で手先の器用な方なのですが、物腰低く柔らかい雰囲気の方です。
昔、僕が子供の頃に住んでた家が石の上に柱を立ててありました。こうして建てられていたんですね。それと廊下の屋根にものすごく大きいハリに使われてた栂の木が使われてて山からどのようにして運ばれ屋根に乗せられたのかとっても不思議でした。其の梁は、直径70~80cm長さが30~40m、そんなのが4方に使われてました。
飛鳥時代の建物も石の上に柱が綺麗に乗っていました。この技術後世に残りますように。
そうなのですね!素晴らしい技術たちを継ないで頂きたいです。
凄いなぁ。ほんと凄いよ。
ホントですよね。職人さんの技術には脱帽です。
日本の大工さん凄いです!
凄い!
石に合う様に鑿で彫って…なるほどですねー、ありがとうございます!実際に観て納得出来ました。
ありがとうございます!是非お試し下さい〜
素晴らしすぎます
コメントありがとうございます!
@@SENGIRIch 軽くやられていますがどれだけ特別か私には分かります。選ばれた人にしかできないです。
@@日本丸大好き そう言っていただけると救われます。動画配信する以上、様々なご意見があるのはごもっともだと考えていますので、これからも視聴者さんに感謝しながら配信続けていきます。応援、よろしくお願いします。
@@SENGIRIch 陰ながら応援しております☺️
@@日本丸大好き ありがとうございます♪
小さい頃に床下にもぐった爺ちゃんの家が全部束石は自然石だった。大工さんて凄いなぁってその頃から思ってました。昭和40年代前半の事で周りの家も大体同じ工法だったと思います、宮崎県宮崎市での事です。
宮崎市も、そのような街並みの時代もあったのですね!床下に潜りたくなる気持ち分かります。
スゲー❗😂DIYじゃない……プロでもなかなかいない。
我が家も石場建ての古民家です。ヒカリ入れるのもかなりの手間がかかるけど、壁の下地の小舞っていうやつも大変な手間です。貫抜もワンスパン何箇所入っているんだろう?とにかく今の建築とは時間の感覚がまるで違う
個人大工です!私も年数回、増改築などでやります😆ちなみに私は横着してアングルグラインダー
グラインダーでも綺麗に仕上げられる技術が素晴らしいと思います。
最初の、コンパスで線を引くやりかた、ログ工法のスクライビングと同じです。下の丸太の形を上の丸太に写します。面白い。
スクライビングと言う工法があるのですね✨面白いと言っていただけ嬉しい限りです!
こういうことだったのですね。長年の疑問が解けました。何故か人に効くこともなかったし。
鳥取にある三徳山三佛寺の投入堂の柱がまさにこの様な感じで崖の斜面の石の上に建っています。900年以上前に作られたもので、なんであんな不安定そうな柱が落ちないんだ?と不思議に思いましたが、この動画で理由が納得出来ました。尖っている石の上の方がずれにくく、水による腐食も少ないとは目から鱗です。何故大地震でも投入堂が崩れず現存してきたのか、疑問が解消されました。
確かにそのような過酷な環境に建設されている史跡がありますね!同様の技術が日本中にあるのでしょうが、先人の閃きやアイディアは本当に素晴らしいと思います。
今日は日本建築大工で昔は田舎のヒサシの柱が有りましたやはり石口の柱のすえ付けから昔はしたざしから土間に石口がありました懐かしい仕事ですね。私が大工仕事するときは丸梁の仕事でした懐かしい仕事すると仕事がおもしろくなりますね石口の仕事で外側を気にするとたまに屋根の重みで外側がつえるから中を取りすぎないようにね。
そんなテクニックもあるんですね!勉強になります。
先週、歯にかぶせ物(かたどりした銀歯)をしましたが、歯の土台にかぶせた際に違和感があり、都度、ドリルでかぶせ物の内側を削って調整しました。チョークではないですが、当たる箇所がわかるような色素を塗って、転写して微調整していたかと。見えない部分でも削ってぴったり合う不思議でした。。
そのような分野でも、同様の技術が使われてるんですね!たしかに言われてみたらそうですね。
石の頭を四角錐に削って柱は四角錐に凹ませたらやり易くないですか?
凄い!凄すぎる。削るの丸鋸より、ベルトサンダーが早そう。
大工さんによって好みがあるのかもしれませんね♪
もっと便利な工具があるんですね!
粘土で型を取ってから、それを見ながら真似て削ってから微調整したほうが早そうですが、数こなしてる人だと石の形を見ただけでどこを削ればよいのか分かるようになるのでしょうね。
やはり職人さんの勘というのは素晴らしいものだと思います。目の当たりにして実感しました。
今頃オススメにあがって来ました。ヒカリツケというのですね。知ってる技術を伝えて行ってあげて下さい。
ありがとうございます!
こういうの見ると、法隆寺とか西大寺とか姫路城とかの大柱とか作るの相当大変なんだなーー
あの規模は想像するだけでもゾッとしそうですね💦
凄すぎる。。
先人達の発想力にも脱帽です。
お見事! すご~い
ホントすごかったです。素人の私たちからすると異次元の技術でした!
大工さんも知らないは言いすぎだと思いますが(宮大工では常識テクです)この技術は素晴らしいと思います。慎重にやれば素人でもある程度のあたりがでるところがいいですよねTOKI〇のメンバーでも出来るくらいですからね。
コメントありがとうございます。素人でもなんとかできたのですが、シンプル故の難しさがありましたね。それが面白さでもあるのですが。
最後に自立したときは、鳥肌立ちました(^^;道理で、石の上の方が地震に強いという意味が分かりました。大変貴重な技術の紹介を披露して頂いて、どうもありがとうございますm(__)m
ありがとうございます!素人ながらに教えていただき自立した時は、我々も感動しました♪
すさ
仁君はいい意味で変態( ´∀` )最高です!
歯医者さんで詰め物調整と同じ方法だよね。赤いシートを噛ませて、異常に赤い部分を削るのと同じ。
言われてみると確かにそうですね!
普通にログハウス等では使いますよ?専用の工具もあります。大工さんも普通に使います。何ならサンダーで木を削ります。チェンソーの刃が付いたサンダーの刃があるのでグリグリしたらやりすぎますけど(笑)
宮大工さんみたい♥すごい!感動しました(^^♪
宮大工より数寄屋師の仕事ですね
知らない技術を間近で見ることができ本当に感動でした!
大工も知らないじゃなくて大工なら知っている。
懐かしいです。茶室を建てたときにやりましたよ。面皮柱でね。隙間なくしたいがために中を多く余分にとって怒られたな。(^^)
凄い!実際にされていたんですね!多めに削りたい気持ち察します(笑)
我が家は石の上に110年
くりびつてんぎょうじられないしん!
この作業は、スターエムが販売している、「STAR-M 560 超硬エグリ・カッター」がお勧めですね。グラインダーに取り付けて丸鋸よりも安全で、直径が小さいので深く簡単に削れますよ。
へぇ〜♪そんな便利な工具もあるんですね!勉強になります。
凄い。名人だから一発仕上げですね。普通、最低でも2回はヒカル。垂直に立っていることが不思議。だれか持っているの。人が支えるよりも、三股使うと動かない。柱は4面芯墨を打った方がやりやすい。水平よりも、下げ振りの方が正確。この状態では難しすぎ。当てにする物(墨が無い)が無い。名人でしかできない。素晴らしいですね。
やはり職人さんの技術はすごいですよね!我々も感動しました。
懐かしい坊主の仕事ですね横着して中を透き過ぎると後々レベルが狂うから親方にどやされるんだよね
そうなんですね!厳しい職人の世界ですね〜💦
昔の家は全部、石の土台に建ってたね、石も山石と川石とか選んでたと思うが、まぁガキの頃に聞いたから詳しい事は忘れた。
それを考えると先人の知恵ってやはりスゴイですね〜
これ知ってる。円形の梁とかの合わせとか普通の大工なら知ってると思うし目からうろこ?が落ちることはないと思うth-cam.com/video/uk9lywDTZk8/w-d-xo.htmlこれとかでもやってるし・・・・
ぶちすげ~^~~~鳥肌もんですねー
俺んちは、築70年で天然石(生駒石)の上に柱立ってる作りになっるよ。ちなみに、釘も使われてない。建て替える前の当時築100年以上の建材は、京都で組み直されて健在だそうです。
築70年⁉︎すごいですね!
これDIYの粋超えてない?笑
TOKIOがやってた
すごい大変な作業。日本だけの技術だろうなーしらんけど
石を水平に斫ったほうが……
真っ平らな石の上に、直角に切った木を乗せたら横に滑ってしまいます。石の凸凹に合わせて加工することで横ずれが無くなるんです。意味のある仕事なんです。
@@森上信彦-z9h 地震にも強くなりそう。
いやいや大工さんは みんな知ってますよ!そんな難しい技じゃないです。それに それくらいの光りじゃ 宮大工さんの技術には 到底およばないですから!
そうなんですね💦素人目には素晴らしい技術だと思って取り上げさせてもらいました。
おー!
大工なら誰でも知ってるよ大工なら。
素人目線で動画を編集したので、本職の方に不快な想いをさせたのは申し訳ありません。ただ、私たちは本当に凄い技術だな。目から鱗だなと思ったというのが本音です。
ん?大工も知らない石の上に立てる方法?これ大工なら誰でも知ってるし、大工じゃなくても知ってるよ
そうだったんですね。知らなかったのは我々だけですかね…。
自然石 土台 で探してきました。
コレコレコレを探してた~👍
ありがとーう
動画が何かしらの役に立って良かったです。
こちらこそ、見つけて下さりありがとうございました。
神社仏閣に訪れた際での、楽しみがまたひとつ増えました!
ありがとう☺️👋
凄いの一言。
真似してみたい。
さすが大工さん
リスペクト!!!
礎石づくりって石の方削るものだと思ってた。
自然石の上に自立するのは凄い
こんな技術があるなんて知らなかったです。ありがとうございます。
こちらこそコメントいただき、ありがとうございます!
私たちも初めて目にする技術で感動しました。
もの腰のの柔らかい いい社長さんであり、いい大工さんですね。
いつもニコニコしていて、気さくな大工さんです。
奥多摩で古民家いじってます。素人には目から鱗でした、ありがとうございました!
我々も古い一軒家をそれぞれプチリフォームして生活しています。
古民家ですとこの技法も使えそうですね♪
「親父の育てた職人に教えてもらった」深いです。親父さんもすごい職人だったのでしょうね。
そうなのです。
社長のお父さんもアイディア豊富で手先の器用な方なのですが、物腰低く柔らかい雰囲気の方です。
昔、僕が子供の頃に住んでた家が石の上に柱を立ててありました。こうして建てられていたんですね。
それと廊下の屋根にものすごく大きいハリに使われてた栂の木が使われてて山からどのようにして運ばれ屋根に乗せられたのかとっても不思議でした。其の梁は、直径70~80cm長さが30~40m、そんなのが4方に使われてました。
飛鳥時代の建物も石の上に柱が綺麗に乗っていました。この技術後世に残りますように。
そうなのですね!
素晴らしい技術たちを継ないで頂きたいです。
凄いなぁ。ほんと凄いよ。
ホントですよね。職人さんの技術には脱帽です。
日本の大工さん凄いです!
凄い!
石に合う様に鑿で彫って…なるほどですねー、ありがとうございます!
実際に観て納得出来ました。
ありがとうございます!
是非お試し下さい〜
素晴らしすぎます
コメントありがとうございます!
@@SENGIRIch 軽くやられていますがどれだけ特別か私には分かります。
選ばれた人にしかできないです。
@@日本丸大好き
そう言っていただけると救われます。
動画配信する以上、様々なご意見があるのはごもっともだと考えていますので、これからも視聴者さんに感謝しながら配信続けていきます。
応援、よろしくお願いします。
@@SENGIRIch 陰ながら応援しております☺️
@@日本丸大好き
ありがとうございます♪
小さい頃に床下にもぐった爺ちゃんの家が全部束石は自然石だった。
大工さんて凄いなぁってその頃から思ってました。昭和40年代前半の事で周りの家も大体同じ工法だったと思います、宮崎県宮崎市での事です。
宮崎市も、そのような街並みの時代もあったのですね!
床下に潜りたくなる気持ち分かります。
スゲー❗😂
DIYじゃない……
プロでもなかなかいない。
我が家も石場建ての古民家です。ヒカリ入れるのもかなりの手間がかかるけど、壁の下地の小舞っていうやつも大変な手間です。貫抜もワンスパン何箇所入っているんだろう?とにかく今の建築とは時間の感覚がまるで違う
個人大工です!私も年数回、増改築などでやります😆
ちなみに私は横着してアングルグラインダー
グラインダーでも綺麗に仕上げられる技術が素晴らしいと思います。
最初の、コンパスで線を引くやりかた、ログ工法のスクライビングと同じです。下の丸太の形を上の丸太に写します。面白い。
スクライビングと言う工法があるのですね✨
面白いと言っていただけ嬉しい限りです!
こういうことだったのですね。長年の疑問が解けました。何故か人に効くこともなかったし。
鳥取にある三徳山三佛寺の投入堂の柱がまさにこの様な感じで崖の斜面の石の上に建っています。
900年以上前に作られたもので、なんであんな不安定そうな柱が落ちないんだ?と不思議に思いましたが、この動画で理由が納得出来ました。
尖っている石の上の方がずれにくく、水による腐食も少ないとは目から鱗です。
何故大地震でも投入堂が崩れず現存してきたのか、疑問が解消されました。
確かにそのような過酷な環境に建設されている史跡がありますね!
同様の技術が日本中にあるのでしょうが、先人の閃きやアイディアは本当に素晴らしいと思います。
今日は日本建築大工で昔は田舎のヒサシの柱が有りましたやはり石口の柱のすえ付けから昔はしたざしから土間に石口がありました懐かしい仕事ですね。私が大工仕事するときは丸梁の仕事でした懐かしい仕事すると仕事がおもしろくなりますね石口の仕事で外側を気にするとたまに屋根の重みで外側がつえるから中を取りすぎないようにね。
そんなテクニックもあるんですね!
勉強になります。
先週、歯にかぶせ物(かたどりした銀歯)をしましたが、歯の土台にかぶせた際に違和感があり、都度、ドリルでかぶせ物の内側を削って調整しました。チョークではないですが、当たる箇所がわかるような色素を塗って、転写して微調整していたかと。見えない部分でも削ってぴったり合う不思議でした。。
そのような分野でも、同様の技術が使われてるんですね!
たしかに言われてみたらそうですね。
石の頭を四角錐に削って柱は四角錐に凹ませたらやり易くないですか?
凄い!凄すぎる。削るの丸鋸より、ベルトサンダーが早そう。
大工さんによって好みがあるのかもしれませんね♪
もっと便利な工具があるんですね!
粘土で型を取ってから、それを見ながら真似て削ってから微調整したほうが早そうですが、数こなしてる人だと石の形を見ただけでどこを削ればよいのか分かるようになるのでしょうね。
やはり職人さんの勘というのは素晴らしいものだと思います。
目の当たりにして実感しました。
今頃オススメにあがって来ました。
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知ってる技術を伝えて行ってあげて下さい。
ありがとうございます!
こういうの見ると、法隆寺とか西大寺とか姫路城とかの大柱とか作るの相当大変なんだなーー
あの規模は想像するだけでもゾッとしそうですね💦
凄すぎる。。
先人達の発想力にも脱帽です。
お見事! すご~い
ホントすごかったです。素人の私たちからすると異次元の技術でした!
大工さんも知らないは言いすぎだと思いますが(宮大工では常識テクです)
この技術は素晴らしいと思います。
慎重にやれば素人でもある程度のあたりがでるところがいいですよね
TOKI〇のメンバーでも出来るくらいですからね。
コメントありがとうございます。
素人でもなんとかできたのですが、シンプル故の難しさがありましたね。
それが面白さでもあるのですが。
最後に自立したときは、鳥肌立ちました(^^;
道理で、石の上の方が地震に強いという意味が分かりました。
大変貴重な技術の紹介を披露して頂いて、どうもありがとうございますm(__)m
ありがとうございます!
素人ながらに教えていただき自立した時は、我々も感動しました♪
すさ
仁君はいい意味で変態( ´∀` )
最高です!
歯医者さんで詰め物調整と同じ方法だよね。
赤いシートを噛ませて、異常に赤い部分を削るのと同じ。
言われてみると確かにそうですね!
普通にログハウス等では使いますよ?
専用の工具もあります。
大工さんも普通に使います。
何ならサンダーで木を削ります。チェンソーの刃が付いたサンダーの刃があるのでグリグリしたらやりすぎますけど(笑)
宮大工さんみたい♥すごい!
感動しました(^^♪
宮大工より数寄屋師の仕事ですね
知らない技術を間近で見ることができ本当に感動でした!
大工も知らないじゃなくて大工なら知っている。
懐かしいです。茶室を建てたときにやりましたよ。面皮柱でね。隙間なくしたいがために中を多く余分にとって怒られたな。(^^)
凄い!実際にされていたんですね!
多めに削りたい気持ち察します(笑)
我が家は石の上に110年
くりびつてんぎょうじられないしん!
この作業は、スターエムが販売している、「STAR-M 560 超硬エグリ・カッター」がお勧めですね。グラインダーに取り付けて丸鋸よりも安全で、直径が小さいので深く簡単に削れますよ。
へぇ〜♪
そんな便利な工具もあるんですね!
勉強になります。
凄い。名人だから一発仕上げですね。普通、最低でも2回はヒカル。垂直に立っていることが不思議。だれか持っているの。人が支えるよりも、三股使うと動かない。柱は4面芯墨を打った方がやりやすい。水平よりも、下げ振りの方が正確。この状態では難しすぎ。当てにする物(墨が無い)が無い。名人でしかできない。素晴らしいですね。
やはり職人さんの技術はすごいですよね!
我々も感動しました。
懐かしい坊主の仕事ですね
横着して中を透き過ぎると後々レベルが狂うから親方にどやされるんだよね
そうなんですね!
厳しい職人の世界ですね〜💦
昔の家は全部、石の土台に建ってたね、石も山石と川石とか選んでたと思うが、まぁガキの頃に聞いたから詳しい事は忘れた。
それを考えると先人の知恵ってやはりスゴイですね〜
これ知ってる。円形の梁とかの合わせとか普通の大工なら知ってると思うし目からうろこ?が落ちることはないと思う
th-cam.com/video/uk9lywDTZk8/w-d-xo.html
これとかでもやってるし・・・・
ぶちすげ~^~~~鳥肌もんですねー
俺んちは、築70年で天然石(生駒石)の上に柱立ってる作りになっるよ。
ちなみに、釘も使われてない。
建て替える前の当時築100年以上の建材は、京都で組み直されて健在だそうです。
築70年⁉︎
すごいですね!
これDIYの粋超えてない?笑
TOKIOがやってた
すごい大変な作業。
日本だけの技術だろうなー
しらんけど
石を水平に斫ったほうが……
真っ平らな石の上に、直角に切った木を乗せたら横に滑ってしまいます。
石の凸凹に合わせて加工することで横ずれが無くなるんです。意味のある仕事なんです。
@@森上信彦-z9h
地震にも強くなりそう。
いやいや
大工さんは みんな知ってますよ!
そんな難しい技じゃないです。
それに それくらいの光りじゃ 宮大工さんの技術には 到底およばないですから!
そうなんですね💦
素人目には素晴らしい技術だと思って取り上げさせてもらいました。
おー!
大工なら誰でも知ってるよ
大工なら。
素人目線で動画を編集したので、本職の方に不快な想いをさせたのは申し訳ありません。
ただ、私たちは本当に凄い技術だな。
目から鱗だなと思ったというのが本音です。
ん?
大工も知らない石の上に立てる方法?
これ大工なら誰でも知ってるし、大工じゃなくても知ってるよ
そうだったんですね。
知らなかったのは我々だけですかね…。