デヴィッド・ボウイが美しき宇宙人を演じた1976年公開の名作『地球に落ちて来た男』予告編
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- 今年1月に、この世を去ったデヴィッド・ボウイがスクリーンで蘇る!
ウォルター・テヴィスの同名SF小説を、『美しき冒険旅行』『赤い影』のニコラス・ローグ監督が映画化、1976年公開の名作『地球に落ちて来た男』予告編。新天地を求めて地球に降り立った美しき宇宙人を、映画初出演となるデヴィッド・ボウイが演じている。
<ストーリー>
ある日宇宙船が地球に落下する。砂漠に降り立った宇宙人は、あまりに美しい容姿を持っていた。その後弁護士のもとを訪れた彼は、人知を超えた9つの特許を元に、弁護士とともに巨大企業を作り上げていく。アメリカのかつての大富豪、ハワード・ヒューズなどを思わせる、彼の奇妙な暮らしが始まり、彼は全米の注目の的となる。一体彼は何をしようとしているのか?彼は何者なのか?もちろんそんな彼の勢威を恐れる者たちもいた。彼の秘密の計画は思わぬ妨害を受け、彼の暮らしは一気に変わる。果たして彼は、故郷の星に戻ることができるのか…。
監督:ニコラス・ローグ
脚本:ポール・メイヤーズバーグ
原作:ウォルター・テヴィス
音楽:ジョン・フィリップス、ツトム・ヤマシタ
撮影:アンソニー・B・リッチモンド
出演:デヴィッド・ボウイ、リップ・トーン、キャンディ・クラーク、バック・ヘンリー 、バーニー・ケイシー、ほか
原題:The Man Who Fell To Earth 1976年/イギリス/カラー/139分/デジタル
(C)1976 Studiocanal Films Ltd. All rights reserved.
提供:京都みなみ会館、boid
配給:boid
公式サイト:bowiechikyu.jp
7/16(土)よりユーロスペース、シネマート心斎橋ほか全国順次ロードショー!
7/23(土)~名古屋シネマテーク、8/13(土)~京都みなみ会館にて公開決定
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生きた人間とは思えないくらい美しい
デイビッドって奇妙だけど美しい顔立ちだよな✨
SA YA 分かる!奇妙だけどカッコイイ
奇妙だから美しい魅惑的 誘惑的 中性的な魅力 それでこその glam ROCK
序盤シーンでエレベーターで生じるGに耐え切れず鼻血を出して倒れてしまい、運ばれた部屋のベットで吐いてしまうシーンや
拡大鏡に映し出された顔がカエルみたいだったのもインパクトありました。
気づかんやった!
共感してくれてありがとう!
まずボウイは髪型も服も常にオシャレを先取りしてた感あり
この時代のbowieは最高級
ふぁっ!?70年代とは思えんウルトラ高画質で草。
ものすごいイケメンな宇宙人だぁ・・・(恍惚)
本当に彼は宇宙人だったんじゃないかなあ…
髪色が好き
あまりにも美しくてびっくりした
この映画を1980年に観た。数年後、この映画をモデルにしたラジオドラマをFMで聴いた。
奇妙な映画だったので、同時上映でメインだった映画より覚えている。
この映画知らないはずのなのに所々に何かで見た感じがします。なんかで見たのかなー?なんかこの不思議な世界観が・・・懐かしい。よく深夜の時間帯にやってた映画とかかなー?あーD.ボウイだったんだーD.ボウイを知らないときに偶然見てたって嬉しい発見です。取り上げてくださってありがとうございます。
観たいのにどこで観られるのかわからない…
観てみよ
異星人のせいか、
歳を取らないんだよね。