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Xに投稿されてた「ありがとう尊氏、歴史を守ってくれて。クソが」ってポストで草生えた
「おいおい、史実どうなっとんねん!」とか思ってたらそう来たか〜!
史実を知ったからこそ、この漫画オリジナルの展開が意識の外側から襲い掛かってきてよい…史実をもとにした漫画で予想のできない展開作るのはさすが
ついに史実とは違うルートに入ると思ったのに尊氏が主人公すぎる。尊氏だと思われていた肖像画が実は師直なんじゃないか説と師直が急に神への歌を読んでいること、史実とそれを知っている読者への見事な裏切りを盛り込んだ神回だと思う。松井先生はほんとにすごい。
史料をもとにして、「この歌ってこういう意味で捉えたらおもしろいんじゃね!?」ってロマン設定ぶち込むの好きこういうのは好物
1336〜1339までに主要な第一世代が消えこれで終わるかと思いきや第二世代が台頭して激動の1350年代に繋がる南北朝season2がある史実の恐ろしさ😮
もうやだこの南北朝時代の絶対的な主人公w
尊氏が主人公?😮
@@梶龍磨 原作1巻にそういう風に書いてあるんよ。
@@saka3247 持っているけど書いてあったか…?🤨
@@梶龍磨 冒頭に「これから始まる南北朝時代の絶対的主人公」って書いてあるよ尊氏のドアップと共に。
コイツ補正かかりすぎやろ
こりゃ直義に「調子のってんな師直」って思われても残当
流石にストーリー作るの上手すぎやろって思ったわ。史実を曲げるかと思いきや、ちゃんと史実沿ってる上にそれを利用して神に感謝する詩を持ってくるのエグい。妙な説得力がある
史実だと軍が疲弊しててとか、多勢に無勢でが理解しやすいけど、漫画だと人と人の力量の差に見えやすくなるから、素直に高師直に北畠顕家が負けるって話にならなかったのは良かった
Q.尊氏めちゃくちゃすぎない?A.原作通りです勝てねぇ~~~~~~
高き名=高氏(尊氏)の暗喩だったのか師直センスいいな
この展開マジで凄すぎる…!!何が凄いって、これがあの謎まみれで有名な歌と肖像画の立派な説明になってしまってるということ。高家の鎧を着た尊氏(高の家紋が入った武具を身に付けているが、尊氏本人のものと確認されてる肖像画と顔の特徴が一致)にしか見えない謎の騎馬武者像にも、『師直のコスプレをして戦場に現れた尊氏』という答えが出せちゃうし、『天くだる あら人神の しるしあれば 世に高き名は あらはれにけり』(天から降臨した現人神の御利益のおかげで、私は高名を挙げることが出来ました)という、普通に考えたら北朝の天皇を指してるんだろうけど前後の実情を考えるとどうもピンと来ない謎の歌にも、『天皇ではなく、尊氏こそ真の現人神だと崇拝する師直』という答えが出せてしまう。特に『高き名』という部分は『高氏(高というのは名字ではなく氏姓。高一族は当時でも珍しい名乗り方をしていた)と高氏(足利尊氏の元の名)』つまり高氏(こうし)に化けた高氏(たかうじ)という意味も込められたトリプルミーニングかもと思わせる説得力があるよね…如何にもそういう凝った歌書きそうなセンスしてるもん、師直って。事実は小説よりも奇なりと言うけれど、実際あの肖像画にも歌にも完璧な説明をできる歴史家がいない現状では、本当に有り得ると言えるかもしれない凄い新説。
正時正行の時といい松井先生の独自解釈それなりに納得が行くからすごいよね
ナレーションを踏み潰させるとか、暗殺教室の時から「ちょっと待てそれ反則じゃ無い?!」という描写をコレでもかと盛り込んでくるの最高やろこーゆうのあったな最終章の名前名乗らせてもらえないモブ政治家…
>妻が北畠顕家の子孫ファッ!?
お公家様だったのね。しかも花将軍の子孫って絶対美人だわ❤
騎馬武者像は未だに尊氏なのか師直なのか分からない→尊氏でもあり師直でもある
記録係「我軍がよもやの敗走か…という時になんと尊氏様が現れ…」尊氏「記録係くん、さっきも言ったけどフラフラしてると直義が煩いんだ。ここは来てないってことで…頼むよ…」記録係「…ハッ、ハイ…ヌリヌリ…」こうして尊氏が来た…という記録は残らないのではあった…
絵の方は修正し忘れたが記録としてしっかり保存された結果直せずグチャられたのは後日の話
殿様がフラフラ遊び歩いてるのとは違って、味方が負けそうな時に助けに入って勝つなんて、武士としてはこれ以上ない名誉としか思えないがな。
顕家様をただ使い潰された敗者として描くのではなく、少年漫画らしく仲間と敵を打ち倒す英雄に。それはそれとしてラスボスには負けるという史実をなんとか成り立たせる事も出来た演出ですごく凄い
顕家の格を落とさず負けさせる必要あったしどうすんだろと思ったら上手いことやるなーと思った
ヒロイン(高師直)のピンチに駆けつける主人公やな
こっからseason2になる南北朝もしかしてめちゃくちゃ面白い時代なのか!?
間違った歴史を潰すためにここに来たのだっていう言葉が後の世で刀剣男士として歴史を守ることになる骨喰藤四郎の主にかかっているのはある意味神がかってる
史実は記されたものであり、事実はどうであったかはわからないってのを最大限活かしてくるとはね😅
コメにもあったが、尊氏の肖像画とされてたものが実は師直でした、からのやっぱり尊氏かも…というおヒゲダンディ武将の肖像画もあるしな。
史実を絶対に調べないぞと強い意志で読んでる漫画。お陰で毎週、顕家の無事に安堵していたが尊氏の登場でちょい憂鬱。要所は史実を押さえながら自由に出来ることは楽しんで描いてる印象(知らんけど)。顕家様どうか無事に🙏
でも義務教育受けてたらネタバレ受けてるも同然だよ
@@0o172 鎌倉幕府を倒した武将名の誰か一人と天皇の名前を書きなさい、金閣寺と銀閣寺を建てた将軍が誰か書きなさい、ぐらいはやらされるよね
師直の一番の活躍は朝のうどん作りだろ
原作がふわふわしててファンタジーみたいな物だし何の問題もないと思うけどなー
いつの間にか推しが尊厳破壊してて…ん゙
師直がダサいと言う意見もあるけど人間味を感じ少し可愛く思った
尊氏サイドが涎(^q^)とか微妙に汚いことしてるからかろうじてこの主人公ムーブに引っかからずにいる
3:16 楠木公がいたらな…
見てるかUBI!これが正しい歴史の解釈、って奴なんだよ!
尊氏殿もう主人公やん
この時代じゃ主人公ポジみたいなもんだし...
@@kuraken-u7n 確かに南北朝の英雄ですもんね笑
南北朝時代の中心人物は良くも悪くも足利尊氏。でも尊氏の言動と戦歴が少年マンガの主人公には向いてないから、敵対者であり比較的長生きした北条時行を主人公にしたという噂があります。
作中でも最初っから時代の主人公は尊氏って言ってる
これが史実ではないとする資料は存在しない。
アマプラで、まんが日本史を見ながら、逃げ若をみると こんな感じなのかぁって思ってしまう
史実で勝ったはずの高師直が全然逆転の目無さすぎて、どうすんだと思いながら読み進めたら読み進めるほど師直が何事もなくボコボコにされて最終的に討ち取られて混乱した。そこからの高氏がナレーション踏み潰しながら来る絶望感すごい。ていうかこれ無能納言どもいなくて、後醍醐天皇がもうちょい有能なら高師直どころか足利尊氏倒せてたんか顕家……
ていうかさ、これって多分歴史が変わろうとしたから主人公補正が働いたのなら、歴史を変えずに倒さないといけないってわけ?
@@ジョーク-y8s歴史を変えずに堂々と倒すのは絶対に無理。時行に唯一できることは、生存説に縋って処刑を替え玉でやり過ごし逃げ延びることだけ…でも何度負けてもあれだけの執念で尊氏を狙い続けた時行が、そこでパッタリ戦をやめるなんて考え辛いけど…もしも時行が本懐を果たせる展開があるとするなら、やがて尊氏が病死する時『実は忍び込んだ時行が殺してました。(戦はやめたが戦いをやめたとは言ってない)初代将軍暗殺は幕府の存続に響くので、秘密裏に病死として処理されました』ってオチにするくらいかな。
どうして尊氏が神だって?説明はいらない!説明付かないしこれでいいと思う
入れ替わりネタはどっかでやるかなと思ってたけどここでかw
よく史実ガーとか言われまくってるけどエンタメで史実遵守する必要ある?? 普通に史実通り行くと時行処刑されて終わる(替え玉で免れたことにしてもどうせ足利倒せない)のくそほどつまらないから全然変えてくれた方がいいんだけど史実史実言ってるやつらは歴史教育マンガでも読んでおいてくれないかな
お、おう ワイは史実に沿ってくれたほうが盛り上がる派やなあ
史実に沿った方が好きって意見があるのはいいけど史実からズレると叩き出す歴史オタさんがきもすぎるんよなそもそも太平記だって脚色しまくりの創作でしかないわけだしそんなのに負けてつまらない終わらせ方しないで欲しい
@@さむげたん-m8o 好きなように楽しんでくれやブラザー
そういう先の見えない展開にドキドキしたいって人は、ファンタジー漫画読む方が向いてるよ。実際にこの世界に生きていた人達をネタに創作する以上、彼らが生き抜いた人生に対する一定以上のリスペクトは必要。
このコメントがおすすめ順の一番底にあるのが答えでしょ(本人は認識できないだろうけど)
Xに投稿されてた「ありがとう尊氏、歴史を守ってくれて。クソが」ってポストで草生えた
「おいおい、史実どうなっとんねん!」とか思ってたらそう来たか〜!
史実を知ったからこそ、この漫画オリジナルの展開が意識の外側から襲い掛かってきてよい…
史実をもとにした漫画で予想のできない展開作るのはさすが
ついに史実とは違うルートに入ると思ったのに尊氏が主人公すぎる。尊氏だと思われていた肖像画が実は師直なんじゃないか説と師直が急に神への歌を読んでいること、史実とそれを知っている読者への見事な裏切りを盛り込んだ神回だと思う。松井先生はほんとにすごい。
史料をもとにして、「この歌ってこういう意味で捉えたらおもしろいんじゃね!?」ってロマン設定ぶち込むの好き
こういうのは好物
1336〜1339までに主要な第一世代が消えこれで終わるかと思いきや第二世代が台頭して激動の1350年代に繋がる南北朝season2がある史実の恐ろしさ😮
もうやだこの南北朝時代の絶対的な主人公w
尊氏が主人公?😮
@@梶龍磨
原作1巻にそういう風に書いてあるんよ。
@@saka3247 持っているけど書いてあったか…?🤨
@@梶龍磨
冒頭に「これから始まる南北朝時代の絶対的主人公」って書いてあるよ尊氏のドアップと共に。
コイツ補正かかりすぎやろ
こりゃ直義に「調子のってんな師直」って思われても残当
流石にストーリー作るの上手すぎやろって思ったわ。史実を曲げるかと思いきや、ちゃんと史実沿ってる上にそれを利用して神に感謝する詩を持ってくるのエグい。妙な説得力がある
史実だと軍が疲弊しててとか、多勢に無勢でが理解しやすいけど、漫画だと人と人の力量の差に見えやすくなるから、素直に高師直に北畠顕家が負けるって話にならなかったのは良かった
Q.尊氏めちゃくちゃすぎない?
A.原作通りです
勝てねぇ~~~~~~
高き名=高氏(尊氏)の暗喩だったのか師直センスいいな
この展開マジで凄すぎる…!!
何が凄いって、これがあの謎まみれで有名な歌と肖像画の立派な説明になってしまってるということ。
高家の鎧を着た尊氏(高の家紋が入った武具を身に付けているが、尊氏本人のものと確認されてる肖像画と顔の特徴が一致)にしか見えない謎の騎馬武者像にも、『師直のコスプレをして戦場に現れた尊氏』という答えが出せちゃうし、
『天くだる あら人神の しるしあれば 世に高き名は あらはれにけり』
(天から降臨した現人神の御利益のおかげで、私は高名を挙げることが出来ました)
という、普通に考えたら北朝の天皇を指してるんだろうけど前後の実情を考えるとどうもピンと来ない謎の歌にも、『天皇ではなく、尊氏こそ真の現人神だと崇拝する師直』という答えが出せてしまう。
特に『高き名』という部分は『高氏(高というのは名字ではなく氏姓。高一族は当時でも珍しい名乗り方をしていた)と高氏(足利尊氏の元の名)』つまり高氏(こうし)に化けた高氏(たかうじ)という意味も込められたトリプルミーニングかもと思わせる説得力があるよね…
如何にもそういう凝った歌書きそうなセンスしてるもん、師直って。
事実は小説よりも奇なりと言うけれど、実際あの肖像画にも歌にも完璧な説明をできる歴史家がいない現状では、本当に有り得ると言えるかもしれない凄い新説。
正時
正行の時といい松井先生の独自解釈それなりに納得が行くからすごいよね
ナレーションを踏み潰させるとか、暗殺教室の時から「ちょっと待てそれ反則じゃ無い?!」という描写をコレでもかと盛り込んでくるの最高やろ
こーゆうのあったな最終章の名前名乗らせてもらえないモブ政治家…
>妻が北畠顕家の子孫
ファッ!?
お公家様だったのね。しかも花将軍の子孫って絶対美人だわ❤
騎馬武者像は未だに尊氏なのか師直なのか分からない→尊氏でもあり師直でもある
記録係「我軍が
よもやの敗走か…という時になんと尊氏様が現れ…」
尊氏「記録係くん、さっきも言ったけどフラフラしてると直義が煩いんだ。ここは来てないってことで…頼むよ…」
記録係「…ハッ、ハイ…ヌリヌリ…」
こうして尊氏が来た…という記録は残らないのではあった…
絵の方は修正し忘れたが記録としてしっかり保存された結果直せずグチャられたのは後日の話
殿様がフラフラ遊び歩いてるのとは違って、味方が負けそうな時に助けに入って勝つなんて、武士としてはこれ以上ない名誉としか思えないがな。
顕家様をただ使い潰された敗者として描くのではなく、少年漫画らしく仲間と敵を打ち倒す英雄に。
それはそれとしてラスボスには負けるという史実をなんとか成り立たせる事も出来た演出ですごく凄い
顕家の格を落とさず負けさせる必要あったしどうすんだろと思ったら上手いことやるなーと思った
ヒロイン(高師直)のピンチに駆けつける主人公やな
こっからseason2になる南北朝もしかしてめちゃくちゃ面白い時代なのか!?
間違った歴史を潰すためにここに来たのだっていう言葉が後の世で刀剣男士として歴史を守ることになる骨喰藤四郎の主にかかっているのはある意味神がかってる
史実は記されたものであり、事実はどうであったかはわからないってのを最大限活かしてくるとはね😅
コメにもあったが、尊氏の肖像画とされてたものが実は師直でした、からのやっぱり尊氏かも…というおヒゲダンディ武将の肖像画もあるしな。
史実を絶対に調べないぞと強い意志で読んでる漫画。お陰で毎週、顕家の無事に安堵していたが尊氏の登場でちょい憂鬱。要所は史実を押さえながら自由に出来ることは楽しんで描いてる印象(知らんけど)。顕家様どうか無事に🙏
でも義務教育受けてたらネタバレ受けてるも同然だよ
@@0o172
鎌倉幕府を倒した武将名の誰か一人と天皇の名前を書きなさい、金閣寺と銀閣寺を建てた将軍が誰か書きなさい、
ぐらいはやらされるよね
師直の一番の活躍は朝のうどん作りだろ
原作がふわふわしててファンタジーみたいな物だし何の問題もないと思うけどなー
いつの間にか推しが尊厳破壊してて…ん゙
師直がダサいと言う意見もあるけど人間味を感じ少し可愛く思った
尊氏サイドが涎(^q^)とか微妙に汚いことしてるからかろうじてこの主人公ムーブに引っかからずにいる
3:16 楠木公がいたらな…
見てるかUBI!
これが正しい歴史の解釈、って奴なんだよ!
尊氏殿もう主人公やん
この時代じゃ主人公ポジみたいなもんだし...
@@kuraken-u7n 確かに南北朝の英雄ですもんね笑
南北朝時代の中心人物は良くも悪くも足利尊氏。
でも尊氏の言動と戦歴が少年マンガの主人公には向いてないから、敵対者であり比較的長生きした北条時行を主人公にしたという噂があります。
作中でも最初っから時代の主人公は尊氏って言ってる
これが史実ではないとする資料は存在しない。
アマプラで、まんが日本史を見ながら、逃げ若をみると こんな感じなのかぁって思ってしまう
史実で勝ったはずの高師直が全然逆転の目無さすぎて、どうすんだと思いながら読み進めたら読み進めるほど師直が何事もなくボコボコにされて最終的に討ち取られて混乱した。
そこからの高氏がナレーション踏み潰しながら来る絶望感すごい。
ていうかこれ無能納言どもいなくて、後醍醐天皇がもうちょい有能なら高師直どころか足利尊氏倒せてたんか顕家……
ていうかさ、これって多分歴史が変わろうとしたから主人公補正が働いたのなら、歴史を変えずに倒さないといけないってわけ?
@@ジョーク-y8s歴史を変えずに堂々と倒すのは絶対に無理。
時行に唯一できることは、生存説に縋って処刑を替え玉でやり過ごし逃げ延びることだけ…
でも何度負けてもあれだけの執念で尊氏を狙い続けた時行が、そこでパッタリ戦をやめるなんて考え辛いけど…
もしも時行が本懐を果たせる展開があるとするなら、やがて尊氏が病死する時『実は忍び込んだ時行が殺してました。(戦はやめたが戦いをやめたとは言ってない)初代将軍暗殺は幕府の存続に響くので、秘密裏に病死として処理されました』ってオチにするくらいかな。
どうして尊氏が神だって?説明はいらない!説明付かないしこれでいいと思う
入れ替わりネタはどっかでやるかなと思ってたけどここでかw
よく史実ガーとか言われまくってるけどエンタメで史実遵守する必要ある?? 普通に史実通り行くと時行処刑されて終わる(替え玉で免れたことにしてもどうせ足利倒せない)のくそほどつまらないから全然変えてくれた方がいいんだけど
史実史実言ってるやつらは歴史教育マンガでも読んでおいてくれないかな
お、おう ワイは史実に沿ってくれたほうが盛り上がる派やなあ
史実に沿った方が好きって意見があるのはいいけど史実からズレると叩き出す歴史オタさんがきもすぎるんよな
そもそも太平記だって脚色しまくりの創作でしかないわけだし
そんなのに負けてつまらない終わらせ方しないで欲しい
@@さむげたん-m8o 好きなように楽しんでくれやブラザー
そういう先の見えない展開にドキドキしたいって人は、ファンタジー漫画読む方が向いてるよ。
実際にこの世界に生きていた人達をネタに創作する以上、彼らが生き抜いた人生に対する一定以上のリスペクトは必要。
このコメントがおすすめ順の一番底にあるのが答えでしょ(本人は認識できないだろうけど)