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虎から来ました。自分はボイトレ民です。独学も含めると15〜16年やってます。ミックスうんぬんに関しては僕も色々思うことがあります。結論、その人にとっての正しい発声、ってことでOKと自分の中で定義付けています。かつてミックス信者であった自分の経験語りになりますが、大学生の頃は、・ロヂャーラヴ・ゆーばメソッド・DAISAKU氏の「地声に聞こえる裏声メソッド」(←というメソッド名ではないですが)・singing success(海外のTH-cam)・そのほか名前忘れましたが複数色々と手を出しました。で、振り返ってみると、、長年「地声に聞こえる裏声(=ミックス)メソッド」に取り憑かれていました。結局スクールに通っても、「この先生の高音も、地声に聞こえる裏声のはずだ」と思い込み、逆に先生から声のサンプルを抽出する構図になっていました笑いやはや、先生からしたら嫌な生徒でしょうね汗例えば、先生のそのB♭、B♭で裏声を伸ばした状態から地声に変化させられませんか?みたいな。で、発声が上手い人ってそれが出来ちゃうんですよね、裏声サスティン→地声化にしたとてひっくり返らないので。で、ある先生と出会って、「地声の筋トレ」を習いました。それは低音で声帯閉鎖をかけまくって、その力を高音にそのまま利用するというもの。その先生の教え方も面白くて、まさに筋トレ的で、lowE10回10セット、mid2F#10回10セット、みたいな。閉鎖の筋力なんだ、と教わってからはもうずっと地声の音域を伸ばしている感覚です。今は、音階練習ならhiDがギリ音として成り立つかどうか、まで来ました。(まぁ15〜16年かかっていますが笑もともとがmid2Eが出なかったので上出来と自己評価してます。)今になって、過去の自分が信じていた「ミックス=地声に聞こえる裏声理論」を自分は再現できるのか、をやってみていますが、今のところ結論は8割Noです。地声の感覚でhiCを出して、それを緩めていくと、確かにひっくり返らずにそのままhiCの裏声に移行できます。ただし、その逆はどうやっても同じ響きにはならず、ただ強い裏声にしかなりません。これはまさに昔自分が沼っていたときと同じ現象です。でもそれでうまくいく人もいると思います。別のメソッドによって、他の未来もあったかも分かりませんが、今の自分にとっての正しい発声は、「地声を伸ばしていく理論」です。個人的には、世の中ミックスボイスという言葉がひとり歩きしてる感があり、みんな近道をしようとし過ぎかなと思います。過去の自分がそうであったように。裏声の感覚で地声に聞こえる音が出せたら、それはめちゃくちゃ魅力的ではありますが、正直それは「もともと換声点がないor裏声と地声の感覚に差がない」という一部の人にしか向いていない方法なのでは?と思っています。これはもうある種の才能。そうでない人は愚直にやるしかないと思います。
ミックスボイスって言葉は確かにおかしいですよね。2つの物を混ぜるって意味になってしまうので。ミドルボイスとかエッジボイスとか様々な言葉がありますが、定義が曖昧で人によって言ってる事が違います。
hiAを全員の生徒さんが出せてhiCを2/3の生徒さんが出せるというのはどのくらいの期間で出来るようになるのでしょうか?一般的はhiAを出せないで苦労する生徒さんが多いと思うのですが。
HiCは半年くらいの方もいれば1年くらいの方もいれば2年くらいの方もいます。HiAに関しては、体験レッスン1回で出るようになる人も多いですが、大体3カ月もあればほぼ全員でます。他のスクールや独学でHiAが1年くらいやっても出なかったという方も3カ月以内には出るようになっていますね。歌ってみた動画にHiDを出している男性の生徒さんを何人か公開しているので是非ご覧ください。
@@viz7432 hiA,hiCがでなくて退会した生徒さんは集計に含まれていなということですか?
@@まっきー-h4r そーいった方は今までおりません。そもそも小さなスクールなんで人数もそんなにいないんで。
構造学的に説明するとそうなのかもしれませんが、裏声を出すような感覚で地声に近い太さ・声量で出す声のことを一般的にミックスボイスと言うのではないですか?
そーなんだとは思いますが、トレーナー1人1人認識が違って、それに振り回されてしまって結果が得られない人が増えるのは悲しい事だと思っています。理想の高音を出したい人がミックスボイスをやってダメなら他の方法でアプローチしてもらいたいという気持ちです。
ミックスボイスという考え方があるのは低音の話し声と同じ要領(つまり地声)で高音を出すというイメージだと声が裏返ってしまう人がいてその症状(張り上げ、プル)に対するアプローチの為このチャンネルには良い動画もあるのに差別化を図る為なのか変にミックスボイスを煽る点は不毛で残念ミックスボイスという考え方についての先入観を少しでも緩和する為にコーネリウスリードの本の一読をおすすめしたい傍から見てこのチャンネルの発声の目指しているもの自体はミックスボイス派と同じ所を見ているように見え不必要な争いのように思う
コメントありがとうございます。 ミックスボイスという言葉を使えば視聴者数が上がる。生徒を呼び込めると思っているボイストレーナーがたくさんいて、結局何も分かっていなくて。それに騙されて1年スクールに通ったけど結果が出なくてうちに来て結果が出せた生徒さんがたくさんいたので、そんな可哀想な生徒を無くしたいだけなんです。出してる声は結果的に同じでもいいんです。
主張が違うだけでやってることはどこも一緒ですねボイトレで差別化できる部分ってその先生の発声くらいしかないです美声だろうが奇声だろうがその先生の発声になるために通ってるようなものです先生の手本と同じ声帯の使い方を生徒が自身の声帯で再現するのだから御託を並べても結局目標は先生です
@@PomesJapan 確かに生徒さんの高音は私にみんなそっくりですね。レッスンでは見本の発声を一回一回やっているので。
私は、最近ミックスだせるように、なりましたが、、、すごいわかりやすいですね、出来てから納得です!たしかにミックスの定義ってなんだろうっとずーっとおもってました。たしかにミックスボイスという名前がついていると混乱しますね。わたしも、出来てからわかりました!地声の高音をだす!!で、良いとおもいます。裏声のミックス??よくわかりませんよね?声帯があたっているんだから、地声だとおもいますね。結局だせてしまえばどうでもいいんですが、ミックスという名前は、できない人からすれば、混乱します。この考え方は、初めてみました!!出来てから、拝見したので、、少し遅かった泣。
まず地声ってなんすかみたいな話になると思います人より10倍地声強い人からしたら常人の3倍程度の地声なんて相当裏寄りだと思います自分より地声が弱い人から見たプロの○○さんのミックス、強い人から見たら?立ち位置によって感想や分析が変わるはずです出せればなんでもいいと今後のクオリティ向上に差し支えるような気がします
いつも有益な動画をありがとうございます。大変参考にさせてもらっています。ただ、やり方は人それぞれだと思います。一部の変なアンチに囚われて、真摯にミックスボイスを定義付け、努力してる人もいると思いますが、そういう人を煽るようなタイトルっていうのは人を導く立場としてどうなのかなと感じてしまいました。(個人の感想です。)実績も出されてるので、今までみたいに毅然とした態度で先生の考えを説いてもらえれば本当によかったです。内心では人のことを否定されてしまっているのかなと思ってしまいました。
私はミックスボイスという言葉は割と最近覚えました。で、ふーんそんなものがあったんだと。そもそもを思い出してみると高い声を出すのはどうすれば良いんだろうということでした。高い声を明らかな裏声ではなく出したかったのです。つまり、その目的さえ達成さればそれがミックスだろうが地声だろうがどちらでも良いのです。本質的には皆さんもそうなんじゃ無いでしょうかね?地声で高い音を出すには声帯の当たり方を薄くしていけば良いというように教えてくださっていると思いましたがそこを具体的に教えていただければ助かります。
申し訳ありません。そこは一番難しいところで、対面でレッスンし、何ヵ月もかけて皆さん習得しているものです。オンラインレッスンでも伝える事は不可能です。ましては文章では伝える事は困難です。その生徒さんの声を聞いてその生徒さん毎にあった最短のプロセスをデモンストレーションをお見せしながら、そして出来ない場合の原因を見つけそこを、潰していく作業なので。簡単に言えば個気圧(息の圧力)と口腔内の形状の作り方と重心の位置と、姿勢ですね。
また出ましたねこの案件。図解すごくわかりやすいです。このように見える化すると決着つきますね。ミックスボイスって何?構造的に教えてって感じです笑
一般的には、hiCを(声帯を薄くしない張り上げの)地声で出せる人は、殆どいないと思いますが、先生のレッスンで、声帯を薄くして出せるようになった生徒さんたちが、それ以上の高さを出せない理由は何でしょうか? 単純にもっと薄くしていけば出せるように思いますが、喚声点付近の裏返りみたいな音色の変化が発生してしまう、ということでしょうか? ミックスボイスの定義は、地声から裏声まで切り替わりを感じさせない(本人も感じない)ように行き来できる状態を指し、その状態から、より声帯を厚く、地声っぽく聞こえるようにトレーニングしていくのが、現在のミックスボイス動画の主流かと思います。
HiD HiEまで出せる生徒さんもたくさんいますよ。
私の通常の喋り声は高くありませんが、ビデオの冒頭の先生の声をなぞって発声してみたところ、HiC程度なら地声で無理なく楽に発声できます。もっと上でも大丈夫です。なぜそれをミックスボイスと言う方がいるのか分かりません。ちなみに、私は裏声は苦手であり歌唱ではまず使用しません。
その通りですね。
@@viz7432 すみません、hiDを出せる生徒さんがいるのか知りたい訳ではなくて、今現在hiCまでしか出ない生徒さんが、hiDを出そうとすると、どのような声になるのかがお聞きしたいことでした。裏声になってしまうのか、詰まって声にならない感じなのか、といったことです。
@@tkok9484 掠れてしまう。届かない。ひっくりかえってしまう。などですねー。
キウイフルーツ食べればいいんじゃね?
え?!
虎から来ました。
自分はボイトレ民です。独学も含めると15〜16年やってます。
ミックスうんぬんに関しては僕も色々思うことがあります。
結論、その人にとっての正しい発声、ってことでOKと自分の中で定義付けています。
かつてミックス信者であった自分の経験語りになりますが、
大学生の頃は、
・ロヂャーラヴ
・ゆーばメソッド
・DAISAKU氏の「地声に聞こえる裏声メソッド」(←というメソッド名ではないですが)
・singing success(海外のTH-cam)
・そのほか名前忘れましたが複数
色々と手を出しました。
で、振り返ってみると、、長年「地声に聞こえる裏声(=ミックス)メソッド」に取り憑かれていました。
結局スクールに通っても、「この先生の高音も、地声に聞こえる裏声のはずだ」と思い込み、逆に先生から声のサンプルを抽出する構図になっていました笑
いやはや、先生からしたら嫌な生徒でしょうね汗
例えば、
先生のそのB♭、B♭で裏声を伸ばした状態から地声に変化させられませんか?
みたいな。
で、発声が上手い人ってそれが出来ちゃうんですよね、裏声サスティン→地声化にしたとてひっくり返らないので。
で、ある先生と出会って、「地声の筋トレ」を習いました。それは低音で声帯閉鎖をかけまくって、その力を高音にそのまま利用するというもの。
その先生の教え方も面白くて、まさに筋トレ的で、lowE10回10セット、mid2F#10回10セット、みたいな。
閉鎖の筋力なんだ、と教わってからはもうずっと地声の音域を伸ばしている感覚です。
今は、音階練習ならhiDがギリ音として成り立つかどうか、まで来ました。(まぁ15〜16年かかっていますが笑もともとがmid2Eが出なかったので上出来と自己評価してます。)
今になって、過去の自分が信じていた「ミックス=地声に聞こえる裏声理論」を自分は再現できるのか、をやってみていますが、今のところ結論は8割Noです。
地声の感覚でhiCを出して、それを緩めていくと、確かにひっくり返らずにそのままhiCの裏声に移行できます。
ただし、その逆はどうやっても同じ響きにはならず、ただ強い裏声にしかなりません。これはまさに昔自分が沼っていたときと同じ現象です。でもそれでうまくいく人もいると思います。
別のメソッドによって、他の未来もあったかも分かりませんが、今の自分にとっての正しい発声は、「地声を伸ばしていく理論」です。
個人的には、世の中ミックスボイスという言葉がひとり歩きしてる感があり、みんな近道をしようとし過ぎかなと思います。過去の自分がそうであったように。裏声の感覚で地声に聞こえる音が出せたら、それはめちゃくちゃ魅力的ではありますが、正直それは「もともと換声点がないor裏声と地声の感覚に差がない」という一部の人にしか向いていない方法なのでは?と思っています。これはもうある種の才能。そうでない人は愚直にやるしかないと思います。
ミックスボイスって言葉は確かにおかしいですよね。2つの物を混ぜるって意味になってしまうので。
ミドルボイスとかエッジボイスとか様々な言葉がありますが、定義が曖昧で人によって言ってる事が違います。
hiAを全員の生徒さんが出せて
hiCを2/3の生徒さんが出せるというのは
どのくらいの期間で出来るようになるのでしょうか?
一般的はhiAを出せないで苦労する生徒さんが多いと思うのですが。
HiCは半年くらいの方もいれば1年くらいの方もいれば2年くらいの方もいます。
HiAに関しては、体験レッスン1回で出るようになる人も多いですが、大体3カ月もあればほぼ全員でます。他のスクールや独学でHiAが1年くらいやっても出なかったという方も3カ月以内には出るようになっていますね。歌ってみた動画にHiDを出している男性の生徒さんを何人か公開しているので是非ご覧ください。
@@viz7432 hiA,hiCがでなくて退会した生徒さんは集計に含まれていなということですか?
@@まっきー-h4r そーいった方は今までおりません。そもそも小さなスクールなんで人数もそんなにいないんで。
構造学的に説明するとそうなのかもしれませんが、裏声を出すような感覚で地声に近い太さ・声量で出す声のことを一般的にミックスボイスと言うのではないですか?
そーなんだとは思いますが、トレーナー1人1人認識が違って、それに振り回されてしまって結果が得られない人が増えるのは悲しい事だと思っています。理想の高音を出したい人がミックスボイスをやってダメなら他の方法でアプローチしてもらいたいという気持ちです。
ミックスボイスという考え方があるのは低音の話し声と同じ要領(つまり地声)で高音を出すというイメージだと声が裏返ってしまう人がいて
その症状(張り上げ、プル)に対するアプローチの為
このチャンネルには良い動画もあるのに差別化を図る為なのか変にミックスボイスを煽る点は不毛で残念
ミックスボイスという考え方についての先入観を少しでも緩和する為にコーネリウスリードの本の一読をおすすめしたい
傍から見てこのチャンネルの発声の目指しているもの自体はミックスボイス派と同じ所を見ているように見え不必要な争いのように思う
コメントありがとうございます。 ミックスボイスという言葉を使えば視聴者数が上がる。生徒を呼び込めると思っているボイストレーナーがたくさんいて、結局何も分かっていなくて。それに騙されて1年スクールに通ったけど結果が出なくてうちに来て結果が出せた生徒さんがたくさんいたので、そんな可哀想な生徒を無くしたいだけなんです。出してる声は結果的に同じでもいいんです。
主張が違うだけでやってることはどこも一緒ですね
ボイトレで差別化できる部分ってその先生の発声くらいしかないです
美声だろうが奇声だろうがその先生の発声になるために通ってるようなものです
先生の手本と同じ声帯の使い方を生徒が自身の声帯で再現するのだから御託を並べても結局目標は先生です
@@PomesJapan
確かに生徒さんの高音は私にみんなそっくりですね。レッスンでは見本の発声を一回一回やっているので。
私は、最近ミックスだせるように、なりましたが、、、すごいわかりやすいですね、
出来てから納得です!
たしかにミックスの定義ってなんだろうっとずーっとおもってました。
たしかにミックスボイスという名前がついていると混乱しますね。
わたしも、出来てからわかりました!
地声の高音をだす!!
で、良いとおもいます。
裏声のミックス??よくわかりませんよね?
声帯があたっているんだから、地声だとおもいますね。
結局だせてしまえばどうでもいいんですが、ミックスという名前は、できない人からすれば、混乱します。
この考え方は、初めてみました!!
出来てから、拝見したので、、少し遅かった泣。
まず地声ってなんすかみたいな話になると思います
人より10倍地声強い人からしたら常人の3倍程度の地声なんて相当裏寄りだと思います
自分より地声が弱い人から見たプロの○○さんのミックス、強い人から見たら?
立ち位置によって感想や分析が変わるはずです
出せればなんでもいいと今後のクオリティ向上に差し支えるような気がします
いつも有益な動画をありがとうございます。大変参考にさせてもらっています。
ただ、やり方は人それぞれだと思います。一部の変なアンチに囚われて、真摯にミックスボイスを定義付け、努力してる人もいると思いますが、そういう人を煽るようなタイトルっていうのは人を導く立場としてどうなのかなと感じてしまいました。(個人の感想です。)
実績も出されてるので、今までみたいに毅然とした態度で先生の考えを説いてもらえれば本当によかったです。
内心では人のことを否定されてしまっているのかなと思ってしまいました。
私はミックスボイスという言葉は割と最近覚えました。で、ふーんそんなものがあったんだと。そもそもを思い出してみると高い声を出すのはどうすれば良いんだろうということでした。高い声を明らかな裏声ではなく出したかったのです。つまり、その目的さえ達成さればそれがミックスだろうが地声だろうがどちらでも良いのです。本質的には皆さんもそうなんじゃ無いでしょうかね?地声で高い音を出すには声帯の当たり方を薄くしていけば良いというように教えてくださっていると思いましたがそこを具体的に教えていただければ助かります。
申し訳ありません。そこは一番難しいところで、対面でレッスンし、何ヵ月もかけて皆さん習得しているものです。オンラインレッスンでも伝える事は不可能です。ましては文章では伝える事は困難です。その生徒さんの声を聞いてその生徒さん毎にあった最短のプロセスをデモンストレーションをお見せしながら、そして出来ない場合の原因を見つけそこを、潰していく作業なので。簡単に言えば個気圧(息の圧力)と口腔内の形状の作り方と重心の位置と、姿勢ですね。
また出ましたねこの案件。図解すごくわかりやすいです。このように見える化すると決着つきますね。ミックスボイスって何?構造的に教えてって感じです笑
一般的には、hiCを(声帯を薄くしない張り上げの)地声で出せる人は、殆どいないと思いますが、先生のレッスンで、声帯を薄くして出せるようになった生徒さんたちが、それ以上の高さを出せない理由は何でしょうか? 単純にもっと薄くしていけば出せるように思いますが、喚声点付近の裏返りみたいな音色の変化が発生してしまう、ということでしょうか? ミックスボイスの定義は、地声から裏声まで切り替わりを感じさせない(本人も感じない)ように行き来できる状態を指し、その状態から、より声帯を厚く、地声っぽく聞こえるようにトレーニングしていくのが、現在のミックスボイス動画の主流かと思います。
HiD HiEまで出せる生徒さんもたくさんいますよ。
私の通常の喋り声は高くありませんが、ビデオの冒頭の先生の声をなぞって発声してみたところ、HiC程度なら地声で無理なく楽に発声できます。もっと上でも大丈夫です。なぜそれをミックスボイスと言う方がいるのか分かりません。
ちなみに、私は裏声は苦手であり歌唱ではまず使用しません。
その通りですね。
@@viz7432 すみません、hiDを出せる生徒さんがいるのか知りたい訳ではなくて、今現在hiCまでしか出ない生徒さんが、hiDを出そうとすると、どのような声になるのかがお聞きしたいことでした。裏声になってしまうのか、詰まって声にならない感じなのか、といったことです。
@@tkok9484 掠れてしまう。届かない。ひっくりかえってしまう。などですねー。
キウイフルーツ食べればいいんじゃね?
え?!