【遊戯王】OCGでは無名もゲームシリーズでは活躍したカード達を解説【ゆっくり解説】

[@河崎亮]

死者の腕DM4では遊戯デッキの貴重な除去カードですね。

[@黒井守]

レオ・ウィザード「最弱扱いされていた俺がDM4に転生したら最強になった件について」

[@明石知之]

沼地の魔獣王もブラックホールの効果持ちで結構強いっすね。
死者の腕もそうだけど除去カード自体が少なかったので両者共によく使ったなあ

[@jedi_stzr]

継承されし記憶は神ゲー

[@mifu3646]

属性相性による有利不利くらいはOCGにもあったら面白かったかもしれない

[@優すけ]

正確には初代GBからなのでGBAよりも古い歴史がありますね。今思えばテンポが悪くバランスも無茶苦茶でしたが、当時は真剣に攻略法を買いながらプレイしていたものでした…

[@kirby_channel]

女邪神ヌヴィアはOCG化される前から「やられ専門の雑魚モンスター」とか言われたせいで、
後のOCG版が本当にその通りのクソカードになってしまった説好き。

[@にょれろーん]

双頭の雷龍は紙でもなんか好きで使ってたな
て言うか初期の融合って他が実用性無さすぎて実質こいつ専用カードのイメージある

[@prefab9099]

砂の魔女のリメイク来たら起こして

[@妖怪みょーん]

水の踊り子

[@菅ネツキ]

地雷蜘蛛は普通に使えたけどな。攻撃しなければいいだけで場に出しとけば壁になったしライフ半分減っても攻撃自体は通るから局面によっては無双出来た