ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
※うp主の都合により9/11、12の動画はお休みさせていただきます。申し訳ございません。
たしかにドギラゴンは歴史に残るほどの強力なクリーチャーなのに超獣王来列伝に載ってないのおかしいですよね
王来篇で登場はあるのでしょうか…
@@naegon それよりも自分はサッヴァークのキングマスターカードがきて欲しい…
超天篇の一弾以降ないですもんね…ゼーロJrがバロムを持っていったみたいに、サッヴァークにミラダンテ継承してほしいです
@@naegon もしくは来列伝に書いてあるライオネルでもいいですね
4:59BBPでE3世界線が超天編の時系列に追い付いて居たのでそれは無いと思いますよ
そういえばそうでした…(自分で解説して忘れるアホ)
@@naegon まあ情報量膨大だから忘れても仕方ない…… 開発者のTwitterも含めていつか全て纏まった冊子にして欲しいですね……
今回のアルカディアグローリーのFTでエピソード世界線だという可能性が増えましたね。というかほぼ確実かな?みたいな。そしたらドギラゴンがいないこととかドルマゲが超獣世界に飛来してなかったこととか理解できますしね。
確かに…他には、ディスペクター或いは超獣王来烈伝の影響で時空が歪んで混ざっている可能性もあるかもしれませんね
おそらくですが、アニメでは、ハイドが[ドキラゴン?未来にはそんなものは]て言っていたから、ドキラゴンは、世界に一体しかいない可能性があります
・ドキンダンテが呼び寄せた禁断の星はE世界の禁断の星説(だから墜落した禁断の星はドルマゲドンではない説)・龍頭星雲はE世界、DS世界に繋ぐ第3の世界説・N・EXTはグレンモルト覇と同じようにVolVal8の途中段階説色々考えれますねぇ……
違う世界線って予想合ってて草普通にすげぇや
ありがとうございます!!(この時の僕はまだDS世界=新章世界だと思っていました……)
ドギラゴンとドルマゲドンの歴史を捏造して得する存在がいるのか考えてみた結果鬼→自分たちがドラゴンを滅ぼしたことにすることにより自分たちのおそろしさをしめせるドルマゲドン→自分の敗北という歴史を抹消できるの2人かなと思ったんだよね…やっぱラスボスってジャオウガとドルマゲドンのディスペクターかなんかなんじゃ(根拠薄)
ありきたりですが、単純にドルマゲドン君の「超新星爆発」の跡が龍頭星雲なのかもしれないですね。(ドラゴンたちは爆発で消滅ではなくブラックホールのようなものに幽閉されたのかもしれない。)あと、私は「突撃魚」の伏線がまだ生きているのだとしたらラスボスデッキー説を推します(暴論)
確かに鬼にもドルマゲドンにも利益があるって見方は出来そう…でもジャオウガはもう…
@@30_Shiryoushitu龍頭星雲もデッキーも謎だらけですね…
@@naegon 一王二命三眼槍がしれっと復活させてたり…嫌でもあいつ一回きりな気も…ワンチャンジャオウガすら裏で操る鬼がいた可能性とかもあるか…?漫画版はコミックス買おうかなとか思ってるせいで追えてないのが痛いなぁ…
@@kaeru6856 槍で思い出したけど、ジャオウガは槍が本体説もあるんだよね…(別コロ8月号の漫画の描写的に)本当にジャオウガ復活ワンチャンあるかも…?
というか、王来編自体がリアル環境デッキとかリアル人気クリーチャーの話だからなのでは?禁断人気だし
私自身FTを完璧に追えているわけではないですが、九皇(王)、円卓、業皇(王)の一致(エピソード世界線とDS世界線の微妙な差が「王」と「皇」なのかもしれない)や別世界(DS世界線?)に飛びたった裏オラクルの教祖等、案外わかっていないことが多いですよねあと、444人おめでとうございます。
オラクルと闇の王の関係は気になりますね…お祝いありがとうございます!来週には前言っていた動画を投稿したいと思っています!
デストピア(裏オラクルの教祖)はBBPでボロフ(の願いを聞いたデスザロスト)に呼び出されたE3世界線のデスシラズですね。
最近のデュエマ知らないからわからないんだけれど、もしかして新章のデュエマはドルマゲドン爆発時に巻き込まれたランド大陸のある星の近くにあった星であり爆発の影響で同様にドラゴンが死滅した?ランド大陸の星は爆発の影響で星雲化しそれが禁断ズと混ざった結果鬼とか零になったとか?
「世界線は同じだけど星は違う」面白いですね…それは考えた事もありませんでした。
ももキングとドギラゴンの共通点について触れてほしいです例文明がいっしょ種族にドラゴンを持っているなど
モモキングとドギラゴンは文明こそ同じですが、その出自が全く異なるため、そこまで共通点は無いように思います。どちらも「革命」という名を含む技を有しますが、それらも性質は全く別のものに思えます。
※うp主の都合により9/11、12の動画はお休みさせていただきます。申し訳ございません。
たしかにドギラゴンは歴史に残るほどの強力なクリーチャーなのに超獣王来列伝に載ってないのおかしいですよね
王来篇で登場はあるのでしょうか…
@@naegon それよりも自分はサッヴァークのキングマスターカードがきて欲しい…
超天篇の一弾以降ないですもんね…
ゼーロJrがバロムを持っていったみたいに、サッヴァークにミラダンテ継承してほしいです
@@naegon もしくは来列伝に書いてあるライオネルでもいいですね
4:59BBPでE3世界線が超天編の時系列に追い付いて居たのでそれは無いと思いますよ
そういえばそうでした…(自分で解説して忘れるアホ)
@@naegon まあ情報量膨大だから忘れても仕方ない…… 開発者のTwitterも含めていつか全て纏まった冊子にして欲しいですね……
今回のアルカディアグローリーのFTでエピソード世界線だという可能性が増えましたね。というかほぼ確実かな?みたいな。そしたらドギラゴンがいないこととかドルマゲが超獣世界に飛来してなかったこととか理解できますしね。
確かに…
他には、ディスペクター或いは超獣王来烈伝の影響で時空が歪んで混ざっている可能性もあるかもしれませんね
おそらくですが、アニメでは、ハイドが[ドキラゴン?未来にはそんなものは]て言っていたから、ドキラゴンは、世界に一体しかいない可能性があります
・ドキンダンテが呼び寄せた禁断の星はE世界の禁断の星説(だから墜落した禁断の星はドルマゲドンではない説)
・龍頭星雲はE世界、DS世界に繋ぐ第3の世界説
・N・EXTはグレンモルト覇と同じようにVolVal8の途中段階説
色々考えれますねぇ……
違う世界線って予想合ってて草
普通にすげぇや
ありがとうございます!!
(この時の僕はまだDS世界=新章世界だと思っていました……)
ドギラゴンとドルマゲドンの歴史を捏造して得する存在がいるのか考えてみた結果
鬼→自分たちがドラゴンを滅ぼしたことにすることにより自分たちのおそろしさをしめせる
ドルマゲドン→自分の敗北という歴史を抹消できる
の2人かなと思ったんだよね…
やっぱラスボスってジャオウガとドルマゲドンのディスペクターかなんかなんじゃ(根拠薄)
ありきたりですが、単純にドルマゲドン君の「超新星爆発」の跡が龍頭星雲なのかもしれないですね。
(ドラゴンたちは爆発で消滅ではなくブラックホールのようなものに幽閉されたのかもしれない。)
あと、私は「突撃魚」の伏線がまだ生きているのだとしたらラスボスデッキー説を推します(暴論)
確かに鬼にもドルマゲドンにも利益があるって見方は出来そう…でもジャオウガはもう…
@@30_Shiryoushitu龍頭星雲もデッキーも謎だらけですね…
@@naegon 一王二命三眼槍がしれっと復活させてたり…嫌でもあいつ一回きりな気も…ワンチャンジャオウガすら裏で操る鬼がいた可能性とかもあるか…?漫画版はコミックス買おうかなとか思ってるせいで追えてないのが痛いなぁ…
@@kaeru6856 槍で思い出したけど、ジャオウガは槍が本体説もあるんだよね…(別コロ8月号の漫画の描写的に)
本当にジャオウガ復活ワンチャンあるかも…?
というか、王来編自体がリアル環境デッキとかリアル人気クリーチャーの話だからなのでは?禁断人気だし
私自身FTを完璧に追えているわけではないですが、九皇(王)、円卓、業皇(王)の一致(エピソード世界線とDS世界線の微妙な差が「王」と「皇」なのかもしれない)や別世界(DS世界線?)に飛びたった裏オラクルの教祖等、案外わかっていないことが多いですよね
あと、444人おめでとうございます。
オラクルと闇の王の関係は気になりますね…
お祝いありがとうございます!来週には前言っていた動画を投稿したいと思っています!
デストピア(裏オラクルの教祖)はBBPでボロフ(の願いを聞いたデスザロスト)に呼び出されたE3世界線のデスシラズですね。
最近のデュエマ知らないからわからないんだけれど、もしかして新章のデュエマはドルマゲドン爆発時に巻き込まれたランド大陸のある星の近くにあった星であり爆発の影響で同様にドラゴンが死滅した?ランド大陸の星は爆発の影響で星雲化しそれが禁断ズと混ざった結果鬼とか零になったとか?
「世界線は同じだけど星は違う」
面白いですね…それは考えた事もありませんでした。
ももキングとドギラゴンの共通点について触れてほしいです
例文明がいっしょ
種族にドラゴンを持っているなど
モモキングとドギラゴンは文明こそ同じですが、その出自が全く異なるため、そこまで共通点は無いように思います。
どちらも「革命」という名を含む技を有しますが、それらも性質は全く別のものに思えます。