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要は「準備全然できないだろうけど頑張って続き作って^_^」って上からくっそ難しいこと要求されて(どうやっても無理だろコレ!)ってなりながらお出しした作品が種運命なんやろうな
なんていうか…当時視聴していて感じていた違和感が「あっ…やっぱりそうだったのね…」って感じの妙な納得感はあったろくに準備もせず大河ドラマ撮ってたようなものだし、そら上手くいかんわと
別の動画で「運命はひどかった」ってコメントしたら反論されたんだけど、その反論の内容が”売り上げ”しかなかったんだよね信者ですら内容で語れないレベルスタッフの暴露は納得というか当然というかどれだけ支離滅裂でも擁護しようとするのは間違ってると思うんだけどなぁ
@@user-uo9yy4iz2jまあ内容が酷いだけだったら売り上げすら出せないから強ち的外れな擁護では無いと思う。戦闘シーンは格好良さや物悲しさ、戦いの空しさが伝わるものが多かったし、問答は考えさせられるシーンが多かった。とはいえ批判するべき点は批判するべきだとは思う。
まあ種で終わり!って思ったらいきなり「ザクやグフ出して続編作ってね、あ放送は来年ね」じゃなぁ
俺は今まで以上にシンを推すと決めた
シンの心理描写やドラマ、やばい思想に傾倒してなんとか周りに止められるという話の軸はしっかりしてるから主人公ではあったと思う。監督の言う主人公の意味がなんか独自の意味なだけで。
要は元々、優しくて人懐っこいキャラだったはずなのに怒りの部分ばかりが抽出されて上手く描けなかったという事らしい
虐待受けてたワンコが優しいご主人様に触れて落ち着いたのか。
アズラエルもそうだったもんな…元々はグループの中に優秀なコーディネーターを従業員として重用するくらい柔軟なキャラクターだったんだとか。でも反コーディネーターの側面ばかりクローズアップされてたもんな
もともとインドア系で大人しいはずだった子が一瞬で家族も故郷も目の前で失ったショックで精神に過剰な負担をきたしていうのは割と当時からいわれてたただテレビ版だけ流しでみてるとずっと怒ってる状態にしか見えないという…漫画や小説、スパロボの補完でかなり理解が進んでいた人は今回の映画他の人以上に嬉しかっただろうな
劇場版のシンが本来のシンって事ですね。あの世界観でシン主体では活かせないって監督夫妻の判断はもっともかも。
HJのインタビューでも映画が本来の性格でTVの方は捻くれ過ぎてるって言ってたもんな、それはそれとして相手を一撃で仕留める猟犬タイプと考えるとヤバいが
20年あってよかった。今はひたすらそう思う。映画のエンジョイ度も20年のおかげだし。
種から種自由まで作中で4年(CE71~75)しか経ってない作品の内情への結論が「時間が必要だった」ってのも凄い皮肉な話だなぁ
まぁ……薄々思ってたけどちゃんと言ってくれて答え合わせできてよかった……かな?となる
準備期間が短過ぎるんだよねぇ…まあ御大がやっちゃったからやらざるを得なかったんだけどねぇ……
監督夫妻とプロデューサー、スポンサーに翻弄されまくった結果キラは内面鬱状態に陥りアスランは終盤まで色々迷い続けシンは迷走しまくった挙句不完全燃焼のまま終わった、と言う感じがあまりにもやり切れない・・・・・。
種運命終了してすぐに裏事情公開してたら、四面楚歌どころか三百六十面楚歌になってるというのは容易に想像できます。シンが争いへの恨みよりオーブへの恨みばかり見せてる感じだったのがダメだったのでは……家族を失うにしても、オーブを脱出した後で苦労しまくって心労で亡くなったとかのほうがうまくいったような。
まあ映画も期待ゼロで絶対初日見に行がなかったと思う。ただこんな暴露してても面白いの作れるんだから今は許すしかない……となる悔しさ(笑)
最初見た時、全部は守り切れなかったキラとの絡みがどうなるのか凄いわくわくしてたフリーダムと初めて対峙してその辺りなんにもなくて凄いがっかりしたんだというかシンとカガリの和解が一番見たかったんだけど映画でもなかったのが寂しい
どちらかと言えばスーパー系の性格なんだよなシンだからこそスパロボだと待遇を破格にしやすいし映画の活躍が格好良くなるというか
まあ「リアルロボットに乗ってそれぞれの正義がある戦争を生き抜く」よりは「スーパーロボットに乗って悪の組織をぶっ潰す」の方が合ってるよねつまりFREEDOMこそシンに相応しかった
なので、スパロボLでは監督が監修に入ってちゃんとシンが主人公として立ち回る話を作れたんだろうなって。
総集編だらけだった種運命だし、もっと制作時間があればシンを掘り下げられてたのかな・・・
監督・脚本に毒吐きたいのも分かるし、実際落ち度があった以上擁護する気も更々無いが、種運命とそこでのシンの扱いについては端的に準備期間の無さが原因だったと思う勿論、序盤からシンを主人公に動かすのが難しいと気が付いてからキラやアスランにシフトしたのはどうかと思うが、仮にこれが余裕のある段階で気付けていたら脚本や展開の練り直しで、シンを主人公にする軌道修正はできていたハズ。それは主人公の彼だけでなくラスボスとして決まっていた議長すらフワついた扱いだった点からも伺える。
結果的に無理にシン主体で話動かすよりも・・って判断は正しかったと思いますね。
製作期間一年って時点で難題過ぎるんだよな・・・・。キャスティングやらストーリーの構想とか、諸々の準備が必要だし。
いうて「キラ主人公としてしっかり描けていたか」「アスラン主人公としてしっかり描けていたか」というとそれも「キラこそ脚本の犠牲者だ」「いやいやアスランこそ」なんて声も上がってたしねぇ
アムロ冷遇して、カミーユをキレすぎる若者にしたハゲは正しかったんだ。
@@toshitoshi2994 キレてるだけのシンちゃんなんて嫌です(泣
当時リアルタイムで見てた層が今は大人になってるからこそ批判も全然起こらないからこそ言えることだよなぁただやっぱり制作期間が短いとこうなってしまうってのが納得してしまう
もう1年製作期間があれば或いは…
こういう状況も含めてのシンのみメインから方向転換したんでしょうね。このままではシンを主人公として描ききれないと不遇どころか愛ゆえの判断だったのか
見通し悪いも何も、終わらせるはずだった物語を無理矢理一年で続編つくってんだから当たり前なんだよなこの手の文句は監督とかに言うんじゃなくバンダイに言うべき
スタッフの愚痴にしても監督夫婦まではギリ言えても大元のスポンサーへは言えない苦悩があったんだなあと一年放映ズラせたら違ったんだろう
本当に今だから言える事。放送時に言ってたら普通に声優ファン、ガンダムファンから滅多刺しにされて多分もうこの世に居なかったと思う。種死に関してはまじで…
当時は一部の視聴者間でキャラ派閥争いとか勃発してましたからね~
いろんな意味で今回の映画は20年寝かせてよかったと思う
時間というものは何もかもを解決させてくれる当時尖ってた若者も20も経てば落ち着きというものが身につくし
ダブルゼータっていう『準備期間無しで完走した前例』があるせいでスポンサーも勘違いしてたんだろうなぁダブルゼータ自体も『それまでの外伝貯金』で1クール水増しして誤魔化しただけなのに
ZZも新MSのデザインすら難航、からのジオン残党が旧式乗り回す、になり。これがオタクの好物追加しちゃった訳で。宇宙世紀への影響は本編よりこっちなんですよね
ZZ放送してた頃にインターネットが普及してたら間違い無く炎上してたと思う
ZZ自体は好きな方だがZまでの雰囲気から一変の時点で荒れるにきまってるまして後半無理やりZの雰囲気に戻そうとしたりなんて方向転換やりやがるしZまでに比べて制作の方針も適当感凄いからな…
@@kzhr-t1lしかもシャアをラスボスにする筈が逆シャア決定でそれもオジャンになってるから最初から最後までケチつきまくりという
富野監督は福田監督以上にライブ感で仕事するタイプだからなぁ。鬱病で休もうとした所を上から次のガンダム作るよう依頼された八つ当たりにVガンダムをかなり鬱展開過多の作品にして出したし。
こういうのは関係者皆の責任なんだろうけど1番責任があるのが誰かで言えば当時のテレビ局とプロデューサーだよな…しゃーないわこんなの
後考えられるのはバンダイか・・・・。
地球連合、特に大西洋連邦にまともな善人が一人もいないのは当時のプロデューサーの思想が反映されたためという説を聞いたことがあるその煽りを受けてか種自由でも本来コンパスはプラント・オーブ・大西洋連邦の3か国による出資なのに大西洋連邦がほぼ空気(ネームドキャラが皆種運命までで○亡orオーブに転向してるので当然ではある)
結局監督夫妻が一番の被害者だったか
半島プロデューサーって揶揄されてた奴だっけか
そもそもシンの立ち位置って どうやっても本筋の議長ラスボスってところに行けないもんねただ、キラの闘いに巻き込まれて恨んでるキャラがいるって立ち位置は面白かったと思う立ち位置的に、ラスボスを倒す位置に行けない主人公。そういう意味では、鉄華団と似てる
シン自体はロボットアニメ主人公としてのポテンシャルはあるけど、運命からだと既存キャラが成長しちゃってこいつらを出すと政治や主張の話になってきて、そうなると一軍人のシンを物語の中心に捉えられなくなったんだろうな。準備期間があったらその辺、もっと練り上げてから話を作れたけどそんな余裕もなかったと。
作画監督の椛島洋介氏も当時の製作状況の酷さはブログで愚痴ってたけどなあ。やっぱり大変だったんだな。
言うて現場の酷さはウイングやエックスも大概やったんで、単にネットブログというものが出てきたから愚痴が表に出ただけではある。
「巻き込まれた民間人」ていうファーストからの伝統で始まった前作と違って正規の軍人であるシンじゃあ物語動かしづらいのはなんかわかる
もっと初期からちょいちょいでもキラを出しておけば主役交代スムーズに行ったんじゃないかなぁ
何が悪いかって言ったらキャラの練り込みの時間を与えられなかったB社が良くなかったね。今更言ってもなんだけどさ。
バンダイのこの件、ちょっと擁護したくない。何で身内が病床に伏してる人に仕事を頼んだんだよ・・・・。
まあ、よくバンダイカーンって言われますからね。
キラを主役にしようとした監督、アスランを主役にしようとした脚本、シンを主役にしたかったその他製作陣そりゃまあぐちゃくちゃになるわな
一番駄目だったのバンダイじゃね?何で身内が病気で倒れた人に期間一年で作品作ってとか頼めるよ・・・・。
バンダイが企業としてアレだってのは、何を今更って感じではあるよっぽどのことが起こらない限り殿様商売辞めないでしょあそこは
でもそれで作った結果、ロボ作品において複数主人公系の先駆け的存在になったんだからやはり監督夫妻と当時のスタッフはやはり凄かったんだなって思う。
あそこはノルマ設定達成できないと最悪社長自ら引導渡しに来る会社なので……
好きな人だからこそ願いを叶えられる強さや力を与えたんじゃないか。
バンダイ「VからXまで毎年放送できてたんだからイケルイケル」現場「あっはい(ふざけんな!)」
Wの時点で何故かXの監督が手伝う羽目になる酷い環境だったんだよなぁ
Vで富野監督がぶちきれてた事をバンダイの重役は知らなかったんだろうか・・・・。
「そんな内情言わなくていいよ」って意見もチラホラあったけど、個人的には擁護するにしても批判するにしても憶測じゃなくきちんとした事実に基づいてやりたいから、下手に隠し立てされるくらいならぶっちゃけて欲しい側かな
わざわざ批判するモチベーションって何なの?
むしろ俺は聞けるなら全部聞きたいがな。
監督の発言デマが溢れるくらい出てたからな昔はそういう意味ではソース大事
@@bonbon7745 期待の裏返し?前半見て期待してたけど途中から面白くなくなって最終的に面白くないって評価になったなら批判の一つも出てくるもんでしょうその詳細が「これが面白いと思って作りました。文句を言う人も居ますが監督として何一つ瑕疵はないと胸を張って言います」「ごめん!言い訳に聞こえると思うけど実際無茶苦茶なスケジュールに押されて現場も混乱してたのよ!」って言われるのとじゃあ印象も異なるし、やっぱり知らせて大丈夫なことはできるだけ教えて欲しいなっていう一視聴者としての感想
シンは「前作主人公へのアンチテーゼ」として造形したは良いけど、1クール目はオーブへの怨嗟やアスランとの確執を前面に推し過ぎて主人公として好かれる描写が少なすぎるのよね。監督夫妻はこの時点で見切りを付けたらしいけど、2クール目はステラとのエピソードで主人公らしさがぐっと出てくるから、見捨てたってほど薄情ではなく何とか軌道修正しようとはしたんだと思う。ただそのステラのエピソードがシンにあまりに深過ぎる闇を背負わせてしまい、主役というより復讐心に堕ちたライバルキャラみたいになってしまった。
まあでも、延々と内情話すこともなく〜ってよりはマシだと思うよ。だってみんな言われずとも薄々気付いてただろうし
オリジナル4クールアニメなんてライブ感の塊←元祖ハガレンもそうだったのかもな…ドクターマルコーをひっそり退場させてたり最終回の敵の強引な退場ラッシュとか
監督と脚本どちらからも最初から見放されたとかあまりにも不憫すぎるよシンちゃん・・・😢
裏を返せばそれを外の人(リアル的にはスパロボスタッフ。劇中的にはセツコやカミーユら)が救い上げてくれたのは本当に不幸中の幸いだったねさらに言うとスパロボZのIF(シン救済)ルートでのAA組が正式参入時に味方キャラから徹底的に扱き下ろされてたのは、この話を聞くとより皮肉が効いた演出だったようにも思えてしまう。それで何も言い返せずに項垂れてたキラやラクスの心情が責任者夫妻の2人にリンクしてたかどうかはわからんけど…
でもあの二人がそう決断するって事は実際シン単独視点では面白くならなかったのは事実なんだろうね。シンはキラと違って年齢相応というか、幼いキャラクターだったから、無印のキラみたいに色々背負わせたら壊れてZのカミーユルートになっちゃう😢
ぶっちゃけストレス堪らないような仲間配置しとけば良かったのでは。ボンボン版にしろスパロボにしろ、主人公としてちゃんと書き上げて行ったわけだし。一番の問題は政策の方針がスタッフ内で合致して無かったからじゃないかね
スパロボはスパロボだから面白いのであって本編でそれやっても今より評価下がってると思うよそもそも話をちゃんと聞く限り悪いのは監督夫妻やスタッフでは無くプロデューサーか更にその上
@@nnsansaどうもスポンサーやプロデューサーとも意見が合わなかったっぽいな。スポンサーのバンダイはガンプラも売りたいから意見をごり押しするだろうし。
まさか北斗の拳ドラマ伝説のライブ感がリアルで暴露されるとは
アレも何割か実体験入ってね?って内容だしね……
出すもの出して休む間もなく無茶なスケジュール出されたらそらてんてこ舞いになるて
(Zは初参戦のスパロボじゃない…)
種運命の物語を綺麗にまとめるなら……最後の最後まで議長に盲目的に従うレイVSキラやアスランその他と触れ合う中で成長し自立することでレイにも自分の意思で未来を選んで欲しいと思うようになったシンの構図で個人対個人のMS戦をして、キラ、アスランの前作主人公組はミーティア装備して戦局を左右しつつ、人とは、人の進むべき道とは何かという大局的な視点で議長とレスバするでハッキリ戦場や戦いの目的をスッパリ分けて描写してたらある程度綺麗にはまとまったのかな……?やはりもう1、2年準備期間があれば全然変わったんだろうなぁ……
そりゃーまー、まさに今だから言える話だわな種デス放送当時は今までの振り返りが多すぎたし、子供ながら作る時間足りないんじゃないかなって思ってたしこの20年の間で断片的な情報が漏れてたから納得したわ種と同じように2年の製作期間があったらシナリオの構築とかしっかりできたんだろうな
学んで途中中断挟んだ00制作有能過ぎるなおその後のAGE
親子3代の物語を放送期間約1年ぐらいで放送した結果尺が足らず微妙な作品になった模様元の素材は悪くは無かっただけに残念だった。
@@duraxx9388ストーリーの完成度が高いだけにまじで残念な所があった。2~3シーズンは必要な作品だと思った。
@@duraxx9388 最初は1年半かけてじっくりやる予定らしかったからね。その皺寄せで一部の設定が雑に扱われてたりお話が駆け足過ぎる結果になってしまった。個人的には1年半かけるなら第3部とかはしっかりやってほしいと思う
やっぱクール制って正義なんやなって
クール制は制作側の体力が無くなってきたからやった事で学んだ結果ならビルドファイターズの時にトライで同じ轍は踏まんでしょ、(劇場版は三期との二択だったけど)アレもヒットしたからって急遽次作ってやった結果監督の確保に失敗してるし「あんな無茶なスケジュールでは二度と作れない」って言わせたくらいだし
良くも悪くも前作主人公に敵対するポジションだったのが良くなかったんだと思う仮にシンがキラを〇して勝った体で話が進んでもそれはそれでSEEDのキラが好きな層から嫌われただろうしZのアムロみたく軽く助言を入れつつ前作の経験を活かす位が落とし所としていいんだろうな……
まぁ、一番悪いのは、脚本練る十分な時間を与えずに、強引に放映を押し通したテレビ局の判断だよなぁ……。>両澤氏「(キラとラクスと繋がるのなら)ラクスのキラへの信条と行動が一致してなくて気持ち悪い(ので乗り気ではなかった)」それはガンダムでは言っちゃいけないお約束、という奴ですよとしか。(主人公がガンダム乗らなきゃ進まない話なので)
財団Bが悪いよ財団Bが
SEEDFREEDOMは20年待ってほんとに正解だった発表当時辺りで放映されてたら間違いなく多方面から滅多刺しだったろうな…
準備期間が少なくて、ライブ感(仮面ライダーカブトみたいな)で作ってるからしゃーないんだわ・・・
準備期間がほとんど無いまま作られたからグダグダなのは分かるがスパロボ等の後発の出張作品はともかく同時期にやってて同じ展開だったボンボン版やダムエーのジエッジのシンがちゃんと主役ムーブ出来てるのを見てるとなんだかなー…としか言えない
ジ・エッジは本編のアスランの心理描写を補足する役割があったように思える。
@@ジャグラスジンガ 企画段階ではそうだったんだろうけど、結果的にはTV本編で割とアスランが描かれて、不足したシン描写を補う形になったような記憶
制作側の気持ちとか事情って、知れたらそれはそれで悲しくもなるよね…なんでも解るのがいい事でもない。そでも俺はシンが好き!
今になったからこそ「まあ……そうやろなぁ……」で済む当時暴露されてたら火に油を注いでた
核エンジンにニュートロンスタンピーダー照射するレベルだったと思うよ
ネタ要素ほぼ無いまとめが出てきたの久々だな。主的にもやっぱり思うところが結構あったのね。
次回作はマジでシンが主人公で自由と正義を継承する物語とかにしてくれ
まぁバンク満載なのはライブ感の象徴だったし…制作期間も話のキャパシティも全く足りてなかったのは理解できる。ただそんな過去を今更振り返りたくないくらいにはどのキャラも扱い酷かったのに暴露しちゃうんだ……
漫画版のシンが割と評価されてるのを見ると本当に無理なのか?ってなる
後半の大暴れは当時の負い目や後ろめたさの裏返しかもしれんね
スペシャルエディションは一貫してアスラン軸だったからかなり良かったな。
色々あるけど最終決戦でストフリと運命が互いにボロボロになるまで戦ってたら批判も3割くらいは減ったと思うよ
聞きたくない側の気持ちもわかるけど、憶測で語られる(叩き棒として好き勝手言われる)くらいなら明言されてる方がいい事実として明言されてあるのと憶測で語られる物とでは受け取り方も変わるもの
最初の段階ってマジかよ、そりゃあグダグダになるけど酷い話だな(・_・;シンが可哀想で仕方ねぇ
ムウの件の時点でライブ感で作られてたのは知ってた。だから運命はその割にはまぁ、何とかなったんじゃね?とも思ってた。だから運命単品で批評されたら、正直擁護はあんまししない。でも最終的にはあって良かったんじゃないかなぁ?
そんな無茶したらあの出来になるわ……
まあ、視聴者に何年もボロクソに言われ続ければこのタイミングで暴露もしたくなる、かな?
これ聞くと当時のスポンサーやプロデューサー、バンダイに問題があると思う。続編を作る気が無かった製作陣にその続編を一年以内に作れとか無理難題が過ぎるんだよ・・・・。バンダイとサンライズってこういう事をよくやるから否定出来ないんだよな。
アンチが思ってたことと同じことを監督夫妻が一番感じてたのはある意味皮肉すぎる。
準備期間1年なかったらしいのでそりゃグダる両澤脚本はしっかり練らないとただただ分かりにくい本になりそうなのにね
風呂敷たたむのが一番大変なんだもんな
ライブ感で作品作り………やはりお前達の平成ってry
20年経って働き出したからこのグダグダぷり許せなくもない時間って怖い
種死当時どんくらいやばかったかというと公式サイトのスタッフインタビューで「天才は凡人には理解出来ない突拍子もない思い付きで周囲を振り回す」(意訳)「福田監督は天才である」と間接的に「福田監督は思い付きで周囲を振り回す」とディスられていたり放映終了後に作画マンが「バンクバンクバンクばっかりって言うな!作画しようにも脚本の仕上がりが遅いからどうにも出来んのじゃ!」的なことをブログに書いてたりあと、福田監督の言うこと(特に設定面)は割と変わるので、「福田監督が言ったこと」が「公式設定」とはならないと思っていたほうがいいですよ
まあその福田監督もスポンサーや上に振り回された側っぽいからなぁ。奥さんも病気にかかったし、スケジュールもカツカツ過ぎる・・・・。
暴露話に関しては映画公開期間終了後でも、良かった気がする・・・.後、運命のスパロボ初参戦は「スクランブルコマンダー2」であり「無印スパロボZ」じゃないからね。
鉄血「まぁ主役にしようとすると失敗するよね、スパロボさん、此方の捕捉もよろしくね」
4クールのロボアニメを2作、ほぼ休みなしで突っ走るのは狂気の沙汰らしい
0:24 実は自由まで種シリーズの映像化ちゃんと見てなかったけど(受動喫煙情報メイン)(ファンの熱量がすごいから外枠は全然掴めてしまう)それはそうでしょ、となる(わざわざオーブという第三勢力を立ててる意味)(どちらかに肩入れする物語構造じゃないじゃん……)2:14 ライブ感がすぎる 3:13 瞬間瞬間を必死に生きすぎる、素人のTRPGでもなかなかこうはならん……3:30 準主人公として、復讐にかられた強化人間ヒロインみたいな質感なのどうかしている……4:49 正気だ7:00 7:11 まずスポンサーが悪いし、プロとして制作チームからも「こんな準備期間では無理です」って言ってもらわなきゃ困るな……
しかも奥さん、確かSEED終盤で病気が発病してたからな。
監督と脚本が同じ方向向けてない時点でそらああなるわな……。
オーブ防衛戦時点だとザフトに付けば同じ結果、連合に付けば降下作戦の標的、中立だと本編っていう詰み状況だからなじゃあ国の方針が間違ってたっていうならオーブ内でコーディネーターの息子がいる時点でアスカ夫妻は選んで中立国にいるわけでそこを攻めるのはキツイ言い方をすると筋違いなんだよな酷な話だけどそれをハッキリとシンに言える人が居なくなったのが一番不幸だと思う
結局、ちゃんと土台作れてない状態でスタートしたのにトップがこれじゃな…
「PSYCHO-PASS サイコパス」の霜月美佳的な扱いのキャラだったのかシン。だからややこしく軸が3つに分かれたのか…
DESTINYは最初からアスラン主人公にしていたら良かったんじゃない?シンはサブ主人公的な立ち位置だったら主役奪われて不遇とか言われなかったような気がする。
むしろ1話はアスラン視点が多かったですね。序盤:アスラン 中盤:シン 終盤:キラ の主人公リレー当時はてっきり狙ってやったんだと思ってた。
まあ、スタッフが一致団結して敵サイドに肩入れするよりはマシ・・・かな?(追記)いや、スマンどっちもどっちだわ
そこは主人公だったんだしちょっと特別扱いのご都合主義使ってでもアスランに修正させてやってくれよオーブの理念の被害者ってすごく美味しい設定があるのにそんな人いっぱいいるだろうけど食って掛かってきた上部下になるんだからアスカガにおもしれー女的な引っ掛かり方して気にかけてもらえたら良かったと当時から思ってるよそしたらレイも救えたかもしれないじゃないか
ガンダムなんてZからスポンサーに振り回されて結果ライブ感でどんどん進んでくんだから
演技酷いから配置転換って話にして降板ねされた初代バルイーグルに比べれば最終回まで生き残り次作劇場版で活躍しただけマシだろ初代バルイーグルは後年作でも居ない子扱いなんだぞ
やっぱり福田監督や両澤女史だけのせいにするには無理があるよなぁって出資者が無理をおっしゃった案件だよ
議長「おっそうだな」
あのバンダイだしなぁ・・・・。
準備期間が少ないのを(多大に)考慮に入れたとしても、シンが主人公でやれないと見捨てたのは純粋に技量が無さ過ぎただけじゃない?他の媒体でそれが出来てたのに、何故公式がそれが出来ないのか。自分達の技量不足を棚に上げてひでぇ言い様とやり様だな全く。どーせそんなこったろうとは思ってはいたが、いざ聞かされるとそれはそれで腹立たしいなマジで
映画のインタビューはTVの頃と違っていらんこと言わんなぁ。成長したな監督・・・と思ってたらコレだよ!・・・と思ったがインタビュー全体を読むと以前ほどのアレではないな
まあ色々あるけどやっぱりスケジュールキツキツで無茶振りはよくねえんだなって。奥さんの方は当時から病気持ってたらしいしSEED ジオリジン作ろうぜ
もうちょっと考えてから制作開始してくれない?多分バンダイの圧力だと思うんだけどつまりバンダイが悪い
両澤「アスランの物語に切り替えてました」福田「キラの物語に切り替えてました」ワイら「知ってた」当時は嫁「シンがかわいくてかわいくて」ってバレバレの言い訳してたんだよね。
その裏で病気の体に鞭打ってたと考えるとなぁとなる・・・・。
切り替えるのと曇るキャラが可愛いのに矛盾はしないぞ
なお私はシンが理解できないと言った後の発言の模様>シンがかわいくて
まあライブ感で突き進んだエヴァも劇場で何とか、って感じだし時代のせいかも知れないね
闇が深すぎて上手く操れないと判断したか
シンも設定的には続編主人公として美味しい設定は盛り沢山。前大戦の被害者、さらには家族を前作主人公が殺してしまった(と思えた初期の描写)、また住んでいたのは前作味方陣営のポジションだったオーブ、オーブに対する憎愛を持ったまま大切な人を守れる力を求めてザフトへ…ただ、それを納期が初っ端から短く且つ長編のアニメの主人公として活躍、物語を引っ張っていく(しかも新キャラだけでなく前作主要メンバーの大半をレギュラーレベルに活躍させながら)には行き当たりばったりで作っていくには確かに難しそう
ボンボン版にしろスパロボにしろ、シンを主人公としてちゃんと書き上げて行ったわけだし、シンでは無理と早々に見切りつけたっておいおいってなる。一番のグダグダの原因はスタッフ内で方向性まとまって無かったのが原因っぽいけど。
ボンボン版もスパロボも監督たちが描いた本編あってこそ監督の判断は正解だと思いますわ
シンでちゃんとシナリオが描けた以上正解だとは思わんけど、爆発炎上してた本編があったから、しっかりストーリーを描き切った漫画やスパロボの評価が高くなったというのならそれはそう。どちらにせよそうなった原因が必ずしも監督や脚本のせいだとも思ってないよ。
アニメがあってこそと言うのはそりゃそうだけどボンボン版に関してはほぼリアルタイムで同時進行してたからなあ
@@バデスボンボンは月刊誌だったのも幸いだったと思う。話を考える時間がある程度ある方だし。
これ系で 実はストフリは脆いんですよ キラだから扱えるんです!っていう後付けの設定もいやそんな機体に乗せて戦わせるラクスどうなん?ってなるし、そもそも金フレームでフレームもフェイズシフトしてるなら他機体より固いんじゃね?とかSEED周りは割とその場の勢いとノリで設定が決まってる感がある。
主人公降ろされるのは決まった流れなんだとか言われ続けてたと思ったら最初から主人公として扱われてなかった事実で舌打ちが止まらん😂映画で溜飲下がったとおもったらこれよ
運命の主人公はアスランだと私は思ってるよ・・・過去でも今でも。
ちょっと無責任が過ぎるんじゃないかな…とりあえず鈴村さんに一生謝った方がいい。
そういう書き込みは鈴村さんの方が気に病むから止めて欲しい。
あの夫婦結構思い付きで重要設定変えて変なことになってるのよくあることだろ
種自由は大喝采だけど種死でのこの夫婦の所業は絶対に忘れられなくなった種自由で浄化された気持ちがまた闇に落ちそうだ
福田のどこか他人事・無責任発言はムカつくけど、映画制作スタッフたち新規の人達とも協力して種死での「ここ悪かったよね」「ここおかしいよね」って点をちゃんと反省して作ってくれたんだよちゃんと頑張ったんだよ、だから気が抜けて種死での失敗語れるようになったんだろう、まムカつくけど
無印はともかく、運命はその制作サイドのごたごたがリアルタイムで透けて見えてたからファンから苦言を呈されてたってのに、それを盲目ファンにアンチ呼ばわりされてたまったもんじゃない
少なくとも最初から投げたと公言している時点でシンアスカというキャラクターのせいにするのは筋違いでしょ最初から出番が少なかったし、監督も脚本家も難しい以前に主役に据える努力をしたとは思えない少なくとも物語の本筋に一切関係ないアスランの女難ハーレムなんてやる余裕があったならシンの成長くらいは描けただろう
要は「準備全然できないだろうけど頑張って続き作って^_^」って上からくっそ難しいこと要求されて(どうやっても無理だろコレ!)ってなりながらお出しした作品が種運命なんやろうな
なんていうか…当時視聴していて感じていた違和感が「あっ…やっぱりそうだったのね…」って感じの妙な納得感はあった
ろくに準備もせず大河ドラマ撮ってたようなものだし、そら上手くいかんわと
別の動画で「運命はひどかった」ってコメントしたら反論されたんだけど、その反論の内容が”売り上げ”しかなかったんだよね
信者ですら内容で語れないレベル
スタッフの暴露は納得というか当然というか
どれだけ支離滅裂でも擁護しようとするのは間違ってると思うんだけどなぁ
@@user-uo9yy4iz2jまあ内容が酷いだけだったら売り上げすら出せないから強ち的外れな擁護では無いと思う。
戦闘シーンは格好良さや物悲しさ、戦いの空しさが伝わるものが多かったし、問答は考えさせられるシーンが多かった。
とはいえ批判するべき点は批判するべきだとは思う。
まあ種で終わり!って思ったらいきなり「ザクやグフ出して続編作ってね、あ放送は来年ね」じゃなぁ
俺は今まで以上にシンを推すと決めた
シンの心理描写やドラマ、やばい思想に傾倒してなんとか周りに止められるという話の軸はしっかりしてるから主人公ではあったと思う。
監督の言う主人公の意味がなんか独自の意味なだけで。
要は元々、優しくて人懐っこいキャラだったはずなのに怒りの部分ばかりが抽出されて上手く描けなかったという事らしい
虐待受けてたワンコが優しいご主人様に触れて落ち着いたのか。
アズラエルもそうだったもんな…元々はグループの中に優秀なコーディネーターを従業員として重用するくらい柔軟なキャラクターだったんだとか。でも反コーディネーターの側面ばかりクローズアップされてたもんな
もともとインドア系で大人しいはずだった子が一瞬で家族も故郷も目の前で失ったショックで精神に過剰な負担をきたしていうのは割と当時からいわれてた
ただテレビ版だけ流しでみてるとずっと怒ってる状態にしか見えないという…漫画や小説、スパロボの補完でかなり理解が進んでいた人は今回の映画他の人以上に嬉しかっただろうな
劇場版のシンが本来のシンって事ですね。
あの世界観でシン主体では活かせないって監督夫妻の判断はもっともかも。
HJのインタビューでも映画が本来の性格でTVの方は捻くれ過ぎてるって言ってたもんな、
それはそれとして相手を一撃で仕留める猟犬タイプと考えるとヤバいが
20年あってよかった。今はひたすらそう思う。映画のエンジョイ度も20年のおかげだし。
種から種自由まで作中で4年(CE71~75)しか経ってない作品の内情への結論が「時間が必要だった」ってのも凄い皮肉な話だなぁ
まぁ……薄々思ってたけどちゃんと言ってくれて答え合わせできてよかった……かな?となる
準備期間が短過ぎるんだよねぇ…
まあ御大がやっちゃったからやらざるを得なかったんだけどねぇ……
監督夫妻とプロデューサー、スポンサーに翻弄されまくった結果キラは内面鬱状態に陥りアスランは終盤まで色々迷い続けシンは迷走しまくった挙句不完全燃焼のまま終わった、と言う感じがあまりにもやり切れない・・・・・。
種運命終了してすぐに裏事情公開してたら、四面楚歌どころか三百六十面楚歌になってるというのは容易に想像できます。
シンが争いへの恨みよりオーブへの恨みばかり見せてる感じだったのがダメだったのでは……家族を失うにしても、オーブを脱出した後で苦労しまくって心労で亡くなったとかのほうがうまくいったような。
まあ映画も期待ゼロで絶対初日見に行がなかったと思う。ただこんな暴露してても面白いの作れるんだから今は許すしかない……となる悔しさ(笑)
最初見た時、全部は守り切れなかったキラとの絡みがどうなるのか凄いわくわくしてた
フリーダムと初めて対峙してその辺りなんにもなくて凄いがっかりしたんだ
というかシンとカガリの和解が一番見たかったんだけど映画でもなかったのが寂しい
どちらかと言えばスーパー系の性格なんだよなシン
だからこそスパロボだと待遇を破格にしやすいし映画の活躍が格好良くなるというか
まあ「リアルロボットに乗ってそれぞれの正義がある戦争を生き抜く」よりは「スーパーロボットに乗って悪の組織をぶっ潰す」の方が合ってるよね
つまりFREEDOMこそシンに相応しかった
なので、スパロボLでは監督が監修に入ってちゃんとシンが主人公として立ち回る話を作れたんだろうなって。
総集編だらけだった種運命だし、もっと制作時間があればシンを掘り下げられてたのかな・・・
監督・脚本に毒吐きたいのも分かるし、実際落ち度があった以上擁護する気も更々無いが、種運命とそこでのシンの扱いについては端的に準備期間の無さが原因だったと思う
勿論、序盤からシンを主人公に動かすのが難しいと気が付いてからキラやアスランにシフトしたのはどうかと思うが、仮にこれが余裕のある段階で気付けていたら脚本や展開の練り直しで、シンを主人公にする軌道修正はできていたハズ。それは主人公の彼だけでなくラスボスとして決まっていた議長すらフワついた扱いだった点からも伺える。
結果的に無理にシン主体で話動かすよりも・・って判断は正しかったと思いますね。
製作期間一年って時点で難題過ぎるんだよな・・・・。
キャスティングやらストーリーの構想とか、諸々の準備が必要だし。
いうて「キラ主人公としてしっかり描けていたか」「アスラン主人公としてしっかり描けていたか」というとそれも「キラこそ脚本の犠牲者だ」「いやいやアスランこそ」なんて声も上がってたしねぇ
アムロ冷遇して、カミーユをキレすぎる若者にしたハゲは正しかったんだ。
@@toshitoshi2994 キレてるだけのシンちゃんなんて嫌です(泣
当時リアルタイムで見てた層が今は大人になってるからこそ批判も全然起こらないからこそ言えることだよなぁ
ただやっぱり制作期間が短いとこうなってしまうってのが納得してしまう
もう1年製作期間があれば或いは…
こういう状況も含めてのシンのみメインから方向転換したんでしょうね。
このままではシンを主人公として描ききれないと
不遇どころか愛ゆえの判断だったのか
見通し悪いも何も、終わらせるはずだった物語を無理矢理一年で続編つくってんだから当たり前なんだよな
この手の文句は監督とかに言うんじゃなくバンダイに言うべき
スタッフの愚痴にしても監督夫婦まではギリ言えても大元のスポンサーへは言えない苦悩があったんだな
あと一年放映ズラせたら違ったんだろう
本当に今だから言える事。
放送時に言ってたら普通に声優ファン、ガンダムファンから滅多刺しにされて多分もうこの世に居なかったと思う。種死に関してはまじで…
当時は一部の視聴者間でキャラ派閥争いとか勃発してましたからね~
いろんな意味で今回の映画は20年寝かせてよかったと思う
時間というものは何もかもを解決させてくれる
当時尖ってた若者も20も経てば落ち着きというものが身につくし
ダブルゼータっていう『準備期間無しで完走した前例』があるせいでスポンサーも勘違いしてたんだろうなぁ
ダブルゼータ自体も『それまでの外伝貯金』で1クール水増しして誤魔化しただけなのに
ZZも新MSのデザインすら難航、からのジオン残党が旧式乗り回す、になり。これがオタクの好物追加しちゃった訳で。宇宙世紀への影響は本編よりこっちなんですよね
ZZ放送してた頃にインターネットが普及してたら間違い無く炎上してたと思う
ZZ自体は好きな方だがZまでの雰囲気から一変の時点で荒れるにきまってる
まして後半無理やりZの雰囲気に戻そうとしたりなんて方向転換やりやがるし
Zまでに比べて制作の方針も適当感凄いからな…
@@kzhr-t1l
しかもシャアをラスボスにする筈が逆シャア決定でそれもオジャンになってるから最初から最後までケチつきまくりという
富野監督は福田監督以上にライブ感で仕事するタイプだからなぁ。
鬱病で休もうとした所を上から次のガンダム作るよう依頼された八つ当たりにVガンダムをかなり鬱展開過多の作品にして出したし。
こういうのは関係者皆の責任なんだろうけど1番責任があるのが誰かで言えば当時のテレビ局とプロデューサーだよな…
しゃーないわこんなの
後考えられるのはバンダイか・・・・。
地球連合、特に大西洋連邦にまともな善人が一人もいないのは当時のプロデューサーの思想が反映されたためという説を聞いたことがある
その煽りを受けてか種自由でも本来コンパスはプラント・オーブ・大西洋連邦の3か国による出資なのに大西洋連邦がほぼ空気(ネームドキャラが皆種運命までで○亡orオーブに転向してるので当然ではある)
結局監督夫妻が一番の被害者だったか
半島プロデューサーって揶揄されてた奴だっけか
そもそもシンの立ち位置って どうやっても本筋の議長ラスボスってところに行けないもんね
ただ、キラの闘いに巻き込まれて恨んでるキャラがいるって立ち位置は面白かったと思う
立ち位置的に、ラスボスを倒す位置に行けない主人公。そういう意味では、鉄華団と似てる
シン自体はロボットアニメ主人公としてのポテンシャルはあるけど、運命からだと既存キャラが成長しちゃってこいつらを出すと政治や主張の話になってきて、そうなると一軍人のシンを物語の中心に捉えられなくなったんだろうな。
準備期間があったらその辺、もっと練り上げてから話を作れたけどそんな余裕もなかったと。
作画監督の椛島洋介氏も当時の製作状況の酷さはブログで愚痴ってたけどなあ。
やっぱり大変だったんだな。
言うて現場の酷さはウイングやエックスも大概やったんで、単にネットブログというものが出てきたから愚痴が表に出ただけではある。
「巻き込まれた民間人」ていうファーストからの伝統で始まった前作と違って正規の軍人であるシンじゃあ物語動かしづらいのはなんかわかる
もっと初期からちょいちょいでもキラを出しておけば主役交代スムーズに行ったんじゃないかなぁ
何が悪いかって言ったらキャラの練り込みの時間を与えられなかったB社が良くなかったね。今更言ってもなんだけどさ。
バンダイのこの件、ちょっと擁護したくない。
何で身内が病床に伏してる人に仕事を頼んだんだよ・・・・。
まあ、よくバンダイカーンって言われますからね。
キラを主役にしようとした監督、アスランを主役にしようとした脚本、シンを主役にしたかったその他製作陣
そりゃまあぐちゃくちゃになるわな
一番駄目だったのバンダイじゃね?
何で身内が病気で倒れた人に期間一年で作品作ってとか頼めるよ・・・・。
バンダイが企業としてアレだってのは、何を今更って感じではある
よっぽどのことが起こらない限り殿様商売辞めないでしょあそこは
でもそれで作った結果、ロボ作品において複数主人公系の先駆け的存在になったんだからやはり監督夫妻と当時のスタッフはやはり凄かったんだなって思う。
あそこはノルマ設定達成できないと最悪社長自ら引導渡しに来る会社なので……
好きな人だからこそ願いを叶えられる強さや力を与えたんじゃないか。
バンダイ「VからXまで毎年放送できてたんだからイケルイケル」
現場「あっはい(ふざけんな!)」
Wの時点で何故かXの監督が手伝う羽目になる酷い環境だったんだよなぁ
Vで富野監督がぶちきれてた事をバンダイの重役は知らなかったんだろうか・・・・。
「そんな内情言わなくていいよ」って意見もチラホラあったけど、
個人的には擁護するにしても批判するにしても憶測じゃなくきちんとした事実に基づいてやりたいから、下手に隠し立てされるくらいならぶっちゃけて欲しい側かな
わざわざ批判するモチベーションって何なの?
むしろ俺は聞けるなら全部聞きたいがな。
監督の発言デマが溢れるくらい出てたからな昔は
そういう意味ではソース大事
@@bonbon7745
期待の裏返し?
前半見て期待してたけど途中から面白くなくなって最終的に面白くないって評価になったなら批判の一つも出てくるもんでしょう
その詳細が
「これが面白いと思って作りました。文句を言う人も居ますが監督として何一つ瑕疵はないと胸を張って言います」
「ごめん!言い訳に聞こえると思うけど実際無茶苦茶なスケジュールに押されて現場も混乱してたのよ!」
って言われるのとじゃあ印象も異なるし、やっぱり知らせて大丈夫なことはできるだけ教えて欲しいなっていう一視聴者としての感想
シンは「前作主人公へのアンチテーゼ」として造形したは良いけど、1クール目はオーブへの怨嗟やアスランとの確執を前面に推し過ぎて主人公として好かれる描写が少なすぎるのよね。
監督夫妻はこの時点で見切りを付けたらしいけど、2クール目はステラとのエピソードで主人公らしさがぐっと出てくるから、見捨てたってほど薄情ではなく何とか軌道修正しようとはしたんだと思う。
ただそのステラのエピソードがシンにあまりに深過ぎる闇を背負わせてしまい、主役というより復讐心に堕ちたライバルキャラみたいになってしまった。
まあでも、延々と内情話すこともなく〜ってよりはマシだと思うよ。
だってみんな言われずとも薄々気付いてただろうし
オリジナル4クールアニメなんてライブ感の塊←元祖ハガレンもそうだったのかもな…ドクターマルコーをひっそり退場させてたり最終回の敵の強引な退場ラッシュとか
監督と脚本どちらからも最初から見放されたとかあまりにも不憫すぎるよシンちゃん・・・😢
裏を返せばそれを外の人(リアル的にはスパロボスタッフ。劇中的にはセツコやカミーユら)が救い上げてくれたのは本当に不幸中の幸いだったね
さらに言うとスパロボZのIF(シン救済)ルートでのAA組が正式参入時に味方キャラから徹底的に扱き下ろされてたのは、この話を聞くとより皮肉が効いた演出だったようにも思えてしまう。それで何も言い返せずに項垂れてたキラやラクスの心情が責任者夫妻の2人にリンクしてたかどうかはわからんけど…
でもあの二人がそう決断するって事は実際シン単独視点では面白くならなかったのは事実なんだろうね。
シンはキラと違って年齢相応というか、幼いキャラクターだったから、無印のキラみたいに色々背負わせたら壊れてZのカミーユルートになっちゃう😢
ぶっちゃけストレス堪らないような仲間配置しとけば良かったのでは。ボンボン版にしろスパロボにしろ、主人公としてちゃんと書き上げて行ったわけだし。
一番の問題は政策の方針がスタッフ内で合致して無かったからじゃないかね
スパロボはスパロボだから面白いのであって本編でそれやっても今より評価下がってると思うよ
そもそも話をちゃんと聞く限り悪いのは監督夫妻やスタッフでは無くプロデューサーか更にその上
@@nnsansaどうもスポンサーやプロデューサーとも意見が合わなかったっぽいな。
スポンサーのバンダイはガンプラも売りたいから意見をごり押しするだろうし。
まさか北斗の拳ドラマ伝説のライブ感がリアルで暴露されるとは
アレも何割か実体験入ってね?って内容だしね……
出すもの出して休む間もなく無茶なスケジュール出されたらそらてんてこ舞いになるて
(Zは初参戦のスパロボじゃない…)
種運命の物語を綺麗にまとめるなら……
最後の最後まで議長に盲目的に従うレイVSキラやアスランその他と触れ合う中で成長し自立することでレイにも自分の意思で未来を選んで欲しいと思うようになったシン
の構図で個人対個人のMS戦をして、
キラ、アスランの前作主人公組はミーティア装備して戦局を左右しつつ、人とは、人の進むべき道とは何かという大局的な視点で議長とレスバする
でハッキリ戦場や戦いの目的をスッパリ分けて描写してたらある程度綺麗にはまとまったのかな……?
やはりもう1、2年準備期間があれば全然変わったんだろうなぁ……
そりゃーまー、まさに今だから言える話だわな
種デス放送当時は今までの振り返りが多すぎたし、子供ながら作る時間足りないんじゃないかなって思ってたしこの20年の間で断片的な情報が漏れてたから納得したわ
種と同じように2年の製作期間があったらシナリオの構築とかしっかりできたんだろうな
学んで途中中断挟んだ00制作有能過ぎる
なおその後のAGE
親子3代の物語を
放送期間約1年ぐらいで
放送した結果尺が足らず
微妙な作品になった模様
元の素材は悪くは無かっただけに
残念だった。
@@duraxx9388ストーリーの完成度が高いだけにまじで残念な所があった。
2~3シーズンは必要な作品だと思った。
@@duraxx9388 最初は1年半かけてじっくりやる予定らしかったからね。その皺寄せで一部の設定が雑に扱われてたりお話が駆け足過ぎる結果になってしまった。
個人的には1年半かけるなら第3部とかはしっかりやってほしいと思う
やっぱクール制って正義なんやなって
クール制は制作側の体力が無くなってきたからやった事で学んだ結果ならビルドファイターズの時にトライで同じ轍は踏まんでしょ、
(劇場版は三期との二択だったけど)
アレもヒットしたからって急遽次作ってやった結果監督の確保に失敗してるし
「あんな無茶なスケジュールでは二度と作れない」って言わせたくらいだし
良くも悪くも前作主人公に敵対するポジションだったのが良くなかったんだと思う
仮にシンがキラを〇して勝った体で話が進んでも
それはそれでSEEDのキラが好きな層から嫌われただろうし
Zのアムロみたく軽く助言を入れつつ前作の経験を活かす位が落とし所としていいんだろうな……
まぁ、一番悪いのは、脚本練る十分な時間を与えずに、強引に放映を押し通したテレビ局の判断だよなぁ……。
>両澤氏「(キラとラクスと繋がるのなら)ラクスのキラへの信条と行動が一致してなくて気持ち悪い(ので乗り気ではなかった)」
それはガンダムでは言っちゃいけないお約束、という奴ですよとしか。(主人公がガンダム乗らなきゃ進まない話なので)
財団Bが悪いよ財団Bが
SEEDFREEDOMは20年待ってほんとに正解だった
発表当時辺りで放映されてたら間違いなく多方面から滅多刺しだったろうな…
準備期間が少なくて、ライブ感(仮面ライダーカブトみたいな)で作ってるからしゃーないんだわ・・・
準備期間がほとんど無いまま作られたからグダグダなのは分かるがスパロボ等の後発の出張作品はともかく同時期にやってて同じ展開だったボンボン版やダムエーのジエッジのシンがちゃんと主役ムーブ出来てるのを見てるとなんだかなー…としか言えない
ジ・エッジは本編のアスランの心理描写を補足する役割があったように思える。
@@ジャグラスジンガ 企画段階ではそうだったんだろうけど、結果的にはTV本編で割とアスランが描かれて、不足したシン描写を補う形になったような記憶
制作側の気持ちとか事情って、知れたらそれはそれで悲しくもなるよね…なんでも解るのがいい事でもない。
そでも俺はシンが好き!
今になったからこそ「まあ……そうやろなぁ……」で済む
当時暴露されてたら火に油を注いでた
核エンジンにニュートロンスタンピーダー照射するレベルだったと思うよ
ネタ要素ほぼ無いまとめが出てきたの久々だな。主的にもやっぱり思うところが結構あったのね。
次回作はマジでシンが主人公で自由と正義を継承する物語とかにしてくれ
まぁバンク満載なのはライブ感の象徴だったし…制作期間も話のキャパシティも全く足りてなかったのは理解できる。
ただそんな過去を今更振り返りたくないくらいにはどのキャラも扱い酷かったのに暴露しちゃうんだ……
漫画版のシンが割と評価されてるのを見ると本当に無理なのか?ってなる
後半の大暴れは当時の負い目や後ろめたさの裏返しかもしれんね
スペシャルエディションは一貫してアスラン軸だったからかなり良かったな。
色々あるけど最終決戦でストフリと運命が互いにボロボロになるまで戦ってたら批判も3割くらいは減ったと思うよ
聞きたくない側の気持ちもわかるけど、
憶測で語られる(叩き棒として好き勝手言われる)くらいなら明言されてる方がいい
事実として明言されてあるのと憶測で語られる物とでは受け取り方も変わるもの
最初の段階ってマジかよ、そりゃあグダグダになるけど酷い話だな(・_・;シンが可哀想で仕方ねぇ
ムウの件の時点でライブ感で作られてたのは知ってた。だから運命はその割にはまぁ、何とかなったんじゃね?とも思ってた。
だから運命単品で批評されたら、正直擁護はあんまししない。
でも最終的にはあって良かったんじゃないかなぁ?
そんな無茶したらあの出来になるわ……
まあ、視聴者に何年もボロクソに言われ続ければこのタイミングで暴露もしたくなる、かな?
これ聞くと当時のスポンサーやプロデューサー、バンダイに問題があると思う。
続編を作る気が無かった製作陣にその続編を一年以内に作れとか無理難題が過ぎるんだよ・・・・。
バンダイとサンライズってこういう事をよくやるから否定出来ないんだよな。
アンチが思ってたことと同じことを監督夫妻が一番感じてたのはある意味皮肉すぎる。
準備期間1年なかったらしいのでそりゃグダる
両澤脚本はしっかり練らないとただただ分かりにくい本になりそうなのにね
風呂敷たたむのが一番大変なんだもんな
ライブ感で作品作り………やはりお前達の平成ってry
20年経って働き出したからこのグダグダぷり許せなくもない時間って怖い
種死当時どんくらいやばかったかというと
公式サイトのスタッフインタビューで「天才は凡人には理解出来ない突拍子もない思い付きで周囲を振り回す」(意訳)「福田監督は天才である」と間接的に「福田監督は思い付きで周囲を振り回す」とディスられていたり
放映終了後に作画マンが「バンクバンクバンクばっかりって言うな!作画しようにも脚本の仕上がりが遅いからどうにも出来んのじゃ!」的なことをブログに書いてたり
あと、福田監督の言うこと(特に設定面)は割と変わるので、「福田監督が言ったこと」が「公式設定」とはならないと思っていたほうがいいですよ
まあその福田監督もスポンサーや上に振り回された側っぽいからなぁ。
奥さんも病気にかかったし、スケジュールもカツカツ過ぎる・・・・。
暴露話に関しては映画公開期間終了
後でも、良かった気がする・・・.
後、運命のスパロボ初参戦は
「スクランブルコマンダー2」であり
「無印スパロボZ」じゃないからね。
鉄血「まぁ主役にしようとすると失敗するよね、スパロボさん、此方の捕捉もよろしくね」
4クールのロボアニメを2作、ほぼ休みなしで突っ走るのは狂気の沙汰らしい
0:24 実は自由まで種シリーズの映像化ちゃんと見てなかったけど(受動喫煙情報メイン)(ファンの熱量がすごいから外枠は全然掴めてしまう)それはそうでしょ、となる(わざわざオーブという第三勢力を立ててる意味)(どちらかに肩入れする物語構造じゃないじゃん……)
2:14 ライブ感がすぎる 3:13 瞬間瞬間を必死に生きすぎる、素人のTRPGでもなかなかこうはならん……
3:30 準主人公として、復讐にかられた強化人間ヒロインみたいな質感なのどうかしている……
4:49 正気だ
7:00 7:11 まずスポンサーが悪いし、プロとして制作チームからも「こんな準備期間では無理です」って言ってもらわなきゃ困るな……
しかも奥さん、確かSEED終盤で病気が発病してたからな。
監督と脚本が同じ方向向けてない時点でそらああなるわな……。
オーブ防衛戦時点だとザフトに付けば同じ結果、連合に付けば降下作戦の標的、中立だと本編っていう詰み状況だからな
じゃあ国の方針が間違ってたっていうならオーブ内でコーディネーターの息子がいる時点でアスカ夫妻は選んで中立国にいるわけでそこを攻めるのはキツイ言い方をすると筋違いなんだよな
酷な話だけどそれをハッキリとシンに言える人が居なくなったのが一番不幸だと思う
結局、ちゃんと土台作れてない状態でスタートしたのにトップがこれじゃな…
「PSYCHO-PASS サイコパス」の霜月美佳的な扱いのキャラだったのかシン。
だからややこしく軸が3つに分かれたのか…
DESTINYは最初からアスラン主人公にしていたら良かったんじゃない?シンはサブ主人公的な立ち位置だったら主役奪われて不遇とか言われなかったような気がする。
むしろ1話はアスラン視点が多かったですね。
序盤:アスラン 中盤:シン 終盤:キラ の主人公リレー
当時はてっきり狙ってやったんだと思ってた。
まあ、スタッフが一致団結して敵サイドに肩入れするよりはマシ・・・かな?
(追記)
いや、スマンどっちもどっちだわ
そこは主人公だったんだしちょっと特別扱いのご都合主義使ってでもアスランに修正させてやってくれよ
オーブの理念の被害者ってすごく美味しい設定があるのに
そんな人いっぱいいるだろうけど食って掛かってきた上部下になるんだからアスカガにおもしれー女的な引っ掛かり方して気にかけてもらえたら良かったと当時から思ってるよ
そしたらレイも救えたかもしれないじゃないか
ガンダムなんてZからスポンサーに振り回されて結果ライブ感でどんどん進んでくんだから
演技酷いから配置転換って話にして降板ね
された初代バルイーグルに比べれば最終回まで生き残り次作劇場版で活躍しただけマシだろ
初代バルイーグルは後年作でも居ない子扱いなんだぞ
やっぱり福田監督や両澤女史だけのせいにするには無理があるよなぁって
出資者が無理をおっしゃった案件だよ
議長「おっそうだな」
あのバンダイだしなぁ・・・・。
準備期間が少ないのを(多大に)考慮に入れたとしても、シンが主人公でやれないと見捨てたのは純粋に技量が無さ過ぎただけじゃない?他の媒体でそれが出来てたのに、何故公式がそれが出来ないのか。自分達の技量不足を棚に上げてひでぇ言い様とやり様だな全く。どーせそんなこったろうとは思ってはいたが、いざ聞かされるとそれはそれで腹立たしいなマジで
映画のインタビューはTVの頃と違っていらんこと言わんなぁ。成長したな監督・・・と思ってたらコレだよ!
・・・と思ったがインタビュー全体を読むと以前ほどのアレではないな
まあ色々あるけどやっぱりスケジュールキツキツで無茶振りはよくねえんだなって。奥さんの方は当時から病気持ってたらしいし
SEED ジオリジン作ろうぜ
もうちょっと考えてから制作開始してくれない?多分バンダイの圧力だと思うんだけど
つまりバンダイが悪い
両澤「アスランの物語に切り替えてました」
福田「キラの物語に切り替えてました」
ワイら「知ってた」
当時は嫁「シンがかわいくてかわいくて」ってバレバレの言い訳してたんだよね。
その裏で病気の体に鞭打ってたと考えるとなぁとなる・・・・。
切り替えるのと曇るキャラが可愛いのに矛盾はしないぞ
なお私はシンが理解できないと言った後の発言の模様>シンがかわいくて
まあライブ感で突き進んだエヴァも劇場で何とか、って感じだし時代のせいかも知れないね
闇が深すぎて上手く操れないと判断したか
シンも設定的には続編主人公として美味しい設定は盛り沢山。前大戦の被害者、さらには家族を前作主人公が殺してしまった(と思えた初期の描写)、また住んでいたのは前作味方陣営のポジションだったオーブ、オーブに対する憎愛を持ったまま大切な人を守れる力を求めてザフトへ…
ただ、それを納期が初っ端から短く且つ長編のアニメの主人公として活躍、物語を引っ張っていく(しかも新キャラだけでなく前作主要メンバーの大半をレギュラーレベルに活躍させながら)には行き当たりばったりで作っていくには確かに難しそう
ボンボン版にしろスパロボにしろ、シンを主人公としてちゃんと書き上げて行ったわけだし、シンでは無理と早々に見切りつけたっておいおいってなる。
一番のグダグダの原因はスタッフ内で方向性まとまって無かったのが原因っぽいけど。
ボンボン版もスパロボも監督たちが描いた本編あってこそ
監督の判断は正解だと思いますわ
シンでちゃんとシナリオが描けた以上正解だとは思わんけど、爆発炎上してた本編があったから、しっかりストーリーを描き切った漫画やスパロボの評価が高くなったというのならそれはそう。
どちらにせよそうなった原因が必ずしも監督や脚本のせいだとも思ってないよ。
アニメがあってこそと言うのはそりゃそうだけどボンボン版に関してはほぼリアルタイムで同時進行してたからなあ
@@バデスボンボンは月刊誌だったのも幸いだったと思う。
話を考える時間がある程度ある方だし。
これ系で 実はストフリは脆いんですよ キラだから扱えるんです!っていう後付けの設定も
いやそんな機体に乗せて戦わせるラクスどうなん?ってなるし、
そもそも金フレームでフレームもフェイズシフトしてるなら他機体より固いんじゃね?とか
SEED周りは割とその場の勢いとノリで設定が決まってる感がある。
主人公降ろされるのは決まった流れなんだとか言われ続けてたと思ったら最初から主人公として扱われてなかった事実で舌打ちが止まらん😂
映画で溜飲下がったとおもったらこれよ
運命の主人公はアスランだと私は思ってるよ・・・過去でも今でも。
ちょっと無責任が過ぎるんじゃないかな…とりあえず鈴村さんに一生謝った方がいい。
そういう書き込みは鈴村さんの方が気に病むから止めて欲しい。
あの夫婦結構思い付きで重要設定変えて変なことになってるのよくあることだろ
種自由は大喝采だけど種死でのこの夫婦の所業は絶対に忘れられなくなった
種自由で浄化された気持ちがまた闇に落ちそうだ
福田のどこか他人事・無責任発言はムカつくけど、映画制作スタッフたち新規の人達とも協力して
種死での「ここ悪かったよね」「ここおかしいよね」って点をちゃんと反省して作ってくれたんだよ
ちゃんと頑張ったんだよ、だから気が抜けて種死での失敗語れるようになったんだろう、まムカつくけど
無印はともかく、運命はその制作サイドのごたごたがリアルタイムで透けて見えてたから
ファンから苦言を呈されてたってのに、それを盲目ファンにアンチ呼ばわりされてたまったもんじゃない
少なくとも最初から投げたと公言している時点でシンアスカというキャラクターのせいにするのは筋違いでしょ
最初から出番が少なかったし、監督も脚本家も難しい以前に主役に据える努力をしたとは思えない
少なくとも物語の本筋に一切関係ないアスランの女難ハーレムなんてやる余裕があったならシンの成長くらいは描けただろう