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ごめん。マジなガチトーンでなんじゃこりゃとしか言いようがない。 by.KIJIMA
@@user-jf4xt7ig4f ありがとうございます!「一番星」と言う曲をオススメします。th-cam.com/video/12T8Fbe-E7s/w-d-xo.htmlsi=bWwkACELodpselSS
@@ImitationScratch「将軍星」っしょ?🤣
久しぶりにチャンネルを拝見しました。金順男(キム・スンナム)の話が出た事を嬉しく思います。超吉錫(チョ・ギルソク)の管弦楽作品ですが、交響詩『祖国のために(조국을 위하여)』や交響曲第1番『白頭山(백두산)』などがありましたね。交響詩『祖国のために』は現地で製本された出版譜が数冊、日本にも入って来ていて1980年代に日本では吹奏楽へトランスクリプトされた版の演奏で聴きました。日本の大きな図書館の目録には、オリジナルの出版譜は残念ながら収蔵されて居ないので、私も以前必死に世界中の情報を漁りましたらベルリンのとある図書館に収蔵されて居ました。曲の解説や付随する断片的な譜例は、私個人が収蔵している北で1960年代初頭に出版された朝鮮音楽史の中にも掲載されて居ます。とても素敵な作品ですよ。交響曲第1番『白頭山』は、在日の某作曲家さんが若い頃に訪朝した際(1990年前後)に、確か作曲の趙先生ご自身の自筆譜を現地でコピーさせていただいて持ち帰った物を短期間預かって居ました。実演も日本で吹奏楽へトランスクリプションされた物を聴きました。TH-camにあります。日本にある朝鮮総連系の学校であり大阪朝鮮高級学校の校歌なども作曲されていたと思います。李建雨(リ・ゴヌ)さんの管弦楽曲で一番有名なのは、アルト独唱と合唱を含んだ交声曲『怒号せよ、南海の海よ(노호하라 남의바다)』ですが、現地で製本出版された物を“とある機会”に私が自分でコピーして所有して居ます。この曲はTH-camにオリジナルの音源があった筈です。また、この曲を元に北の建国25周年を祝して東京の代々木体育館で行われた記念芸術公演で上演された改変版の『闘う南の地(싸우는 남녘땅)』という楽曲があります。何年か前に韓国で李建雨さんの北へ行く前の作品と北へ行ってから作曲し唯一残っている歌曲を網羅した歌曲集が楽譜とCDで発売されて興味深い作品が沢山ありました。北で唯一有名な女性作曲家の文鏡玉(ムン・ギョンオク)の作品ですが、交響曲第2番の現地で出版された出版付の原本を13年ほど前に入手して個人的に所有して居ます。因みに文鏡玉と李建雨さん達は結婚して御夫婦です。スナップ写真や様々な資料も私は個人的に所有して居ます。彼女のピアノ曲も有りますし。ただ一番知られて音源も広く流通したピアノ四重奏曲『故郷の夜(고향의 밤)』は、高校生くらいの時に楽譜を見た事があるのですが収蔵できず今に至っています。この他の器楽、特に管弦楽作品ですと辛道善(シン・ドソン)の交響曲第1番(※古い文献を見ると戦後に平壌の音大で和声を教えて居ましたが後に粛清されてます)や尹福基(ユン・ボクキ)の管弦楽組曲『祖国の子』などですかね。(いずれもスコアは私個人が収蔵)1967年以降、8月宗派事件という金日成追い落としの党内クーデターが未遂に終わり金日成派以外の全てが粛清され独裁体制が完成した後に、個人崇拝と神格化・絶対化路線を確立するために純音楽が全て禁止となり、党と首領と革命事業を讃える歌曲や頌歌、そして5大革命歌劇の中で使用された曲などをモチーフにした文化政策に沿って全ての作品が作られるようになりました。1970年代にはそうしたことを反映して『朝鮮名曲600曲集』(日本の古本屋でも高額ですが入手可能)という楽譜集が出版され、日本の“うた声運動”の団体が日本語訳詩で発表したりとしてました。『統一列車が走る』の音源はTH-camにも有りますが、日本語の訳詩が秀逸で素晴らしいです。1980年になり金正日が表舞台へ登場してから北の音楽も旧来のソ連式のオーケストラサウンドから日本のテクノサウンドなど電子楽器を多用したモノへと移り変わり、これは彼が日本へ何度も密入国して都内の赤坂辺り夜の店で体験した音楽文化の影響なのかも知れませんね。実際の電子楽器の導入には、密入国に際にもアテンドして物資・物品を日本から北へ送り続けた朝鮮総連、特に傘下の団体である小平市に本拠を置く金剛山歌劇団や在日本朝鮮文学芸術家同盟、また笹塚の某プロモーター事務所や周辺の人々であったと記憶して居ます。来日公演もしたポチョンボ電子楽団の登場で旧来の国立交響楽団や万寿台芸術団など、アコースティックな団体が冷遇されて居たように思えます。それに革命歌劇よりも新版の民俗歌劇をアピールするようになりポップなサウンドになりました。都内の有栖川記念図書館には、北で出版された楽譜が結構収蔵されていて、例えば李ミョンサンが1970年以前に作曲したオペラのアリアや唱劇(チャングク)の為に書かれた作品も有ります。
韓国の国家情報院や政府機関である統一部の資料に1945~1960年代の北で出版された音楽年鑑や音楽雑誌のバックナンバーにホントに細かい情報があります。作曲家個人の活動が垣間見れる情報や曲名だけで知られた作品が、いつ、何の機会で創作されたか?様々な現地での音楽作品懸賞や論評など非常に面白いです。
尹伊桑管弦楽団が演奏した数少ない西洋クラシックの実演記録は、下記リンクのチャンネルの主である中国人指揮者の方が幾つかアップしています。これはベト3の第一楽章→ th-cam.com/video/e2XbNlDqj3g/w-d-xo.htmlsi=yN68N7Jh0We2ZNkpメンバーの顔つきを見ると元々北で代々暮らしていたネイティブと明らかにそれとは異なる日本から帰国事業で帰還した元在日で“追放家族”として地方へ追いやられず平壌に住む事が出来た人々の末裔であると思われる容姿・風貌が多いです。やはり音楽教育を受けられる人は、それなりの財力と忠誠度がある家柄なのだと分かります。
因みに私が北の楽譜や音源を蒐集している理由は、北の音楽作品や音楽文化が好きだからという理由ではなく、遠くない将来に北の政権が崩壊したり今の中東のように爆撃による戦禍で平壌が焼け野原や瓦礫の街になり、楽譜や資料が焼失してしまう事を予見しての事です。現に北で国家の指導運営政策の変化により作曲家が粛清され、当時の公式な出版物でも公には存在しなかった事にされたり流通からも資料からも消えてしまいましたが、散逸してはいますが運良く日本に持ち込まれた楽譜や音源が色んな方々の手によって保存されており、現行の北の体制が嘗てのナチスドイツのように滅んだ後に歴史として語られる時代になった頃に、当時の文化や芸術の資料として希少価値が今以上になり、当地の歴史や人物史・音楽史を客観的に編纂する人々にとっての大切な一次資料になり、その為の一助となればと思っての事です。太平洋戦争の前後に米軍が撮影したり日本軍から押収したフィルムや資料が貴重で、今でも当時を研究する人々らがアメリカの公文書館のライブラリーに開示閲覧を求める事が、これから未来、北関連の事でも起こると思います。
これは大変に貴重な情報をいただき、ありがとうございます!こちらからしても未知の情報がたくさんあり勉強になります。音楽文化の保存は素晴らしい理念だと思います。確かに、全て焼かれて消滅する未来は想像が容易ですね……。
2:06ここの笑い方めっちゃ好き
俺は韓国生まれ韓国育ち韓国在住の韓国人だが、日本の演歌を模した「트로트(トロット)」って音楽が近頃改めて市民権を得たり、「鉄道唱歌」がそのままこっちの教会(プロテスタント系)で使われたりと、北朝鮮だけでなく韓国の方も音楽の面で日本の影響を多大に受けている。でも凄まじい反日教育のせいで、韓国国内でこの事実を認識している一般人は殆ど居ないが。笑
物理的にも文化的にも近いので、親和性は高そうですよね。逆説的にいうと、kpopが日本で人気なのは日本の影響を受けているからこそであり、ある意味儲けられていいのかもしれません。
@@taki_huuko それはもう間違いなく。そもそもけーぽっぷ(笑)って名称自体、去りし日のジェイ・ポップの丸パクリなもんで。
@@taki_huuko それはもう間違いなく。そもそもけーぽっぷ(笑)って名称自体、去りし日のジェイ・ポップの丸パクリってなもんで。
漫才師のような掛け合いでおもしろ
国の体制はともかく「金日成将軍の歌」「祖国保衛の歌」「千里馬走る」は勇ましくていい曲です。尹伊桑(ユン・イサン)を北朝鮮音楽(史)に括るのはちょっと無理があるような気が...。
4:58 額縁に飾りたいぐらいのへーーーぇ
スライドの1ページ目から金日成が出てきて草しか生えない
nk-popはもはやニュークri(((
我們支那和北高麗的音樂多是來源蘇聯和德意志帝國。
おコメ
こんな万年モテないニキな奴らにマウント取られて語られるの嫌だろ?音楽は自由だから皆んな楽しもうね♩
残念ながら2人ともよくモテるんだよね。嫌なら見なきゃええやん。
知識を相手から得る=負けみたいな短絡的発想してる時点で勉強できなそうだし収入低そう
ごめん。マジなガチトーンでなんじゃこりゃとしか言いようがない。 by.KIJIMA
@@user-jf4xt7ig4f
ありがとうございます!
「一番星」と言う曲をオススメします。
th-cam.com/video/12T8Fbe-E7s/w-d-xo.htmlsi=bWwkACELodpselSS
@@ImitationScratch
「将軍星」っしょ?🤣
久しぶりにチャンネルを拝見しました。
金順男(キム・スンナム)の話が出た事を嬉しく思います。
超吉錫(チョ・ギルソク)の管弦楽作品ですが、交響詩『祖国のために(조국을 위하여)』や交響曲第1番『白頭山(백두산)』などがありましたね。
交響詩『祖国のために』は現地で製本された出版譜が数冊、日本にも入って来ていて1980年代に日本では吹奏楽へトランスクリプトされた版の演奏で聴きました。日本の大きな図書館の目録には、オリジナルの出版譜は残念ながら収蔵されて居ないので、私も以前必死に世界中の情報を漁りましたらベルリンのとある図書館に収蔵されて居ました。
曲の解説や付随する断片的な譜例は、私個人が収蔵している北で1960年代初頭に出版された朝鮮音楽史の中にも掲載されて居ます。とても素敵な作品ですよ。
交響曲第1番『白頭山』は、在日の某作曲家さんが若い頃に訪朝した際(1990年前後)に、確か作曲の趙先生ご自身の自筆譜を現地でコピーさせていただいて持ち帰った物を短期間預かって居ました。
実演も日本で吹奏楽へトランスクリプションされた物を聴きました。TH-camにあります。日本にある朝鮮総連系の学校であり大阪朝鮮高級学校の校歌なども作曲されていたと思います。
李建雨(リ・ゴヌ)さんの管弦楽曲で一番有名なのは、アルト独唱と合唱を含んだ交声曲『怒号せよ、南海の海よ(노호하라 남의바다)』ですが、現地で製本出版された物を“とある機会”に私が自分でコピーして所有して居ます。この曲はTH-camにオリジナルの音源があった筈です。また、この曲を元に北の建国25周年を祝して東京の代々木体育館で行われた記念芸術公演で上演された改変版の『闘う南の地(싸우는 남녘땅)』という楽曲があります。
何年か前に韓国で李建雨さんの北へ行く前の作品と北へ行ってから作曲し唯一残っている歌曲を網羅した歌曲集が楽譜とCDで発売されて興味深い作品が沢山ありました。
北で唯一有名な女性作曲家の文鏡玉(ムン・ギョンオク)の作品ですが、交響曲第2番の現地で出版された出版付の原本を13年ほど前に入手して個人的に所有して居ます。因みに文鏡玉と李建雨さん達は結婚して御夫婦です。スナップ写真や様々な資料も私は個人的に所有して居ます。彼女のピアノ曲も有りますし。ただ一番知られて音源も広く流通したピアノ四重奏曲『故郷の夜(고향의 밤)』は、高校生くらいの時に楽譜を見た事があるのですが収蔵できず今に至っています。
この他の器楽、特に管弦楽作品ですと辛道善(シン・ドソン)の交響曲第1番(※古い文献を見ると戦後に平壌の音大で和声を教えて居ましたが後に粛清されてます)や尹福基(ユン・ボクキ)の管弦楽組曲『祖国の子』などですかね。(いずれもスコアは私個人が収蔵)
1967年以降、8月宗派事件という金日成追い落としの党内クーデターが未遂に終わり金日成派以外の全てが粛清され独裁体制が完成した後に、個人崇拝と神格化・絶対化路線を確立するために純音楽が全て禁止となり、党と首領と革命事業を讃える歌曲や頌歌、そして5大革命歌劇の中で使用された曲などをモチーフにした文化政策に沿って全ての作品が作られるようになりました。
1970年代にはそうしたことを反映して『朝鮮名曲600曲集』(日本の古本屋でも高額ですが入手可能)という楽譜集が出版され、日本の“うた声運動”の団体が日本語訳詩で発表したりとしてました。
『統一列車が走る』の音源はTH-camにも有りますが、日本語の訳詩が秀逸で素晴らしいです。
1980年になり金正日が表舞台へ登場してから北の音楽も旧来のソ連式のオーケストラサウンドから日本のテクノサウンドなど電子楽器を多用したモノへと移り変わり、これは彼が日本へ何度も密入国して都内の赤坂辺り夜の店で体験した音楽文化の影響なのかも知れませんね。
実際の電子楽器の導入には、密入国に際にもアテンドして物資・物品を日本から北へ送り続けた朝鮮総連、特に傘下の団体である小平市に本拠を置く金剛山歌劇団や在日本朝鮮文学芸術家同盟、また笹塚の某プロモーター事務所や周辺の人々であったと記憶して居ます。
来日公演もしたポチョンボ電子楽団の登場で旧来の国立交響楽団や万寿台芸術団など、アコースティックな団体が冷遇されて居たように思えます。それに革命歌劇よりも新版の民俗歌劇をアピールするようになりポップなサウンドになりました。
都内の有栖川記念図書館には、北で出版された楽譜が結構収蔵されていて、例えば李ミョンサンが1970年以前に作曲したオペラのアリアや唱劇(チャングク)の為に書かれた作品も有ります。
韓国の国家情報院や政府機関である統一部の資料に1945~1960年代の北で出版された音楽年鑑や音楽雑誌のバックナンバーにホントに細かい情報があります。
作曲家個人の活動が垣間見れる情報や曲名だけで知られた作品が、いつ、何の機会で創作されたか?様々な現地での音楽作品懸賞や論評など非常に面白いです。
尹伊桑管弦楽団が演奏した数少ない西洋クラシックの実演記録は、下記リンクのチャンネルの主である中国人指揮者の方が幾つかアップしています。
これはベト3の第一楽章→ th-cam.com/video/e2XbNlDqj3g/w-d-xo.htmlsi=yN68N7Jh0We2ZNkp
メンバーの顔つきを見ると元々北で代々暮らしていたネイティブと明らかにそれとは異なる日本から帰国事業で帰還した元在日で“追放家族”として地方へ追いやられず平壌に住む事が出来た人々の末裔であると思われる容姿・風貌が多いです。
やはり音楽教育を受けられる人は、それなりの財力と忠誠度がある家柄なのだと分かります。
因みに私が北の楽譜や音源を蒐集している理由は、北の音楽作品や音楽文化が好きだからという理由ではなく、遠くない将来に北の政権が崩壊したり今の中東のように爆撃による戦禍で平壌が焼け野原や瓦礫の街になり、楽譜や資料が焼失してしまう事を予見しての事です。
現に北で国家の指導運営政策の変化により作曲家が粛清され、当時の公式な出版物でも公には存在しなかった事にされたり流通からも資料からも消えてしまいましたが、散逸してはいますが運良く日本に持ち込まれた楽譜や音源が色んな方々の手によって保存されており、現行の北の体制が嘗てのナチスドイツのように滅んだ後に歴史として語られる時代になった頃に、当時の文化や芸術の資料として希少価値が今以上になり、当地の歴史や人物史・音楽史を客観的に編纂する人々にとっての大切な一次資料になり、その為の一助となればと思っての事です。
太平洋戦争の前後に米軍が撮影したり日本軍から押収したフィルムや資料が貴重で、今でも当時を研究する人々らがアメリカの公文書館のライブラリーに開示閲覧を求める事が、これから未来、北関連の事でも起こると思います。
これは大変に貴重な情報をいただき、ありがとうございます!
こちらからしても未知の情報がたくさんあり勉強になります。
音楽文化の保存は素晴らしい理念だと思います。
確かに、全て焼かれて消滅する未来は想像が容易ですね……。
2:06ここの笑い方めっちゃ好き
俺は韓国生まれ韓国育ち韓国在住の韓国人だが、日本の演歌を模した「트로트(トロット)」って音楽が近頃改めて市民権を得たり、「鉄道唱歌」がそのままこっちの教会(プロテスタント系)で使われたりと、北朝鮮だけでなく韓国の方も音楽の面で日本の影響を多大に受けている。でも凄まじい反日教育のせいで、韓国国内でこの事実を認識している一般人は殆ど居ないが。笑
物理的にも文化的にも近いので、親和性は高そうですよね。逆説的にいうと、kpopが日本で人気なのは日本の影響を受けているからこそであり、ある意味儲けられていいのかもしれません。
@@taki_huuko それはもう間違いなく。そもそもけーぽっぷ(笑)って名称自体、去りし日のジェイ・ポップの丸パクリなもんで。
@@taki_huuko それはもう間違いなく。そもそもけーぽっぷ(笑)って名称自体、去りし日のジェイ・ポップの丸パクリってなもんで。
漫才師のような掛け合いでおもしろ
国の体制はともかく「金日成将軍の歌」「祖国保衛の歌」「千里馬走る」は勇ましくていい曲です。
尹伊桑(ユン・イサン)を北朝鮮音楽(史)に括るのはちょっと無理があるような気が...。
4:58 額縁に飾りたいぐらいのへーーーぇ
スライドの1ページ目から金日成が出てきて草しか生えない
nk-popはもはやニュークri(((
我們支那和北高麗的音樂多是來源蘇聯和德意志帝國。
おコメ
こんな万年モテないニキな奴らにマウント取られて語られるの嫌だろ?音楽は自由だから皆んな楽しもうね♩
残念ながら2人ともよくモテるんだよね。嫌なら見なきゃええやん。
知識を相手から得る=負けみたいな短絡的発想してる時点で勉強できなそうだし収入低そう