EARLY for Seabass 93M × シーバス・イワシパターン攻略

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025
  • 「EARLY」の起源はシーバスモデルとして2010年より発売開始。年月を重ねるとともに素材とブランク製造技術も進化を遂げた上で、それぞれのシチュエーションとターゲットに合わせたカテゴリーを2021年モデルから再構築し、今ではサーフ攻略に特化した「EARLY for Surf」5機種をはじめ、ロックフィッシュに特化した「EARLY for Rock」3機種、そして「シーバスゲーム」に特化した【EARLY for Seabass】2機種がリリースされます。(2022年にはBoat・Mobileも追加予定です)
    EARLY for SeabassでYAMAGA Blanksが突き詰めたシーバスロッドのコンセプトは、キャスト時のリリースポイントを広く取り、誰もが軽い力で飛距離を出せる「キャスト性能」、長時間の実釣でも疲労を軽減し集中力を持続させるための「軽さと操作性」、スムーズなファイトとバラシの軽減に繋がる「曲がりと粘り」です。もちろん、新しいアーリーシリーズでも高いコストパフォーマンスも追求しております。
    2021年8月発売予定のEARLY93Mは長時間の釣行でも疲れない軽さと9~14cmのミノーや鉄板バイブ・バイブレーションといった定番シーバスルアー全般の遠投性・シャープな操作性にヒット後のスムーズな曲がりの基本性能を追求し、様々なシチュエーションとオールシーズンで活躍するバーサタイルモデルです。
    今回の動画は天草エリアにて、アフターシーバスがベイトと共に安定して接岸し始めた3月上旬と、カタクチイワシがショアラインに接岸しアフターからシーバスのコンディションも回復し春のイワシパターンが本格化した4月上旬の2釣行分となります。
    カタクチイワシをメインベイトと想定し、汎用性が高いEARLY 93Mを選択。広範囲に探す必要のあるオープンエリアや大きなワンドに溜まるベイトボールを持ち前の遠投性能で攻略していきます。
    藻場の絡むブレイクラインをはじめ、ベイトボール付近から突然アグレッシブにルアーを引ったくっていくシーバス!
    50~60cm台の良く跳ねる元気なシーバス達が相手してくれました。
    このサイズ特有の連続するエラ洗いやスピードのある突っ込みを柔軟にいなす追従性も93Mは持ち合わせています。
    本動画を通して使用感のご参考となりますと幸いです。
    【タックルデータ】
    Rod :EARLY for Seabass 93M
    Reel : ヴァンキッシュ 4000MHG
    Line : PE 1.2号
    Leader :ナイロン 10号(35lb)
    【使用ルアー】
    KAGELOU 124F (MEGABASS)
    サルベージ 70S (SHIMANO)
    ZBL SYSTEM MINNOW 11F Tidal (ZIP BAITS)
    FEED SHALLOW128F (TACKLE HOUSE)
    TKLM"9/11"(TACKLE HOUSE)・・・etc
    【Rod spec】
    Length:2819mm
    Closed Length:1445mm
    Weight:147g
    Section:2pcs(逆並継)
    Lure:7~35g
    Line:PE0.8~1.5号
    Guide:SiC-S Stainless frame K Guide(Fuji)
    EARLY for Seabass製品詳細ページはこちらまで↓
    yamaga-blanks....
    EARLY 93Mのキャスト動画はこちらまで↓
    • EARLY for Seabass 93M
    EARLY 97MMHの実釣動画はこちらまで↓
    • EARLY for Seabass 97MM...
    EARLY 97MMHのキャスト動画はこちらまで↓
    • EARLY for Seabass 97MMH
    #シーバス #イワシパターン #EARLY

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