イエスの弟はいません。イエスには当時のローマの戸籍も残っています。聖母マリアも聖ヨセフもイエスも生涯童貞です。 ユダヤの人々はイエスを自分を神だと名乗る異端だとして十字架にかけましたが、旧約はイエスの到来の予言で溢れていたし、イエスの行いと合致するものだったので、旧約聖書の謎解きのようなものでした。奇跡を全て目の当たりにしても尚、否定してあのようなことをしました。イエスの復活、昇天後、使徒は聖霊によって布教活動を始めましたが、1人以外全て殉教しています。キリスト教が大成したのは300年後コンタンティノープルのもとでです。ユダヤ人は旧約聖書で何度も神を裏切っています。偶像崇拝や淫らな行い、生贄を捧げたり等。イエスの後でも、クリスチャンをイエス同様の方法、特に子どもにそのようなことをやってきた証拠が各言語であり、そのケースをまとめた本があります。”Blood Ritual” Philip de Vier著。 今でも隠れてそういうことはやっていてNYで見つかったシナゴーグにもベビーベッドやハイチェアがありました。ウクライナでもそうです。この事実に蓋をしてはいけません。
![Let's Think about Russia, the Land of Mystery [JP]](http://i.ytimg.com/vi/YuV8kzP5zEk/mqdefault.jpg)
![ทุกครั้งที่หลับตา (Lucid Dream) - AYLA's [ Official MV ]](http://i.ytimg.com/vi/4i1OBAQyv58/mqdefault.jpg)
藤井先生のご講義を日々の終りに必ず視聴する習慣として暮らしの中に私自身が有る事に気付かされる今日この頃。
本当に無知な自身を恥ながらも、今日も藤井先生の言葉を通して、一重一重に積み重なる成熟した観念や思想に近付きたいと思いが湧いて今日一日を終える事に、幸せを感じております。
本日は、今上天皇陛下の大壤祭も日を跨いで執り行なわれております。
その天皇陛下のお強い心身でお示し為されるお振る舞いと国家国民の安寧と世界平和を一番の祈りを授かる我々日本国民は感謝し敬愛して止みません。
同じく、藤井先生のご講義にも、国家の主たる者が無知識で感情的に成り、目先の事に一喜一憂する事がどれ程危険で、過ちを犯す事に成るかを思い知ります。
貧富や老若男女を問わず日々勤勉で有れと仰ゃる藤井先生にも感謝申し上げたい。
本当にありがとうございます。
ほんとのことを、ズバズバ言ってくれる藤井さん。いいぞ。
大変為になりました。そうなんんだ！と、初めて知りました。元は同じか。歴史を学ぶとはこういう事ですね！日本でも仏教という一括りで言いますが、その宗派は沢山あります。でも、日本人にある神道は「万物に神が宿る」という哲学があります。なので、神仏合体が出来たのです。現代の日本人の生活習慣に見事に演出されています。
宗教の成り立ちには詳しくないので、普通に雑学として参考になりました。
有り難う御座います。勉強になります。
ユダヤ人という言葉はたまに聞きますが、
どこかの地域の人なのかなと思っていました。
他国の宗教観を理解することで自分自身、日本人とは何かを考えることに大きく貢献すると思います。
これから勉強していきます。
応援しております。
「ユダヤ人」の定義、初めて知りました！大変勉強になります！
この話は概ね知ってましたけど、こうやって図に書いて解説してもらうと非常に分かりやすくてありがたいです。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地が同じエルサレムなのも元は同じ宗教だからなんですよね。信じている神様も、唯一神なので全く同じ神様。それぞれが別の神様を信じているんではないんですよね。
本当にね。同じ神を信じる民なのだから、観念して戦争も差別もやめればいいのに。それが出来ないのは、宗教というウサギの皮を被った狼（政治であり、経済であり、宗教が全否定するところの人間の欲の固まり）だからでしょうか。尊く崇高であるはずの宗教を自分の欲を満たす為の道具の様に扱って、神のみ心に反しているのはご自分達です。
勿論本当に宗教を大事にされる方のほうが多と思いますが、宗教団体の上部にいる権力者はどうでしょうか？
藤井先生の宗教の話しは非常に素晴らしいかったです。
学校では、歴史の前提になる宗教・民族について教わっていません。
特に対立軸のようなキナ臭いものには蓋をしてます。
だから、歴史がボヤッとした学科になっています。
学校の歴史の授業をスタートする前に、この動画のような「宗教・民族」の説明を30分でも語ってくれれば、歴史の授業が躍動すると思います。
歴史の勉強だけでなく、人生のスタートも２，３歩早かったかもしれませんw
基本情報→キリスト教の最も重要な教義は「福音」。福音とは「キリストは、私たちの罪のために死んだこと、葬られたこと、３日目に復活して使徒たちに現れたこと」で（聖書1コリント15:3～5）、人はこれを信じるだけで救われる（ローマ1:16,3:28,エフェソ2：8～9等）というもの。だからこそキリスト教のシンボルは十字架→キリストの犠牲の死によって人類は救われるという考え。また、キリストの贖罪の死は旧約聖書イザヤ書５３章のメシア預言の成就と考えるのがキリスト教。
ありがとうございます☆
私も今からユダヤ人になれるんだ！
あ、いえ別になりたいわけじゃないんですが 可能性がひらけるのは嬉しいです
藤井先生の解説は視野を広げてくださるので 視界が明るくなったような気がします
漠然としていたことが藤井先生の解説ではっきりとします。いつもとてもわかりやすくお教え頂いて感謝します！(^^)これからも宜しくお願い致します(^^)
イエスの弟は、イエスを最後の予言者として、ユダヤ教キリスト派？を名乗って活動していたと、ユダヤ人の歴史家は語っています。
キリスト教側で「エルサレム教会の初代主教、主の兄弟ヤコブ」と呼ばれている人ですね。この人も新約聖書の著者の一人ではあるので、「イエスは最後の預言者」ではなく「神の子・キリスト」と言っていますが、パウロなどの先鋭的な「ローマ化」を嫌い、エルサレム神殿に参拝したりユダヤ教の会堂（シナゴーグ）で布教や講義をするなど、ユダヤ教のスタイルを保ったままイエスを信仰していたようです。
@@caither2413 さん、ユｘダｘヤｘ人の歴史家のほんによると、イエスの弟は、ユダヤ教徒の最後の予言者としてイエスを認めた教団として活動していた。と書いています。何が真実かは少々難しく思えますが、ユダヤ教徒がキリスト教徒に変った？とは考えにくいので、後からキリスト教徒がその様に認定したと考えた方が、正しいように思います。パウロはユｘダｘヤｘ人では無く、ローマ市民でしたから。そして、ローマが国教とするまでは、ユｘダｘヤｘ教ｘ徒と同じシナゴーグ（地下教会）の形を取りましたから。
@@mogurazz 正直イエスに関する詳細な資料は新約聖書しか残っていないのです。
なので、新約聖書がいかにキリスト教徒によって都合よく書かれていても、ユダヤ人側の資料よりはまだ信用がおける部分があります。
というのは、ユダヤ全体としてはイエス存命時、イエスについてほとんど興味がなく書き記しておらず、後の時代にキリスト教の隆盛に対抗して生み出された資料ばかりで、内容は新約聖書に書かれている神学の否定か、イエス個人については想像が多いのです。
「ユダヤ人がキリスト教徒に変わったというのは考えにくい」とのことですが、パウロはローマ市民とはいえ元々は強烈なファリサイ派でしたし、ペテロ含め直弟子のほぼ全員がユダヤ人でしたよ。
@@caither2413さん、だから、最後の晩餐にはユダヤ人しか登場していないのですよ。僕が読んだ本は今から50年近く前に日本で出版された物。大学の卒論に使うために読みました。従ってと言うか未熟だった故、著者がいかなる資料を使ったかについてはよく知りません。しかし、当時の記録が、新約聖書にしか無いというのは間違いです。タルムードは今の時代まで続いて居る訳ですし。新約聖書の困ったことは、その当時のユダヤ人の生活について、想像できる部分があまりにも少ないのです。ゆえに、新約聖書からだけで、イエス・キリストを想像してはいけません。十二使徒はキリスト教徒では無かった。それだけのことです。イエスは、ユダヤの王になる（ユダヤ人の軍を組織してローマを追い出す）ことを求められた。是に悩んだ。←この部分は、世界の支配者になるか悟りを得る者に成るかと言うブッダ、ゴータマ・シッタルタの話を思い出すので、 作者の創作か？後の世に造られた挿入の話でしょう。とは思いますが、あくまでも、人間、ナザレのイエスを追った、歴史の記述は納得のいくものでした。それに対して、新約だけでは歴史を伺うことは出来ません。歴史を正しく見ようとする、キリスト教徒の歴史学者もそれはしないと思います。
イエスの弟はいません。イエスには当時のローマの戸籍も残っています。聖母マリアも聖ヨセフもイエスも生涯童貞です。
ユダヤの人々はイエスを自分を神だと名乗る異端だとして十字架にかけましたが、旧約はイエスの到来の予言で溢れていたし、イエスの行いと合致するものだったので、旧約聖書の謎解きのようなものでした。奇跡を全て目の当たりにしても尚、否定してあのようなことをしました。イエスの復活、昇天後、使徒は聖霊によって布教活動を始めましたが、1人以外全て殉教しています。キリスト教が大成したのは300年後コンタンティノープルのもとでです。ユダヤ人は旧約聖書で何度も神を裏切っています。偶像崇拝や淫らな行い、生贄を捧げたり等。イエスの後でも、クリスチャンをイエス同様の方法、特に子どもにそのようなことをやってきた証拠が各言語であり、そのケースをまとめた本があります。”Blood Ritual” Philip de Vier著。
今でも隠れてそういうことはやっていてNYで見つかったシナゴーグにもベビーベッドやハイチェアがありました。ウクライナでもそうです。この事実に蓋をしてはいけません。
老师讲得真好！谢谢您的视频♥️🙏🏻
イエスも仏陀も偉大な方です。しかし彼らは教祖ではありません。人々に生きる道を説いた偉人です。宗教にしたのは後世の人たちで、その影響力は政治にも利用されました。ユダヤ教からキリスト教が生まれ、後にムハンマドの予言でイスラム教が生まれました。日本人は宗教を漠然と捉えていますが、彼らにとっては生活に密着している教えなのです。会話には注意を要します。
差別を否定したから偉人と言われますね。
慈悲、隣人愛とは、存在の肯定のことです。
○○教となると、『差別』が入り込んできます。
そんな存在の肯定を契約に求めたのが、j.j.ルソーです。『社会契約論』は、近代国家の憲法の基礎だそうです。
ありがとうございます。
キリスト教の聖典である「聖書」は、いつ成立したのだろうか。聖書の成立を持って、キリスト教の成立と言う事が出来ると思われる。二ケアで会議が二回行われ、イエスに関して書いた書物の中から、聖書に入れて良い物と入れてはならない物に選別をしたと思う。ユダヤ人の歴史を分かり易く紐解いたのは、「パウロ」ではない。彼は、ローマ帝国の公用語であるギリシアを使う事が出来ず、古代ユダヤ語であった（発音は分からないが）アラム語を使っていたと思われる。殆ど同時代人であった、イエスもアラム語を話し、書いていただろう。ユダヤ人でギリシア語を使えた人物は、「フラウティス・ヨセフス」であった。ユダヤ人の歴史を、ローマの公用語であるギリシア語で書いた。正確には奴隷に口述筆記させたのだが、勿論自分でも書けた。パウロもイエスも書けない。ギリシア語で書いたのは、「ユダヤ戦記」・・・ユダヤ国がローマに負け、チリヂリになる生活が始まる。「ユダヤ古代誌」・・・天地創造からユダヤが戦争に負け、書ける処までのユダヤ人の歴史を書いた。大事な事は、ギリシャ語で書かれていた事で、ローマ帝国の国立図書館に全て羊皮紙の本が置かれた。アラム語で書かれていれば、ローマ人にイエスの功績が知られる可能性は無かった。イエス（優秀なユダヤ教の宗教指導者である、ラビ）の言動が、ローマ人に知られる事になる。そのことから、イエスがキリスト（神）であると言う事が、広がって行くのである。アラム語の福音書が、ギリシア語に訳される契機にもなり、彼らには、ヨセフスの著書の方が、マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの福音書より分かり易かった。ペテロによる福音書もあったと言われるが、二ケアで落とされた書物らしい。欧米では、現代語で、岩波文庫の様な書物に出版されている。
ヨセフスの書物の問題は、ユダヤ人の立場から、書物を書いた事である。ナザレ出身の、優秀なユダヤ教のラビ、『「イエス」がもし神であるならば・・・。』と、ユダヤ古代誌１８巻６３に残しているのである。この事から、ヨセフスの書物は、聖書に入れられる事は無かった。しかし、二ケアの会議の事である。
ローマ人にキリストが神ではないかという疑問を生んだのは、ヨセフスの書物である事を、知っておかねばならない。キリスト教が伝播した不思議な現象を、彼は父なる神の下で、どう見ているのだろうか？また、ユダヤ人が旧約聖書を読む上で、重要な意味を持たされている事を、どう思っているのだろうか。
以上の事は、日本のキリスト教徒にとっては、腹立たしい事であり、二ケアの会議など誰も知らない。聖書とは、日本で言えば、古事記・日本書紀・風土記・様々な歌集・大宝律令などの法律・平家物語のような戦記物・大鏡のような歴史もの、を纏めた物であり、日本の古代の書物を纏めた物である。源氏物語や枕草子などの文学もそうである。日本の場合、紙媒体が保存がきかないので、常に書き換えられてきたことが異なる。ハードは貧弱だが、ソフトはきっちりと護られて来た。これは、媒体の問題なので仕方がないが、逆に文字を書くのが奴隷であると言う社会とは異なり、本人が書かねばならなかった。
バビロニアの粘土板の記録は、聖書にも残っているのだが、粘土板の７０％近くは現代語訳される事無く残っている。
死んだ父親がユダヤマニアで何冊か本があったけど、ユダヤの商法という日本マクドナルド社長が書いた本だけ読んだ。
すごく面白かったからもう一度読みたいと思って中古を調べると1万円以上してた。
タルムードやカザール人の話もして欲しいと思いました。
kinchann11 ハザール人が現在のユダヤ人の祖先であるという古い言説がネット上に未だに蔓延っていますが、これは間違いだったりします。
藤井先生は「黒人のユダヤ人もいる」とおっしゃっていてそれも事実なのですが、ユダヤ教は元々民族宗教で他の民族にはほとんど布教しないので、あえて強い意志でユダヤ教に改宗しようとする極々一部の他民族の人がユダヤ人に弟子入りして長年の修行を経てようやくユダヤ人と認められる上に、ユダヤ人としか結婚しないので、最終的には混ざってしまいほとんどのユダヤ人が古代のユダヤ人の子孫になります。
ハザールの国がユダヤ教を国教にしたのは確かなのですが、実際に改宗したのは王侯貴族などの上流階級なので、ユダヤ人全体からするとかなり少数ですし国が滅びた時に多くの人が消えています。
少数は生き残って元々のユダヤ人の人と混ざっているとは思いますが、全体からみると無視できる数です。
その証拠に、ハザールの人が話していたテュルク系の言語の影響が現在のユダヤ系言語に痕跡がありません(多くのユダヤ人が暮らしていた地域であるドイツ語やスペイン語の語彙が混ざったユダヤ系言語は多数あります)。
また、世界中のユダヤ人からランダムにサンプルをとったDNAを辿ると、2000年前の中東人のDNAにつながることがわかっています。
現在は民族的にはアラブ人となったパレスチナ人も実は古代ユダヤ人の子孫だったりします(アラブ文化を受け入れてアラブ人化した元ユダヤ人の子孫です)。
とても長くなってしまいましたが、ご参考になれば。
@@caither2413
ハザール系とスファラディ系の違いですね
藤井先生の黒いユダヤ人とは元々の穏健な正統派のスファラディ系ですね
@@Fuuta02 いえ、「ハザール系」というユダヤ人は現在にはいません。元々数が極端に少ないのでそのまま子孫を残さず消えてしまったか、セファルディやアシュケナージのどちらかと通婚して同化され、痕跡もないくらいに吸収されています（なので、極々うすーい血を引いている可能性はありますが）。
白人ユダヤ人=ハザールという言説の人々はアシュケナージ＝ハザールの子孫と説明しますが、アシュケナージもほとんどが古代ユダヤ人の直系子孫であり、先のDNAの話もセファルディ・アシュケナージともに99％以上の人が古代ユダヤ人の血をひいています。
ただ、「黒人ユダヤ人」「アジアユダヤ人」のように、少数ではありますが古代ユダヤ人の血をひかない改宗ユダヤ人も存在します。これが、藤井先生の言っている黒人ユダヤ人です。
日本のように、緩やかな多神教は、どのような神々も受け入れるという特色があるが、キリスト教や、イスラム教のような一神教はそのような柔軟性はない。近視眼的になりやすいのではないか。よって、争いの種になりやすいのではないか。こう考えると、日本は先見の明を持った考え方があったのかもしれない。
でも一神教世界でも他神教的信仰は存在するよな
こういう人文学分野において一般的なステートメントは難しいよな大抵一面的になっちゃうから
9/11事件の真実をはっきりと説明していただければ、藤井さんの根性、勇気を感じることが出来るのですが。無理ですか。
ルカによる福音書。20章27節。「死者の復活」ところが、復活がある事を否定するサドカイ派の人々のある者達が、イエスの所に来て、質問してこう言った。「先生。モ－セは私たちの為にこう書いてあります。『もし、ある人の兄が妻をめとって死に、しかも子がなかった場合に、その弟はその女を妻にして、兄の為に子をもうけなければならない。』ところで、7人の兄弟いました。長男は妻をめとりました。その長男は妻をめとりましたが、子どもがいなくて死にました。次男も、三男もその女をめとり、7人とも同じ様して、子どもを残さずに死にました。後で、その女も死にました。すると復活の際、その女は誰の妻になるのでしょうか？７人ともその女を妻にしたのですが。」イエスは彼らに言われた。「この世の子らは、めとったり、嫁いだりするが、次の世に入るのにふさわしく、死人の中から復活するのにふさわしいと認められる人達は、めとる事も嫁ぐ事もありません。彼らはもう死ぬ事ができないからです。彼らは御使の様であり、また、復活の子として神の子共だからです。それに、死人がよみがえる事については、モーセの柴の箇所で、主を、『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』と呼んで、この事を示しました。神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です。というのは、神に対しては、皆が生きているからです。」律法学者のある者が答えて、「先生。立派なお答えです。」と言った。彼らはもうそれ以上何も質問する勇気がなかった。聖書を読んで確かめてから解説してください。藤井先生。大きく的外れな解説です。
キリスト教もイスラム教も源流はユダヤ教なのですね。唯一神が同じなのは知っておりましたが、そういう経緯があるとまでは存じ上げておりませんでした。
マルコの福音書 12章 28節
律法学者のひとりが来て、その議論を聞いていたが、イエスがことごとく答えられたの知って、イエスを尋ねた。「全ての命令の中で、どれが一番大切ですか。」
29 イエスは答えられた。「一番大切なのはこれです。『イスラエルよ。聞け。我らの神である主は唯一である。心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、貴方の神である主を愛せよ。次に大切な命令はこれです。貴方の隣人を貴方自身の様に愛せよ。』この二つより大事な命令は他にありません。」
32 そこで、この律法学者は、イエスに言った。「先生その通りです。『主は唯一であってその他に主はいない』と言われたのは、まさにその通りです。また、『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして主を愛し、また隣人をあなた自身の様に愛する』事は、どんな生贄や供え物よりも、ずっと優れています。」
34 イエスは、彼が賢い返事をしたのを見て、言われた。
「あなたは神の国から遠くない。」
それから後は、誰もイエスにあえて尋ねる者はなかった。この真理です。イエス様は、神です。創造者が、人間イエス様となって、この地上に来られた目撃者達によって、このイエスの死者の中からの復活の事件が、世界中に伝えられて今日に至っています。皆様が着目点を間違えて、この事件を宗教と錯誤しています。皆様は、宗教と教えられて心に刻まれました。また、そのスピリットの悪霊に思考回路を乗っ取られ、支配されています。聖書は全てが現実です。曲解して滅びない様に思います。全人類の永遠の命に関わる事を軽々しく解説する事は、自身にも他人にも悪影響をもたらします。キリスト教などと、宗教に縛って、異端教を報じる人々が、あまりにも多い。神は生きておられます。神は霊です。それを無視した報いを自身で刈り取ることに至ります。
名字でCohenは、司祭という意味。名前のSaulは、ユダヤの王、ぐらいは知っておくべき。そういう人の前では、ユダヤ教について話すべきではありません。なくなった、saul belowの遺作 Ravelsteinを読んで、そう思いました。彼と、allan bloomは、ともに、シカゴ大学の教授だったユダヤ人です。
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私は高橋信次先生 長尾弘先生 知花敏彦先生の教えを学んでマス。日々の生活で覚者の教えを実践し日々の生活で心や魂を磨く修行を
無償の愛を実践致しておりマス。私の先生が長尾弘先生と活動されてました。覚者は｢釈迦イエスの教えの原点に返れ｣釈迦イエスの教えの原点を学べとおっしゃっておられておりマス。私は宗教は一切やりません。高橋信次先生の｢心行｣は素晴らしいデスよ。
人は愚かな者だという事が良くわかります。笑ってしまいますw
十戒なんて 日本人ならわざわざ言われなくても
実践してるのにね。
キリスト教って 日蓮宗と少し似てるのかな？
ひろまち 宗教は95％は同じ。どこも違わないような気がしますが、、
ユダヤ人の母から生まれたらユダヤ人。ではユダヤ人の父とユダヤ人でない母を持つ人はどちらですか？母系を主とする社会なのでしょうか？
創刊号 ２００３年3月 63~81 ぺージ
やはり当たものいい人が『聖書』を理解するのは難しいですね（真理の門は狭き門「マタイによる福音書」より）。流石の藤井先生も神のみ言葉の理解は全く違いますね。
藤井先生の話はいつも大変興味深いです。
ただ、一神教の人類の最初は、エジプトで、アルマナ時代に太陽神アテンを一神教としてあがめる時代がありました。なので、ヤハヴェよりエジプトのアテン神ほうが先ですね。ただ、当然急激すぎて、多神教関係者につぶされましたので、10-20年ほど(?)しかもちませんでした。有名なツタンカーメンのお父さんのアメンホテプ4世（アクエンアテン）が信仰をしていて、世界初（？）の宗教改革をしました。このアテンが、ヘブライに持ち込まれて、モーセに影響を与えたのではないかといわれています。出エジプト記の時期も合致しているらしいです。また、面白いことに、「アーメン」というのは、アテンの反対の多神教側の一番有名な神様、アメン神に由来するのではないかといわれています。
創刊号 2003年3月の65〜81ページを祈望します。
9.１１の解説が間違っているのでは？
「『夜中に彼(イエス)の弟子たちが来て，私たちが眠っている間に死体を盗んだ』と言え。・・・それで，この話が今日までユダヤ人の間に広まっている。」－マタイ 28:13-15。だまされてしまったユダヤ人が今でもキリスト(メシア)を待っているのでしょうか？イエスはメシアではなかったと・・・
フライパンの豚肉の話は、え？そこ迄拘る？と思いました。
イエスキリストなんて人はいません。イエスはいます。イエスをキリストと見なすという意味のイエス・キリストです。イエスキリストという名前ではない。
旧約の時代の宗教は神様と僕の関係であり イエス様が来られた位置は 神と息子の関係であり
神の息子を通してユダヤ人を救い ユダヤ人を通して世界を救うという目的であったわけです。
なぜ？？？？それが理解できるかと言うと 創世記の歴史 ノアの箱舟 アブラハムイサクヤコブ タマル ルツなどから総合的に判断できるわけです。
しかし 悲しいかな カトリック プロテスタントは理解できていません。
イエスキリストが１４歳から２８歳までインド、チベットなどで過ごし当時の仏教を習得し僧侶となりパレスチナに戻り新しい教えを広めたとする説があります。ご意見をください。
イエスさん＝宜保愛子さん＝モーセの十戒の神様
マタイの福音書２０章「天国は（暑い）ぶどう園の農作業」と宜保さんの霊視による死後の魂の説明は、ほとんど同じ要点だと思いました。
ぶどう園のたとえ話では、天国とこの世を一日でたとえると、天国は昼の１２時間、この世は夜の１２時間です。神様は天国で暑いぶどう園を朝の６時から夕方の６時まで経営しており、朝の６時から数時間おきに広場(この世？）に労働者を雇いに行きます。日当は皆、その人にふさわしい１デナリです。
朝 ６時～夕方６時 １２時間労働で１デナリ 支払い５番
朝 ９時～夕方６時 ９時間労働で１デナリ 支払い４番
昼１２時～夕方６時 ６時間労働で１デナリ 支払い３番
昼 ３時～夕方６時 ３時間労働で１デナリ 支払い２番
夕方５時～夕方６時 １時間労働で１デナリ 支払い１番
夕方６時に農作業が終わると、最後に雇った１時間労働の者から順に賃金の１デナリを払ってやりました。ところが朝の６時から１２時間働いた最初の人々が来て、もっと多くもらえるだろうと思っていたのに、彼らも１デナリずつもらっただけだったので、神様に向かって不平をもらしました。「この最後の者たちは１時間しか働かなかったのに、あなたは１日じゅう労苦と暑さを辛抱したわたしたちと同じ扱いをなさいました」その人に対して神様は「わたしは不正はしていない。あなたはわたしと１デナリの約束をしたではないか。自分の物を自分がしたいようにするのは当たり前ではないか」
この「天国のぶどう園」のたとえ話の前後には、神の国に入る時の定句「多くの先の者が後になり、後の者が先になる」が付いているので、ここでこの世と天国と神の国の関係を知ることができると思います。
この世⇒天国⇒神の国（この世？）
この世の最長寿命は聖書の神の言葉や医学的に約１２０年です。そうすると天国の基本は最長１２０年となります。天国はこの世で自分が犯した罪の償いをする最短１０年から最長１２０年の刑務所のようなところではないでしょうか？
４つの福音全体から、神の国（この世？）に入る条件は新しく生まれた幼児でなければなりません。
またヨハネの福音書１０章－９ イエスさんは「わたしは門である。わたしを通って入る者は救われ、また出入りし牧草にありつくであろう」なので、人の魂は二つの場所を何度も出入りするのではないかと思います。
この「天国のぶどう園」のたとえ話で１２時間働いた者も１時間働いた者も皆、報酬が１デナリというのは、１復活権であり、夕方６時に全員農作業が終わるのは、神の国で婚礼の晩さん会がはじまるためではないでしょうか。
イエスさんは「輪廻転生しながら、この世の終わりの最後の審判を待っていなさい」なのでは？
神の国に入る時の定句「多くの先の者が後になり、後の者が先になる」は「先に死んだ悪人は罪の償い期間が長いので、この世に戻ってくるのが後になり、後から死んだ善人は罪の償い期間が短いので、先にこの世に戻ってくる」という意味ではないかと思います。天国のぶどう園で１２時間働いた者は「暑くて苦しかったと神様に文句を言っていますが、ルカの福音書１６章－１９～３１「金持ちとホームレス」のたとえ話で、家の前の腹をすかせたホームレスに何もしてやらなかった金持ちは死後、「暑くて苦しいから水をくれ」と嘆いています。宜保さんは「どの仏様にもお供えして喜ばれるのは、コップ１杯のお水です。（水死と凍死以外の仏様）」と仰っていました。
マタイの福音書２０章「天国は暑いぶどう園の農作業」と要点がよく似ているのは、マタイの福音書１８章２３－３５「天国は刑務所？」のたとえ話ではないでしょうか。「この世でたくさん罪を犯している大悪人が他人の小さな罪を許さないならば、天国で神様はその大悪人が全てその罪を償うまで刑務所に入れておく」
宜保さんの霊視の大事な要点は「人がこの世で罪を犯すと、その罰がすぐにその人に当たればいいけれど、３～４代の子孫にその悪い報いが当たって清算されているようなのでくれぐれも気をつけて下さい」ということでした。それは旧約聖書のモーセの十戒の神様の人間に対する基本方針と同じです。
若干の認識の欠落がある気が…
Inner to Eco の課題、神は何語を話したか？も知らないでしょう。
ムーミン劇場のみおしえ 地獄谷 天国 以上
三つとも元々は同じものを信じているはずなのにどうなんでしょうね？人類はまだまだ旧約聖書を理解できていないんだと思います。
宗教が悪い悪いいわれてるけど、それを取り扱う人間の問題 まず今までの宗教戦争は統治者が利権絡みで行なっているものだし、どの宗教も大衆向けに布教するときは誰もが受け入れやすいように簡単にわかりやすくしている どんな宗教だろうと開祖やイエスの弟子のようにそもそもの始まりの高等な理論を理解できる人間がかなり限られており先進的な精神の持ち主は一般人と相容れず殺されてしまうなど高次元の原型はほぼ残らない そういう意味ではイスラム教が1番原型に近いのかもしれません サウジアラビアのワッハーブ派はイスラム原理主義を掲げサウード家に使われて今のサウジになってますが原理主義自体も統治者が他宗派の信仰をどこまで認めるかが問題ですが全然あり
@@hideyoshitokugawa1542 たしかにイスラム教は飲酒やいろいろ、禁欲することから見えてくるものを優先して守ってるような気もします。イスラムの中でもいろいろあるんですね。勉強になります。ただ、人間は怠けたい本能あるのであれですよね。行間読みきれなくて申し訳ない。
系譜、1ヶ所違うね。
イスラム教は、ユダヤ教とキリスト教の双方から産まれた。
ユダヤ人同士の抗争か
今のユダヤ人は、古代ユダヤ人と違うやろ？
古代ユダヤ人は、今でも居るの？
古代日本人は今でもいてるんですか？遺伝というのは何世紀によって少しずつ変わってくるものですが、、、どこを古代ユダヤ人とDefineするかで意見は変わると思いますが、ローマにいてるユダヤ人とかは古代ユダヤ人の血を引いていると思います。
@@Remy310 あのね～歴史知らないのに、物言うの辞めてくれる？
今のユダヤ人は、全く別のユダヤ人。
日本人は、日本人の血が昔から流れてるが、ユダヤ人にはそれがない！
何故なら、人種でユダヤ人としてないからね。ユダヤ教を信じてたら、ユダヤ人になれるんだからね。
元々、キリスト教とイスラム教の間にあった国(白人)が、どちらの宗教になっても、真っ先に攻められるから、ユダヤ教になったので、その人々もユダヤ人になったのだからね。
だから、俺は元々ユダヤ教を作った人種達は今でも血が伝わっているのか？って言ってるのだよ！
のユダヤ人のほとんどは古代ユダヤ人の子孫ですよ。世界各地のユダヤ人のDNAを比較検査したところ、驚くほどに同一性を保っており、2000年前のユダヤ地域の人々に遡ることが分かっています。
ユダヤ人は異邦人（異教徒や外国人）に積極的な布教をしません。ユダヤ人になりたいと言う者を拒みはしませんが、実際にユダヤ人として認められるには資格などのハードルが非常に高く、「ユダヤ人になろう」という人が極めて少なかったこともあり、「古代ユダヤ人と血縁のないユダヤ人」が（すべてではないにしろ）ほとんど存在しないのはそれが理由です。
「今のユダヤ人はハザール人」という言説がありますが、あれは科学的には否定されています（とってかわるほどの数がハザール人のユダヤ教徒にはいない、遺伝的にも現代のユダヤ人はパレスティナ人とそっくりであり、またアラブ人と似通っているが、（ハザールが属する）テュルク系の遺伝がほとんど見当たらない、世界各国のユダヤ系言語にテュルク系語彙の混入が見られない、など）。
正統派とされてるユダヤ人はスファラディ系（セム族）です
遺伝学的には日本人、パレスチナ人、チベット族が近いです
（ヤップ遺伝子、近代科学により学術的にも証明されてます）
ユダヤ人差別、宗教戦争、これ程可哀想な殺し合いあっていいのでしょうか。
これが聖書の教えなのでしょうか？
インターネットで色んな知識が飛び込んできた現代、人ごとには思えません。
一つの宗教にまとめようとはしないで、お互い宗教を認めて仲良くやってくれるように思い願います。
目には目を歯には、、ってどの宗教にもあるって知ってた？
パレスチナはペリシテ人の土地という意味で、必ずしもアラブ人の土地の意味ではなく、ローマ帝国はイスラエルとの戦争でイスラエルの抵抗があまりに激しかったので、2度と帰って来ないようにイスラエルの人々が嫌がるイスラエルの土地をパレスチナと名付けたのです。 また、イスラムとはアラビア語で、絶対服従の意味です。wikiにも書いてある世界の常識です。 これが分かっていないと間違います。 分かってないのは日本メディアと日本人くらいでしょう。
ユダヤ教、キリスト教も原理主義のようなお馬鹿な時代もありましたが既に理性で乗り越えているのが今の欧米、まだ理性で乗り越えられないのがイスラム社会。絶対服従を強要され、洗脳されているので、欧米のように理性で乗り越えられない。いつが来ても先進国に憧れるも先進国になれない理由です。
イスラム教徒がどう捉えてるかは知らないけど、スンナ派イスラムは、中世にギリシア哲学を取り入れて信仰と理性の調和を保ちウラマーが合理的かつ客観的な体系に仕上げてる 神への絶対服従＝何も考えず従っているわけではないだろ 生活規範になる教えを守るのが信仰 グロティウスの戦争と平和の法での平和の方からはイスラームからヒントを得ている
Tokugawa さん、イスラムは服従を意味するアラビア語であります。専門書を読むまでもなく、wiki、他にも簡単に知る事ができる世界の常識です。絶対服従の意味もあり、イスラム教とは絶対服従の宗教と言う意味で名付けられた物です、議論の余地はありません。 イスラム教徒は神に絶対服従すれ事こそが、正しい道であり、それによってしか来世での救済はないというもので、神への服従とは神から預言者として選ばれたムハンマドへの服従であり、彼の死後は後継者であるカリフへの服従で、いわば北朝鮮などと同じ独裁です。
貴殿はイスラム教は平和の宗教と信じられているようですが、次に述べる事実を見てまだ平和の宗教と思いますか？ スンニ派の反吐が出そうな、女性の性奴隷化、生きたままの斬首、理性的であるならば、まずは話し合いから始めるべきです。 それと国家間の戦争でもないのに、一般人に対してのあまりに多くのテロ。2001年9月11日のアメリカでのて同時多発テロでは、何も罪のない人々が死者2996人、負傷者6000人以上。2013年ロンドン・うーリッチ兵士2人殺害、2015年には後藤健ニさんと湯川遥菜さんの殺害、2016年7月にバングラデシュのダッカで日本人7人を含む22人が殺害。2016年12月ベルリンのクリスマスマーケットでのテロでは12人殺害、2017年イスタンブールのナイトクラブのテロでは39人死亡。2017年6月にロンドン中心部の連続テロで、8人が殺害。犯人は全てイスラムで、イスラム国、アルカイダ、ハマス、HTS、アハラールシャーム、トルキスタン・イスラム党、etc.
また、アメリカがイスラム革命防衛隊のボスであるスレイマニを暗殺しましたが、彼は何をやっていたか？ 昨年11月頃イランでは反政府活動が盛んになりましが、反体制派の人々をわずか2週間でスレイマニが殺害した人数は1500人以上。アメリカ人も対象にされていたので暗殺したのです。 イラン革命防衛隊とは現独裁政権を守るための組織です。 何故か分かりませんが日本には、事実をみずに、イスラム教は平和ね宗教と、貴殿のように連呼する人が、多いですが、独裁政権のプロパガンダに乗せられているだけで、ただの勉強不足です。イスラム世界ではレイプされた女性が鞭打ちされますが、コーラン第17章32節にそうせよと書かれているのです。預言者ムハンマドは貧乏で生活の為にお婆さんに買われました。これがコンプレックスとなっているのでしょう。生活が安定した確か約40歳頃に神のお告げがあったとイスラム教をはじめますが、女性に関してはロクな話がありません。「女性と香水は私にとって愛しいものである」また、どうでも良いですが、一晩で9人あるいは11人の女性と連続して性交したとハディースに伝えられており、最初はじぶんが妻は4人まで持って良いと言っておきながら、自分は9人の妻を持っていました。この矛盾を指摘されると、また、神からお告げがあった。ムハンマドは9人まで持って良いと言われた。w 2015年の年末にドイツのケルンで中央駅で起こった集団性暴行事件を覚えていますでしょうか？ 1000人以上のアラブ系イスラム教徒が、ドイツ人女性をテリ囲み、レイプ含めて500件以上の被害届けがだされました。 現代のイスラム諸国はセクハラ被害が極めて多い事が有名で、2017年トムソン・ロイター財団が人口1000万万人以上の19都市を対象に行った調査では、女性にとって最悪の都市はエジプトの首都カイロ、次はパキスタンのカラチ。 イギリスでパキスタン系移民集団が主に英国白人ティーンエイジャーか1400人レイプされ、なんと犯行現場は移民に与えられた宿泊施設、一部のワルは喋ればお前の母親も同じ目にあわすと脅し売春までさせていた衝撃的な事件があり、日本では産経が報じていました。また異教徒の女は戦利品として何人でも奴隷として持って良いと、イスラムでは教えています。 今のイスタンブール(東ローマ帝国)がわずか3日でイスラムに陥落させられたのも、戦争での略奪、女奴隷は奪い放題で、大半の幼児から婆さんまでが、性奴隷にされたのも本で紹介されています。 これが平和の宗教？？？
笑わせないできださい。 北朝鮮、中国などの独裁はこうなる運命なねです。 中共、北朝鮮、イスラムのテロ、侵略、性女性蔑視、性暴力はなくなる事はありません。 彼らにとっては、この独裁システムでのみ体制を維持できるからです。 早く一皮むけて、理性をもった統治を期待します。
キリスト教を何か誤解されてませんか?キリスト教は三位一体の神で父と子と聖霊の神です。聖霊とはキリストが死んで三日目によみがえって聖霊をおくりました。聖霊の働きなくしてはキリストを全世界の多くの民が2000年以上信じる事はあり得ません。しかもキリスト教は平和の神です。日本でキリスト教で恐ろしい思いされた事ありますか？
「ユダヤ人」の定義がちょっと異なると思います。ユダヤ人＝ユダヤ教徒ではなく、ユダヤ教の母親から生まれた人がユダヤ人であり、またユダヤ教を捨てたユダヤ人はユダヤ人ではないとは言えないということです。
ユダヤ人の認知問題は、たびたび話題になります。
①ノンオーソデックス・ジューもいるし②多分、カエサルも、ユダヤ人でしょう
@@japanamasikanken カエサルはローマ人であり、ラテン人なので血統的にもユダヤ人ではありません。
ヤハウェ
ヤハヴェ
エホバ
アラー
ヤクザ
この程度の分類するのに、わざわざ番組作らなくていいんですよ。各宗教で、今どの派閥が主流なのか？アメリカ福音派は、今何を狙っているのか？ネタニヤフは、ユダヤ教のどの派閥か。そこは、他派閥とどう違うのか教えてください。
森川真好 あなたは自分でしらべたら！
@@このはなゆり 日本語文献がないんですよ。英語が自慢？の方なら調べられると思って。
キリスト教がユダヤを差別した。ユダヤ暦、 堕落、無関心、豚肉を食べない。母系社会。
1400人。