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この両者の出音を決める決定的な違いは 弦長(スケール) です。なのでスペック含めボディ、トップ以外出音の土俵が違う比較となりますので好みということになります。ではスペックも含めMartin28同様に比べられるギブソンアコギとなりますとアドバンスドジャンボと言うモデルとなります。このモデルは1936年から1939年までの製造時期において生産数が僅少だったモデルで、その当時はまさにMartinD28の対抗馬として制作されており弦長が640ミリ超えのロングスケールでローズウッド仕様です。今もカスタムショップ製含め市場に少なからず出ています。トッ材ですがやはりこの30〜40年代に多く使われていた理想の材、アディロンダック(レッドスプルース)と言うニューヨーク北米の山脈から取れる木が今のシトカと同じように使われていました。ここ20年くらい日本も含め世界でも使われておりましたが近年はまた希少材となって高騰もしています。当方アドバンスドジャンボ、Martinドレッドと所持しておりましたがアドバンスド〜はさすがに弦長からくるパワーあるテンションとローズの深みと煌びやかさと確かに28を意識した鳴りと造りであることが理解できました。またアディロンダック(レッドスプルース)仕様のMartinギブソンは今は少ないですが(高騰してますが)史上には中古含め多少出てますのでシトカとは全く別次元の鳴りを是非機会があれば味わっていただくことをお勧めします🙇
ご視聴ありがとうございます。そして詳細な情報をありがとうございます。スケールの違いが音への影響が大きいのですね。ギブソンでスケール640ミリ超えのローズウッドという仕様からするとまさしくマーチンD28の対抗馬ですが両方お持ちとは羨ましい限りです。材質面ではアディロンダック(レッドスプルース)仕様というのも大いに気になります。楽器屋さんで見ることがあれば、覚えておいてぜひとも試奏してみたいです。私は全くの素人ながら動画で偉そうにアコギのことを語ってしまいましたが、こうして本当にお詳しい方からコメントで情報が聞けるので出してよかったと思っています。これ以上新しいギターが買える状況ではないのですが、こうして知識が増えるにつれてだんだん欲しくなってくる自分が怖い・・・😁とりあえず今持っているギターたちを大切に弾き、たまに楽器屋さんに入って違う音に触れるというのもいいですね。これからもできるだけ動画を出し続けようと思いますので応援よろしくお願いします。ありがとうございます。
ギターを奏でたいならD28、ストロークで歌いながら弾きたいならJ45。なかなか比較は難しいですよね。因みに自分ならネームバリューでMartin。
ご視聴ありがとうございます。おっしゃるようにマーチンはガンガン攻めるよりも優しく弾いてあげる感じで、ギブソンはピックで荒々しく弾くのが似合いそうですね。まだ真新しいこのギブソンですが、ボディに多くのピック傷がついて逞しく見える日が来るまで、こちらをメインに弾いていこうと思います。今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。ありがとうございます。
1番良いのは両方持ちでしょ。私は弾き語りに使ってますが、曲に「しっくりする、しない」がローズウッドとマホガニー材、サスティーンの差に関係していると思うので1本選ぶならとしては曲の好みの差に出るんじゃないでしょうか。例えば、さだまさし、中島みゆき、オフコース、浜田省吾もMartin でも合うと思う。吉田拓郎や斉藤和義は勿論、歌謡曲、ロック調の曲はGibson と使い分けすると「しっくり」して気持ち良く歌えますよ。
ご視聴ありがとうございます。これまでずっとマーチンを弾いてきましたがギブソンを手に入れたからは曲によって持ち替えるようになりました。おっしゃるようにアーティストによってもしっくり来る来ないがありますよね。ですから理想は2本持ちでしょうが、私はこの年になってやっとその夢が叶いました。😁しかもこのギブソンJ45が最後のアコギ購入になってしまいました。😭それではこれからもよろしくお願いします。ありがとうございます。
この2つが比較対象になっているの、日本だけとはいわないけど、アメリカではまったく別ものの扱いだろうと思う。クオリティがちがうし、そもそもギブソンはもはや圧倒的少数派になってる。D28と迷うのはD18だろうなあ。
ご視聴ありがとうございます。アメリカではギブソンが圧倒的少数派とは知りませんでした。貴重な情報をありがとうございます。最近ではマーチンやギブソン以外にもいろんなギターが生まれていますね。それらの新しいブランドのギターにも触れてみたいと思います。それでは引き続きよろしくお願いします。ありがとうございます。
ヴィトンとグッチとどちらのバッグがエエんやろかの観点で楽しんでるだけなので エエんちゃう。ちなみに 28も45もどっちも持ってたけど。結局下手歌歌いやから45か時々18使う位かな。ライブにどれが必要かと言うと マホの合板のピックアップ付きが 一等賞!
どちらか、ではなく別物でしょう価格帯が近いというだけで。好み、に尽きます。
僕は御茶ノ水の某楽器店でGibson J-45とMartin D-28を弾かせて貰ったのですがコードストロークした時のジャキジャキ感が気に入ったのでGibsonを買いました。どちらも良いアコギですよね!
ギブソンと同じ音で価格が安いメーカーの出現をずっと待っています。何でいまだに他社では真似できない音なのか本当に不思議。
ご視聴ありがとうございます。そんなギターが出ればいいですね、このところ価格が高騰していますから・・・。音色について今回色々探ってみましたが、スケールや材質、部材、作りなどが奥が深くて難しかったです。また弾いているうちに音色が変わってくることもあるし・・・。これからも当チャンネルをよろしくお願いします。ありがとうございます。
@@ねことギターチャンネル ありがとうございます!曲が売れても無い趣味の領域ではギブソンもマーチンも高過ぎて・・・。ヤフオクで中古を買って両者とも経験はしましたが、結論としては演奏する曲の傾向によってギターは使い分けを自己判断すれば良いだけかなと思っております。買える財力があれば(笑)中古で買った2000年頃のHummingbirdでも最高に良い音がしていましたし、Martinも良い音がしていました。音の方向性がまるっきり違うだけですね。今は売り払い、ヤフオクで3万円弱で購入したYamaha FG180の69年製だけになりましたが、これがまたビンテージの枯れた良い音がしてます。早く曲をヒットさせてJ-45もD-28も買いたいな。
サイドバックがマホだと明る目の音になりますね。ローズだと芯のある重めの音かな。J45は、好きなんですがギブソンよりマーティンの方がヴァーサタイルに使える感じします。ヴィオリンがスプルースだからアコギも良い音となるかは疑問です。構造も発信発音のさせ方が違いますからね。L48などのFホールのついたピックギターがヴィオリンに近い事になりますね。
ご視聴ありがとうございます。やはりサイドバックの材質が音質へ影響しているようですね。確かにこれまでずっとどんな曲もマーチンD28で弾いていて特に何も感じなかったので、それだけ守備範囲が広いということでしょうか。ヴァイオリンは弾いたこともなかったのですが、ふと気になって調べてみたらトップ材がスプルースでしたが、考えてみると弾き方は違いますが同じ弦楽器ですよね。😁アコギは奥が深くてまだまだ知らないことが多すぎて困ります・・・。それでは引き続きよろしくお願いします。ありがとうございます。
@@ねことギターチャンネルバイオリンのS・B材はメイプルが多いですね
@@yamato3228 そうですね、メイプルが多いみたいですね。ありがとうございます。
J45と比較するならD18でしょマーチンやギブソンには無いようです、Taylorやアストリアス、フォルヒなんかには、シダートップも在りますシダーの音は、雑味たっぷりで良く鳴りますが、スプルースの芯がありパワフルでクリアーな音では無いですねS・BがメイプルのギターはギブソンのダブやJ200等ですが、ローズ程ズシンとは鳴りませんが、クリアーな音ですね変わったとこでは、オールマホガニーだと、オールマイティではなくパワーもありませんが、泥臭い音が特徴ですね
ご視聴ありがとうございます。J45の対抗馬はD18ということですね。D18は持っていないので、今度楽器店に行ったときに試奏してみます。トップ材ではスプルース以外にシダー、サイドバックではメイプル、マホガニーもあるのですね。どれも弾いたことはありませんが、なるほどそれぞれ特徴があるのですね。詳しく教えていただいてありがとうございます。一度、それぞれ実際に弾いてみたくなりました。また次回もご視聴よろしくお願いします。ありがとうございます。
マーチンだってネックはローズウッドじゃないぞ(指板以外) アコギのネック材はたいていマホガニー、たまにメープルやスパニッシュシダーも使われるあと音に大きな影響あるのはトップの厚さとブレーシングパターン
ご視聴ありがとうございます。この度は間違いをご指摘いただきありがとうございます。おっしゃるとおりマーチンのネックもマホガニーです。申し訳ありませんでした。事前に調べたのですが高齢のせいか大いに勘違いしておりました。これからはより慎重に動画を作成したいと思います。今後ともご指導よろしくお願いします。ありがとうございます。
解説の中でよく「実は…」という表現が出てきますが、ほとんど一般的に知られている情報だと思いますが…。
ねこギタさん、奥様、ララちゃん明けましておめでとうございます2025本年もどうぞよろしくお願い致します。両方お持ちだと比較したくなりますよね 笑生意気にも一つあれっ?と思った箇所がございました。MARTINのネックはローズでは無いと思います。 製造開始時からマホガニーが使われていたと聞き及んでおります。(突板はローズです)現行はセレクトハードウッド表記が成されマホ同等の硬さを持つ材が使われているようです。私の知る限り指板以外にローズネックのギターは聞いたことがありません。おそらくネック材としての強度が無いからだと思います。塗装はおそらく、24年の歳月を経てラッカーがトップに浸透して薄くなっているからではないでしょうか?グロス仕上げはさほど変わらないと思います。私の72年 D45もかなり薄くなってます。御存知かと思いますが、現行の中にはMARTINもGIBSONもシンフィニッシュと申しまして通常の半分の薄さのラッカー仕上げも存在していますね。最近家に来てくれたマーフィーラボは熱処理を施し油分、水分を飛ばし硬いマーフィーラッカー成るもので薄く仕上げ冷却しウエザーチェックを出しているようです。爆鳴りで最早うるさいです 笑トップに関しては色々種類はありますがスプルースが一般的ですね。最近楽器店でコアトップのD45を弾かせてもらったのですが、マイルドな柔らかい籠ったような音であまり好みではありませんでした。ジャーマンスプルースとアディロンダックスプルースを弾いているのでそう感じたのだと思います。マーティンペグは、70年代後半までお持ちのJ45に付いているグローバー製のミルクタンクと同じです。お持ちの28のシャーラー製も凄くいいペグだと思います。現行のオープンギアはどーも…音の違いはやはりローズとマホによるものが大きいのではないでしょうか?あとはブレーシング位置やスキャロップ、ノンスキャロップ、スケールによるテンションとかかなぁ… 結論は出ません 笑毎度偉そうな事を長々と書いてしまいましたが、良し悪し別に私はMARTIN=丁寧な作り。GIBSON=中々雑な作り。と思ってます 笑 結局どちらも好きという事でした 笑
Kjさん、重要なご指摘ありがとうございます。たしかにこのマーチンD28(2000年製)は「マホガニー」でした。大変失礼しました!ついついマーチンはローズウッドという先入観があり間違えてしまいました。ただのギター好きの爺さんが偉そうにするものではありませんね(汗・・)また、塗装の経年変化という点も考慮していませんでした。おっしゃるように1年前に買ったギブソンも20年も経てば塗装が薄くなりますよね。でもお持ちの爆鳴りのマーフィーラボ、むちゃくちゃ気になります😁コアトップのD45とは珍しいですね〜、でもやはりトップ材はスプルースですかね。ペグについても詳しくご教授頂きましてありがとうございます。それとブレーシングの影響は大きいだろうと思いましたが、知識が追いついていません☺今回も多くの情報を教えていただきまして本当にありがとうございます。こうしてお詳しい方のお話をお聞きしているとアコギは奥が深いということを痛感します。限られた時間と費用の中でいかに良き個体に巡り合うかですね。とにかく出会いを増やして一つ一つを手に取って鳴らしながら会話することですかね。その時にいろんな知識があればそれだけ選ぶ楽しみも増えるのではないかと思います。この年になっても楽器店に入るときのワクワク感がたまりません!😁こんな気持が続く限りギター好き爺さんの発信はつづく・・・。それでは今後ともご支援よろしくお願いします。ありがとうございます。
この両者の出音を決める決定的な違いは 弦長(スケール) です。なのでスペック含めボディ、トップ以外出音の土俵が違う比較となりますので好みということになります。ではスペックも含めMartin28同様に比べられるギブソンアコギとなりますとアドバンスドジャンボと言うモデルとなります。このモデルは1936年から1939年までの製造時期において生産数が僅少だったモデルで、その当時はまさにMartinD28の対抗馬として制作されており弦長が640ミリ超えのロングスケールでローズウッド仕様です。今もカスタムショップ製含め市場に少なからず出ています。トッ材ですがやはりこの30〜40年代に多く使われていた理想の材、アディロンダック(レッドスプルース)と言うニューヨーク北米の山脈から取れる木が今のシトカと同じように使われていました。ここ20年くらい日本も含め世界でも使われておりましたが近年はまた希少材となって高騰もしています。当方アドバンスドジャンボ、Martinドレッドと所持しておりましたがアドバンスド〜はさすがに弦長からくるパワーあるテンションとローズの深みと煌びやかさと確かに28を意識した鳴りと造りであることが理解できました。またアディロンダック(レッドスプルース)仕様のMartinギブソンは今は少ないですが(高騰してますが)史上には中古含め多少出てますのでシトカとは全く別次元の鳴りを是非機会があれば味わっていただくことをお勧めします🙇
ご視聴ありがとうございます。
そして詳細な情報をありがとうございます。
スケールの違いが音への影響が大きいのですね。
ギブソンでスケール640ミリ超えのローズウッドという仕様からするとまさしくマーチンD28の対抗馬ですが両方お持ちとは羨ましい限りです。
材質面ではアディロンダック(レッドスプルース)仕様というのも大いに気になります。
楽器屋さんで見ることがあれば、覚えておいてぜひとも試奏してみたいです。
私は全くの素人ながら動画で偉そうにアコギのことを語ってしまいましたが、こうして本当にお詳しい方からコメントで情報が聞けるので出してよかったと思っています。
これ以上新しいギターが買える状況ではないのですが、こうして知識が増えるにつれてだんだん欲しくなってくる自分が怖い・・・😁
とりあえず今持っているギターたちを大切に弾き、たまに楽器屋さんに入って違う音に触れるというのもいいですね。
これからもできるだけ動画を出し続けようと思いますので応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ギターを奏でたいならD28、ストロークで歌いながら弾きたいならJ45。
なかなか比較は難しいですよね。
因みに自分ならネームバリューでMartin。
ご視聴ありがとうございます。
おっしゃるようにマーチンはガンガン攻めるよりも優しく弾いてあげる感じで、ギブソンはピックで荒々しく弾くのが似合いそうですね。
まだ真新しいこのギブソンですが、ボディに多くのピック傷がついて逞しく見える日が来るまで、こちらをメインに弾いていこうと思います。
今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。
ありがとうございます。
1番良いのは両方持ちでしょ。私は弾き語りに使ってますが、曲に「しっくりする、しない」がローズウッドとマホガニー材、サスティーンの差に関係していると思うので1本選ぶならとしては曲の好みの差に出るんじゃないでしょうか。例えば、さだまさし、中島みゆき、オフコース、浜田省吾もMartin でも合うと思う。吉田拓郎や斉藤和義は勿論、歌謡曲、ロック調の曲はGibson と使い分けすると「しっくり」して気持ち良く歌えますよ。
ご視聴ありがとうございます。
これまでずっとマーチンを弾いてきましたがギブソンを手に入れたからは曲によって持ち替えるようになりました。
おっしゃるようにアーティストによってもしっくり来る来ないがありますよね。
ですから理想は2本持ちでしょうが、私はこの年になってやっとその夢が叶いました。😁
しかもこのギブソンJ45が最後のアコギ購入になってしまいました。😭
それではこれからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
この2つが比較対象になっているの、日本だけとはいわないけど、アメリカではまったく別ものの扱いだろうと思う。クオリティがちがうし、そもそもギブソンはもはや圧倒的少数派になってる。D28と迷うのはD18だろうなあ。
ご視聴ありがとうございます。
アメリカではギブソンが圧倒的少数派とは知りませんでした。
貴重な情報をありがとうございます。
最近ではマーチンやギブソン以外にもいろんなギターが生まれていますね。
それらの新しいブランドのギターにも触れてみたいと思います。
それでは引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ヴィトンとグッチとどちらのバッグがエエんやろかの観点で
楽しんでるだけなので エエんちゃう。
ちなみに 28も45もどっちも持ってたけど。
結局下手歌歌いやから45か時々18使う位かな。
ライブにどれが必要かと言うと マホの合板のピックアップ付きが 一等賞!
どちらか、ではなく別物でしょう価格帯が近いというだけで。好み、に尽きます。
僕は御茶ノ水の某楽器店でGibson J-45とMartin D-28を弾かせて貰ったのですがコードストロークした時のジャキジャキ感が気に入ったのでGibsonを買いました。どちらも良いアコギですよね!
ギブソンと同じ音で価格が安いメーカーの出現をずっと待っています。
何でいまだに他社では真似できない音なのか本当に不思議。
ご視聴ありがとうございます。
そんなギターが出ればいいですね、このところ価格が高騰していますから・・・。
音色について今回色々探ってみましたが、スケールや材質、部材、作りなどが奥が深くて難しかったです。
また弾いているうちに音色が変わってくることもあるし・・・。
これからも当チャンネルをよろしくお願いします。
ありがとうございます。
@@ねことギターチャンネル ありがとうございます!
曲が売れても無い趣味の領域ではギブソンもマーチンも高過ぎて・・・。ヤフオクで中古を買って両者とも経験はしましたが、結論としては演奏する曲の傾向によってギターは使い分けを自己判断すれば良いだけかなと思っております。
買える財力があれば(笑)
中古で買った2000年頃のHummingbirdでも最高に良い音がしていましたし、Martinも良い音がしていました。音の方向性がまるっきり違うだけですね。
今は売り払い、ヤフオクで3万円弱で購入したYamaha FG180の69年製だけになりましたが、これがまたビンテージの枯れた良い音がしてます。
早く曲をヒットさせてJ-45もD-28も買いたいな。
サイドバックがマホだと明る目の音になりますね。ローズだと芯のある重めの音かな。
J45は、好きなんですがギブソンよりマーティンの方がヴァーサタイルに使える感じします。
ヴィオリンがスプルースだからアコギも良い音となるかは疑問です。
構造も発信発音のさせ方が違いますからね。
L48などのFホールのついたピックギターがヴィオリンに近い事になりますね。
ご視聴ありがとうございます。
やはりサイドバックの材質が音質へ影響しているようですね。
確かにこれまでずっとどんな曲もマーチンD28で弾いていて特に何も感じなかったので、それだけ守備範囲が広いということでしょうか。
ヴァイオリンは弾いたこともなかったのですが、ふと気になって調べてみたらトップ材がスプルースでしたが、考えてみると弾き方は違いますが同じ弦楽器ですよね。😁
アコギは奥が深くてまだまだ知らないことが多すぎて困ります・・・。
それでは引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございます。
@@ねことギターチャンネル
バイオリンのS・B材はメイプルが多いですね
@@yamato3228
そうですね、メイプルが多いみたいですね。
ありがとうございます。
J45と比較するならD18でしょ
マーチンやギブソンには無いようです、Taylorやアストリアス、フォルヒなんかには、シダートップも在ります
シダーの音は、雑味たっぷりで良く鳴りますが、スプルースの芯がありパワフルでクリアーな音では無いですね
S・BがメイプルのギターはギブソンのダブやJ200等ですが、ローズ程ズシンとは鳴りませんが、クリアーな音ですね
変わったとこでは、オールマホガニーだと、オールマイティではなくパワーもありませんが、泥臭い音が特徴ですね
ご視聴ありがとうございます。
J45の対抗馬はD18ということですね。
D18は持っていないので、今度楽器店に行ったときに試奏してみます。
トップ材ではスプルース以外にシダー、サイドバックではメイプル、マホガニーもあるのですね。
どれも弾いたことはありませんが、なるほどそれぞれ特徴があるのですね。
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一度、それぞれ実際に弾いてみたくなりました。
また次回もご視聴よろしくお願いします。
ありがとうございます。
マーチンだってネックはローズウッドじゃないぞ(指板以外) アコギのネック材はたいていマホガニー、たまにメープルやスパニッシュシダーも使われる
あと音に大きな影響あるのはトップの厚さとブレーシングパターン
ご視聴ありがとうございます。
この度は間違いをご指摘いただきありがとうございます。
おっしゃるとおりマーチンのネックもマホガニーです。
申し訳ありませんでした。
事前に調べたのですが高齢のせいか大いに勘違いしておりました。
これからはより慎重に動画を作成したいと思います。
今後ともご指導よろしくお願いします。
ありがとうございます。
解説の中でよく「実は…」という表現が出てきますが、ほとんど一般的に知られている情報だと思いますが…。
ねこギタさん、奥様、ララちゃん明けましておめでとうございます2025
本年もどうぞよろしくお願い致します。
両方お持ちだと比較したくなりますよね 笑
生意気にも一つあれっ?と思った箇所がございました。
MARTINのネックはローズでは無いと思います。 製造開始時からマホガニーが使われていたと聞き及んでおります。
(突板はローズです)現行はセレクトハードウッド表記が成されマホ同等の硬さを持つ材が使われているようです。
私の知る限り指板以外にローズネックのギターは聞いたことがありません。おそらくネック材としての強度が無いからだと思います。
塗装はおそらく、24年の歳月を経てラッカーがトップに浸透して薄くなっているからではないでしょうか?
グロス仕上げはさほど変わらないと思います。私の72年 D45もかなり薄くなってます。
御存知かと思いますが、現行の中にはMARTINもGIBSONもシンフィニッシュと申しまして通常の半分の薄さのラッカー仕上げも存在していますね。
最近家に来てくれたマーフィーラボは熱処理を施し油分、水分を飛ばし硬いマーフィーラッカー成るもので薄く仕上げ冷却しウエザーチェックを出しているようです。爆鳴りで最早うるさいです 笑
トップに関しては色々種類はありますがスプルースが一般的ですね。最近楽器店でコアトップのD45を弾かせてもらったのですが、マイルドな柔らかい籠ったような音であまり好みではありませんでした。ジャーマンスプルースとアディロンダックスプルースを弾いているのでそう感じたのだと思います。マーティンペグは、70年代後半までお持ちのJ45に付いているグローバー製のミルクタンクと同じです。お持ちの28のシャーラー製も凄くいいペグだと思います。
現行のオープンギアはどーも…
音の違いはやはりローズとマホによるものが大きいのではないでしょうか?あとはブレーシング位置やスキャロップ、ノンスキャロップ、スケールによるテンションとかかなぁ… 結論は出ません 笑
毎度偉そうな事を長々と書いてしまいましたが、良し悪し別に私はMARTIN=丁寧な作り。GIBSON=中々雑な作り。と思ってます 笑 結局どちらも好きという事でした 笑
Kjさん、重要なご指摘ありがとうございます。
たしかにこのマーチンD28(2000年製)は「マホガニー」でした。
大変失礼しました!
ついついマーチンはローズウッドという先入観があり間違えてしまいました。
ただのギター好きの爺さんが偉そうにするものではありませんね(汗・・)
また、塗装の経年変化という点も考慮していませんでした。
おっしゃるように1年前に買ったギブソンも20年も経てば塗装が薄くなりますよね。
でもお持ちの爆鳴りのマーフィーラボ、むちゃくちゃ気になります😁
コアトップのD45とは珍しいですね〜、でもやはりトップ材はスプルースですかね。
ペグについても詳しくご教授頂きましてありがとうございます。
それとブレーシングの影響は大きいだろうと思いましたが、知識が追いついていません☺
今回も多くの情報を教えていただきまして本当にありがとうございます。
こうしてお詳しい方のお話をお聞きしているとアコギは奥が深いということを痛感します。
限られた時間と費用の中でいかに良き個体に巡り合うかですね。
とにかく出会いを増やして一つ一つを手に取って鳴らしながら会話することですかね。
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この年になっても楽器店に入るときのワクワク感がたまりません!😁
こんな気持が続く限りギター好き爺さんの発信はつづく・・・。
それでは今後ともご支援よろしくお願いします。
ありがとうございます。