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12:33 ASDL × → ADSL ○
基本情報の勉強をしていてこの動画に辿り着いたのですが、わかりやすくてびっくりしました✨普段の生活での例をあげてくれるのが想像しやすくて助かりましたありがとうございます😊チャンネル登録しました！
ありがとうございます、めっちゃ嬉しいです☺️
基本応用両方取ったものの、長い間使わなかったせいでかなり忘れてて、いい復習になりました。ありがとうございました。
こちらこそです、ありがとうございます！
いつも楽しく勉強させていただいてます😊本で勉強するだけでは記憶に残りにくかったり、分かりにくかったりすることを分かりやすく解説してくださるのでとても助かります☺️これからも応援してます😊
ありがとうございます😊
楽しく勉強できました。ありがとうございました。
嬉しいです、ありがとうございます😊
応用情報でネットワークの復習として見たけど神過ぎた…
解説神すぎて爆速で動画出してほしいです
ありがとうございます！頑張ります！！！
4月の応用に向けて勉強中ですが、めちゃくちゃ役に立ちました!
分かりやすい！
コレだと家のWi-Fi1から送ったデータへの返信をした時に、元々の送信側が家のWi-Fi2に繋ぎ直していた場合やWi-Fi接続を切ってスマホの通信にしていた場合、返信データが来ないイメージになっちゃうけどどうなんだろ…
あ、違うのか？Wi-FiにグローバルIPアドレスが振り分けられるんじゃなくてONUに割り振られるからWi-Fi1,2はどちらでも大丈夫なのか…？それは良いとしてスマホからの直接通信はどうなるんだろ…
そうですね、理屈で言うとおっしゃる通りなので、例えばLINEとかであればLINEのサーバー内でやり取りするので、ユーザーが任意のタイミングでデータを取りに行きます。メールも似た形で、softbankやau、docomoなどのメールサーバーに一旦置いておいて、そこにスマホやPCからデータをとりにいく、参照しに行くイメージです。
@@yaruyara 返信ありがとうございます😭めちゃくちゃ勉強になります！
わかりやすい😊
いつもありがとうございます😊
分かりやすいッありがとうしゅうへいさん！！
こちらこそ見て頂きありがとうございます😊
すいません、まだDHCPとNAPTの違いが理解出来ません…一つのグローバルIPアドレス内で複数の機器を識別するための機能はDHCPではないのでしょうか?説明を聞く限り、DHCPは単一グローバルIPアドレスでの識別に、 NAPTは複数のグローバルIPアドレス間での機器の識別に用いられているように感じたのですが…
超簡略して説明。細かいことは後から覚えてくれ。ちなみに私は本職です。以下の噛み砕きでわかり易ければ幸い。DHCP＝IPアドレスを勝手にスマホやパソコンに付けてくれる機能グローバルIPとかプライペートIPとかはDHCPには直接関係はありません。あくまでIPアドレスを「配布する・配る」機能のことです。DHCPでグローバルIPをつけることもできるし、プライベートIPもつけることができる。 配達人＝DHCP 配達する荷物＝IPアドレスNAPT＝IPアドレス＆TCP/UDPポートを変換する機能。あくまでIPアドレスを「変換する」機能のことです。これもグローバルIPとかプライベートIPは直接関連はありません。現実の利用のシチュエーションとして、「グローバルIPとプライベートIPを相互に変換することが多い。」ってだけです。NAPTによるグローバルIPとプライベートIPの変換の結果、１つのグローバルIPで複数のスマホでインターネットができるよ！ってだけ。一般家庭で使われている機能であり、イメージがしやすいので家のブロードバンドルータに絡めた説明をしがちです。「機能の説明」 と 「使われるシチュエーション」 をごちゃ混ぜにしないように。
しゅうへいさん、わかりやすい(^^)
これ高一でやらされて皆でキレてたww
グローバルIPも固定IPと動的IPがあること、その違いを説明してもらえると尚良いですね。
![ออกพรรษาน้ำตาหล่น - แอน อรดี [OFFICIAL MV]](http://i.ytimg.com/vi/PFZtOcY9ONA/mqdefault.jpg)
12:33 ASDL × → ADSL ○
基本情報の勉強をしていてこの動画に辿り着いたのですが、
わかりやすくてびっくりしました✨
普段の生活での例をあげてくれるのが想像しやすくて助かりました
ありがとうございます😊チャンネル登録しました！
ありがとうございます、めっちゃ嬉しいです☺️
基本応用両方取ったものの、長い間使わなかったせいでかなり忘れてて、いい復習になりました。ありがとうございました。
こちらこそです、ありがとうございます！
いつも楽しく勉強させていただいてます😊
本で勉強するだけでは記憶に残りにくかったり、分かりにくかったりすることを分かりやすく解説してくださるのでとても助かります☺️
これからも応援してます😊
ありがとうございます😊
楽しく勉強できました。
ありがとうございました。
嬉しいです、ありがとうございます😊
応用情報でネットワークの復習として見たけど神過ぎた…
ありがとうございます😊
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4月の応用に向けて勉強中ですが、めちゃくちゃ役に立ちました!
ありがとうございます😊
分かりやすい！
ありがとうございます😊
コレだと家のWi-Fi1から送ったデータへの返信をした時に、元々の送信側が家のWi-Fi2に繋ぎ直していた場合やWi-Fi接続を切ってスマホの通信にしていた場合、返信データが来ないイメージになっちゃうけどどうなんだろ…
あ、違うのか？
Wi-FiにグローバルIPアドレスが振り分けられるんじゃなくてONUに割り振られるからWi-Fi1,2はどちらでも大丈夫なのか…？
それは良いとしてスマホからの直接通信はどうなるんだろ…
そうですね、理屈で言うとおっしゃる通りなので、例えばLINEとかであればLINEのサーバー内でやり取りするので、ユーザーが任意のタイミングでデータを取りに行きます。
メールも似た形で、softbankやau、docomoなどのメールサーバーに一旦置いておいて、そこにスマホやPCからデータをとりにいく、参照しに行くイメージです。
@@yaruyara 返信ありがとうございます😭
めちゃくちゃ勉強になります！
わかりやすい😊
いつもありがとうございます😊
分かりやすいッ
ありがとうしゅうへいさん！！
こちらこそ見て頂きありがとうございます😊
すいません、まだDHCPとNAPTの違いが理解出来ません…
一つのグローバルIPアドレス内で複数の機器を識別するための機能はDHCPではないのでしょうか?
説明を聞く限り、DHCPは単一グローバルIPアドレスでの識別に、 NAPTは複数のグローバルIPアドレス間での機器の識別に用いられているように感じたのですが…
超簡略して説明。細かいことは後から覚えてくれ。ちなみに私は本職です。以下の噛み砕きでわかり易ければ幸い。
DHCP＝IPアドレスを勝手にスマホやパソコンに付けてくれる機能
グローバルIPとかプライペートIPとかはDHCPには直接関係はありません。あくまでIPアドレスを「配布する・配る」機能のことです。DHCPでグローバルIPをつけることもできるし、プライベートIPもつけることができる。 配達人＝DHCP 配達する荷物＝IPアドレス
NAPT＝IPアドレス＆TCP/UDPポートを変換する機能。
あくまでIPアドレスを「変換する」機能のことです。これもグローバルIPとかプライベートIPは直接関連はありません。
現実の利用のシチュエーションとして、「グローバルIPとプライベートIPを相互に変換することが多い。」ってだけです。
NAPTによるグローバルIPとプライベートIPの変換の結果、１つのグローバルIPで複数のスマホでインターネットができるよ！ってだけ。
一般家庭で使われている機能であり、イメージがしやすいので家のブロードバンドルータに絡めた説明をしがちです。
「機能の説明」 と 「使われるシチュエーション」 をごちゃ混ぜにしないように。
しゅうへいさん、わかりやすい(^^)
ありがとうございます😊
これ高一でやらされて皆でキレてたww
グローバルIPも固定IPと動的IPがあること、その違いを説明してもらえると尚良いですね。