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演奏ひどくない?これが舟唄だと思われたらショパンが浮かばれない…
解説の是非はともかく、その後の女性ピアニストの特に後半の演奏、クセが強いだけで全然感動しない自己中演奏。これを舟唄の美しさ演奏の典型例でお茶の間の素人に紹介する??
ショパンは確かにベニスには行ったことがないから、船の旅と言えばジョルジュ・サンドと一緒に南の島に療養に出かけたことかもしれません。でも、あの旅行は恋人同士の甘い旅などというものでは決してなく、パリの寒くてジトジトした気候では病気が悪化するとの憂慮から出た旅であって、船に乗った時ショパンは大変具合が悪かったし、船旅では船酔いもしただろうし、ここで解説されているような甘い雰囲気だったとは想像しがたいです。確かに、島に着いた時は、天気もよく、ショパンは体調も精神状態も回復して明るい兆しがあったかもしれませんが、島での生活は決して明るいものではなく、やがて雨が多くなってジトジトしてきて、体調も悪くなったので、本土に戻らざるを得なくなりますよね。船で戻った際のショパンは、やっぱり体調が悪くて、泊まったホテルが、ショパンが寝たベッドは使い物にならないから捨てるしかないと言って、その代金も請求されたほどでした。ショパンにそんな甘い恋の思い出があったとは思えません。個人的な直観を書かせてもらうと、これはショパンがこの世の苦悩や痛みなどからすべて解放されて、天国に昇っていく旅を、小さな船で水の流れに乗っていく旅になぞらえて描いたものだと、自分なりに勝手な解釈をしています。余談を書かせていただきますと、その島で作曲された「雨だれ」も、あれは単に雨の様子を描いたものと説明する人が多くいらっしゃいますが、あれも自分は、そんなロマンチックなものではなく、ショパンの精神的な不安定さが表れている曲だと解釈しているのです。あれは、島の天候がジトジトしてきて、体調が悪くなってきたころ、サンドと子供達が外出して、家に一人残されたショパンが不安の中で書いた曲ですよね。最初の明るい感じのメロディーの下で変イの音がしつこく繰り返されるのも、そうした精神的なイライラが現れていると思うし、中間部では、そのイライラから込みあがってくる怒りのような感情、そしてそれに続いて、いかにも「ああ、神様、助けてください!」と、か細く弱弱しい声で懇願しているようなメロディーが続いてから、最初のメロディーにもどる、つかの間の精神的エンカウンター、精神疾患のある人によくありがちな現象が現れているように思えるのです。
私もそう解釈してしまいます。愛した祖国にも帰れず、身体の弱かったショパンの半生を知るとさまざまな曲がどれも宝物の様に感じます…。
この番組の頃は良かったなあ❤司会のお二人も上品だし。分かりやすい。今のは観なくなったなー、残念。ショパン良いですね〜大好き❤
へえーそんなものかねえと思いながら解説を聞いていたのですが、後のピアニストの演奏がやかましくて訳がわからなくなりました。これがこちらの大学先生のおすすめの演奏なのかなあ、と。素人としては、変に理解しようとするより、好きな演奏を探して聴いてる方が楽しいですね。
ショパンの曲はほんと面白い。色んな人が異なる解釈をしていても、あー、そうゆう見方もあるんだと自然と思える。だから否定することはあまりない。この曲は、何か想い出にふけた時の感情の起伏を表現してるだけでなく、水面の動きをも捉えているようで、聞いていると、昔、箱根の芦ノ湖で船に乗っていたことを思い出す。恋愛物語と捉えられなかった自分がちょっと残念。ただ最終的に思い出だったという切なさから、確かに死を予感しているのはよく分かる。20年ぐらい前にショパンコンクールを稲垣ゴローが解説していた時も、そんな事を言っていた気がする。
3度のハーモニーってとこ、一瞬「3度」じゃなくて「サンド」かと思った
あたいも
日本語やないかい
船酔いしてきた。。。
大2の実技試験で弾いた!!懐かしい😭そう…番組でも言ってるけど、この曲の背景には切なすぎるエピソードがあるんだよね…
ショパンの曲は具体的な何かを描いたものではないってのが定説だけどね恋人との思い出って言うのも作曲時期が破局の時期と重なっただけで何の根拠もない
I love Chopin
MCなんでこいつらなんだよ
野獣先輩 それなw男の人に関してはショパン嫌いって言ってたしw
矢張り、後世の音楽家が勝手に想像してるんですね。十人居れば、十人の感想有りですか。
「勝手に」は言い過ぎです。
I have no clue what they’re saying but I don’t really need to.
you are the English comment Im looking for
サンドとは別れが待っていた、二人で行くはずのあのベニスのゴンドラでは波の光を受けている・その愛の夢と命の儚さを想う舟歌~あまりにも切なく美しい。
牛田茉友アナかわいい
牛田ちゃん、元スケート菊池彩花ちゃん似てるやん
素敵な曲ですよね🎹🎵〰️
カップルのイチャイチャが主題だったんだ。。。てっきり、一艘の小舟が大海に乗り出す波乱万丈を思い描いた曲だと思ってました。どっちにしろ一番好きな曲です。
ロマンチックー!!
舟歌は、ショパン晩年の最高傑作の一つだよね。作曲技法も凝っているし、難しい表現をこなしている。エチュードみたいに、楽譜道理弾けたからと言って、それだけよね。だけど、エチュードだって、表情記号まできちんと論理的に正しく弾いているお方はいないんじゃないの。舟歌の難しさは、部分に凝って説明するとわかるけれど、本質的には三部形式だろう。つまり、ABAだ。このAとBに、明確な表情の違いが無いんだな。悲しいかな、この差を見事に表現したのが、コルトーで、未だにこの方の演奏が越えられない。そんな風に僕は感じる。あのスケベ親父の演奏の表現すると言う行為が、新古典主義以後のピアニストと意味が異なる様に感じる。ミスタッチさえ、音楽的な様に聴こえるんだ。ショパンには、まだまだピアニストは太刀打ち出来ていないと、言うべきなのかな?
滑稽な解説。作品に当時のプライベート重ねて公私混同してるとは限らない。ショパン本人がこの作品に対してそう言い遺したの証拠がない。「〜だと思う、〜って感じがする」ってただの空想にしかすぎないデマを拡散しないでほしい。下手くそなピアノで解説されても情景浮かばない。プロの音源映像を元に解説するべき。
あなたの思う理想の解釈とは?
ちくわ 全く同意です!!!そもそも、最初の『黒鍵だけでの表現が舟が浮いてる』云々から、おかしい。バッハの平均律を少し勉強すれば、この調整が何を意味するのか分かるはず。こんな人が芸大の先生なんだって、呆れました。
ちくわ この番組にそこまで求めてはいけない。自分でショパンについての本を探せばいい
クラシックなんて大抵(特にロマン派では)「〜だと思う、〜感じがする」で演奏者各々の解釈で演奏してそれを楽しむのもひとつの醍醐味だからそこを非難するのはお門違い。プロの映像を元にしたって10人に弾かせたら10人とも違う演奏するから結局解説者自身が演奏しないと意味が無い(作家が他の小説家の小説を勝手に解説するようなもの)。そもそもこの人藝大の准教授なんだからそこらのプロより研究してると思うよ。他人の批判する前に勉強しな。
紅茶_ すでに自分は海外で正規学生として音楽勉強してるけど何か?こんな人が日本の藝大の准教授だから何なのか…日本のレベルの低さが情けなくなるだけである(笑) 音楽家なんてピンキリだが本物の演奏家がなんとなくこう感じるだけで演奏してると思い込んでるあなたこそもっと勉強したら如何でしょうか。
👏👏👏💐💐💐
「亡くなる3年前、死の予感(旨)」ったってまだ若いわけだから…
生意気に、生半可な解説をして頂きたくないです。
演奏ひどくない?
これが舟唄だと思われたらショパンが浮かばれない…
解説の是非はともかく、その後の女性ピアニストの特に後半の演奏、クセが強いだけで全然感動しない自己中演奏。これを舟唄の美しさ演奏の典型例でお茶の間の素人に紹介する??
ショパンは確かにベニスには行ったことがないから、船の旅と言えばジョルジュ・サンドと一緒に南の島に療養に出かけたことかもしれません。でも、あの旅行は恋人同士の甘い旅などというものでは決してなく、パリの寒くてジトジトした気候では病気が悪化するとの憂慮から出た旅であって、船に乗った時ショパンは大変具合が悪かったし、船旅では船酔いもしただろうし、ここで解説されているような甘い雰囲気だったとは想像しがたいです。確かに、島に着いた時は、天気もよく、ショパンは体調も精神状態も回復して明るい兆しがあったかもしれませんが、島での生活は決して明るいものではなく、やがて雨が多くなってジトジトしてきて、体調も悪くなったので、本土に戻らざるを得なくなりますよね。船で戻った際のショパンは、やっぱり体調が悪くて、泊まったホテルが、ショパンが寝たベッドは使い物にならないから捨てるしかないと言って、その代金も請求されたほどでした。ショパンにそんな甘い恋の思い出があったとは思えません。個人的な直観を書かせてもらうと、これはショパンがこの世の苦悩や痛みなどからすべて解放されて、天国に昇っていく旅を、小さな船で水の流れに乗っていく旅になぞらえて描いたものだと、自分なりに勝手な解釈をしています。
余談を書かせていただきますと、その島で作曲された「雨だれ」も、あれは単に雨の様子を描いたものと説明する人が多くいらっしゃいますが、あれも自分は、そんなロマンチックなものではなく、ショパンの精神的な不安定さが表れている曲だと解釈しているのです。あれは、島の天候がジトジトしてきて、体調が悪くなってきたころ、サンドと子供達が外出して、家に一人残されたショパンが不安の中で書いた曲ですよね。最初の明るい感じのメロディーの下で変イの音がしつこく繰り返されるのも、そうした精神的なイライラが現れていると思うし、中間部では、そのイライラから込みあがってくる怒りのような感情、そしてそれに続いて、いかにも「ああ、神様、助けてください!」と、か細く弱弱しい声で懇願しているようなメロディーが続いてから、最初のメロディーにもどる、つかの間の精神的エンカウンター、精神疾患のある人によくありがちな現象が現れているように思えるのです。
私もそう解釈してしまいます。
愛した祖国にも帰れず、身体の弱かったショパンの半生を知るとさまざまな曲がどれも宝物の様に感じます…。
この番組の頃は良かったなあ❤司会のお二人も上品だし。分かりやすい。今のは観なくなったなー、残念。
ショパン良いですね〜大好き❤
へえーそんなものかねえと思いながら解説を聞いていたのですが、後のピアニストの演奏がやかましくて訳がわからなくなりました。これがこちらの大学先生のおすすめの演奏なのかなあ、と。
素人としては、変に理解しようとするより、好きな演奏を探して聴いてる方が楽しいですね。
ショパンの曲はほんと面白い。色んな人が異なる解釈をしていても、あー、そうゆう見方もあるんだと自然と思える。だから否定することはあまりない。
この曲は、何か想い出にふけた時の感情の起伏を表現してるだけでなく、水面の動きをも捉えているようで、聞いていると、昔、箱根の芦ノ湖で船に乗っていたことを思い出す。
恋愛物語と捉えられなかった自分がちょっと残念。
ただ最終的に思い出だったという切なさから、確かに死を予感しているのはよく分かる。20年ぐらい前にショパンコンクールを稲垣ゴローが解説していた時も、そんな事を言っていた気がする。
3度のハーモニーってとこ、
一瞬「3度」じゃなくて「サンド」かと思った
あたいも
日本語やないかい
船酔いしてきた。。。
大2の実技試験で弾いた!!
懐かしい😭
そう…番組でも言ってるけど、この曲の背景には切なすぎるエピソードがあるんだよね…
ショパンの曲は具体的な何かを描いたものではないってのが定説だけどね
恋人との思い出って言うのも作曲時期が破局の時期と重なっただけで何の根拠もない
I love Chopin
MCなんでこいつらなんだよ
野獣先輩
それなw男の人に関してはショパン嫌いって言ってたしw
矢張り、後世の音楽家が勝手に想像してるんですね。十人居れば、十人の感想有りですか。
「勝手に」は言い過ぎです。
I have no clue what they’re saying but I don’t really need to.
you are the English comment Im looking for
サンドとは別れが待っていた、二人で行くはずのあのベニスのゴンドラでは波の光を受けている・その愛の夢と命の儚さを想う舟歌~あまりにも切なく美しい。
牛田茉友アナかわいい
牛田ちゃん、元スケート菊池彩花ちゃん似てるやん
素敵な曲ですよね🎹🎵〰️
カップルのイチャイチャが主題だったんだ。。。
てっきり、一艘の小舟が
大海に乗り出す波乱万丈を思い描いた曲だと思ってました。
どっちにしろ
一番好きな曲です。
ロマンチックー!!
舟歌は、ショパン晩年の最高傑作の一つだよね。作曲技法も凝っているし、難しい表現をこなしている。エチュードみたいに、楽譜道理弾けたからと言って、それだけよね。だけど、エチュードだって、表情記号まできちんと論理的に正しく弾いているお方はいないんじゃないの。舟歌の難しさは、部分に凝って説明するとわかるけれど、本質的には三部形式だろう。つまり、ABAだ。このAとBに、明確な表情の違いが無いんだな。悲しいかな、この差を見事に表現したのが、コルトーで、未だにこの方の演奏が越えられない。そんな風に僕は感じる。あのスケベ親父の演奏の表現すると言う行為が、新古典主義以後のピアニストと意味が異なる様に感じる。ミスタッチさえ、音楽的な様に聴こえるんだ。ショパンには、まだまだピアニストは太刀打ち出来ていないと、言うべきなのかな?
滑稽な解説。
作品に当時のプライベート重ねて公私混同してるとは限らない。ショパン本人がこの作品に対してそう言い遺したの証拠がない。「〜だと思う、〜って感じがする」ってただの空想にしかすぎないデマを拡散しないでほしい。
下手くそなピアノで解説されても情景浮かばない。プロの音源映像を元に解説するべき。
あなたの思う理想の解釈とは?
ちくわ
全く同意です!!!
そもそも、最初の『黒鍵だけでの表現が舟が浮いてる』云々から、おかしい。バッハの平均律を少し勉強すれば、この調整が何を意味するのか分かるはず。
こんな人が芸大の先生なんだって、呆れました。
ちくわ
この番組にそこまで求めてはいけない。自分でショパンについての本を探せばいい
クラシックなんて大抵(特にロマン派では)「〜だと思う、〜感じがする」で演奏者各々の解釈で演奏してそれを楽しむのもひとつの醍醐味だからそこを非難するのはお門違い。プロの映像を元にしたって10人に弾かせたら10人とも違う演奏するから結局解説者自身が演奏しないと意味が無い(作家が他の小説家の小説を勝手に解説するようなもの)。そもそもこの人藝大の准教授なんだからそこらのプロより研究してると思うよ。他人の批判する前に勉強しな。
紅茶_ すでに自分は海外で正規学生として音楽勉強してるけど何か?こんな人が日本の藝大の准教授だから何なのか…日本のレベルの低さが情けなくなるだけである(笑) 音楽家なんてピンキリだが本物の演奏家がなんとなくこう感じるだけで演奏してると思い込んでるあなたこそもっと勉強したら如何でしょうか。
👏👏👏💐💐💐
「亡くなる3年前、死の予感(旨)」
ったってまだ若いわけだから…
生意気に、生半可な解説をして頂きたくないです。