【木曽の最後 平家物語 全訳後半】解説・予想問題 テスト対策

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @gifuasuna3408
    @gifuasuna3408  หลายเดือนก่อน +1

    【M波式古典の部屋 管理人M波】
    動画をご覧いただきありがとうございます❤
    これまで多くの過去問を研究し、高校生が効率よくテスト対策ができる動画作成を頑張ってます!
    皆さんから温かいコメントで頑張れますので、良かったら応援お願いします😁

  • @中川-h8b
    @中川-h8b 6 หลายเดือนก่อน +1

    本文全訳⑥の左から2行目の候ふは丁寧語ではなくて謙譲語なんですか?他の候ふとは違うんですか?😮

    • @gifuasuna3408
      @gifuasuna3408  6 หลายเดือนก่อน +1

      質問ありがとうございます。
      「兼家 一人 候ふ とも」の部分ですね。
      先ず、「候ふ」は謙譲語も丁寧語もありますので訳の仕方によって解釈が分かれます。
      「候ふ」が謙譲語の場合
      →お仕えする。伺候する。おそばにいる。
      ▽「あり」「仕ふ」の謙譲語。
      「候ふ」が丁寧語の場合
      →あります。ございます。
      ▽「あり」の丁寧語。
      この部分の訳を
      「兼家一人がお仕えするにすぎないとしても」と訳す場合は、謙譲語になります。
      また、
      「兼家一人がありますにすぎないとしても」と訳す場合は、丁寧語になります。
      分かりにくくて申し訳ないですが、学校の授業で習った方に合わせてもらえると良いと思います。

    • @中川-h8b
      @中川-h8b 6 หลายเดือนก่อน +1

      @@gifuasuna3408 ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️
      謙譲語と丁寧語があるの知りませんでした…(>

    • @gifuasuna3408
      @gifuasuna3408  6 หลายเดือนก่อน +1

      @@中川-h8b 頑張って下さい(*^^)v