石本 誠 究極の護 サバキ 下巻 SPD-1882

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @ケアラ-はなちゃんねる
    @ケアラ-はなちゃんねる 2 ปีที่แล้ว +2

    素晴らしいです。腰が安定されてます。

  • @武久正幸
    @武久正幸 6 ปีที่แล้ว +5

    石本先生の腰の安定感はすばらしいですね。確かな技術力をお持ちの先生であることは間違いありません。

  • @kentphilip9086
    @kentphilip9086 6 ปีที่แล้ว +4

    井上師範の合気をもっと見たい

  • @AbclkjM
    @AbclkjM 4 หลายเดือนก่อน +1

    Master.kickverygood.sirosu❤❤❤

  • @xyz1103
    @xyz1103 6 ปีที่แล้ว +10

    新里先生と井上先生だ!!!会いたい!!!

  • @ダイヤモンドアルマーニ
    @ダイヤモンドアルマーニ 6 ปีที่แล้ว +5

    みなさんこんにちは。
    サバキ空手には強い興味があるのですが、何故?突きに対してのサバキが少ないのですかね?
    サバキ空手は、特に【顔面突き】に対してのサバキをもっと研究するべきだとおもいます。突きに対してのサバキは甘いと思います。
    ですので、顔面ありの試合!
    K1やグローブ試合で使えないのだと思います。
    【スーパーセーフ】や◆グローブ】着けての練習もするべきですよ。
    タイミングがつかめるようになるからです。

    • @mheroek
      @mheroek 6 ปีที่แล้ว +8

      突きたいしてのサバキの方が逆に多いじゃないでしょうか?
      それに道場によってはグローブを相手に着けさせて顔面へのサバキの稽古してるとこも少なくないですし…
      あとはK1とかリングの上での戦いを想定してないじゃないですかね?芦原会館は今でこそJFKOなどの大会に出ますが、以前は試合ではない路上を想定していたらしいです。

  • @yuusama5203
    @yuusama5203 ปีที่แล้ว

    開祖しか自由自在に使えない技術ってあると思うんですが、サバキもその一つだと思います。自分で創った技だから自分は使える。一方、教えてもらう側は人の創ったものを真似しようとする訳だから、永遠に開祖の境地に達しない。空手だけじゃなくて色んな分野に当てはまる事です。
    例えばストッピングですが、蹴ってくる足をストッピングするより、カウンターでボディを蹴った方が的が大きい分、確実です。使えるかどうか分からない技の稽古はいらない。
    芦原先生も、弟子相手ならともかく、実力が拮抗している相手にはサバキは使えないと思いますよ。
    最近、芦原空手もスーパーセーフ顔面有で大会を開いていますが、サバキは全く見られませんでした。あれが実際のところでしょう。

  • @しぶちん-l1k
    @しぶちん-l1k 2 ปีที่แล้ว +2

    独立したのだから、芦原先生の名を出すのはやめて欲しいよ。

  • @yuho1089
    @yuho1089 6 ปีที่แล้ว +7

    下手なサバキ 本当に芦原先生に習ったの?

    • @masssa767
      @masssa767 6 ปีที่แล้ว +3

      もと内弟子ですよ

    • @しぶちん-l1k
      @しぶちん-l1k 2 ปีที่แล้ว

      全く同感です。
      上部だけの形を真似てるだけのように思います。まぁー、実戦には通用しないですな^_^