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急行あきよし関連①こんな芸当が出来るのは「山口線経由」「美祢線経由」「山陰本線経由」の3つのルートが同じ距離だからと昭和時代の鉄道の本に書いていました.②さんべ号は西村京太郎さんの推理小説にトリックとして登場していました。
名古屋鉄道限定で、コメントすれば、無人駅に特急停車、急行が普通に抜かれる、早朝に特急型車両の急行、準急、普通がある(送り込み)、行先が多岐にわたるなどなど、カオス度MAXな状態。これでも、30年以上前よりは、かなりマシになってます。追記多岐にわたる行先→豊橋、知多方面豊橋、伊奈、国府、豊川稲荷、東岡崎、吉良吉田、知立、豊明、鳴海、神宮前、中部国際空港、常滑、太田川、知多半田、河和、内海など。
鉄道系youtube「カオスな鉄道!」名鉄「また出番か」
股尾前科
梅田の地下街はレイアウトが無秩序な上に、隣接するビルの地下フロアが地下街と繋がっているので余計ややこしいんですよね。慣れれば便利ですけど。
そうそう!周辺の連絡しているビル🏢のエレベーターを使えば、車椅子とか手押し車とかが、フロア超え移動ができるのが有り難いですよね!
方向感覚さえ間違わなければスッと目的の場所に行けるんですけどね。
49:28 大阪駅は客貨分離 & 高架化を機に、北隣に貨物専用の「梅田駅」を作りました。いわば東京・新橋駅に対する汐留駅に相当するものです。日通のパレット輸送の紹介フィルムでも「大阪のお台所」と紹介されていたりする貨物取扱量では汐留に次ぐ駅だったかも知れません。この貨物駅の存在ゆえにJRの大阪駅は梅田駅とは改称できませんでした。梅田駅の廃止はウメキタ地区の再開発事業が本格化してから。旧大阪鉄道管理局の建物だったところにあったヨドバシカメラ梅田店開店後もしばらく梅田駅は営業を続けました、とか。梅田の地下街は北は阪急の地下街、南は堂島のドージマ地下センターまで地下鉄の駅を挟んで東西南北に延び、商業施設の連合体としては日本随一の広さを誇る地下街です。
毎度楽しく聞かせて頂き有り難う御座います。本当にためになります。僕も1達道ファンとして何だか面白く捉える処がさっぱりしてここだと言う話題にズバッと切り裂く感じが良いですね。
昭和40年代は非電化幹線と観光向けローカル支線はキハ58系によるディーゼル急行の独壇場だった。特急が無くてもグリーン車を連結して優等列車と新幹線接続の面目を保っていた。
名鉄774列車が8両丸々新安城に持って行けないのは、新安城駅が西尾線直通出来る2番線に入り切れず切り離しも出来ない事、留置線に引き入れるだけのダイヤに余裕が無いからだと思います。名古屋方面の3番線はラッシュで常に発着していますから。
27:08弁慶岬ですか?実家に東海道新幹線開業前の時代の日本地図があり、廃線になった私鉄が数多くあった。北海道に目を向けると、国鉄では札沼線が石狩沼田まであり、根北線もあった。私鉄では定山渓鉄道、寿都鉄道、あと炭鉱鉄道もあった。特に思い入れは無かったが、寿都鉄道の終点の先の岬が「弁慶岬」とあり、義経北行伝説の地の一つというのが目についた。
12:11 そっちの小郡ちゃうw現在の新山口ですww
京成高砂には昔住んでいたことがありますが、近隣の踏切が開かずの踏切になりやすく、踏切の開閉が手動で行われていましたね。
「多層建て列車」「遜色急行」というと、本編中の「いなわしろ」には遠く及ばないけど、長野県内を縦貫していた急行「天竜」が思い浮かびます。この「天竜」の迷要素を挙げてみると、①篠ノ井線電化前の気動車時代、新宿発着系統と長野発着系統が同じ「天竜」を名乗り、しかも辰野まで併結していた。(新宿系統は辰野からは確か「アルプス」に併結していた筈。)②篠ノ井線電化後、神領区の165系4連が充当されたが、1978年5月迄下り「天竜1号」は旧型国電の80系を使用していた。その後、同年10月のダイヤ改正までは115系が充当された。③53-10時点では長野視点で行き先が上諏訪・茅野・小淵沢・駒ヶ根・飯田・天竜峡・中津川と7駅に及ぶ。基本的に中央東線系統と飯田線系統を併結していたので、誤乗防止の為に車内にサボを掲出していた。④「天竜3・8号」は発着駅が上諏訪・天竜峡・中津川の3駅に及ぶ「3階建て列車」だった。しかも中津川系統は下りが「きそ」、上りが「天竜」と列車名もチグハグ(笑)中央西線区間は天竜川に掠りもしていないのに(笑)⑤57-11改正で松本所持ちに変更されたが、「アルプス」付属編成と共通の4連(新宿方からクモハ-モハ-クハ-クハ)だったので、④で挙げた「天竜3・8号」は12輌編成中9輌が運転席付き(笑)⑥1983年7月の中央本線の塩嶺トンネルルート(岡谷〜みどり湖〜塩尻)開業に伴って松本以南が快速・普通列車に格下げされ、急行としての営業区間が長野〜松本間のみとなった。当時、急行としての営業区間は日本最短だった筈。余談ですが、61-11改正以降に急行「かもしか」、快速「みすず」に充当された「新急行」用のNストライプの169系が暫定的に「天竜」に充当された事もあり、実際に長野〜塩尻間で乗車してきました。
4:55「紀伊」の名古屋駅での衝突事故は、正確には機関車の付け換えで無く、先頭「出雲」にはEF65-1000 はそのまま、「紀伊」は方向が変わるので最後部にDD51を持ってこようとした際に、そのまま14号車に暴走して突っこんだという事です。
山口線経由の小郡は福岡の甘木線小郡じゃなくて現 新山口駅の小郡駅じゃない?山口線って益田~新山口(元 小郡)だし。
やっぱりそうですか。12:12で九州を指していたのでおかしいと思い調べたら、甘木鉄道線にもあるのでここだったのかと納得しましたが、同線の小郡駅は折り返しの設備がないということらしいので誤植ですかね。
th-cam.com/video/ELyTsvWpLng/w-d-xo.html↑昨年指摘したのにも関わらず編集訂正していません。
12:10 小郡の位置が違いますよ。小郡は今の新山口なので、九州ではなかったと思います。(間違ってたらスンマセン)
@@johnduegombei あ、そういえばありましたねwただこれは山口の話ですよね...
現在「小郡駅」は福岡県小郡市にある甘木鉄道の駅だけだからこのようなトンチンカンな動画を平気でアップしているのでしょう。当時の小郡駅が新山口駅に改称された事に配慮がない(あるいは知らない)のでしょう。
エキスポドリーム号は国の企業が国の法律の裏をかくための営業形態をとってたのが面白いw今だったら法律を恒久的に変えるか特例にしそうですが。でもおかげで当時利用した人は引き込み線上で一夜を過ごすという貴重な体験ができたでしょうね。でも風呂や冷房はどうしたんだろう
気動車は電車と違って向きも決まってないし出庫時と逆の向きになって戻ってくることも。幌が片持ち式なので、連結しようとしたらどっちにも幌ついてねーじゃん、てことにならないよう(両方に幌がついてるとそれはそれで困る)切り離す時は幌をどっちの車両に残す、という幌運用なるものがあったらしいです。連結する時についていた幌を切り離す時は連結相手に渡すようなこともあったので、連結相手が運休になったりしたらもう大変。
平日に何処も通過しない日吉発急行大和行き、土日に日吉発急行湘南台行きと言う謎の行先が生まれたり、東急の車両が本線を走ったり、土日に二俣川でJR線直通川越行きの後に東上線直通の川越市行きが来たりと、めっちゃカオスになった相鉄だけで1本作れそう
@@johnduegombeiいや、それ言い出せば鉄道国有化当時の「大東急」だけで数本制作可能な筈。小田急も東急系だから。
今では一般車は3ドア 特別車は2ドアで統一しているが名鉄は7000系や5300系などの2枚ドアと現在は地下鉄乗り入れ用である100系などの4ドアが混在していた時代もあった
大和西大寺はあをによし しまかぜ ひのとりなどの豪華特急や阪神電車も京都地下鉄烏丸線の車両も見られるしかも終着の近鉄奈良駅で近鉄の駅なのに他社の車両しか停まってない時もある
大阪環状線内回りは大阪と天王寺以外は初見だと結構迷いがち。(ただ大阪の内回りホームは並ぶ場所が行き先によって変わってるし天王寺は外回りだと環状運転以外は基本天王寺止まり(一部京橋止まり)だし内回りで環状運転しないのは違う番線に飛ばされるから結構わかる。)
内回りの新今宮も環状とそれ以外でホームが違ってなかっただろうか?
@@藤直和-c7t 新今宮は外回りだとJR難波に連れて行かれるのもある。
遠心力で奈良や和歌山や関空に放り投げられる観光客が…
@@大坂孝幸嘗ては新宮行き快速なんてありましたね。それも始発の普通亀山行きに連絡…
奈良行きが大阪→湾岸周りだったりしてえ?と思う。東へ行くのに西?
国鉄の頃はどこの検査区でも検査できたからこういう運用ができたんだろうね。今はJR会社、検査請負会社など別けられてるから、同じ車両が遠出すると途中で検査切れになってしまうので、できないんだよね。
高架になる前の京急蒲田はとにかく電車を裁かなきゃいけないから、神業的ダイヤで運用されていたらしい。また当然開かずの踏切になるわけ℃、箱根駅伝名物の踏切締まりで後続の選手が追いついてしまうという伝説も生んだ。ただのちに京急電鉄の配慮で選手通過時は電車が入らないようにして、対処してたな。駅舎が高架になって完全にそのような事例が無くなったけどね。
34:48 乗り方を間違えると、身体を明後日の方向に持って行かれますそれが、名鉄名古屋です
名鉄名古屋駅では、以前(「新名古屋駅」時代)から行き先(と言うか、名古屋本線と犬山線・常滑線)別に並ぶ位置を変えていますよね。因みに京急では、ホームドアを導入した駅で、種別毎に並ぶ位置が異なります。特に品川駅下り1番線ホームは、『羽田空港(第1・第2ターミナル)方面』専用の並ぶ位置も加わって、かなりカオスな状態です😂。
とても興味深く拝見しました。出口機関士の飲酒運転事故は、よく覚えています。
京阪淀屋橋もカオス要素がありました。一つのホームを前後に使い分けて、二つの列車が止まります。それで、奥の方に止まる列車が通る時、手前側では終点なのに電車が通過します。と言う放送が流れたりします。それから、カオスと言えないかもですが、初めて近鉄大阪線に乗った時、この電車は準急榛原行きです。後2両は高安行きとなっています。と言う放送が流れ、近鉄にも多層建があるのか、私鉄では珍しいかなと思っていたら、よく考えてみると高安は同じ大阪線の途中駅だし、単に高安で後ろ2両を切り離すだけだった。
これくらい長い動画だとチャプター欲しいな
ぞれな
こがね・しろがねの説明で、1:45駅を紹介するとき、2回目の富山駅の写真が米原駅で、3回目の米原駅の写真が富山駅になっています。
いなわしろなど陳情列車なんて言われ方もしましたね。確かに普通列車用の車両を使用していましたが速達性と共に郡山、県都福島ヘ直通する利便性があり東北線、中央線、常磐線で運転された近郊型車両運用の本当の「遜色急行」とは少々違う気もします。
既出でしたらすみません。急行「さんべ」の分かれた一本が小郡止まりのナレーションは合っていると思いますが(現在の新山口駅?)、動画の地図上では北部九州、福岡県内になっていました。福岡県内ならこちらは西鉄(西日本鉄道)大牟田線の「小郡駅」で、旧国鉄ないしJRの路線ではありません。ちなみに私も若い頃、山口市小郡(当時は山口県小郡町)に行こうと、JR小郡駅行き列車に博多駅から乗ろうとして、「いやまてよ?🤔 この列車に乗ったら、鳥栖、熊本方面にいってしまうのではないか?」と、勘違いして乗り過ごしたことがありました😂
博多から三方向へ向かう併結急行気動車があったよう。博多↔︎長崎の出島博多↔︎佐世保の弓張それと1両博多↔︎島原の急行(出島の一部 島原鉄道経由)が併結運行。肥前山口(現 江北)で出島と弓張を連結/切り離し諫早で出島の長崎行と島原行を連結/切り離ししてた。勿論、博多↔︎島原間の気動車は、島原鉄道所有の車両が使われた。
階段上り下りをしなくて済む方法として、両側扉開放は荷が多い時を含めて助かりますね。阪神、近鉄のケースのほか、JR西日本・瀬戸大橋線と宇野線の接点駅「茶屋町」でも両側扉開放をやっております。☆☆☆名古屋鉄道774列車(平日のみ)の終着駅を知っていれば、その駅まで居眠り😪していても大丈夫ということですね😅。
12:11の小郡駅は福岡県の小郡駅ではなく山口県の小郡駅(現:新山口駅)ではありませんか?
今朝も逝っとけダイヤくらいましたが、次に来る電車が、羽田空港行きになってたからそこに並んでいたのに、実際には2つ扉の品川行きが来たなんて感じに、カオスでした。
違う意味で有名になってしまった大和西大寺
@@大坂孝幸俺たち世代年金もらえるといいけど
39:11 合掌
路線バスの「狭隘(きょうあい)区間」なのかと思ったが、そっちか・・・
@@johnduegombei zくぁ❤
ある意味、かつての「国の中心地」を担った大和西大寺。様々な意味で、忘れることが出来ない都市名となってしまった。
名鉄は各路線が単独では経営が成り立たないので直通ではなく合併しただけ。路線により駅名の頭につく旧社名が違うのが名残
梅田ダンジョン最北端の阪急梅田から最南端の堂島アバンザまでは最短でも約1キロ。ゆうに20分は歩かされる。
以前もコメントしましたが、さんべの行き先の一つの「小郡」は今の新山口駅です。
3.18相鉄カオストレインの開業w
30年間大阪と名古屋で交通の仕事に就いていますが、知らない事がいくつか有りとても参考になりました。中日新聞記載の愛知のデタラメ専門鉄道ユーチューバーには真似の出来ない細かさと正確さですね。調査内容に感心しました。これからも頑張って下さい。
内容濃かったな~🤤面白い❗乗ってみたい路線が、自分が産まれる前に廃線になってるのは残念😖
SuicaやPASMOなら問題なさそうだけど、紙券で(近年は磁気以外の方法も出て来ている為に敢えて)羽沢横浜国大駅から渋谷駅へ向かう際に経路とは違う券を買ってしまうなんてトラブルを想像しちゃいましたがそのあたりは大丈夫なんですか?
サンダーバードの停車パターンが可愛く思えるレベル
岩内線が分岐していた小沢駅の読みは「こざわ」です
急行「いなわしろ」「いわき」は仙台〜福島普通列車、小さい頃仙台で遊んで実家(大河原)に帰る際によく乗った🚃国鉄時代の東北地方はカオス急行の宝庫だった^^;うめきた新駅開通後は1度大阪に行かなければ👍ウィラーエクスプレスで大阪梅田ターミナル(スカイビル1F)からの順路確認のために💡
旅館業法 逃れで1区間だけ なかなかえぐいな
こがね・しろがねはこがねの方は現在のしらさぎ・こがねからのりくらからひだになっています
JRの梅田駅は,新大阪駅から大阪環状線に直通する列車が通過して居た,梅田貨物線に有った梅田駅は国鉄の時から有った貨物駅です.大阪駅の北ロのほぼ向かいに国鉄の使用の梅田駅の行灯の付けられた建物が有って,これが梅田(貨物)駅の本屋です.
脅威の最長包囲網 小川町ー湘南台(乗り換えを添えて)のカオス
ううう南栗橋から中央林間が最強最長だったのに
ちな、寿都鉄道の走っていた寿都町と黒松内町は住民同士の仲が悪いので有名。国道229号線を走ると寿都町から黒松内町を1.5kmほど走ってまた寿都町に戻る。(でも飛び地じゃない)
湘南新宿ラインを毎日使っていたこともあり、遠く離れた駅での事故の影響を受けて真っ先に止められる路線という思い出もあります。
万博臨時駅跡地は「ひたち野うしく駅」が請願駅で設置されました
1:04:50関西私鉄では当たり前ムーヴ。初見ではビックリする。
関東のカオスネットワークのおかげで浅草駅が本当に動き易い。羽田、成田両方に行ける。
しくじって浅草橋まで行く外国人旅行者多数
成田行くときは青砥か京成高砂で乗り換えなくていいんでしたっけ?
東武鉄道の快速(現在特急リバティ)の東武日光と新藤原と会津田島行きも珍妙だけど
今「離婚・再婚列車」とかあれば、ス〇ツ氏とか西〇寺氏とか謎〇チャンネル氏とか喜んで全パターン乗りそう
やり玉に挙げられてる会社→品川駅で隣にある会社。新しいモノ好きの会社の様だがそのシステムをうまく運用できていないので一度止まれば広範囲にわたって長時間ダイヤが元に戻らない。
まとめ嬉しい
むろねの行き先の盛駅って盛岡の誤植?と思ったらそんな名前の駅があるんだな。岩手の地理に疎くて
初めて京急蒲田駅に言った時、訳分からなさ過ぎて泣き喚こうかと思った…
横浜方面から羽田空港行きの列車がここ京急蒲田でスイッチバックするとは知らなかった。羽田空港でWedlcome SuicaとモノレールSuicaをゲットした。
@@dirkschuneider9139 そうなんです。高架化する以前にも、この京急蒲田駅が『東京都(大田区)内で唯一、スイッチバックのある列車が存在する駅』なんですよ😊。
乗った列車の『行き先(特に横浜・京急川崎方面から乗車の場合)と案内放送』をよーく見て、聞いた方が宜しいですよ😊
追伸なのだけれど?、大阪駅梅田駅?、どっちだって突っ込みたくなるのもさながら、行った事は有りますけれど?、ダンジョンっぷりに磨きが掛かり、再開発で、拍車を掛けまくるのね。
相鉄のカオスぶりはすごいでも地元民だといちいち乗換なしで行けるから便利なんだろうなぁ
阪神なんば線に乗り入れる近鉄車輛に平日朝イレギュラー運用があって、近鉄奈良線から阪神なんば線を普通列車で尼崎まで走ります。尼崎から神戸三宮まで快速急行に列車変更して神戸三宮まで向かう列車と言うのがあったりします。逆に快速急行が大阪難波方面に2連荘でやってきます。その内の1本が「快速急行大阪難波」行きで、これが阪神なんば線内(西九条~大阪難波間)各駅停車した後大阪難波の手前「桜川」駅で普通列車で近鉄奈良線に入るという珍ダイヤがあったりします。阪神の最速種別で走行距離90kmの長丁場を走る「直通特急」これも速達のAタイプと神戸三宮から西代までだらだら停まるBタイプが定番ですが、それ以外に山陽電鉄線内で名鉄程ではないにしろ「月見山」「滝の茶屋」「荒井」「白浜の宮」に特別停車する列車も存在します。「荒井」「白浜の宮」に停車するのは工場への通勤者需要で停まるのは解りますが、何もない「滝の茶屋」に特別停車するのはなんでかなって思います。初見殺しなのは「山陽S特急」で「特急と名乗って特急らしくない特急」という珍妙な列車も、肝心な「山陽特急」が明石にある「東二見~山陽姫路間」という特急としては短い区間で運用されてます。中々阪神、近鉄、山陽ともカオスさはあります。
大和西大寺駅は駅の構造よりも、安倍さんの最期の地として強い印象を持ってしまいました
「こがね・しろがね」は富山で分離され「しらさぎ」と「ひだ」にそれぞれ統合されたとも考えられますね
オリンピック等のイベント観覧,観戦で、一時的な宿泊施設不足に列車ホテル使えば、期間終了後の宿泊施設飽和なんて起きないのに。
現在のサンライズ出雲の全身急行銀河→特急いなば→特急出雲3、2号とその併結相手だった急行紀伊→特急紀伊はくっきりと明暗を分けましたね。
全身?
@@牧原紀代子 すみません、ご指摘ありがとうございます。前身の誤りです。
サンライズ出雲の前身は、寝台特急ブルートレイン出雲では…夜行急行銀河とは、別々だった筈です
@@光宏日比野 改めて書籍を調べたらやはりサンライズ出雲の前身は急行銀河に辿りつきます。昭和47年3月改正で東京~大阪間の急行銀河2往復の内1往復が急行紀伊と併結し、昭和50年3月改正では銀河を大阪~米子間延長の上特急いなば、紀伊に格上げ、昭和53年10月改正ではいなばを出雲市まで延長の上出雲3、2号としそして現在のサンライズ出雲に至っています。
@@岡村充康-h9z ブルートレインの出雲とは、別なのですね御手数お掛けしました
寿都鉄道はもうこれだけで動画1本作れるのでは
動画どころか映画作れそうw
@@Phantom002100さん:期待しています!
ワクワク。期待しています!
ありがとうございます!
なんか客に試練を与えるような運用の仕方…
外房線と内房線の各停は表向きは安房鴨川で折り返しだけど、実際は循環運転していたという話を聞いたことが有るんだが事実は不明。
急行さんべの小郡駅は山陽本線の小郡だ。そもそも福岡県の小郡市に国鉄鹿児島本線は走っていない。
徒歩が早いというパワーワード
関東に住んでた時に京急の逝っとけダイヤを経験してすげぇと思ったら地元愛知に戻ってきてから程なく名鉄もやり始めたというただでさえカオスってるのに、さらにカオス要素を輸入するというw
蒲田駅みたいなアナウンス終端ターミナルである京阪淀屋橋駅で、「電車が通過します ご注意下さい」というアナウンスが、先端切り欠き部分乗り場では流れますメインである終端部分乗り場発着列車は、結構な速さで切り欠きホームを通過するためですが、訳分からない方もいるでしょうね
あー、それは『京急蒲田駅』の意味ですね。コロナ禍で、日中における品川ー京急蒲田間の普通列車は無くなりましたけど。
12:10 他の方も指摘されている通り小郡駅は現在の新山口駅のことです。20:27 岩内線より前になった上目名駅を知っている霊夢、一体ナニモノ?
相鉄は直通してから1週間に4回ぐらいは東急とJR線の影響で一部運休や一部遅延するようになったからちょっと複雑です……急行が無くなったのも辛いです……
12:12小郡は山口県のはずでは・・・?と思ったけど甘木鉄道の小郡か。
新山口の小郡ですね。甘木鉄道の小郡駅は、終点になれるような作りになってないです
ね...根室拓殖鉄道(生きた牛をデッキにククリ付けて運転してた。多分家畜だと思う...。)
東武鉄道の鐘ヶ淵駅の通過線がカオスっぽいけど、気のせいかな
牛田駅~北千住駅間の線路の数とカーブの長さwww
梅島駅の造りもカオスっぽいな。w
@@johnduegombei 東あずまの駅名もカオスっぽいですね。東はあずまとも読めますし。おもちゃの町の駅名もありますね。
@@johnduegombei ひらがなとカタカナだけの駅もありますね。
@@johnduegombei 東急にもひらがなとカタカナだけの駅がありますね。
幼少の頃から行ってた梅田ダンジョン。大阪離れて久しぶりに訪れて、多少改修されたり広がろうと迷わないな。名鉄に観光で名古屋から乗ろうとしたとき、調べはしてるけど本当にコレに乗っても大丈夫なのか確信しきれず毎度困る。相鉄本線で横浜通勤してた頃にJR直通運転始まって変な停車駅増えたり急行減ったり正直迷惑だった。今も通勤してたら東急直通運転はまた迷惑だったんだろうな。鉄道ファンには申し訳ないけど。相鉄沿線に来たがる人なんておるんやろか。
昭和52年普通列車「南紀」というのがありました。津駅に行くのに、四日市駅から直通で行く車両と、亀山まわりで、津駅へ行く車両とがありました。津駅で、併結して、目的地の、天王寺駅へ行く列車でした。途中、新宮(しんぐう)駅で、寝台車2両増結していました。国鉄では、分割併合が、北海道、本州、四国、九州の各地で日常茶飯事に行われていました。私鉄でも、分割併合が、行われている、鉄道会社があります。
珍ドコ列車は、時期的にも、見た目にも、オリエント急行88のバッタもんという感じ。
34:46 名鉄名古屋駅
昔の鉄道も紹介しているならネムタクも紹介して欲しかった。
既出かもしれないけど……12:10 ~ 小郡駅の場所がおかしい1:06:38 付近 「事実上」も何も、泉岳寺~品川間は京急の路線(現在は「本線」の一部だけど、建設時には「都心乗入線」と呼ばれた)。もっとも、品川が「京急のターミナル」という印象が強すぎて、泉岳寺~品川間を浅草線の一部と思っている人が多いのがネタなのかも……。あと、京急と言えば、以前は都営浅草線の電車が横浜方面からやってきて、京急川崎や品川で折り返して横浜方面へ帰って行ってしまうというダイヤもあった(これは相互乗り入れの距離を調整して車両使用料の清算を軽減するのが目的だったはずなので、今でもあるかも)。ところで、阪神尼崎駅のネタとして登場した「停車中の列車の両側扉を開けて通路にする」という扱いは京王線新宿駅でも行われてたけど(3 番線に到着した優等列車の降車客をほかのホームに分散させていた)、もうなくなったのかな……?
拓殖鉄道よりも(;^ω^)カオスな会社って凄すぎる
ネムタク…
カオスの仲間入りした相鉄
23:24 23:40 JR烏山線?
循環列車を復活してほしい。
日本一ホームドアを設置する難易度が高い駅名鉄名古屋
一応通勤型の二扉が淘汰されて1700系も引退したんで、多少難易度は落ちた()
もはや不思議のダンジョン梅田
常磐線から磐越東線に乗り換えた時の運賃の支払い方がいまだによくわからない
ワンマンバスみたいな?
阪急 十三阪神 尼崎近鉄 大和西大寺阪急 十三 よく出来てるな。
珍ドコ列車かプラレールも真っ青だな
10:24>この区間を走る優等列車が電車特急化されたことが原因…と言いながら、写真の列車が電車ではなく気動車(北近畿タンゴ鉄道KTR001形気動車)なのは何故…?10:42中国地方の急行あきよしについての話なのに画像の列車の行先が中国地方とは何の関係もない越中八尾行き(高山本線·富山県の駅)なのは何故…?この画像は次の(これまた全く関係のない)東北地方の急行「陸中」にも使いまわしているのも何故…?配慮の欠片も無いどうしょうもない動画でしかありませんね。
名鉄が女性専用車両、ホームドア付けないのはあまりにもややこしい編成だらけだから
金山、名古屋はリニューアルでホームドア設置すると思うよ。2扉通勤車は引退したし、残る問題は特急の特別車ぐらいだし
決して悪い意味ではないですが・・・今のJRしか知らない世代には理解不能でしょうね。
うめきた駅という地下ホーム出来てからというもの、乗り換えがややこしくなってしまった。大阪駅の発車案内の電光掲示板に地下ホームの案内がない。乗り換えするのにめちゃ歩かされる上にエスカレーター登ったり降ったりの繰り返しで、一応同じ駅の構内なのに訳わからない。
梅田地下街は慣れないと迷ってしまう初見殺し
慣れたら慣れたで、慣れが原因でまた迷うぞ
タイトル見て、自分の郷里の佐賀空港が出てくると思ったけど、利用客数もさほど無いから、不便さもさほど話題にならないのかな?(笑)
急行あきよし関連①こんな芸当が出来るのは「山口線経由」「美祢線経由」「山陰本線経由」の3つのルートが同じ距離だからと昭和時代の鉄道の本に書いていました.②さんべ号は西村京太郎さんの推理小説にトリックとして登場していました。
名古屋鉄道限定で、コメントすれば、無人駅に特急停車、急行が普通に抜かれる、早朝に特急型車両の急行、準急、普通がある(送り込み)、行先が多岐にわたるなどなど、カオス度MAXな状態。
これでも、30年以上前よりは、かなりマシになってます。
追記
多岐にわたる行先→豊橋、知多方面
豊橋、伊奈、国府、豊川稲荷、東岡崎、吉良吉田、知立、豊明、鳴海、神宮前、中部国際空港、常滑、太田川、知多半田、河和、内海など。
鉄道系youtube「カオスな鉄道!」
名鉄「また出番か」
股尾前科
梅田の地下街はレイアウトが無秩序な上に、隣接するビルの地下フロアが地下街と繋がっているので余計ややこしいんですよね。慣れれば便利ですけど。
そうそう!
周辺の連絡しているビル🏢のエレベーターを使えば、車椅子とか手押し車とかが、フロア超え移動ができるのが有り難いですよね!
方向感覚さえ間違わなければスッと目的の場所に行けるんですけどね。
49:28 大阪駅は客貨分離 & 高架化を機に、北隣に貨物専用の「梅田駅」を作りました。いわば東京・新橋駅に対する汐留駅に相当するものです。日通のパレット輸送の紹介フィルムでも「大阪のお台所」と紹介されていたりする貨物取扱量では汐留に次ぐ駅だったかも知れません。この貨物駅の存在ゆえにJRの大阪駅は梅田駅とは改称できませんでした。
梅田駅の廃止はウメキタ地区の再開発事業が本格化してから。旧大阪鉄道管理局の建物だったところにあったヨドバシカメラ梅田店開店後もしばらく梅田駅は営業を続けました、とか。
梅田の地下街は北は阪急の地下街、南は堂島のドージマ地下センターまで地下鉄の駅を挟んで東西南北に延び、商業施設の連合体としては日本随一の広さを誇る地下街です。
毎度楽しく聞かせて頂き有り難う御座います。本当にためになります。僕も1達道ファンとして何だか面白く捉える処がさっぱりしてここだと言う話題にズバッと切り裂く感じが良いですね。
昭和40年代は非電化幹線と観光向けローカル支線はキハ58系によるディーゼル急行の独壇場だった。特急が無くてもグリーン車を連結して優等列車と新幹線接続の面目を保っていた。
名鉄774列車が8両丸々新安城に持って行けないのは、新安城駅が西尾線直通出来る2番線に入り切れず切り離しも出来ない事、留置線に引き入れるだけのダイヤに余裕が無いからだと思います。名古屋方面の3番線はラッシュで常に発着していますから。
27:08弁慶岬ですか?実家に東海道新幹線開業前の時代の日本地図があり、廃線になった私鉄が数多くあった。北海道に目を向けると、国鉄では札沼線が石狩沼田まであり、根北線もあった。私鉄では定山渓鉄道、寿都鉄道、あと炭鉱鉄道もあった。特に思い入れは無かったが、寿都鉄道の終点の先の岬が「弁慶岬」とあり、義経北行伝説の地の一つというのが目についた。
12:11 そっちの小郡ちゃうw現在の新山口ですww
京成高砂には昔住んでいたことがありますが、近隣の踏切が開かずの踏切になりやすく、踏切の開閉が手動で行われていましたね。
「多層建て列車」「遜色急行」というと、本編中の「いなわしろ」には遠く及ばないけど、長野県内を縦貫していた急行「天竜」が思い浮かびます。
この「天竜」の迷要素を挙げてみると、
①篠ノ井線電化前の気動車時代、新宿発着系統と長野発着系統が同じ「天竜」を名乗り、しかも辰野まで併結していた。
(新宿系統は辰野からは確か「アルプス」に併結していた筈。)
②篠ノ井線電化後、神領区の165系4連が充当されたが、1978年5月迄下り「天竜1号」は旧型国電の80系を使用していた。その後、同年10月のダイヤ改正までは115系が充当された。
③53-10時点では長野視点で行き先が上諏訪・茅野・小淵沢・駒ヶ根・飯田・天竜峡・中津川と7駅に及ぶ。
基本的に中央東線系統と飯田線系統を併結
していたので、誤乗防止の為に車内にサボを掲出していた。
④「天竜3・8号」は発着駅が上諏訪・天竜峡・中津川の3駅に及ぶ「3階建て列車」だった。しかも中津川系統は下りが「きそ」、上りが「天竜」と列車名もチグハグ(笑)
中央西線区間は天竜川に掠りもしていないのに(笑)
⑤57-11改正で松本所持ちに変更されたが、「アルプス」付属編成と共通の4連(新宿方からクモハ-モハ-クハ-クハ)だったので、④で挙げた「天竜3・8号」は12輌編成中9輌が運転席付き(笑)
⑥1983年7月の中央本線の塩嶺トンネルルート(岡谷〜みどり湖〜塩尻)開業に伴って松本以南が快速・普通列車に格下げされ、急行としての営業区間が長野〜松本間のみとなった。
当時、急行としての営業区間は日本最短だった筈。
余談ですが、61-11改正以降に急行「かもしか」、快速「みすず」に充当された「新急行」用のNストライプの169系が暫定的に「天竜」に充当された事もあり、実際に長野〜塩尻間で乗車してきました。
4:55「紀伊」の名古屋駅での衝突事故は、正確には機関車の付け換えで無く、先頭「出雲」にはEF65-1000 はそのまま、「紀伊」は方向が変わるので最後部にDD51を持ってこようとした際に、そのまま14号車に暴走して突っこんだという事です。
山口線経由の小郡は福岡の甘木線小郡じゃなくて現 新山口駅の小郡駅じゃない?
山口線って益田~新山口(元 小郡)だし。
やっぱりそうですか。
12:12で九州を指していたのでおかしいと思い調べたら、甘木鉄道線にもあるので
ここだったのかと納得しましたが、同線の小郡駅は折り返しの設備がないという
ことらしいので誤植ですかね。
th-cam.com/video/ELyTsvWpLng/w-d-xo.html
↑昨年指摘したのにも関わらず編集訂正していません。
12:10 小郡の位置が違いますよ。小郡は今の新山口なので、九州ではなかったと思います。(間違ってたらスンマセン)
@@johnduegombei
あ、そういえばありましたねw
ただこれは山口の話ですよね...
現在「小郡駅」は福岡県小郡市にある甘木鉄道の駅だけだからこのようなトンチンカンな動画を平気でアップしているのでしょう。
当時の小郡駅が新山口駅に改称された事に配慮がない(あるいは知らない)のでしょう。
エキスポドリーム号は国の企業が国の法律の裏をかくための営業形態をとってたのが面白いw今だったら法律を恒久的に変えるか特例にしそうですが。でもおかげで当時利用した人は引き込み線上で一夜を過ごすという貴重な体験ができたでしょうね。でも風呂や冷房はどうしたんだろう
気動車は電車と違って向きも決まってないし出庫時と逆の向きになって戻ってくることも。幌が片持ち式なので、連結しようとしたらどっちにも幌ついてねーじゃん、てことにならないよう(両方に幌がついてるとそれはそれで困る)切り離す時は幌をどっちの車両に残す、という幌運用なるものがあったらしいです。連結する時についていた幌を切り離す時は連結相手に渡すようなこともあったので、連結相手が運休になったりしたらもう大変。
平日に何処も通過しない日吉発急行大和行き、土日に日吉発急行湘南台行きと言う謎の行先が生まれたり、東急の車両が本線を走ったり、土日に二俣川でJR線直通川越行きの後に東上線直通の川越市行きが来たりと、めっちゃカオスになった相鉄だけで1本作れそう
@@johnduegombeiいや、それ言い出せば鉄道国有化当時の「大東急」だけで数本制作可能な筈。小田急も東急系だから。
今では一般車は3ドア 特別車は2ドアで統一しているが
名鉄は7000系や5300系などの2枚ドアと現在は地下鉄乗り入れ用である100系などの4ドアが混在していた時代もあった
大和西大寺はあをによし しまかぜ ひのとりなどの豪華特急や阪神電車も京都地下鉄烏丸線の車両も見られる
しかも終着の近鉄奈良駅で近鉄の駅なのに他社の車両しか停まってない時もある
大阪環状線内回りは大阪と天王寺以外は初見だと結構迷いがち。(ただ大阪の内回りホームは並ぶ場所が行き先によって変わってるし天王寺は外回りだと環状運転以外は基本天王寺止まり(一部京橋止まり)だし内回りで環状運転しないのは違う番線に飛ばされるから結構わかる。)
内回りの新今宮も環状とそれ以外でホームが違ってなかっただろうか?
@@藤直和-c7t 新今宮は外回りだとJR難波に連れて行かれるのもある。
遠心力で奈良や和歌山や関空に放り投げられる観光客が…
@@大坂孝幸嘗ては新宮行き快速なんてありましたね。それも始発の普通亀山行きに連絡…
奈良行きが大阪→湾岸周りだったりしてえ?と思う。東へ行くのに西?
国鉄の頃はどこの検査区でも検査できたからこういう運用ができたんだろうね。今はJR会社、検査請負会社など別けられてるから、同じ車両が遠出すると途中で検査切れになってしまうので、できないんだよね。
高架になる前の京急蒲田はとにかく電車を裁かなきゃいけないから、神業的ダイヤで運用されていたらしい。また当然開かずの踏切になるわけ℃、箱根駅伝名物の踏切締まりで後続の選手が追いついてしまうという伝説も生んだ。ただのちに京急電鉄の配慮で選手通過時は電車が入らないようにして、対処してたな。駅舎が高架になって完全にそのような事例が無くなったけどね。
34:48 乗り方を間違えると、身体を明後日の方向に持って行かれます
それが、名鉄名古屋です
名鉄名古屋駅では、以前(「新名古屋駅」時代)から行き先(と言うか、名古屋本線と犬山線・常滑線)別に並ぶ位置を変えていますよね。
因みに京急では、ホームドアを導入した駅で、種別毎に並ぶ位置が異なります。特に品川駅下り1番線ホームは、『羽田空港(第1・第2ターミナル)方面』専用の並ぶ位置も加わって、かなりカオスな状態です😂。
とても興味深く拝見しました。出口機関士の飲酒運転事故は、よく覚えています。
京阪淀屋橋もカオス要素がありました。一つのホームを前後に使い分けて、二つの列車が止まります。それで、奥の方に止まる列車が通る時、手前側では終点なのに電車が通過します。と言う放送が流れたりします。
それから、カオスと言えないかもですが、初めて近鉄大阪線に乗った時、この電車は準急榛原行きです。後2両は高安行きとなっています。と言う放送が流れ、近鉄にも多層建があるのか、私鉄では珍しいかなと思っていたら、よく考えてみると高安は同じ大阪線の途中駅だし、単に高安で後ろ2両を切り離すだけだった。
これくらい長い動画だとチャプター欲しいな
ぞれな
こがね・しろがねの説明で、
1:45駅を紹介するとき、2回目の富山駅の写真が米原駅で、
3回目の米原駅の写真が富山駅になっています。
いなわしろなど陳情列車なんて言われ方もしましたね。
確かに普通列車用の車両を使用していましたが速達性と共に郡山、県都福島ヘ直通する利便性があり東北線、中央線、常磐線で運転された近郊型車両運用の本当の「遜色急行」とは少々違う気もします。
既出でしたらすみません。
急行「さんべ」の分かれた一本が小郡止まりのナレーションは合っていると思いますが(現在の新山口駅?)、動画の地図上では北部九州、福岡県内になっていました。福岡県内ならこちらは西鉄(西日本鉄道)大牟田線の「小郡駅」で、旧国鉄ないしJRの路線ではありません。
ちなみに私も若い頃、山口市小郡(当時は山口県小郡町)に行こうと、JR小郡駅行き列車に博多駅から乗ろうとして、「いやまてよ?🤔 この列車に乗ったら、鳥栖、熊本方面にいってしまうのではないか?」と、勘違いして乗り過ごしたことがありました😂
博多から三方向へ向かう
併結急行気動車があったよう。
博多↔︎長崎の出島
博多↔︎佐世保の弓張
それと1両
博多↔︎島原の急行
(出島の一部 島原鉄道経由)
が併結運行。
肥前山口(現 江北)で出島と弓張を
連結/切り離し
諫早で出島の長崎行と島原行を
連結/切り離ししてた。
勿論、博多↔︎島原間の気動車は、
島原鉄道所有の車両が使われた。
階段上り下りをしなくて済む方法として、両側扉開放は荷が多い時を含めて助かりますね。阪神、近鉄のケースのほか、JR西日本・瀬戸大橋線と宇野線の接点駅「茶屋町」でも両側扉開放をやっております。☆☆☆名古屋鉄道774列車(平日のみ)の終着駅を知っていれば、その駅まで居眠り😪していても大丈夫ということですね😅。
12:11の小郡駅は福岡県の小郡駅ではなく山口県の小郡駅(現:新山口駅)ではありませんか?
今朝も逝っとけダイヤくらいましたが、次に来る電車が、羽田空港行きになってたからそこに並んでいたのに、実際には2つ扉の品川行きが来たなんて感じに、カオスでした。
違う意味で有名になってしまった大和西大寺
@@大坂孝幸俺たち世代年金もらえるといいけど
39:11 合掌
路線バスの「狭隘(きょうあい)区間」なのかと思ったが、そっちか・・・
@@johnduegombei zくぁ❤
ある意味、かつての「国の中心地」を担った大和西大寺。様々な意味で、忘れることが出来ない都市名となってしまった。
名鉄は各路線が単独では経営が成り立たないので直通ではなく合併しただけ。路線により駅名の頭につく旧社名が違うのが名残
梅田ダンジョン最北端の阪急梅田から最南端の堂島アバンザまでは最短でも約1キロ。
ゆうに20分は歩かされる。
以前もコメントしましたが、さんべの行き先の一つの「小郡」は今の新山口駅です。
3.18相鉄カオストレインの開業w
30年間大阪と名古屋で交通の仕事に就いていますが、知らない事がいくつか有りとても参考になりました。中日新聞記載の愛知のデタラメ専門鉄道ユーチューバーには真似の出来ない細かさと正確さですね。調査内容に感心しました。これからも頑張って下さい。
内容濃かったな~🤤
面白い❗
乗ってみたい路線が、自分が産まれる前に廃線になってるのは残念😖
SuicaやPASMOなら
問題なさそうだけど、
紙券で
(近年は磁気以外の方法も
出て来ている為に敢えて)
羽沢横浜国大駅から渋谷駅へ
向かう際に経路とは違う券を
買ってしまうなんてトラブルを
想像しちゃいましたが
そのあたりは大丈夫なんですか?
サンダーバードの停車パターンが可愛く思えるレベル
岩内線が分岐していた小沢駅の読みは「こざわ」です
急行「いなわしろ」「いわき」は仙台〜福島普通列車、小さい頃仙台で遊んで実家(大河原)に帰る際によく乗った🚃
国鉄時代の東北地方はカオス急行の宝庫だった^^;
うめきた新駅開通後は1度大阪に行かなければ👍
ウィラーエクスプレスで大阪梅田ターミナル(スカイビル1F)からの順路確認のために💡
旅館業法 逃れで1区間だけ なかなかえぐいな
こがね・しろがねはこがねの方は現在のしらさぎ・こがねからのりくらからひだになっています
JRの梅田駅は,新大阪駅から大阪環状線に直通する列車が通過して居た,梅田貨物線に有った梅田駅は国鉄の時から有った貨物駅です.大阪駅の北ロのほぼ向かいに国鉄の使用の梅田駅の行灯の付けられた建物が有って,これが梅田(貨物)駅の本屋です.
脅威の最長包囲網
小川町ー湘南台
(乗り換えを添えて)のカオス
ううう南栗橋から中央林間が最強最長だったのに
ちな、寿都鉄道の走っていた寿都町と黒松内町は住民同士の仲が悪いので有名。国道229号線を走ると寿都町から黒松内町を1.5kmほど走ってまた寿都町に戻る。(でも飛び地じゃない)
湘南新宿ラインを毎日使っていたこともあり、遠く離れた駅での事故の影響を受けて真っ先に止められる路線という思い出もあります。
万博臨時駅跡地は「ひたち野うしく駅」が請願駅で設置されました
1:04:50
関西私鉄では当たり前ムーヴ。初見ではビックリする。
関東のカオスネットワークのおかげで浅草駅が本当に動き易い。
羽田、成田両方に行ける。
しくじって浅草橋まで行く外国人旅行者多数
成田行くときは青砥か京成高砂で乗り換えなくていいんでしたっけ?
東武鉄道の快速(現在特急リバティ)の東武日光と新藤原と会津田島行きも珍妙だけど
今「離婚・再婚列車」とかあれば、ス〇ツ氏とか西〇寺氏とか謎〇チャンネル氏とか喜んで全パターン乗りそう
やり玉に挙げられてる会社→品川駅で隣にある会社。新しいモノ好きの会社の様だがそのシステムをうまく運用できていないので一度止まれば広範囲にわたって長時間ダイヤが元に戻らない。
まとめ嬉しい
むろねの行き先の盛駅って盛岡の誤植?と思ったらそんな名前の駅があるんだな。岩手の地理に疎くて
初めて京急蒲田駅に言った時、訳分からなさ過ぎて泣き喚こうかと思った…
横浜方面から羽田空港行きの列車がここ京急蒲田でスイッチバックするとは知らなかった。羽田空港でWedlcome SuicaとモノレールSuicaをゲットした。
@@dirkschuneider9139 そうなんです。高架化する以前にも、この京急蒲田駅が『東京都(大田区)内で唯一、スイッチバックのある列車が存在する駅』なんですよ😊。
乗った列車の『行き先(特に横浜・京急川崎方面から乗車の場合)と案内放送』をよーく見て、聞いた方が宜しいですよ😊
追伸なのだけれど?、大阪駅梅田駅?、どっちだって突っ込みたくなるのもさながら、行った事は有りますけれど?、ダンジョンっぷりに磨きが掛かり、再開発で、拍車を掛けまくるのね。
相鉄のカオスぶりはすごい
でも地元民だといちいち乗換なしで行けるから便利なんだろうなぁ
阪神なんば線に乗り入れる近鉄車輛に平日朝イレギュラー運用があって、
近鉄奈良線から阪神なんば線を普通列車で尼崎まで走ります。
尼崎から神戸三宮まで快速急行に列車変更して神戸三宮まで向かう列車と言うのがあったりします。
逆に快速急行が大阪難波方面に2連荘でやってきます。その内の1本が「快速急行大阪難波」行きで、これが阪神なんば線内(西九条~大阪難波間)各駅停車した後大阪難波の手前「桜川」駅で普通列車で近鉄奈良線に入るという珍ダイヤがあったりします。
阪神の最速種別で走行距離90kmの長丁場を走る「直通特急」これも速達のAタイプと神戸三宮から西代までだらだら停まるBタイプ
が定番ですが、それ以外に山陽電鉄線内で名鉄程ではないにしろ「月見山」「滝の茶屋」「荒井」「白浜の宮」に特別停車する列車も存在します。「荒井」「白浜の宮」に停車するのは工場への通勤者需要で停まるのは解りますが、何もない「滝の茶屋」に特別停車するのはなんでかなって思います。初見殺しなのは「山陽S特急」で「特急と名乗って特急らしくない特急」という珍妙な列車も
、肝心な「山陽特急」が明石にある「東二見~山陽姫路間」という特急としては短い区間で運用されてます。中々阪神、近鉄、山陽ともカオスさはあります。
大和西大寺駅は駅の構造よりも、安倍さんの最期の地として強い印象を持ってしまいました
「こがね・しろがね」は富山で分離され「しらさぎ」と「ひだ」にそれぞれ統合されたとも考えられますね
オリンピック等のイベント観覧,観戦で、一時的な宿泊施設不足に列車ホテル使えば、期間終了後の宿泊施設飽和なんて起きないのに。
現在のサンライズ出雲の全身急行銀河→特急いなば→特急出雲3、2号とその併結相手だった急行紀伊→特急紀伊はくっきりと明暗を分けましたね。
全身?
@@牧原紀代子 すみません、ご指摘ありがとうございます。前身の誤りです。
サンライズ出雲の前身は、寝台特急ブルートレイン出雲では…
夜行急行銀河とは、別々だった筈です
@@光宏日比野 改めて書籍を調べたらやはりサンライズ出雲の前身は急行銀河に辿りつきます。昭和47年3月改正で東京~大阪間の急行銀河2往復の内1往復が急行紀伊と併結し、昭和50年3月改正では銀河を大阪~米子間延長の上特急いなば、紀伊に格上げ、昭和53年10月改正ではいなばを出雲市まで延長の上出雲3、2号としそして現在のサンライズ出雲に至っています。
@@岡村充康-h9z ブルートレインの出雲とは、別なのですね
御手数お掛けしました
寿都鉄道はもうこれだけで動画1本作れるのでは
動画どころか映画作れそうw
@@Phantom002100さん:期待しています!
ワクワク。期待しています!
ありがとうございます!
なんか客に試練を与えるような運用の仕方…
外房線と内房線の各停は表向きは安房鴨川で折り返しだけど、実際は循環運転していたという話を聞いたことが有るんだが事実は不明。
急行さんべの小郡駅は山陽本線の小郡だ。そもそも福岡県の小郡市に国鉄鹿児島本線は走っていない。
徒歩が早いというパワーワード
関東に住んでた時に京急の逝っとけダイヤを経験してすげぇと思ったら
地元愛知に戻ってきてから程なく名鉄もやり始めたという
ただでさえカオスってるのに、さらにカオス要素を輸入するというw
蒲田駅みたいなアナウンス
終端ターミナルである京阪淀屋橋駅で、「電車が通過します ご注意下さい」というアナウンスが、先端切り欠き部分乗り場では流れます
メインである終端部分乗り場発着列車は、結構な速さで切り欠きホームを通過するためですが、訳分からない方もいるでしょうね
あー、それは『京急蒲田駅』の意味ですね。コロナ禍で、日中における品川ー京急蒲田間の普通列車は無くなりましたけど。
12:10 他の方も指摘されている通り小郡駅は現在の新山口駅のことです。
20:27 岩内線より前になった上目名駅を知っている霊夢、一体ナニモノ?
相鉄は直通してから1週間に4回ぐらいは東急とJR線の影響で一部運休や一部遅延するようになったからちょっと複雑です……
急行が無くなったのも辛いです……
12:12
小郡は山口県のはずでは・・・?
と思ったけど甘木鉄道の小郡か。
新山口の小郡ですね。甘木鉄道の小郡駅は、終点になれるような作りになってないです
ね...根室拓殖鉄道
(生きた牛をデッキにククリ付けて運転してた。多分家畜だと思う...。)
東武鉄道の鐘ヶ淵駅の通過線がカオスっぽいけど、気のせいかな
牛田駅~北千住駅間の線路の数とカーブの長さwww
梅島駅の造りもカオスっぽいな。w
@@johnduegombei
東あずまの駅名もカオスっぽいですね。東はあずまとも読めますし。
おもちゃの町の駅名もありますね。
@@johnduegombei
ひらがなとカタカナだけの駅もありますね。
@@johnduegombei
東急にもひらがなとカタカナだけの駅がありますね。
幼少の頃から行ってた梅田ダンジョン。大阪離れて久しぶりに訪れて、多少改修されたり広がろうと迷わないな。
名鉄に観光で名古屋から乗ろうとしたとき、調べはしてるけど本当にコレに乗っても大丈夫なのか確信しきれず毎度困る。
相鉄本線で横浜通勤してた頃にJR直通運転始まって変な停車駅増えたり急行減ったり正直迷惑だった。今も通勤してたら東急直通運転はまた迷惑だったんだろうな。鉄道ファンには申し訳ないけど。相鉄沿線に来たがる人なんておるんやろか。
昭和52年普通列車「南紀」というのがありました。津駅に行くのに、四日市駅から直通で行く車両と、亀山まわりで、津駅へ行く車両とがありました。津駅で、併結して、目的地の、天王寺駅へ行く列車でした。途中、新宮(しんぐう)駅で、寝台車2両増結していました。国鉄では、分割併合が、北海道、本州、四国、九州の各地で日常茶飯事に行われていました。私鉄でも、分割併合が、行われている、鉄道会社があります。
珍ドコ列車は、時期的にも、見た目にも、オリエント急行88のバッタもんという感じ。
34:46 名鉄名古屋駅
昔の鉄道も紹介しているならネムタクも紹介して欲しかった。
既出かもしれないけど……
12:10 ~ 小郡駅の場所がおかしい
1:06:38 付近 「事実上」も何も、泉岳寺~品川間は京急の路線(現在は「本線」の一部だけど、建設時には「都心乗入線」と呼ばれた)。もっとも、品川が「京急のターミナル」という印象が強すぎて、泉岳寺~品川間を浅草線の一部と思っている人が多いのがネタなのかも……。あと、京急と言えば、以前は都営浅草線の電車が横浜方面からやってきて、京急川崎や品川で折り返して横浜方面へ帰って行ってしまうというダイヤもあった(これは相互乗り入れの距離を調整して車両使用料の清算を軽減するのが目的だったはずなので、今でもあるかも)。
ところで、阪神尼崎駅のネタとして登場した「停車中の列車の両側扉を開けて通路にする」という扱いは京王線新宿駅でも行われてたけど(3 番線に到着した優等列車の降車客をほかのホームに分散させていた)、もうなくなったのかな……?
拓殖鉄道よりも(;^ω^)カオスな会社って凄すぎる
ネムタク…
カオスの仲間入りした相鉄
23:24 23:40 JR烏山線?
循環列車を復活してほしい。
日本一ホームドアを設置する難易度が高い駅名鉄名古屋
一応通勤型の二扉が淘汰されて1700系も引退したんで、多少難易度は落ちた()
もはや不思議のダンジョン梅田
常磐線から磐越東線に乗り換えた時の運賃の支払い方がいまだによくわからない
ワンマンバスみたいな?
阪急 十三
阪神 尼崎
近鉄 大和西大寺
阪急 十三 よく出来てるな。
珍ドコ列車か
プラレールも真っ青だな
10:24
>この区間を走る優等列車が電車特急化されたことが原因…
と言いながら、写真の列車が電車ではなく気動車(北近畿タンゴ鉄道KTR001形気動車)なのは何故…?
10:42
中国地方の急行あきよしについての話なのに画像の列車の行先が中国地方とは何の関係もない越中八尾行き(高山本線·富山県の駅)なのは何故…?
この画像は次の(これまた全く関係のない)東北地方の急行「陸中」にも使いまわしているのも何故…?
配慮の欠片も無いどうしょうもない動画でしかありませんね。
名鉄が女性専用車両、ホームドア付けないのはあまりにもややこしい編成だらけだから
金山、名古屋はリニューアルでホームドア設置すると思うよ。2扉通勤車は引退したし、残る問題は特急の特別車ぐらいだし
決して悪い意味ではないですが・・・今のJRしか知らない世代には理解不能でしょうね。
うめきた駅という地下ホーム出来てからというもの、乗り換えがややこしくなってしまった。
大阪駅の発車案内の電光掲示板に地下ホームの案内がない。
乗り換えするのにめちゃ歩かされる上にエスカレーター登ったり降ったりの繰り返しで、一応同じ駅の構内なのに訳わからない。
梅田地下街は慣れないと迷ってしまう
初見殺し
慣れたら慣れたで、慣れが原因でまた迷うぞ
タイトル見て、自分の郷里の佐賀空港が出てくると思ったけど、利用客数もさほど無いから、不便さもさほど話題にならないのかな?(笑)