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頑張れ元気アニメまたやってくんねかな〜一番好きなアニメなんだよな〜
3作全て暗唱出来るくらい読みました。がんばれ元気だけ今だに全巻所持してます。登場人物に悪人がいないとこが好きですね。
水戸一忠 さま、コメントありがとうございます!最後の試合、何回見ても泣けます。漫画の中の人たちと同じタイミングで!
私の好きな作品を取り上げてくださり、ありがとうございます!続きの動画も、よろしくお願いします!
「リングにかけろ」はお姉ちゃんが強いのがカッコよかったんだよなぁ。
Ganbare genki ❤
がんばれ元気 ❤️
昔の少年漫画は最後になるとボクシング漫画に変わっていた作品がよくあった。なかでも「とどろけ!一番」は今でも覚えている。 リンかけ はなによりも読みやすいのが良くて、子供に速読の達成感をあたえてくれる単行本一冊5分で読める解放感が良かったのだ。
三大ボクシングマンガのチョイスが最高です!ボクもこの3つが最高だと思います。3つとも子供のころの思い入れが深くて。つい最近もマン喫行って読み返しました。またこの3つを深堀りしてください。お願いします。
メタルMさま、おはようございます!コメントありがとうございます!!動画づくり初心者なものでえらい時間がかかってます!励みのお言葉感謝します!!
リンかけのアニメでは虐待シーンは省かれ、竜児VS剣崎の試合から物語が始まってました(ただ上京するシーンはあった)
高松マリン様、コメントありがとうございます!そうだったんですね~!竜児・剣崎の最初のやつですか?左を制するものは・・、のやつ。
@@20世紀チルロレン 世界を制す
トリプルクロスカウンター 舞々(チョムチョム)コークスクリューパンチ アッパーストレート ギャラクティカマグナム、ファントム・・・どれも矢吹丈が喜びそうな全身がバラバラになるようなイイやつを貰えそうですね。少年期はリングにかけろ 青年期はあしたのジョー 中年期以降はがんばれ元気に感銘を受けた方が多いのではないでしょうか?
スミマセン。個人的にはやはり三大ボクシング漫画といえば『あしたのジョー』『がんばれ元気』そして・・・『はじめの一歩』だと思います。『あしたのジョー』はある意味、スタンダードなボクサー像。不良でハングリー。『がんばれ元気』は、それに対して真逆のボクサー像。主人公は優しい性格だがボクシングへの情熱がすごい。そして『はじめの一歩』は、いわゆるドラマの主人公におけるボクサー像は既に前の二作品で描かれてしまったから、主人公(一歩)だけでなくその周りの人間(ライバルやトレーナー達)にもスポットライトを与えた、いわゆるボクシング群像劇として成功した。たしかに『リングにかけろ』も群像劇的ではあるが、いかんせん展開が後半どんどん現実離れしすぎている点で純粋なボクシング作品と見れない。最初の頃はお姉ちゃんがボクシングの基本を弟に教えるような良い感じのボクシング漫画だったけど、後半はほとんど『聖闘士星矢』の作者らしい作品になったなぁという印象。
リンかけ初期はほんとにボクシング漫画だったなあ(ロクさんの話とか)中学校入学でお祝いにもらったノートとか鉛筆を傷つけられブチ切れるのもボクシング漫画のお約束黄金の日本ジュニアってボクシングの中体連なんだけどすでに聖闘士星矢になっていた
TGJさま、コメントありがとうございます!ロクさんのお母さんの上京とか、せっちゃんとかのお話も良かったですね!
リングにかけろは初期の辻本戦が面白かった。単行本丸々一冊この一試合だけで終わる。ブーメランフックの登場からファンタジーの世界に飛ぶ。世界戦だ阿修羅一族の戦いが終わった後、竜児ってまだ中学生だったのとびっくりした覚えがある、
お面ライダーマン様、コメントありがとうございます!辻本戦、よくご存じで!ガラスのチンですね!!
辻本「クチャッ...クチャッ...クチャッ」菊「アァァァァッ!!」
主人公の雰囲気は、ジョーよりも元気君の方が可愛らしいと思います。そう言えば、元気君は小学校の頃の先生が好きなのですよね。 ・・・確か。
機関車ヒロ様、コメントありがとうございます!!そうですね・・、当時、こういう言葉はなかったけど、萌えますものね、芦川先生!
骨がバラバラにを思い出させたのはカーロスとの初スパーですね。関拳児のチャンピオン在籍は元気が4歳の時に約束し2年後に19歳で達成。19歳になった元気の挑戦まで約13年王座を防衛し32歳。だったと思います。リンかけは解説が短か過ぎて草。25刊ながらコマ割が大きいから実質12刊位だから仕方ないですね。
数あるボクシング漫画で最高峰はやはり『あしたのジョー』だけど、『がんばれ元気』のボクシング漫画の最高峰だよね。俺は両方とも読んだけど、読みやすさで評価するのならば後者の方だと思うね。確かに『あしたのジョー』は面白いけど、う~ん、『がんばれ元気』と比べると話が若干暗いのと、暴力的な描写が多いんだよね。物語の途中でハリマオみたいな変なキャラが登場して、ジョーとの試合は「これ、ボクシングじゃねぇだろ」だとか、『何でこんなキャラを出しの?』と思ったよ。
プーさん、コメントありがとうございます!元気は本当によく出来たお話でしたね。この間、全巻読みました~!
数あるボクシング漫画で最高峰はやはり『ZERO』松本大洋だな。
はじめの一歩を入れて四天王にしてけろ
頑張れ元気アニメまたやってくんねかな〜
一番好きなアニメなんだよな〜
3作全て暗唱出来るくらい読みました。がんばれ元気だけ今だに全巻所持してます。登場人物に悪人がいないとこが好きですね。
水戸一忠 さま、コメントありがとうございます!最後の試合、何回見ても泣けます。漫画の中の人たちと同じタイミングで!
私の好きな作品を取り上げてくださり、ありがとうございます!
続きの動画も、よろしくお願いします!
「リングにかけろ」はお姉ちゃんが強いのがカッコよかったんだよなぁ。
Ganbare genki ❤
がんばれ元気 ❤️
昔の少年漫画は最後になるとボクシング漫画に変わっていた作品がよくあった。
なかでも「とどろけ!一番」は今でも覚えている。
リンかけ はなによりも読みやすいのが良くて、子供に速読の達成感をあたえてくれる
単行本一冊5分で読める解放感が良かったのだ。
三大ボクシングマンガのチョイスが最高です!
ボクもこの3つが最高だと思います。
3つとも子供のころの思い入れが深くて。
つい最近もマン喫行って読み返しました。
またこの3つを深堀りしてください。お願いします。
メタルMさま、おはようございます!コメントありがとうございます!!動画づくり初心者なものでえらい時間がかかってます!励みのお言葉感謝します!!
リンかけのアニメでは虐待シーンは省かれ、竜児VS剣崎の試合から物語が始まってました(ただ上京するシーンはあった)
高松マリン様、コメントありがとうございます!そうだったんですね~!竜児・剣崎の最初のやつですか?左を制するものは・・、のやつ。
@@20世紀チルロレン
世界を制す
トリプルクロスカウンター 舞々(チョムチョム)コークスクリューパンチ アッパーストレート ギャラクティカ
マグナム、ファントム・・・どれも矢吹丈が喜びそうな全身がバラバラになるようなイイやつを貰えそうですね。
少年期はリングにかけろ 青年期はあしたのジョー 中年期以降はがんばれ元気に感銘を受けた方が多いのではない
でしょうか?
スミマセン。個人的にはやはり三大ボクシング漫画といえば『あしたのジョー』『がんばれ元気』そして・・・『はじめの一歩』だと思います。
『あしたのジョー』はある意味、スタンダードなボクサー像。不良でハングリー。
『がんばれ元気』は、それに対して真逆のボクサー像。主人公は優しい性格だがボクシングへの情熱がすごい。
そして『はじめの一歩』は、いわゆるドラマの主人公におけるボクサー像は既に前の二作品で描かれてしまったから、主人公(一歩)だけでなくその周りの人間(ライバルやトレーナー達)にもスポットライトを与えた、いわゆるボクシング群像劇として成功した。
たしかに『リングにかけろ』も群像劇的ではあるが、いかんせん展開が後半どんどん現実離れしすぎている点で純粋なボクシング作品と見れない。最初の頃はお姉ちゃんがボクシングの基本を弟に教えるような良い感じのボクシング漫画だったけど、後半はほとんど『聖闘士星矢』の作者らしい作品になったなぁという印象。
リンかけ初期はほんとにボクシング漫画だったなあ(ロクさんの話とか)
中学校入学でお祝いにもらったノートとか鉛筆を傷つけられブチ切れるのもボクシング漫画のお約束
黄金の日本ジュニアってボクシングの中体連なんだけどすでに聖闘士星矢になっていた
TGJさま、コメントありがとうございます!ロクさんのお母さんの上京とか、せっちゃんとかのお話も良かったですね!
リングにかけろは初期の辻本戦が面白かった。単行本丸々一冊この一試合だけで終わる。ブーメランフックの登場からファンタジーの世界に飛ぶ。世界戦
だ阿修羅一族の戦いが終わった後、竜児ってまだ中学生だったのとびっくりした覚えがある、
お面ライダーマン様、コメントありがとうございます!辻本戦、よくご存じで!ガラスのチンですね!!
辻本「クチャッ...クチャッ...クチャッ」
菊「アァァァァッ!!」
主人公の雰囲気は、ジョーよりも元気君の方が可愛らしいと思います。
そう言えば、元気君は小学校の頃の先生が好きなのですよね。 ・・・確か。
機関車ヒロ様、コメントありがとうございます!!そうですね・・、当時、こういう言葉はなかったけど、萌えますものね、芦川先生!
骨がバラバラにを思い出させたのはカーロスとの初スパーですね。
関拳児のチャンピオン在籍は元気が4歳の時に約束し2年後に19歳で達成。19歳になった元気の挑戦まで約13年王座を防衛し32歳。だったと思います。
リンかけは解説が短か過ぎて草。25刊ながらコマ割が大きいから実質12刊位だから仕方ないですね。
数あるボクシング漫画で最高峰はやはり『あしたのジョー』だけど、『がんばれ元気』のボクシング漫画の最高峰だよね。俺は両方とも読んだけど、読みやすさで評価するのならば後者の方だと思うね。
確かに『あしたのジョー』は面白いけど、う~ん、『がんばれ元気』と比べると話が若干暗いのと、暴力的な描写が多いんだよね。物語の途中でハリマオみたいな変なキャラが登場して、ジョーとの試合は「これ、ボクシングじゃねぇだろ」だとか、『何でこんなキャラを出しの?』と思ったよ。
プーさん、コメントありがとうございます!元気は本当によく出来たお話でしたね。この間、全巻読みました~!
数あるボクシング漫画で最高峰はやはり『ZERO』松本大洋だな。
はじめの一歩を入れて四天王にしてけろ