【No.31】都営浅草線(旧旧)ミニ自動放送集(2002年6月まで使用)
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ส.ค. 2024
- 都営浅草線で2002年6月まで使用された2世代前の駅放送集です。
当時は以前南北線や日比谷線などで使われていた放送でした。
ちょっと懐かしい浅草線の姿をお楽しみください。
収録日:2001年9月14日(金)
【音声リスト】
0:00 オープニング
0:05 1.特急三崎口行き到着放送(日本橋駅)
0:28 2.特急三崎口行き到着放送(泉岳寺駅)
1:10 3.普通印旛日本医大行き接近・到着・発車放送(泉岳寺駅)
1:57 4.普通印西牧の原行き接近・到着放送(泉岳寺駅)
2:36 5.普通押上行き接近・到着・発車放送(泉岳寺駅)
3:29 6.特急成田空港行き到着・発車予告放送(泉岳寺駅)
4:12 7.急行羽田空港行き接近放送(日本橋駅) - ยานยนต์และพาหนะ
男性声の放送は昔の中央西線や名古屋口の東海道線を思い出しますね。チャイムもw
再生のスクロール部分で先代5000形の新塗装から旧塗装のカラーに移り変わるとこが、よく作り込まれてるなぁ〜…と感心するのと同時に、5000形の現役時代を知る身としてはうれしい限りです😆
お気づきになられた方がいらして大変嬉しい限りです。5000形末期の頃とこの駅放送の印象が強く残っており、動画にするにあたりそれらしい雰囲気が出せないかを考え、思いつきました。
このころはまだ電車接近チャイムが都営地下鉄共通のものではなく、ピンポンパンポンだったのが今では懐かしいですね。
この動画で挙げている放送は大江戸線の練馬~光が丘開業の約9か月前に使用開始されたのですが、もう少し遅ければ、もしかしたら都営共通のチャイムだったかもしれませんね。
懐かしいかつ、貴重な動画ありがとうございました。当時、浅草線から6両編成が撤退する頃、また、エアポート特急誕生前後、小学生でしたがよく聞きに行ったものでした。京急久里浜行き、三浦海岸行き、宗吾参道行きなどのバリエーション豊富な放送や、印西牧の原ゆきのアクセントがある時期から差し替えられたりする小変化を楽しみにしていました。他にも撮り溜めているものがあったらぜひ公開してくださいね。
ご視聴ありがとうございました。
4直の豊富な種別・行先をこの2世代前の放送で満喫したかったと今振り返っても思います。印西牧の原行きのイントネーション、一度入れ替わっていたのは知りませんでしたね。
なお、本動画で浅草線の2世代前の放送のストックは出し切ってしまったので、今は他の方のアップを心待ちにしております(笑)
同じタイプの放送が乗り入れ先の京成八幡・船橋・勝田台で使われていたが
男声はちょっと怖い感じだった記憶がある。女声は同じだが、「~行き、電車が到着します」じゃなくて「~行きが、8両編成でまいります」と両数案内があった。
八幡・船橋・勝田台で過去に使われていた女声の放送はまさにこの動画と同じ放送ですね。京成のはどちらかというとJR東海の方にイントネーション近い気がしました。当時は同じ方の放送が都営と京成両方で使われいたわけですが、本家の方では「京成〇〇」という正式駅名が流れず、都営では流れていたのが不思議でした。
@@inarich 京成の車掌の肉声が京成と略して放送していました。稀にその車掌の声が^_稀に聞けます。
このタイプの放送になる前は、もっと単純な放送でしたね。
「(3点打)急行 成田行きが参ります」「(3点打)急行 川崎行きが参ります」みたいな感じだったかと。番線案内はあったかもしれませんが、単純すぎて当時でも驚いたので印象に残っています。
京急新1000形も1次車ならわずかな間だけこの放送とのコラボもあったかもしれませんね。ただ、いつから京急の外でも走るようになったのかによりますがね。(2002年4月15日にデビューですけど、はじめは京急の外では走らなかったかもしれませんね)
2002年4月に営業運転開始して、7月には新放送に完全切替しているので、新1000形1次車+2世代前の放送の組み合わせは激レアだったと思われます。どなたかビデオに収めてないですかね(笑)
昔は、泉岳寺駅は、3番線だけが男性声だったんですね。
今は、1番線も男性声になってますね。
確かこの旧旧放送から旧放送に切り替わって暫くしてから1番線も男声になったと記憶しています。
男声は日比谷線・南北線の旧放送、東西線の旧々放送と同じ人ですか?
男声も女声も同じ方ですね。
浅草線の女声は他路線に比べて大分若くトーン高めです。
泉岳寺の2番線は男声ですか?
当時から現在に至るまで2番線は女声でした。
随分前ですね…
来年でこの放送が置き換わって20年になります。
現役時代からどんどん遠ざかっていくのが寂しい限りです。
祝!20th/20周年🎉