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いつも勉強になりますありがとうございます!
Super Thanks をいただき、どうもありがとうございます。励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます。また頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
いつも、ありがとうございます!PIのPCCがSPCCに進化したようですが、折を見て解説いただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。Super Thanks までいただき、感謝感激です。実は次回はPCCのアルゴリズムを解説しようとしていたんですが、SPCCが登場したので予定変更です。(;^_^A今後ともよろしくお願いいたします。
やはり、理屈を知ると面白いですね。話は変わって、現在のWBPPではプレートソルビングを途中で行いますが、位置合わせの補助にでも使用しているのでしょうか?寝る前にスクリプトを走らせて、朝起きたら途中で止まっていたのでビックリしました・・・
SuperThanks でのご支援、ありがとうございます。本当に嬉しいです。Plate solving は従来「PCC等、必要な時にやる」方針でしたが、今後は WBPP に本格的に移行する方針のようですね。位置合わせの補助に使うというより、「どうせいつかやるのならいっそWBPPの段階でやっちゃった方が楽でしょ」的な発想だと思います。でも、plate solvingには「だいたいの座標」等の初期情報が必要です。天体用CMOSカメラなら撮影時にそうした情報をファイルに埋め込めるのですが、DLSRはそういうわけにもいかないので、DSLRの画像を使う場合には WBPPで Plate solvingをやる意味はあまりありません。毎回途中で止まるのが嫌なら、WBPPの Lightsタブの "Astrometric Solution" オプションのチェックを外してください。今後ともよろしくお願いいたします。
@@sougetsu なるほど、確かに飛ばしてしまった方が楽ですね。かと思えば、久しぶりにPCCを使うと初期情報を入れる欄が無くなりましたね。色々と変わってて付いていくのが大変です(笑)
そうですね。今回のアップデートから PCC や SPCC から plate solving の機能が切り離されました。本来 plate solving と PCC は別々の処理ですし、それを完全に分離したということですね。したがって、PCCもしくは SPCCの前に plate solve しておかないといけません。Plate solving は、WBPPか ImageSolverスクリプトでやってください。数年前までは DSLR を使って撮影する人が多かったので、全自動の WBPP で plate solving をするわけにはいかず、PCCの中に入れていたんだと思います。ところが、最近は天文用CMOSカメラを使う人が相当増えてきました。天文用CMOSカメラなら撮影時に「だいたいの座標」等の初期情報をファイルに埋め込むことができますから、人間が手入力しなくても自動的に情報を読み取って plate solve することができます。そこで、このタイミングで思いきって plate solving を WBPP に移行したんだと思います。時代に応じてどんどん変わっていきますね。(;^_^A
ありがとうございます!ちょっとルサンチマンな内容がいいですね! いつか「対数現像」も解説希望です^^一つ質問です.DDPのトーンカーブが飽和輝度を1以下に変換する欠点を指摘されてましたが,通常のリニア画像では14bit->16bitの変換と変換されるので飽和輝度は0.25当たりの値になっているため,星の輝度の低下はあまり問題にならないと思っていました.その認識でただしいでしょうか?
Super Thanks ありがとうございます。励みになります。ご質問の件については、それ自体は間違っていないと思いますが、例えば k=a としていると、0.25が変換後にそれより暗くなることがあり得るので、結局レベル補正等とセットで使わなければならなくなります。また、双曲線であることは変わりませんので本質的に ASSに劣ることも変わりません。「対数現像」は残念ながら中身がわからないので、開発者の方に解説いただくほかないですね。(;^_^A今後ともよろしくお願いいたします。
@@sougetsu 変換曲線とy=xの交点より右側で問題になるということですね.対数現像は,状況証拠的にはautohistogramに入っているLogStretch y=log(ax+1)/log(a+1)だろうと思っています.Asinhも対数関数なので,大体同じなんですよね
こんばんは。さすが、ご慧眼ですね。^^> 変換曲線とy=xの交点より右側で問題になるということですね.仰る通りです。結局、どこかで y=x を下回ってしまうような変換曲線だと、星が十分に明るくならず、ローコントラストな画像になってしまうでしょう。> 対数現像は~私は FlatAide をそもそも持っていませんし、何より状況証拠では解説動画を作るのは難しいのですが(笑)、Arsinh(x) = ln(x+√(x^2+1)) なので、仰る通り、LogStretch と非常によく似たカーブを描きます。ただし、厳密にはもちろん違っていて、「星の肥大化を防ぎつつ明るくする」性能は僅かに LogStretchの方が上です。あんまり変わりませんけどね。(;^_^A
何て読めば良いのでしょう。そうげつじょう?あおいつきしろ なんて読むとカッコいいですね。PixInsigntを使いだして4週間ですが、他のソフトを使わなくなりました。だだし、すぐに忘れるので何度も入門編でお世話になっています。九九を教える様に分かりやすく数式で説明されていますね。私には分からないのですが、数式を理解することで何をしているのか理解して欲しいと言う気持ちは理解しています。とりあえず気持ちだけ。笑ステライメージは入門者でも簡単にそれなりの事が出来る良く出来たソフトですね。画像処理に掛けても30分の私はPixInsightのDBEの打点だけでもLRGBだと1時間以上無心で打っています。街灯等が複数有る光害被りの多い自宅撮影でも打点の鬼になると随分結果が良くなったので満足しています。この趣味の人口は絶対数が少なく視聴数も伸びませんが熱心に視聴する人は一定数いると思います。いつも楽しみにしています。私の影響で1年前からこの趣味を始めた知人は画像処理を一切しない人でワンショットファイルをIPhone のレタッチで加工した凄い(酷い)画像をいつも送ってきます。なので天体改造したカメラや小型の赤道儀を購入しましたがevscope とステリーナなどが得意です。
励ましのコメント、どうもありがとうございます。心に染み入ります。天文趣味は人それぞれのライフスタイルに合わせた楽しみ方があると思います。デジタル望遠鏡で手軽に楽しむのも、画像処理に凝って自分なりの写真を手にするのも立派な天文趣味でしょう。その趣味の合間に私の動画をチラッとご覧いただけると嬉しいです。(;^_^A今後ともどうぞよろしくお願いします。P.S.読みは一応「そうげつじょう」のつもりなんですが、「あおいつきしろ」でも良いかなと思い始めました(笑)。
確かに人それぞれの楽しみ方に口を挟むのは良くないのですが機材を貸したり、あげたり、労力を相当注ぎ込んだりしたので悲しくなって愚痴りました。 お許しください。笑
ディジタル画像入力エンジニア歴30年のプロです。(1)はセンサの出力は非線形なのでリニアにしているだけですね。これはやっていることはまあまあ正しい。(2)の彩度調整はメチャクチャ。RGB色空間で彩度調整は出来ない。RGB色空間から別の色空間に変えないと無理。(3)は普通にWaveletだな。エクセルでちゃんと計数を算出できる用になって一人前。まあ確かにDDPは古いってかダサいよね。テキトーな処理。そもそも現像って言葉が嫌い。なんだよデジタルデータを現像ってw
コメントありがとうございます。まあ「デジタル現像」という名前に関しては、デジタル画像処理の黎明期に、デジタル画像をフィルム画像の「現像」のように処理することを目的として開発されたということで、そこから命名されたんですが、その時代のモノを後生大事に今でも使い続ける日本のアマチュア天文業界は、天文以外の業界の方の目には奇異に映るかもしれませんね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Super Thanks をどうもありがとうございます。励みになります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
SuperThanksありがとうございます。励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
SuperThanksありがとうございます。本当に嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。また、今回は Super Thanks でのご支援もいただき、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
@@sougetsu いつも勉強になります。以前からDDPによる処理というのが馴染めなかったのですが、今回の動画でその理由がよくわかりました。2年前にPIを導入してからは、PIによる処理が楽しいです。自由度が高いし、痒いところに手が届く感じがします。これからの動画も楽しみです。ますますのご活躍を願っております。
ご覧いただき、ありがとうございます。Super Thanks も大変有難いです。励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
Super Thanks までいただき、ありがとうございます。大変嬉しく、大いに励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
またも Super Thnaks ありがとうございます。大変励みになります。拙い動画ではありますが、何かのお役に立てれば幸いです。
いつも勉強になります
ありがとうございます!
Super Thanks をいただき、どうもありがとうございます。励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます。また頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
いつも、ありがとうございます!
PIのPCCがSPCCに進化したようですが、折を見て解説いただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。Super Thanks までいただき、感謝感激です。
実は次回はPCCのアルゴリズムを解説しようとしていたんですが、SPCCが登場したので予定変更です。(;^_^A
今後ともよろしくお願いいたします。
やはり、理屈を知ると面白いですね。
話は変わって、現在のWBPPではプレートソルビングを途中で行いますが、位置合わせの補助にでも使用しているのでしょうか?
寝る前にスクリプトを走らせて、朝起きたら途中で止まっていたのでビックリしました・・・
SuperThanks でのご支援、ありがとうございます。本当に嬉しいです。
Plate solving は従来「PCC等、必要な時にやる」方針でしたが、今後は WBPP に本格的に移行する方針のようですね。位置合わせの補助に使うというより、「どうせいつかやるのならいっそWBPPの段階でやっちゃった方が楽でしょ」的な発想だと思います。でも、plate solvingには「だいたいの座標」等の初期情報が必要です。天体用CMOSカメラなら撮影時にそうした情報をファイルに埋め込めるのですが、DLSRはそういうわけにもいかないので、DSLRの画像を使う場合には WBPPで Plate solvingをやる意味はあまりありません。毎回途中で止まるのが嫌なら、WBPPの Lightsタブの "Astrometric Solution" オプションのチェックを外してください。
今後ともよろしくお願いいたします。
@@sougetsu なるほど、確かに飛ばしてしまった方が楽ですね。
かと思えば、久しぶりにPCCを使うと初期情報を入れる欄が無くなりましたね。
色々と変わってて付いていくのが大変です(笑)
そうですね。今回のアップデートから PCC や SPCC から plate solving の機能が切り離されました。本来 plate solving と PCC は別々の処理ですし、それを完全に分離したということですね。したがって、PCCもしくは SPCCの前に plate solve しておかないといけません。Plate solving は、WBPPか ImageSolverスクリプトでやってください。
数年前までは DSLR を使って撮影する人が多かったので、全自動の WBPP で plate solving をするわけにはいかず、PCCの中に入れていたんだと思います。ところが、最近は天文用CMOSカメラを使う人が相当増えてきました。天文用CMOSカメラなら撮影時に「だいたいの座標」等の初期情報をファイルに埋め込むことができますから、人間が手入力しなくても自動的に情報を読み取って plate solve することができます。そこで、このタイミングで思いきって plate solving を WBPP に移行したんだと思います。時代に応じてどんどん変わっていきますね。(;^_^A
ありがとうございます!ちょっとルサンチマンな内容がいいですね! いつか「対数現像」も解説希望です^^
一つ質問です.DDPのトーンカーブが飽和輝度を1以下に変換する欠点を指摘されてましたが,通常のリニア画像では14bit->16bitの変換と変換されるので飽和輝度は0.25当たりの値になっているため,星の輝度の低下はあまり問題にならないと思っていました.その認識でただしいでしょうか?
Super Thanks ありがとうございます。励みになります。
ご質問の件については、それ自体は間違っていないと思いますが、例えば k=a としていると、0.25が変換後にそれより暗くなることがあり得るので、結局レベル補正等とセットで使わなければならなくなります。また、双曲線であることは変わりませんので本質的に ASSに劣ることも変わりません。
「対数現像」は残念ながら中身がわからないので、開発者の方に解説いただくほかないですね。(;^_^A
今後ともよろしくお願いいたします。
@@sougetsu 変換曲線とy=xの交点より右側で問題になるということですね.
対数現像は,状況証拠的にはautohistogramに入っているLogStretch y=log(ax+1)/log(a+1)だろうと思っています.Asinhも対数関数なので,大体同じなんですよね
こんばんは。
さすが、ご慧眼ですね。^^
> 変換曲線とy=xの交点より右側で問題になるということですね.
仰る通りです。結局、どこかで y=x を下回ってしまうような変換曲線だと、星が十分に明るくならず、ローコントラストな画像になってしまうでしょう。
> 対数現像は~
私は FlatAide をそもそも持っていませんし、何より状況証拠では解説動画を作るのは難しいのですが(笑)、Arsinh(x) = ln(x+√(x^2+1)) なので、仰る通り、LogStretch と非常によく似たカーブを描きます。ただし、厳密にはもちろん違っていて、「星の肥大化を防ぎつつ明るくする」性能は僅かに LogStretchの方が上です。あんまり変わりませんけどね。(;^_^A
何て読めば良いのでしょう。そうげつじょう?
あおいつきしろ なんて読むとカッコいいですね。
PixInsigntを使いだして4週間ですが、他のソフトを使わなくなりました。
だだし、すぐに忘れるので何度も入門編でお世話になっています。
九九を教える様に分かりやすく数式で説明されていますね。
私には分からないのですが、数式を理解することで何をしているのか理解して欲しいと言う
気持ちは理解しています。とりあえず気持ちだけ。笑
ステライメージは入門者でも簡単にそれなりの事が出来る良く出来たソフトですね。
画像処理に掛けても30分の私はPixInsightのDBEの打点だけでもLRGBだと1時間以上無心で打っています。
街灯等が複数有る光害被りの多い自宅撮影でも打点の鬼になると随分結果が良くなったので満足しています。
この趣味の人口は絶対数が少なく視聴数も伸びませんが
熱心に視聴する人は一定数いると思います。
いつも楽しみにしています。
私の影響で1年前からこの趣味を始めた知人は画像処理を一切しない人で
ワンショットファイルをIPhone のレタッチで加工した凄い(酷い)画像を
いつも送ってきます。
なので天体改造したカメラや小型の赤道儀を購入しましたが
evscope とステリーナなどが得意です。
励ましのコメント、どうもありがとうございます。心に染み入ります。
天文趣味は人それぞれのライフスタイルに合わせた楽しみ方があると思います。デジタル望遠鏡で手軽に楽しむのも、画像処理に凝って自分なりの写真を手にするのも立派な天文趣味でしょう。その趣味の合間に私の動画をチラッとご覧いただけると嬉しいです。(;^_^A
今後ともどうぞよろしくお願いします。
P.S.
読みは一応「そうげつじょう」のつもりなんですが、「あおいつきしろ」でも良いかなと思い始めました(笑)。
確かに人それぞれの楽しみ方に口を挟むのは良くないのですが
機材を貸したり、あげたり、労力を相当注ぎ込んだりしたので
悲しくなって愚痴りました。 お許しください。笑
ディジタル画像入力エンジニア歴30年のプロです。(1)はセンサの出力は非線形なのでリニアにしているだけですね。これはやっていることはまあまあ正しい。(2)の彩度調整はメチャクチャ。RGB色空間で彩度調整は出来ない。RGB色空間から別の色空間に変えないと無理。(3)は普通にWaveletだな。エクセルでちゃんと計数を算出できる用になって一人前。まあ確かにDDPは古いってかダサいよね。テキトーな処理。そもそも現像って言葉が嫌い。なんだよデジタルデータを現像ってw
コメントありがとうございます。まあ「デジタル現像」という名前に関しては、デジタル画像処理の黎明期に、デジタル画像をフィルム画像の「現像」のように処理することを目的として開発されたということで、そこから命名されたんですが、その時代のモノを後生大事に今でも使い続ける日本のアマチュア天文業界は、天文以外の業界の方の目には奇異に映るかもしれませんね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
Super Thanks をどうもありがとうございます。励みになります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
SuperThanksありがとうございます。励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
SuperThanksありがとうございます。本当に嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
いつもご覧いただき、ありがとうございます。また、今回は Super Thanks でのご支援もいただき、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
@@sougetsu いつも勉強になります。以前からDDPによる処理というのが馴染めなかったのですが、今回の動画でその理由がよくわかりました。2年前にPIを導入してからは、PIによる処理が楽しいです。自由度が高いし、痒いところに手が届く感じがします。これからの動画も楽しみです。ますますのご活躍を願っております。
ありがとうございます!
ご覧いただき、ありがとうございます。Super Thanks も大変有難いです。励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
Super Thanks までいただき、ありがとうございます。大変嬉しく、大いに励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
またも Super Thnaks ありがとうございます。大変励みになります。拙い動画ではありますが、何かのお役に立てれば幸いです。