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懐かしく聴かせていただきました。オールナイトニッポン第2部谷山浩子
ラジオを聴かなくなったので、オールナイトニッポンも懐かしいです。「てんぷらさんらいず」思い出しました。
若い頃は、何気なく聴いていました。最近、つくづく、いい曲だなぁと思います。歌詞、メロディ、ピアノ弾き語りの、谷山浩子さんの声、すべて好きです。
名曲中の名曲。初めて聞いた当時、4番がないバージョンしか知りませんでした。木綿のハンカチーフの様なほろ苦い失恋ソングという感想でしたが、ある時4番の存在を知ってがらりと印象が変わりました。というか、それまでの歌詞は4番のために存在していると言っても良いんじゃないでしょうか。すべての流れが数行の歌詞に一気に収束していく展開は凄いと思います
当時は田舎の子は純朴という型がありましたね。そういう私も東京に憧れ、暮らしてみて感じたのはネイティブ都会人も純朴だという事。派手な身なりの人は大抵地方出身で、派手さに必死になってるのが分かる。
4番があるバージョンを先に知ってて、カラオケにも4番バージョンがあるのに、ある日ラジオで聴いたのが3番までのバージョンでびっくりした思い出が。シングル発売の時に「長いから」という理由でカットされたと聞いたことがあります。
懐かしいな~。中学の頃、コンサートにも行きました😊
偶然、スーパーで流れてきて歌詞検索しました。こんな素晴らしい曲が存在するとはとは!谷山浩子さん初見でした、木綿のハンカチと、浜田省吾のもう一つの土曜を掛け合わせた感じだね。これから千葉に住むし元々群馬だから尚更刺さるなぁ東京に溺れた間抜け男(これまでの俺)と地方に住む気丈な女子だね。谷山さんは今、癌に侵されていて、まだまだ活躍して欲しいです!
「木綿のハンカチーフ」と言うよりは「赤いハイヒール」に近いのでは・・・?
@@ULIKAWAMOTO 赤いハイヒール初めて知りました!これで分かったのは、太田裕美さんに谷山さんはインスパイアされていたんですね。
従兄弟からレコードプレゼントされました、想い出しました凄く懐かしく41年前によく聴いてた曲です。青春時代を思い出しました、しげありがとう。
初めて4番を聴いたのは、ラジオでの生歌だったと思います。あの頃、「ぼく」が「あいつ」の手紙を代筆していたことに、すぐには気付かなかったけれど、その後気付いたときはこの歌がもっと好きになりました(^^)
涙がでるのはなぜ?~感謝
好きだよ泣きそう😭
ストーカーのうたって言われたのも懐かしい思い出
良い曲ですよね。大好きな歌手です。
斉藤由貴さんから谷山浩子さんを知りました。優しさの塊のような世界観に癒されてたのを思い出した。
あの青い封筒のお手紙は、キザな男が書いたんじゃなくて、本当はいつも傍にいてくれた、この男の子が代筆してたんだ?!この4番を聞かなかったら、ずっと分からずじまいだった!
そ、そういう事だったのか、、、(愕然)。30年来の謎がようやく解けた・・・
だから手紙に何て書いてあったのか知っていたんだね。
そうか! ありがとうございます。手紙の謎がとても気になってました。
お上手です。ハッピーエンドな曲だったのですね
4番歌詞初めて知りました。最初は田舎で待つ男の子の気持ちかな?と思ってました。でも代筆の彼は女々しすぎるw
とてもいい曲だと思います🤗社会人になったばかりの時によく聴いていて、とても懐かしいです🥰純粋な恋心がよく描かれていると思います😍
これ高校生の頃によくききました。3番の歌詞泣けますね;
4番があったんだ❗😃
初期3枚のアルバムの頃が大好きでした。「河のほとりに」でその存在を知りすぐに1stアルバムを購入し、「私の愛した人」で泣き、「すずかけ通り三丁目」で立ち直れないぐらい泣いた世代にとっては、森田堂子や山崎ハコらとは異なる「暗くなく、メロディの美しさで泣ける曲」が書ける彼女の才能に心酔しました。それがこの曲あたりから、だんだんと普通のシンガー・ソング・ライターになっていってしまい、気が付いたら「オールナイトニッポン」で実は三の線の人だったことがバレてしまったのが悲しかったです・・・
3番と4番を上手に繋げましたね。それぞれ3番の初期版と4番まである現行版を何回も聴いてますが、テンポが違うのは気が付きませんでした。この編集で初めて知りました。谷山さん、お元気になられるのを待っています。また素敵な歌声を聞かせて下さい。
この歌に4番目歌詞があったのですね?高校生の時にこの曲を初めて聞きました。谷山さんの好きだよ! にドキドキしました。還暦を迎えた今でもドキドキ出来ました。今はこんなにもピュアな歌は出て来ないのでしょうか?
😊😮❤この歌大好きでーす、いつも車で聞いて🚗マーす
4番付けたしいいですね ラストのサビがまた初期版に戻るのもグッド^^
4番込みでしかきいたコトなくて、「ぼく」=「あいつ」だと思っていましたが、いろんな解釈のできる名曲です。
当時私の姉は「僕」の正体は幽霊だと言っていました。「君」に告白できぬまま亡くなった「僕」が彼女が想いを寄せる「あいつ」の体を借りて手紙を書き、あの世に行くまでの一週間だけ付き合ったのだと・・・。だから「初めから終わりまで君を見ていた」「後ろを振り返れ 僕はここにいるよ」「僕が書いたあの手紙」なのだと聞いて納得した覚えがあります。
それだと一気に悲しい曲だということになるけど、でもその解釈の方がしっくりきますね。あまり沢山は知らないですが谷山さんの作品は「届かぬ想い」を歌ったものが多く、どれもハッピーエンドでは終わっていない気がします。
その説、鳥肌が立つ想いです。「ゴースト ニューヨークの幻」みたいな悲しいファンタジー。
なるほどね、守護霊みたいなものですかね
お姉さんの受け止め方、素敵です。感受性豊かですね。
最後まで歌詞を追っかけるとガチもんの妄想癖のストーカーって感じが分かってすごくいいですね。ステキです
木綿のハンカチーフよりこっちの方がいいな
旦那との出会いの歌です
やっぱり、とっても痛い、詩だと思います。当時なんかあったのかしら...中島みゆき先生とは別の怖さがあります。ここにいるよって、お前なぁぁ傍観者の君がまともなら、彼女が傷つかずに済んだものを...
3番と4番では音質が違いますね 曲のヒロインの重さなら4番があった方がいいですね 4番を追加する事で意味が分かった気がしました いい曲です
五番「こういう素朴な少女が好きだと思い結婚しました。思い切り失敗しましたが。でもこの曲のすばらしさは変わりませんね。」
残念ながら今の世の中、素朴で優しいだけでは生きていけないですもんね。大切な人を守る為に逞しくならなくては。
@@しらいゆうき-p7z ・・・多分、その大切な人 が一番恐ろしい人だった、というオチ w
「五分の壁」だったんでしょうね。JASRAC登録は五分を超えると二曲扱いになりますから。五分に収めるには、冒頭のスローテンポをやめるとか、全体のテンポを上げなければなりませんから。4番を収めるためにはこの速度が必要になっちゃいますがせわしない感じでもあります。でも、この歌詞ってストーカー?でしょう⁈悪さはしてませんけどね。
ストーカーって自己中心的で、相手の気持ちを考えずに兎に角自分の思いさえ叶えられれば良いっていう人の事でしょ。でも、この男の人は彼女が幸せになってくれればそれでいいと、ライバル関係にあるキザな男のために手紙を代筆してるのです。これってストーカーなのかなぁ?
@@マキノけろたん 様 結局は彼女がどう思うか、ですね。自己犠牲の精神は尊いとしても伝わるかどうか。ずっと彼女をつけまわしていたことになるし。自分は他のコメントにある幽霊説もアリなのかと思いましたよ♪
@@マキノけろたん ストーカーの歌じゃないですよね☺️ 『心は いつも君の傍にある』と せつない、秘めた男の子の気持ちを綴った歌だと思います。都会の匂いのする男性に憧れ始めた彼女を 遠くから見守っているのを、つけ回すって言うのかなぁ…?
シラノ?
ラブレターの代筆シラノ・ド・ベルジュラックが下敷きでしょうか?
シラノ…たしかにそうですね、あれは悲しい恋物語でした。
ストーカー臭がするちょっと怖い曲だね
懐かしく聴かせていただきました。
オールナイトニッポン第2部谷山浩子
ラジオを聴かなくなったので、オールナイトニッポンも懐かしいです。
「てんぷらさんらいず」思い出しました。
若い頃は、何気なく聴いていました。最近、つくづく、いい曲だなぁと思います。
歌詞、メロディ、ピアノ弾き語りの、谷山浩子さんの声、すべて好きです。
名曲中の名曲。初めて聞いた当時、4番がないバージョンしか知りませんでした。木綿のハンカチーフの様なほろ苦い失恋ソングという感想でしたが、ある時4番の存在を知ってがらりと印象が変わりました。というか、それまでの歌詞は4番のために存在していると言っても良いんじゃないでしょうか。すべての流れが数行の歌詞に一気に収束していく展開は凄いと思います
当時は田舎の子は純朴という型がありましたね。
そういう私も東京に憧れ、暮らしてみて感じたのはネイティブ都会人も純朴だという事。
派手な身なりの人は大抵地方出身で、派手さに必死になってるのが分かる。
4番があるバージョンを先に知ってて、カラオケにも4番バージョンがあるのに、ある日ラジオで聴いたのが3番までのバージョンでびっくりした思い出が。
シングル発売の時に「長いから」という理由でカットされたと聞いたことがあります。
懐かしいな~。中学の頃、コンサートにも行きました😊
偶然、スーパーで流れてきて歌詞検索しました。こんな素晴らしい曲が存在するとはとは!谷山浩子さん初見でした、
木綿のハンカチと、浜田省吾のもう一つの土曜を掛け合わせた感じだね。
これから千葉に住むし元々群馬だから尚更刺さるなぁ
東京に溺れた間抜け男(これまでの俺)と地方に住む気丈な女子だね。
谷山さんは今、癌に侵されていて、まだまだ活躍して欲しいです!
「木綿のハンカチーフ」と言うよりは「赤いハイヒール」に近いのでは・・・?
@@ULIKAWAMOTO 赤いハイヒール初めて知りました!これで分かったのは、太田裕美さんに谷山さんはインスパイアされていたんですね。
従兄弟からレコードプレゼントされました、想い出しました凄く懐かしく41年前によく聴いてた曲です。
青春時代を思い出しました、しげありがとう。
初めて4番を聴いたのは、ラジオでの生歌だったと思います。
あの頃、「ぼく」が「あいつ」の手紙を代筆していたことに、すぐには気付かなかったけれど、その後気付いたときはこの歌がもっと好きになりました(^^)
涙がでるのはなぜ?~感謝
好きだよ
泣きそう😭
ストーカーのうたって言われたのも懐かしい思い出
良い曲ですよね。大好きな歌手です。
斉藤由貴さんから谷山浩子さんを知りました。優しさの塊のような世界観に癒されてたのを思い出した。
あの青い封筒のお手紙は、キザな男が書いたんじゃなくて、本当はいつも傍にいてくれた、この男の子が代筆してたんだ?!
この4番を聞かなかったら、ずっと分からずじまいだった!
そ、そういう事だったのか、、、(愕然)。30年来の謎がようやく解けた・・・
だから手紙に何て書いてあったのか知っていたんだね。
そうか! ありがとうございます。
手紙の謎がとても気になってました。
お上手です。ハッピーエンドな曲だったのですね
4番歌詞初めて知りました。最初は田舎で待つ男の子の気持ちかな?と思ってました。でも代筆の彼は女々しすぎるw
とてもいい曲だと思います🤗
社会人になったばかりの時によく聴いていて、とても懐かしいです🥰
純粋な恋心がよく描かれていると思います😍
これ高校生の頃によくききました。3番の歌詞泣けますね;
4番があったんだ❗😃
初期3枚のアルバムの頃が大好きでした。
「河のほとりに」でその存在を知りすぐに1stアルバムを購入し、「私の愛した人」で泣き、「すずかけ通り三丁目」で立ち直れないぐらい泣いた世代にとっては、森田堂子や山崎ハコらとは異なる「暗くなく、メロディの美しさで泣ける曲」が書ける彼女の才能に心酔しました。
それがこの曲あたりから、だんだんと普通のシンガー・ソング・ライターになっていってしまい、気が付いたら「オールナイトニッポン」で実は三の線の人だったことがバレてしまったのが悲しかったです・・・
3番と4番を上手に繋げましたね。
それぞれ3番の初期版と4番まである現行版を何回も聴いてますが、
テンポが違うのは気が付きませんでした。この編集で初めて知りました。
谷山さん、お元気になられるのを待っています。
また素敵な歌声を聞かせて下さい。
この歌に4番目歌詞があったのですね?
高校生の時にこの曲を初めて聞きました。
谷山さんの好きだよ! にドキドキしました。
還暦を迎えた今でもドキドキ出来ました。
今はこんなにもピュアな歌は出て来ないのでしょうか?
😊😮❤この歌大好きでーす、いつも車で聞いて🚗マーす
4番付けたしいいですね ラストのサビがまた初期版に戻るのもグッド^^
4番込みでしかきいたコトなくて、「ぼく」=「あいつ」だと思っていましたが、いろんな解釈のできる名曲です。
当時私の姉は「僕」の正体は幽霊だと言っていました。
「君」に告白できぬまま亡くなった「僕」が彼女が想いを寄せる「あいつ」の体を借りて手紙を書き、あの世に行くまでの一週間だけ付き合ったのだと・・・。
だから「初めから終わりまで君を見ていた」「後ろを振り返れ 僕はここにいるよ」「僕が書いたあの手紙」なのだと聞いて納得した覚えがあります。
それだと一気に悲しい曲だということになるけど、でもその解釈の方がしっくりきますね。あまり沢山は知らないですが谷山さんの作品は「届かぬ想い」を歌ったものが多く、どれもハッピーエンドでは終わっていない気がします。
その説、鳥肌が立つ想いです。「ゴースト ニューヨークの幻」みたいな悲しいファンタジー。
なるほどね、守護霊みたいなものですかね
お姉さんの受け止め方、素敵です。感受性豊かですね。
最後まで歌詞を追っかけるとガチもんの妄想癖のストーカーって感じが分かってすごくいいですね。ステキです
木綿のハンカチーフよりこっちの方がいいな
旦那との出会いの歌です
やっぱり、
とっても痛い、
詩だと思います。
当時なんかあったのかしら...
中島みゆき
先生とは別の怖さがあります。
ここにいるよっ
て、お前なぁぁ
傍観者の君がまともなら、
彼女が傷つかずに済んだものを...
3番と4番では音質が違いますね 曲のヒロインの重さなら4番があった方がいいですね 4番を追加する事で意味が分かった気がしました いい曲です
五番
「こういう素朴な少女が好きだと思い結婚しました。
思い切り失敗しましたが。
でもこの曲のすばらしさは変わりませんね。」
残念ながら今の世の中、素朴で優しいだけでは生きていけないですもんね。
大切な人を守る為に逞しくならなくては。
@@しらいゆうき-p7z
・・・多分、
その大切な人 が一番恐ろしい人だった、というオチ w
「五分の壁」だったんでしょうね。JASRAC登録は五分を超えると二曲扱いになりますから。五分に収めるには、冒頭のスローテンポをやめるとか、全体のテンポを上げなければなりませんから。
4番を収めるためにはこの速度が必要になっちゃいますがせわしない感じでもあります。
でも、この歌詞ってストーカー?でしょう⁈悪さはしてませんけどね。
ストーカーって自己中心的で、相手の気持ちを考えずに兎に角自分の思いさえ叶えられれば良いっていう
人の事でしょ。
でも、この男の人は彼女が幸せになってくれればそれでいいと、ライバル関係にあるキザな男のために手紙を代筆してるのです。
これってストーカーなのかなぁ?
@@マキノけろたん 様 結局は彼女がどう思うか、ですね。自己犠牲の精神は尊いとしても伝わるかどうか。
ずっと彼女をつけまわしていたことになるし。自分は他のコメントにある幽霊説もアリなのかと思いましたよ♪
@@マキノけろたん ストーカーの歌じゃないですよね☺️ 『心は いつも君の傍にある』と せつない、秘めた男の子の気持ちを綴った歌だと思います。
都会の匂いのする男性に憧れ始めた彼女を 遠くから見守っているのを、つけ回すって言うのかなぁ…?
シラノ?
ラブレターの代筆
シラノ・ド・ベルジュラックが下敷きでしょうか?
シラノ…たしかにそうですね、
あれは悲しい恋物語でした。
ストーカー臭がするちょっと怖い曲だね