【アクアリウム】ボトルアクアの作り方と維持&管理方法について解説します。 Aquarium Kind #31 ボトルアクアリウム/初心者/レイアウト/水換え/立ち上げ/エビ/メダカ/アカヒレ
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- เผยแพร่เมื่อ 30 มิ.ย. 2024
- ▼店舗情報▼
Aquarium Kind
大阪府豊中市上野東3‐17‐51
kind-aquarium-shop.business.s...
▼目次▼
00:00 オープニング
00:05 今回のテーマ
00:23 水草の選び方
01:34 立ち上げに用意したもの
02:31 レイアウト開始
06:11 ボトルアクアリウム完成！
06:38 生体の導入に関して
07:30 ボトルアクアリウムの維持と管理について
08:27 水換え方法について
10:10 まとめ
11:06 エンディング
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#ボトルアクアリウム #ボトルアクア
今回はアクアリウムを始めるきっかけに紹介されることの多い"ボトルアクアリウム"について取り上げてみました。
ボトルアクアは作るのは簡単ですが、その後の維持管理が面倒で、当店でもお客様にはお勧めしていません。
これからアクアリウムを始める方や初心者の方は、ある程度の水の入る水槽でアクアリウムを始めた方が断然失敗が少なく、生き物も元気に飼育できると思います。
オーバーフロー水換えになるかと思いますが、そういうやり方を知れて良かったです。
今までは底床のゴミを吸い取るという考え方でしたが、浮いているゴミを流すだけなら簡単ですね。
ご覧頂き有難う御座います❣
ボトルアクアリウムでは基本的に生体の数はごく少数かと思いますので、底床のゴミを吸い取る必要性がないとの判断で、この方法を推奨しています。
バクテリアが増殖した環境では少数の生体によるフンなどはすぐに分解され水中に浮遊するため、それらをオーバーフローで流すようなイメージですね(^-^)
上手にバランスの取れた環境を作ることと、楽なメンテナンスがボトルアクアリウムを長く楽しむうえで重要になってくるかと思います。
生体の数が多かったり、生体自体が大きい場合はこの方法でのろ過が間に合わないケースも考えられますので、
そういった場合は底床から汚れを吸い出すなどと方法も併せて行う必要が出てくるかと思います。
(※そもそもボトルアクアリウムは性質上多くの生体を飼育することがオススメできませんが…)
普通の水槽よりボトルアクアの方が好みだけど、初心者向けじゃないと言われてて着手できてない…やってみたいなあ
0:35辺りから紹介している陰性水草(アヌビアスやミクロソリウム等)を中心に使用すれば初心者の方でも長期維持しやすいかと思います(^-^)
この人の説明はわかりやすいですとても。
他の人はヒーターとかCO2とかの説明がなさすぎる。
ご覧いただきありがとうございます‼
ハイグロフィラやパールグラスなんて、いわゆる明るい日陰に置いとけば照明なんかなくてもぜんぜん大丈夫だよ。土も赤玉にちょっと腐葉土混ぜたやつで十分。ちょっと汚れてきたらタニシ入れとくときれいになる。
この水換え画期的やけどやっぱり不安だなー
直径1センチ程度のチューブでサイフォンで引き込めばボトルを移動させなくて済むし、このような水換えはいずれ絶対に割れるのでおすすめできない。注水は洗面器→チューブ→ボトルで引き込めば水換えに1分もかからない