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C5持ってきて引き合いに出してくれるなんてなんて嬉しいこと
Xantia SX, C5(X3), C5(X7)と乗ってきて、いったんDS5にしているのですが、C5 XのPHCはやはり気になる、とはいってもC5Xに「あの感じ」があるのかどうか、ハイドロ乗ってきてない評論家たちのデザインだけの話やおフランスの話では全く物足りなく、試乗してみてもまだ馴らしがこれからかなという感じもあり、分かっている人たちのきちんとした評論を見たいと思っていました。この取材のまえに1500〜1600km乗ってしまったという記者のコメントはまさに膝を打つもので、やっぱりこの車の評論はクォリティペーパーたるCGでないとならないなと。初代CG編集長 故 小林彰太郎さんがシトロエンにのめり込みすぎると、シトロエンの軸からでしか自動車評論ができなくなってしまうので、意識的に若干距離を取っている/取るように言っていると書いていたのが思い出されました。
CGスタッフに先代C5セダン乗りがいらっしゃるとは、かつて自分も同じ先代C5セダンオーナーとして光栄に思います、終始ニヤニヤしながら拝見しました分~曲りなり新型C5Xの印象がイメージ出来そう、全てに於いてライトなパッケージングでも、らしさ健在ですね。
別宮さんのシトロエン愛を感じました。
3Lのツアラーに乗ってます。かってXanの時代、素のZXが柔らかくてハイドロに劣らないと評価されてました。それはソフトな足回りって一点だけで、ハイドロと金属ばねってのは全く別のマテリアルですから動きも別物です。例えば何かを乗り越えるとき、金属バネが縮んで戻るに1秒かかるとするなら、ハイドロは3秒をかけます。それがあの路面に平行を保ちながら鷹揚な上下動を伴い矢のように直進するという、他の車には出せない独特の走りをするのです。別宮さんも生粋ですから、その辺話の節々にやんわりと本音を語られてますね良い悪いではなく、味なんですよね、ハイドロって、
ハイドロシトロエンとの比較、めちゃくちゃ嬉しいです。
シートにファブリックとレザーを組み合わせるのは、アルカンターラとレザーを組み合わせる事は、結構あると思うよな。。。 2012年式 C5に二年間足車で乗ってました。 5万キロは使いましたが、あの足、すごいですね。 C6、C5(最終)がデビューした時に、どちらも新車を試乗させてもらったのですが、6発のエンジンにハイドロニューマチックだったので、本当に静かで、しかもカーブに入ったときにウルトラフラットな乗り心地、いつかは乗ってみたい車という風に思ってました。 正直エクステリアのデザインは、タイプではなかったのですが、あの足回りと、どこまででも行けそうなフラットライドな乗り心地、そこだけはDセグでこれに勝るものはないんじゃないかと思いました。C5エアクロスに試乗させてもらいましたが、あれはあれで、柔らかい感じがしてよかったです。 DS9は、ウルトラ期待したのですが、申し訳ない、あんなのなしです。 先代のC6の顔にドロを塗るような、ただのFF車に インテリアだけ金かけただけの車としか思えませんでした。乗り心地もへったくれもない 。C5 Xはまだ乗ったことないので、機会があったら乗ってみたいです。
お二人の試乗記、とても楽しく拝見しました。年齢差もおありと思いますし、お二人ともクールな感じですが、会話内容で、車そのものや、シトロエンに対するお気持ちがとてもよく伝わりました。竹下編集長の専ら楽しそうな感じと、別宮様のお若くして博識が、世代を越えてクロスしてる感じでしょうか。当方C5や、C3ピカソもとても興味があり、見に行きましたが、残念ながら購入には至っておりません。今後も楽しい動画を期待しております。
セダンC5と新型C5Xとの比較対象が素晴らしい🤩!別宮記者の生の感想と竹下編集長の印象が同じ方向の意見だったのが、より真実味があって興味深かった🤗!世の中、合理化するのが当たり前になってるけど、各メーカー共に、その中でどう個性を出してユーザーに提供出来るのか、一生懸命考えてるんだなぁ~と思える動画だったな🤗とても参考になりました🙋!
初めて見た時、電動化の車が多いので電動化された車だろうと思って見ました。違うんですね。良かった。まだ内燃機関だけの車出してくれた事にホッとしました。
俊敏なアルファロメオから(試乗でしたが)シトロエンに乗り換えてみると、イタフラ車でこんなにも違うのかというくらい面白いね。(ハイテクっぽい)油圧やら圧縮窒素ガスの制御でふんわり半重力感覚が心地いい。独自の道を行く両車、ラテン車ってほんと楽しい!竹下編集長、聞き手に回られて加藤代表と別宮さんを引き立てて流石ですね(笑)。
72DS乗りです。ハイドロは交差点付近の”縮緬ジワ”など細かい振動はそのまま来ます・これはコイルスプリングの方がよく消します。大きな路面アンジュレーションのうねり、カマボコ段差の吸収ではハイドロが秀逸です。言わば「お父さんの背中」におんぶされた感じを想起していただければと。
カーグラスタッフのシトロエン率の高さが半端ない気がする。昔エグザンティアを試乗からずーっと乗り続けたスタッフもいたような気がしましたが。自分も好きです!!
普通はプジョーに任せて、シトロエンはヘンテコ路線を突っ走ってほしい…
横並びにしてみるとほぼそっくりですね
2012年に新車購入したC5セダンをまだ所有しています。最近は動画も減ったので新たに取り上げられるのは珍しくて拝見しました。訳があって3年乗らずに車庫に置いたままですが・・・
要約:ハイドロ復活させてくれ
全体のシルエット、最高にカッコいいのにリアのデザインが大味で残念だなぁ・・・泣DSっぽい
quel horreur!
C5持ってきて引き合いに出してくれるなんてなんて嬉しいこと
Xantia SX, C5(X3), C5(X7)と乗ってきて、いったんDS5にしているのですが、C5 XのPHCはやはり気になる、
とはいってもC5Xに「あの感じ」があるのかどうか、
ハイドロ乗ってきてない評論家たちのデザインだけの話やおフランスの話では全く物足りなく、試乗してみてもまだ馴らしがこれからかなという感じもあり、分かっている人たちのきちんとした評論を見たいと思っていました。
この取材のまえに1500〜1600km乗ってしまったという記者のコメントはまさに膝を打つもので、やっぱりこの車の評論はクォリティペーパーたるCGでないとならないなと。
初代CG編集長 故 小林彰太郎さんが
シトロエンにのめり込みすぎると、
シトロエンの軸からでしか自動車評論ができなくなってしまうので、
意識的に若干距離を取っている/取るように言っている
と書いていたのが思い出されました。
CGスタッフに先代C5セダン乗りがいらっしゃるとは、かつて自分も同じ先代C5セダンオーナーとして光栄に思います、終始ニヤニヤしながら拝見しました分~曲りなり新型C5Xの印象がイメージ出来そう、全てに於いてライトなパッケージングでも、らしさ健在ですね。
別宮さんのシトロエン愛を感じました。
3Lのツアラーに乗ってます。
かってXanの時代、素のZXが柔らかくてハイドロに劣らないと評価されてました。
それはソフトな足回りって一点だけで、ハイドロと金属ばねってのは全く別のマテリアルですから動きも別物です。
例えば何かを乗り越えるとき、金属バネが縮んで戻るに1秒かかるとするなら、ハイドロは3秒をかけます。
それがあの路面に平行を保ちながら鷹揚な上下動を伴い矢のように直進するという、他の車には出せない独特の走りをするのです。
別宮さんも生粋ですから、その辺話の節々にやんわりと本音を語られてますね
良い悪いではなく、味なんですよね、ハイドロって、
ハイドロシトロエンとの比較、めちゃくちゃ嬉しいです。
シートにファブリックとレザーを組み合わせるのは、アルカンターラとレザーを組み合わせる事は、結構あると思うよな。。。
2012年式 C5に二年間足車で乗ってました。
5万キロは使いましたが、あの足、すごいですね。
C6、C5(最終)がデビューした時に、どちらも新車を試乗させてもらったのですが、6発のエンジンにハイドロニューマチックだったので、本当に静かで、しかもカーブに入ったときにウルトラフラットな乗り心地、いつかは乗ってみたい車という風に思ってました。
正直エクステリアのデザインは、タイプではなかったのですが、あの足回りと、どこまででも行けそうなフラットライドな乗り心地、そこだけはDセグでこれに勝るものはないんじゃないかと思いました。C5エアクロスに試乗させてもらいましたが、あれはあれで、柔らかい感じがしてよかったです。 DS9は、ウルトラ期待したのですが、申し訳ない、あんなのなしです。 先代のC6の顔にドロを塗るような、ただのFF車に インテリアだけ金かけただけの車としか思えませんでした。乗り心地もへったくれもない 。C5 Xはまだ乗ったことないので、機会があったら乗ってみたいです。
お二人の試乗記、とても楽しく拝見しました。年齢差もおありと思いますし、お二人ともクールな感じですが、会話内容で、車そのものや、シトロエンに対するお気持ちがとてもよく伝わりました。竹下編集長の専ら楽しそうな感じと、別宮様のお若くして博識が、世代を越えてクロスしてる感じでしょうか。
当方C5や、C3ピカソもとても興味があり、見に行きましたが、残念ながら購入には至っておりません。今後も楽しい動画を期待しております。
セダンC5と新型C5Xとの比較対象が素晴らしい🤩!別宮記者の生の感想と竹下編集長の印象が同じ方向の意見だったのが、より真実味があって興味深かった🤗!世の中、合理化するのが当たり前になってるけど、各メーカー共に、その中でどう個性を出してユーザーに提供出来るのか、一生懸命考えてるんだなぁ~と思える動画だったな🤗とても参考になりました🙋!
初めて見た時、電動化の車が多いので電動化された車だろうと思って見ました。違うんですね。良かった。まだ内燃機関だけの車出してくれた事にホッとしました。
俊敏なアルファロメオから(試乗でしたが)シトロエンに乗り換えてみると、イタフラ車でこんなにも違うのかというくらい面白いね。
(ハイテクっぽい)油圧やら圧縮窒素ガスの制御でふんわり半重力感覚が心地いい。独自の道を行く両車、ラテン車ってほんと楽しい!
竹下編集長、聞き手に回られて加藤代表と別宮さんを引き立てて流石ですね(笑)。
72DS乗りです。ハイドロは交差点付近の”縮緬ジワ”など細かい振動はそのまま来ます・これはコイルスプリングの方がよく消します。大きな路面アンジュレーションのうねり、カマボコ段差の吸収ではハイドロが秀逸です。言わば「お父さんの背中」におんぶされた感じを想起していただければと。
カーグラスタッフのシトロエン率の高さが半端ない気がする。昔エグザンティアを試乗からずーっと乗り続けたスタッフもいたような気がしましたが。自分も好きです!!
普通はプジョーに任せて、シトロエンはヘンテコ路線を突っ走ってほしい…
横並びにしてみるとほぼそっくりですね
2012年に新車購入したC5セダンをまだ所有しています。
最近は動画も減ったので新たに取り上げられるのは珍しくて拝見しました。
訳があって3年乗らずに車庫に置いたままですが・・・
要約:ハイドロ復活させてくれ
全体のシルエット、最高にカッコいいのにリアのデザインが大味で残念だなぁ・・・泣
DSっぽい
quel horreur!