安田菜津紀さんと語る~生活保護費をめぐる現状と今後の課題について【FrontLine Session】
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2024
- 出演:安田 菜津紀さん(Dialogue for People、フォトジャーナリスト)、片桐 千晶さん(フリーアナウンサー)※今週、南部広美さんはお休み
2024年12月10日(火)「FrontLine Session」、「ポストスクリプト」より。
発信型ニュース・プロジェクト「荻上チキ・Session」
★月~金曜日 18:00~21:00 TBSラジオで生放送
パーソナリティ:荻上チキ、南部広美
番組HP:荻上チキ・Session (www.tbsradio.j...)
番組メールアドレス:ss954@tbs.co.jp (mailto:ss954@tbs.co.jp)
番組Xアカウント:@Session_1530 (x.com/Session_...) ハッシュタグ: #ss954 (x.com/search?q...)
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生活保護を巡ってやや細かくズレた話になりますが、転宅指導を受けて転居する際に、大家が生活保護受給者に貸さない条件を設けていることが多々あり、借りられる物件が限られる実態があります。
また、自治体ごとに設定されている家賃より安い物件を借りる場合に、いざ賃貸契約しようとすると、家賃が自治体ごとに設定されている家賃額まで引き上げられる差別もあります。
一緒には暮らせない"異質"・"異常"な人がいるという感覚があって、そうしたところに世界一の数を誇る精神科の病床にが設けられて長く入院させたり、差別的な不動産賃貸が慣習になっているなど、商業的にとりついたものも追認されているのが日本という国です。
保護費の金額のみならず、様々な実態を今後も取り上げていただけましたらと思います。