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「公認会計士と税理士の違い」だけじゃなく、「経理部との関係」と「各企業での経理で必要となる知識の違い」をまとめました。ザックリ解説です。より詳細に知りたい方は、本動画をしっかり理解することで、自分でいろいろ調べることができるようになると思います。
こういう動画のおかげで簿記を机上の学問で終わらせるのではなく、実学の知識として活かせるのでとてもありがたいです。
気持ちとか世間体の例が入っててとてもイメージしやすいです!わかりやすいです!
今までどういう違いがあるよかあまり意識してませんでしたがイメージが掴めました
わかりやすくて楽しく聞けました。ありがとうございます。❤
今回の動画、めちゃくちゃ笑いました。楽しくてためになる動画をいつもありがとうございます。
ためになる動画ありがとうございます今、勉強中なのでとても参考になりました。質問なんですが、動画内で公認会計士の方がおすすめと言った理由はなんですか?濁していたのに、質問してしまってすみません😖
ふくしまさん自身が公認会計士だからではないでしょうか笑
濁すには理由が、、、ではあらためて、公認会計士と税理士、どっちがオススメか?それは、ヒトによります。業務内容以外の判断としては;・どこで働きたいか(地方で働くと監査業務はかなり少ない)・クライアント企業は有名大企業の方がいいか(監査は基本、おおきな企業がクライアント。ただし外資系企業はそうでもない)あとは、新人時代だけを考えると、大手監査法人のジュニアスタッフは、おそらく税理士事務所・大手税理士法人の新人よりもそれなりに恵まれているのではないかと推測します。業務内容での判断としては;もし、監査法人・税理士法人・会計事務所の経験を経て、その後一般企業に転職したい場合は、・上場企業の経理部に転職したいなら、どちらでもOKだと思いますが、・中小企業の経理に転職するなら断然税理士の方がいいし、・上場企業の「主計部門」に転職するなら会計士の方がいいでしょうし「税務部門」なら税理士でしょう。・経理の枠から出て、経営コンサル等に転職するなら会計士の方がいいのかな、と思います。会計監査では、業務の流れ(内部統制)や社内の情報システム・経理システムのことにも足をつっこみますし(国内部門はそんなにはつっこまないかもしれませんが)、少なくとも、税理士業務においては「内部統制や社内システムを理解する」ことはほとんどないでしょう。(経理部員の作業方法や経理ソフトの理解程度でしょう。経理部の枠から超えることはそんなにないと思います)概論として、会計監査は経理部の方から冷たい対応されることも少なくないと思います。なかには、あたたかく迎えてくれる企業もあります。(個人的には、自分の親くらいの年齢のオジサンが、妙に腰低く接してくるのも気持ちのいいものではなかったです。ただ私は外資系クライアントが多く、外資系はそういうことはほとんどなかったですが、たまに日本の上場企業を担当すると、そういうセッタイを受けたりしました)あと、会計士に「やたら」冷たくあたるクライアントもあります。〇〇〇〇とか〇〇〇〇とか(←超有名企業)。税理士やその部下のスタッフは、経理部サイドからすると「経理業務(税務)を代行してくれる人・処理を教えてくれる人」なので、一般的には、普通かそれ以上に、いい関係で仕事ができるのではないかと推測します。冷たく接しても、経理部にいいことなんてないですからね。それと、会計士は「海外」も意識することが多いでしょう。(諸外国の会計基準のことであったり、海外子会社の監査であったり)税理士は「国内」を意識することが多いでしょう。あと、「会計基準」と「税法」、どっちが世間的にウケるか、といえば、やはり税法です。「基準」ではなく「法律」ですし、税金は身近なものですし。まぁ、会計士になった後に「やっぱり税理士になろう」と思ったら税法をガッツリ勉強すればいいだけですけどね。私の周囲にもソコソコいますよ。
@@retsuzin55 え、この人公認会計士なの?
日商簿記2級に連結会計入れた理由はいまだにわからないんです。まだ、資金繰り表として、キャッシュフロー計算書を入れるべきだが、有価証券報告書ではないからないという理由であり、やる必要はなかったからか、ということになる。しかし、黒字倒産や資金繰りもあり、キャッシュフロー計算書は必要だと思う。直接法は分かりやすいです。
父親が税務署で働いていましたが分かつていないようです
めっちゃ笑いました笑
「地方で働くと監査業務はかなり少ない」とのご意見についてお聞きしたいことがあります。政令指定都市には監査法人の支店があったのですが、そういった地域では、監査法人から独立しようにも需要がないのでしょうか?
独立してから何をしたいのか、によると思いますが一般論としては、地方は「監査」業務は少ないです。会計監査のほとんどは「上場企業」の監査です。場合によっては、地方の上場企業ですら、地方事務所があるのに東京・大阪の事務所が監査することも少なくありません。地方では「学校法人」や「大会社」など、限られてしまうでしょう。私の周囲にも、地方で独立した人は数名いますが、監査法人の東京事務所で経験を積み、その後地方事務所に異動し、そこで経験を積んでから独立しています。独立後は、税理士業務が多いようです。監査は、その(お世話になった)地方事務所と共同(ヘルプ)で入ったりする程度のようです。大事なクライアント様をわけてもらえる、ということはほぼないと思いますのでもし、「監査法人から独立した後も監査ばかりやりたい」というのであれば現実的にかなり無理で、地方では基本的には監査以外(税理士業務など)になるのが通常だと思われます。もちろん、最初から大手監査法人の地方事務所に就職する会計士合格者もいます。その地方事務所自体が新入所員を募集している場合は入所することも可能でしょうが、監査の経験を積むのであれば、個人的には、東京事務所(大阪事務所)で経験を積むことをオススメします。やはり、東京の方が、情報が最新ですし、最先端のことを経験できたりします。会計基準はもちろん、監査手続き(マニュアルなど)も年々変更されていきます。地方都市にも大手監査法人地方事務所がありますが、数人~数十人ではないかと思います。裏を返せば、「それくらいの人数でまわせる程度のクライアント数」だということもでき、そのエリアで新たな監査クライアントを獲得するのはかなり厳しいのではないかと思います。税理士業務や会計システムコンサルであればニーズはあると思います。あと、監査法人勤務時代の優秀な先輩2人が、2人で会計事務所を「東京で」たちあげたのでお話をきいたら、「なんでもする。システム導入もやる」って言っていました。「監査を受けても後ろめたい気持ちがない」「投資家から信頼を得たい」という企業であれば、監査は個人の会計事務所ではなく、大手監査法人or準大手監査法人に依頼するのが大半ではないかと思いますし(個人的推測)、そもそも「新規監査クライアントは銀行の紹介」で得ることがかなり多いものと思います(少なくとも昔はそうだったと思います)。あと、その他の例としては、監査法人の先輩が監査法人を退職後、東京で(既存の)小規模会計事務所に入った例もあります。そこでは税理士業務が大半だということでした。ただ、年に1度だけ監査をやるとのことでした(その会計事務所の知り合いの会社で、上場してなく、大会社でもないけど、(理由は忘れましたが)監査を受けなければならないので、しかたなく監査をうけるから、その会計事務所に監査を依頼してくる)。その会計事務所には税理士ばかりで公認会計士がその先輩以外いないため、そういう意味でも重宝されているようでした。一般論・全体像としてはそんな感じかな、と思います。あとは個人個人でケースバイケースになるのかと思います。私の知識は若干古いでしょうし、会計士・税理士業界にメッチャ詳しいというわけでもありませんので、ご参考程度に、お役にたてれば幸いです。
@@bokiTH-camr 非常に参考になりました。ゆくゆくは会計士に、という志には変わりありませんが、合格したとして、一般的な会計士のキャリアを形成するには大都会へ出るのが良いようですね。
おおざっぱにいうと、大企業は簿記1級、中小企業は簿記3級の知識が必要ということでしょうか。中小企業の税務を応援したいと税理士になる為にはまず簿記1級合格しないと税理士受験できませんので、企業規模関係なく簿記1級は必須では? と考えて簿記1級取得を目指しています。
すみません簿記について質問させて下さい。伝票などに書く摘要は問題文そのままの言葉で抜き取っても試験でしっかりと点数は貰えるのでしょうか?
伝票の摘要欄は、書き方の指定は通常ありませんが、指定されていればそのとおり書くだけで、あまり気にしなくていいかな、と思います。おそらく。念のためYahoo!知恵袋で調べてみましたが、やはりとくに決まりはない模様です。きちんとわかればいい、という感じかなと思います。
2級取得からの税理士合格を目標としています^ ^2級の連結会計シリーズ⑨「成果連結 -商品売買- 」で頭から湯気が出てきたので、本動画で息抜きしにきました(笑また勉強がんばります٩( ᐛ )و
すーごい面白いグッドボタンあげる👍
公認会計士と税理士は全然違うものでもあまり知られていないですよね
税理士は知られてるのに、、、
どちらの資格気軽に目指すものではない気がする
「公認会計士と税理士の違い」だけじゃなく、「経理部との関係」と「各企業での経理で必要となる知識の違い」をまとめました。
ザックリ解説です。より詳細に知りたい方は、本動画をしっかり理解することで、自分でいろいろ調べることができるようになると思います。
こういう動画のおかげで簿記を机上の学問で終わらせるのではなく、実学の知識として活かせるのでとてもありがたいです。
気持ちとか世間体の例が入っててとてもイメージしやすいです!わかりやすいです!
今までどういう違いがあるよかあまり意識してませんでしたがイメージが掴めました
わかりやすくて楽しく聞けました。ありがとうございます。❤
今回の動画、めちゃくちゃ笑いました。
楽しくてためになる動画をいつもありがとうございます。
ためになる動画ありがとうございます
今、勉強中なのでとても参考になりました。
質問なんですが、動画内で公認会計士の方がおすすめと言った理由はなんですか?
濁していたのに、質問してしまってすみません😖
ふくしまさん自身が公認会計士だからではないでしょうか笑
濁すには理由が、、、
ではあらためて、
公認会計士と税理士、どっちがオススメか?
それは、ヒトによります。
業務内容以外の判断としては;
・どこで働きたいか(地方で働くと監査業務はかなり少ない)
・クライアント企業は有名大企業の方がいいか(監査は基本、おおきな企業がクライアント。ただし外資系企業はそうでもない)
あとは、新人時代だけを考えると、
大手監査法人のジュニアスタッフは、おそらく税理士事務所・大手税理士法人の新人よりも
それなりに恵まれているのではないかと推測します。
業務内容での判断としては;
もし、監査法人・税理士法人・会計事務所の経験を経て、その後一般企業に転職したい場合は、
・上場企業の経理部に転職したいなら、どちらでもOKだと思いますが、
・中小企業の経理に転職するなら断然税理士の方がいいし、
・上場企業の「主計部門」に転職するなら会計士の方がいいでしょうし「税務部門」なら税理士でしょう。
・経理の枠から出て、経営コンサル等に転職するなら会計士の方がいいのかな、と思います。
会計監査では、業務の流れ(内部統制)や社内の情報システム・経理システムのことにも足をつっこみますし(国内部門はそんなにはつっこまないかもしれませんが)、
少なくとも、税理士業務においては「内部統制や社内システムを理解する」ことはほとんどないでしょう。
(経理部員の作業方法や経理ソフトの理解程度でしょう。経理部の枠から超えることはそんなにないと思います)
概論として、会計監査は経理部の方から冷たい対応されることも少なくないと思います。
なかには、あたたかく迎えてくれる企業もあります。
(個人的には、自分の親くらいの年齢のオジサンが、妙に腰低く接してくるのも気持ちのいいものではなかったです。ただ私は外資系クライアントが多く、外資系はそういうことはほとんどなかったですが、たまに日本の上場企業を担当すると、そういうセッタイを受けたりしました)
あと、会計士に「やたら」冷たくあたるクライアントもあります。〇〇〇〇とか〇〇〇〇とか(←超有名企業)。
税理士やその部下のスタッフは、経理部サイドからすると「経理業務(税務)を代行してくれる人・処理を教えてくれる人」なので、一般的には、普通かそれ以上に、いい関係で仕事ができるのではないかと推測します。
冷たく接しても、経理部にいいことなんてないですからね。
それと、会計士は「海外」も意識することが多いでしょう。
(諸外国の会計基準のことであったり、海外子会社の監査であったり)
税理士は「国内」を意識することが多いでしょう。
あと、「会計基準」と「税法」、どっちが世間的にウケるか、といえば、やはり税法です。
「基準」ではなく「法律」ですし、税金は身近なものですし。
まぁ、会計士になった後に「やっぱり税理士になろう」と思ったら税法をガッツリ勉強すればいいだけですけどね。私の周囲にもソコソコいますよ。
@@retsuzin55 え、この人公認会計士なの?
日商簿記2級に連結会計入れた理由はいまだにわからないんです。まだ、資金繰り表として、キャッシュフロー計算書を入れるべきだが、有価証券報告書ではないからないという理由であり、やる必要はなかったからか、ということになる。しかし、黒字倒産や資金繰りもあり、キャッシュフロー計算書は必要だと思う。直接法は分かりやすいです。
父親が税務署で働いていましたが分かつていないようです
めっちゃ笑いました笑
「地方で働くと監査業務はかなり少ない」とのご意見についてお聞きしたいことがあります。
政令指定都市には監査法人の支店があったのですが、そういった地域では、監査法人から独立しようにも需要がないのでしょうか?
独立してから何をしたいのか、によると思いますが
一般論としては、地方は「監査」業務は少ないです。
会計監査のほとんどは「上場企業」の監査です。
場合によっては、地方の上場企業ですら、地方事務所があるのに東京・大阪の事務所が監査することも少なくありません。
地方では「学校法人」や「大会社」など、限られてしまうでしょう。
私の周囲にも、地方で独立した人は数名いますが、
監査法人の東京事務所で経験を積み、その後地方事務所に異動し、そこで経験を積んでから独立しています。
独立後は、税理士業務が多いようです。
監査は、その(お世話になった)地方事務所と共同(ヘルプ)で入ったりする程度のようです。
大事なクライアント様をわけてもらえる、ということはほぼないと思いますので
もし、「監査法人から独立した後も監査ばかりやりたい」というのであれば
現実的にかなり無理で、地方では基本的には監査以外(税理士業務など)になるのが通常だと思われます。
もちろん、最初から大手監査法人の地方事務所に就職する会計士合格者もいます。
その地方事務所自体が新入所員を募集している場合は入所することも可能でしょうが、
監査の経験を積むのであれば、個人的には、東京事務所(大阪事務所)で経験を積むことをオススメします。
やはり、東京の方が、情報が最新ですし、最先端のことを経験できたりします。
会計基準はもちろん、監査手続き(マニュアルなど)も年々変更されていきます。
地方都市にも大手監査法人地方事務所がありますが、数人~数十人ではないかと思います。
裏を返せば、「それくらいの人数でまわせる程度のクライアント数」だということもでき、
そのエリアで新たな監査クライアントを獲得するのはかなり厳しいのではないかと思います。
税理士業務や会計システムコンサルであればニーズはあると思います。
あと、監査法人勤務時代の優秀な先輩2人が、2人で会計事務所を「東京で」たちあげたので
お話をきいたら、「なんでもする。システム導入もやる」って言っていました。
「監査を受けても後ろめたい気持ちがない」「投資家から信頼を得たい」という企業であれば、
監査は個人の会計事務所ではなく、大手監査法人or準大手監査法人に依頼するのが大半ではないかと思いますし(個人的推測)、
そもそも「新規監査クライアントは銀行の紹介」で得ることがかなり多いものと思います(少なくとも昔はそうだったと思います)。
あと、その他の例としては、監査法人の先輩が監査法人を退職後、東京で(既存の)小規模会計事務所に入った例もあります。
そこでは税理士業務が大半だということでした。ただ、年に1度だけ監査をやるとのことでした(その会計事務所の知り合いの会社で、上場してなく、大会社でもないけど、(理由は忘れましたが)監査を受けなければならないので、しかたなく監査をうけるから、その会計事務所に監査を依頼してくる)。
その会計事務所には税理士ばかりで公認会計士がその先輩以外いないため、そういう意味でも重宝されているようでした。
一般論・全体像としてはそんな感じかな、と思います。
あとは個人個人でケースバイケースになるのかと思います。
私の知識は若干古いでしょうし、会計士・税理士業界にメッチャ詳しいというわけでもありませんので、
ご参考程度に、お役にたてれば幸いです。
@@bokiTH-camr 非常に参考になりました。ゆくゆくは会計士に、という志には変わりありませんが、合格したとして、一般的な会計士のキャリアを形成するには大都会へ出るのが良いようですね。
おおざっぱにいうと、大企業は簿記1級、中小企業は簿記3級の知識が必要ということでしょうか。
中小企業の税務を応援したいと税理士になる為にはまず簿記1級合格しないと税理士受験できませんので、企業規模関係なく簿記1級は必須では? と考えて簿記1級取得を目指しています。
すみません簿記について質問させて下さい。伝票などに書く摘要は問題文そのままの言葉で抜き取っても試験でしっかりと点数は貰えるのでしょうか?
伝票の摘要欄は、書き方の指定は通常ありませんが、指定されていればそのとおり書くだけで、あまり気にしなくていいかな、と思います。おそらく。
念のためYahoo!知恵袋で調べてみましたが、やはりとくに決まりはない模様です。
きちんとわかればいい、という感じかなと思います。
2級取得からの税理士合格を目標としています^ ^
2級の連結会計シリーズ⑨「成果連結 -商品売買- 」で頭から湯気が出てきたので、本動画で息抜きしにきました(笑
また勉強がんばります٩( ᐛ )و
すーごい面白いグッドボタンあげる👍
公認会計士と税理士は全然違うものでもあまり知られていないですよね
税理士は知られてるのに、、、
どちらの資格気軽に目指すものではない気がする