2024年7月17日（水）コメンテーター：佐々木俊尚
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 7月17日（水）ニュース
▼旧優生保護法、国会での謝罪決議を調整
▼日銀、10年前の議事録公開 明らかになった“手応え”と“懸念”
▼習国家主席、米欧と異なる発展モデル「中国式現代化」推進
▼共和党大会、大統領候補指名のトランプ氏、姿見せる
▼「太平洋・島サミット」開幕 岸田総理が各国と個別の首脳会談
▼立憲民主党、ポスター問題で公選法改正視野
▼全国各地で起きているオーバーツーリズム問題を専門家に聞く
～日本総合研究所主任研究員、高坂晶子さんインタビュー
コメンテーター
ジャーナリスト
佐々木俊尚
![[Food self-sufficiency] starving Japan! China is in trouble due to export restrictions and buying](http://i.ytimg.com/vi/7Xw2BCf3wYg/mqdefault.jpg)
佐々木さんは見た事がありますが、一月万冊の佐藤章さんのユーチューブをみましたが納得出来る正論です、佐藤章さんはジャーナリストの中の鏡だと思いますよ！こういう人が権力に立ちむかう本物の人です。
今まで散々他人に〔批判という名の悪口の矢〕を射かけておきながら、いざご自分に矢が刺さったら突然被害者ヅラするから落選したのですけど、わかっていないのでしょうねぇ…。
佐々木さん、スカッとするど正論、
主語がやたらデカい文章を見聞きしますが、それを「太宰メソッド」っていうのですね〜名付けた人天才!
これからは新聞記事にも「記者個人の感想です」と注釈を付けないと、訴えるゾってなる時代…
でも私が見たい•読みたいのは、野球に例えれば実況であって、記者•キャスターの主観が濃い解説モドキじゃないんだけどなぁ…。
‘やすの‘さんではなく’あんの‘さんだよね。安野さんの政見放送も驚いたけど佐々木さんが人名を間違えたのもビックリした。
縦の分断か。ただ縦の差が開いたと言うよりこれまでは上から下までみんなで地盤沈下してきたってのがあった。やっと景気戻る機会が来るなら氷河期世代にも手厚くして欲しいな。
「オレンジマン」は業務命令で仕方なく(笑)Gのタオルを巻いて演じていますが、「不良アナウンサー」はキャラじゃなくガソリン注入しているのですね〜😆
昨日は才木投手で勝てるハズの日だったのに…
恥の多い報道をしてきました…→オールドメディア
オーバーツーリズム問題の専門家って、理由が理解されないと値上げするのは難しいのでは、という思想なんですね。
ならば、世界で実例があるから、という理由で自国民の10倍以上を設定してもいいのでは？
旧優生保護法は、確かに人権侵害ですが、一人で生きることが難しい人達が子供の世話を出来るのか、という問題を避けた結果でもあるのでは。
当事者が、いわゆる健常者と同じ事が出来る、と証明すれば、周囲も納得したと思いますけどねぇ…権利だけ主張されてもねぇ…
消費税が絡むと日本人は官僚も日銀もメディアも総じて馬鹿になる説
今回のオーバーツーリズム問題。がっかりだなー インバウンド消費っていたって中国人は自国の旅行会社を使い、システム内で決算してしまうし、民泊を使うような観光客は飲食費だってコンビニでたいして使わない。観光地周辺に住んでいる観光公害をまともに受けている地元の人たちの想いが全く反映されていない放送でした。
「熊のやる事ならしょうがないと思いますが？なんせ熊ですから・・・」
「・・・そうだな。熊のやる事なら致し方ない」
「部署に戻ります」
12:04 佐々木先生
北海道の大雪山系で30年前とか20年前にやろうとして ほとんどの人間 クビにされたけどな すげえ 環境大臣だよな 何も現場を知らな やった連中が今残ってる
広告多すぎだな
飯田さんおはようございます😊
今日は佐々木さんですね。話題満載をどう分析されるのか楽しみです♪