とても分かりやすく有益な解説です。英語弱者の私でも、分かったような気になりました😅
大した事ない英語力で海外の人達と何とか話したりしているので、熱心ではないですが学習するようにしています。
asはメールでも何とか意味が通じるかなと適当な勘で使用していましたので、為になりました。
言語感覚と言う説明が印象的でした。
大変参考になりました。言語感覚で解釈する。今回はasでしたが、他にも今回の様な言語感覚で使っている単語がありましたら教えて頂ければと思います。
長年いろんなやり方で英語を学び、そして英語圏で培ってきた感覚が、こちらのチャンネルで研ぎ澄まされていく気がしています。英語を楽しいと思えるのは、本当に久しぶりです。次の動画も楽しみにしております。
asは、単に言葉を並べているだけという説明は、とても納得できます。よくasはイコール(🟰)を表すという説明がなされますが、こちらの説明の方が納得できます。私は以前からasをノートに付箋を貼り付けて補足説明をするイメージで捉えていました。
Oh! that's great lecture about the meaning of "as" for me tonight. I didn't know how to catch the meaning of "as". As usual Doctor Roy's explanation is so fantastic and exact. I would try to do my best. thanks a lot.
動画を見て、とても勉強になっています。今回の動画から、asが無くても文章として成立するのか、疑問がわきました。むしろ、前と後の文章の意味を関連付けるため、asが文章中に、または、文頭に使用されていると思っています。
いつも楽しく見させていただいています。今回"as"について理解できたのですが、使い方があまりわからないので、出来ればこういうふうに使う。という解説版をを出していただけると嬉しいです。会話のときに使いたいです。
I think I understood the role of 'as' which serves mainly as a connector between the two sentences, as you provided in your explanation.
It is up to the listener to decide how to understand the relationship between the two sentences, isn't it? 先生こんにちは。例文を作ってみました。ChatGPT にもチェックしてもらいました。一応自然な英語のようです。ありがとうございました。スッキリしました。
「as soon as possible」は「as soon」と「as pssible」で意味を区切るのでしょうね。
「soon」がそれ以前のフレーズの内容と同時に成立し、「possible」は「soon」と同時に成立する、と理解できました。
トニーさん、いつも「そうそう、そうききたかったの!」っていう質問をしてくれてありがとうございます。
お体もいい声もお大事になさってください!(私は「アズレン」の入ったスプレーを使います)
このように日本語で集約できないものは、なるべく記号化しているのですが、今回のお話しでちょっと変わりました。
「≒」に近かったのですが、「ー」に変わったような気がします。
結局、ロイさんがおっしゃるように委ねちゃいましたねw
ネイティブスピーカーシリーズは、私にとってもとても大切な出会いでした。
asの意味がぼんやりしていて、状況や前後関係で意味がわかるとすると、andも似たところがありますね。A and Bは、一義的には「AとB」ですが、時系列や、原因と結果になることもありますし。
as の語源は also なので、確かに同時性が重要ですね。漠然とした背景補足説明である分詞構文がさまざまな意味に解釈できるのと同じ関係です。それらに共通する「言語感覚」は2つの情報が与えられたときに生じる解釈は「理由や時」になりやすいということです。どちらも譲歩で使われる場合は、「理由や時ではありませんよ」と強調する「譲歩サイン」が必要です。分詞構文なら still(それでもなお)のようなサイン、as なら倒置というサインです(倒置でも理由の場合もあります)。あげられていた例では、ChatGPTで訳させると「彼は窓を開けたままにしていました。外は非常に寒かったからです。」というのがネイティブの感覚のようです。
ご指摘ありがとうございました。
ちょっと言葉足らずでしたね。状況次第なんですが、例えば
「He kept his windows open, as it was extremely cold outside, to prevent the room from overheating due to a malfunctioning heater.」(外は非常に寒かったが、故障して過熱するヒーターのために部屋が暑くなりすぎるのを防ぐために、窓を開けたままにしていた。)
みたいに言えば、逆接にもなり得ます。
この動画を見るまでasのコアイメージは=(イコール)で色んな訳になるのは分かったけど本ならまだしも早いスピードで流れてく会話の中でどうやって見分けて理解するのさ??って余計に迷宮に入ってた私にピッタリの内容でした。しっくり。
いやぁー よーく 分かりました。asってめちゃ ややこしい単語でしたが、これにとらわれなくていい単語なんだって・・・。
すっきりです。とても分かりやすい解説有難うございました。
頭の中がスッキリしました。
evenの解説もお願いします🙇
@@englishdoctor_roy 形容詞になったり、副詞になったり、動詞になったり、イデイオムになってたり、
もうややこしくて、会話に出て来ても無視してます。
asの様にスッキリしたいのです。😩
いつもありがとうございます。明快なご説明で、asの立ち位置が腑に落ちました。感謝しております。ところで、I stayed home as it was raining. のasはbecauseの代わりに、ただし「雨なので」が理由だということを、そんなに強調しない雰囲気で使っているという可能性がある。また一方、asをwhenの代わりに使って、「雨の時」という意味の可能性もある。という事でいいのですね。その区別は、asは判断を投げてきているだけなので、この前後の話から読み手が判断すると言うことで良いでしょうか。
どの言語でも一文で一つの主題しか扱えないことを考えてみる。全く同時に扱えない。一方、映像では複数の主題を一度に表現できる。
この文字の限界をあたかも画面で同時に表現するかのようにエミュレートする機能が「AS」、重ね合わせという特異な機能をもった単語。
ちなみに「;」と「:」をasとthatに置き換える問題があったな。
英語初学者の時に、Weblioでasが天秤の様なイラストに思えてA、B二つの事物に等価関係があるって書いてあって個人的にはしっくりきてしまった。
論理関係の不明な接続なのでasで始める文の「気を持たせる感じ」「宙ぶらりん感」はいいですよね。「as I woke up early in the morning...」って出だしだと引き込まれますが、「when I ...」や「cause I...」では続きの期待度が違います。私には使うにはちょっと高度過ぎますけど。
そうそうbeatlesの「P.S. I love you」の歌い出しのasなど、微妙に宙ぶらりんのまま、"p.s. I love you."で落ち着く感じですよね。
as 難しいですね。 because, during, while などを代替できそうな印象を受けました。 as a resultはfinallyかな。as you knowは「?」です。as soon asやas same asは慣れるしかなさそう・・・。トニーさん、お大事に。私も同じ状況です。
12:46 「 結果 : 彼女は合格」とだけ伝えてその関係性は受け手にゆだねる。機能語にいちいち和訳を当てようとするから迷宮に入り込む。目からうろこです。ありがとうございます。
Dr. Roy speaks English as well as I ( do ).
1つ目の as 副詞
2つ目の as 接続詞
Dr. Roy speaks English as well as me.
1つ目の as 副詞
2つ目の as 前置詞
私が 中学生の頃は as ~ as の構文の 2つ目の as は 接続詞であり 前置詞ではないので 後ろに me などの 目的格は置けないと 教わりました。
今は いいようです。
英文法も 時代と共に 変わるようです。
asはイコールって意味だとは学びましたが、「as far as I know」が何故「私の知る限り」という意味になるのかは全くの謎でした。ありがとうございます!
sinceについても解説してもらえると嬉しいです!
「~なので」「~以来」どちらに訳しても文意が通るとき、どっちなのか分からなくなります!
Oh my gosh. そうだったのか~✌️ 今までずいぶん悩ませてくれたね as君 「同時性」的に言語感覚で捉えてしまえば良かったんだね。
As far as I know, this channel is the best of TH-cam.
トニーさん、無理は禁物です。お大事にしてくださいませませ🍀
他の単語の解説でも感じたことですが、単語の『意味』を覚えることと『訳』を覚えることは似て非なるものですね。
あくまで正確に日本語に訳するにあたって適切な訳/表現が変わっているだけであって、本質的に意味するところは大体同じなんですね。
asは何というか、あえて言語化するならば、2つの要素をイコールで結ぶ時に、そのイコールを成立させるのに必要な何かしらのニュアンスという感じでしょうか。
be動詞の解説同様、asについても=を使ったコアイメージの説明をされるのかと思っていましたが、特に意味はないとの解説は以外でした。また、whenやsince, becauseとのニュアンスの違い、けれどもの用法などの解説があればもっとよかったと思いました👍😉
私はasを「うんで」という意味のない日本語に変えて訳していました
最初は「うんで」 って何だよと自分に突込みを入れていくうちに何となく感覚で理解できるようになりました
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
今回解説したasの英語感覚、その奥にある言語感覚について、ご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
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長い時間をかけて語学学習して得られた経験を「感覚」の一言で済ませてしまっていますね。そりゃたくさん学んだ人にはそういう「感覚」があるでしょう。しかし初学者には全く役に立たない指導ですね。
こんにちは😀 「as」は英語の本を読み始めるとしつこいくらい出てくるから、読書派としては最初にクリアしないといけないやつですね。😆 自分も辞書にあるような「翻訳の仕方」を教えてる英語教育には大反対で、「as」が出てきたら、同時に起こってる(なんか知らんけど)何かを言っているんだろうな、つまり「イコール」くらいに思っておけば、大体読み飛ばせる感じかなと感じてます。映画でよくある「Tom Cruise as Ethan Hunt」なんて、日本語に翻訳すれば「イーサン・ハントとしてトム・クルーズが演じてます」だろうけど、別に「イーサン・ハント=トム・クルーズ」で十分な感じですよね。😊 この感覚があれば「as」はいいのかな。いや、翻訳家や通訳を目指すなら、「なんとくそんな感じ」じゃダメなんでしょうけどね😆
そうだ「as soon as〜」も言っておかなければ。😁 あれ中学の最初くらいに意識下に埋め込まれやつだけど、「〜するや否や」の表現はもう古臭くて、「すぐに」「同時に」のほうが現代にあってる訳し方なんじゃないかと感じるんですよね。それなのに、「するや否や」て教えられたものだから、「as soon as〜」を見るとそのフレーズが浮かんでしまうんですよね。😫 前から順番に読んでいけば、「as soon 」で「同時にすぐに=瞬時に」、「as〜」で、「〜と同時に」って感じだから「as soon as〜」で覚える必要なんてないんじゃないの? っていうのが大人になった自分の感想です。😆
他の方が、asを使った時はそれなりに理解してきましたが、自分は、asを前置詞としてしか使ってこなかったように思います。結局私はasという言葉を自分のものとして消化しきれていなかったのでしょうね。いい風に言うと、私は極力曖昧さを避けてきたということになるのかな。
日本語に訳しすぎ。という言葉が響きました。前置詞や接続詞など、この品詞は〇〇だからこう訳すとか。文型も含めて本質がわかってくると自分の言いたいことがストレートに英語で言える気がします。
本日のゲーム英作文
*_The Dense Forest_*
_A soldier: As you get closer to the depths, the monsters in that forest are stronger. So you’ll need to get ready before you go through it._
asはイコールの意味で捉えています。細かい訳に拘らずに英語の感覚を掴むのがいいのには同意です
すみません。As if で、ifが付くとどう言う感覚になるのでしょうか?As if!で、「まさか!」って意味になって、No way!とほぼ同じ意味になるとネットで見たのですが、何故かよく分かりません。教えていただけませんか?
'' As cold today , I'll be home all day " " Roi san is very awesome as English-teacher " " Go there as soon as possible !!!" " He understands English as well as Roi san " . …I usually use " as " like this . Anyway , " as " is possible bout any how to use . 😎
反対も然りで外国人も日本語をそのまま英語に訳そうとするからダメ!仕事をしてると文法を知ることで日本語習得の近道をしようとする外国人は多いと思います。
しかし、意味を持たないasだと英文を書くときに使いにくくないでしょうか。
コメントありがとうございます。ぜひasをたくさん味わってみてください。
ここはつまずきの解消を目的にしていて、使いこなせることはもっと上のレベルに当たります。
As ちゃん🙋
最高の接着剤ですね。これさえあれば英文が簡単に出来る、くらいの万能性。何にでも使えると思うと、読解にも怖さが失くなる様な気がします。ほぼ意味なし。バニラみたいな…なんて英語では言いそうですね~⛄Ta
asって本当にずーっと意味不明でした。
今回の例文で、どうしてもasって使わないといけないんですか?
無くても大丈夫なんでしょうか。
あと、よく会話の最後で良く聞く、as wellとtooの使い方の違いは何でしょうか。
トニーさん、いま流行りの風邪ですね。私も完治するまで2週間以上かかりました。
こじらせないようにご自愛下さい!
私は話者が意味もなくasを使い、聞き手に任しているとは思っていません。
話者が聞き手に意図も無く言葉を使うとは思っていません。
同時性と後半述べていましたが、
もう少し科学的な言葉で表現すると、時刻同時性が根本にあるのだと思っています。
同時性は時だと反発されそうですが、初学者には明白さも必要ですので。
時刻同時性がない場合にはasは使えないのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。「意味もなく使っている」と言ったつもりはありません。
仰る通り、時刻同時性のようなものはあるかと思います。
めちゃくちゃ感動しました!
曰く言い難い説明を、わかりやすく言語化してくださってありがとうございます😭英語を英語のまま理解する、よすがとなりました❗️
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!