ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
輝さんのイラスト添削動画【イラスト添削100】プロになれる条件とは? th-cam.com/video/x-9biOAjf_Y/w-d-xo.html漫画家としてレベルアップしたい人はペガサス大学漫画家プロマインド学部へpegadai.com/mangapromind/ペガサス大学公式notenote.com/pegadai/
確かに悟空やルフィは「可愛い女の子」なんて絶対言わない。どちらかと言うとカッコよく助けても「お前トロいな〜」とか無神経なこと言うんですよね。そういうところが思春期の男の子の共感を生んでいるのか…
絵柄に見覚えあるなと思ったら案の定の人だったこうやって “絵柄が覚えられる„ って事はその人の画に特徴が出てるって証拠なんだなって改めて感じました
最後の言葉が暖かすぎて泣きそうになっちゃった
感動&めちゃくちゃに納得。プロに求められるモノをこれだけ丁寧に教えてくれるとか本当すごい。あとハイドさんの性についての役割の考え方、共感しかないです。
「男は男に興味ない」「親しみがある男の方が興味を持つ」って、全くその通りだと思いました。『シティハンター』も、主人公を三枚目にして、下ネタ全開にしたら人気が出てきたって話を思い出しました!
出木杉くんが主人公だと面白くない、ということデスネ‼️
やめろ、なろう系の悪口はそこまでだッ!
いつも素晴らしいですが今回は神回でした。ハイド先生レベルの添削受けるのにいったいどれほどのお金が必要か。それを無料で提供して下さる、これはすごいこと。今の時代動画慣れした世の中ですがこれからの人たちはどうかこれを当たり前と思わないで欲しい。私が大金はたいて絵を習った通信教育の添削はハイド先生の足下にもおよびませんでした。まずこれを声を大にして言いたいんです!!ハイド先生の漫画そのものに対する思い、人に対する思い、実体験を踏まえた親切なアドバイス、漫画描きにとっては全て参考になることばかり。初めてハイド先生の漫画に対する情熱を見たとき感動で号泣しましたよ。テルさんの漫画は未来が見えますね。がんばってほしいです!デビューされたら読みたいです!
地方大会では敵なしでも、全国に行くとバケモノばっかりみたいなもんですかね。この方は絶対成功するタイプと思うので頑張ってほしい。個人的には2コマ目の追い詰められた訳でもないのに、急に止まって振り返っているのに違和感を感じました。
毎ページそんな事を考えて更にそれを毎週なんて…漫画家って凄すぎる…
演技について言うと、1人で映画見ながら俳優さんと同じ表情をする遊びをしていたら自然と表情描くのが上達しました。お試しどうぞ。
こんだけ具体的に言葉で説明してくれるのはありがたいね
テルさんがこの先プロの漫画家として世に出てたくさんのファンと共にこの動画の事を振り返る日が来たらエモ過ぎて泣く(もう想像して泣いてる)
最近イラストでお仕事を始めた者です。漫画も趣味で描いていますが、一コマ一コマ気合を入れて描いているのにどうも読みづらいというか、一枚絵の連続という感じで漫画としてまとまっていないというか…違和感を感じていました。輝先生のイラスト添削と今回の漫画添削動画を合わせて見ると、作者が同じなのでイラストと漫画の考え方の違いがわかりやすくて大変タメになりました。
ジャンプとかそっち系じゃなくてというコロコロにのってるバトル漫画って感じの絵柄ですねー
パンチラのコマ、怪物も顔を赤らめてるところ地味に好きw
ほんとそれ好き。細かいけどそういうところがプロだと思った。
サムネ見てこの絵柄はもしや!と思ってたらやっぱり輝さんだったんですね!これからの漫画家人生応援しています!
人の心を掴む、惹きつけるとは?を改めて考えさせられました。自分でめくっておいてカメラ向けてるキャラの顔が面白すぎて😂表情豊かで、いろんなシーンでふざけてこの顔をしてくれるのかな?とワクワクします😂
なるほどなぁシティハンターの冴羽獠もエロいからこそカッコよさも倍増してキャラが引き立ってるもんなぁ
一番後半で、ハイドさんがテルさんへのエールを送られてるところ、なんだか泣けてしまいました。今日もハイドさんの匠の技を見せてもらえて、心が洗われました✨
添削前は絵はしっかり描かれてるが、ありきたりな流れで話の展開に転調がなく退屈だったのに対し添削後はお色気と軽いギャグ要素がプラスされることでメリハリがつき、キャラに興味がわいて続きを読みたいと思える。カメラワーク、コマ割りも必要最低限に減らしてあるからスッと入ってきて読みやすい。1ページで読者を惹きつける、読者の心をつかむ。やっぱり先生は男性読者のツボをよ~くわかってますなぁ…😌
添削後の3コマ目めっちゃイケメンなのに、そのすぐ後に下げるっていうギャップがいいですね🤣
編集に持っていく行動力があるだけで凄いと思う
凄い熱量!!輝さんもハイドさんも!ハイドさんの熱いトークがしびれるー!改めて漫画家って熱い気持ちが必要な凄い職業だと思いました😅
投稿者さんの出来た人間性に対してハイドさんの熱い熱量は、一般の社会人に対しても勉強になりますね。
ハイドさん本当にカッコいい❤最後の励ましがジーンときました😂話し方も凄く力強くて優しくて分かりやすくて人柄のよさが伝わってきます✨
確かに欠点なくて、おちゃらけてない正し過ぎるヒーローってあんま見ないかも、、私オールマイトが好きだけど、強くて正義感あるのに乙女っぽかったり親父ギャグ言ったりギャップや親近感があるからそこが好きだったりするんだよなぁ。普段絵すら描かないけど勉強になりました!面白い、奥が深いですね!
超分かりやすい!編集さんが言った事を具体的にやって見せてくれる!なんて良い時代というかチャンネル昔なら自分で考えろでおわっちゃう
同人誌のイベントに出張編集部というのがあって、アドバイスに辛口と甘口を選べるようです。雑誌によって評価も違うのでボロクソいわれるのがこわいという方は一度そちらも検討したらいいんじゃないかなと思います。
テルさんの熱い漫画に対してハイドさんの添削とトークが熱い!テルさんは漫画の基礎ができていて画力も高いから、キャラクターやストーリーの魅力や個性を磨いていく段階なんですね後半のハイドさんからテルさんへのエールも熱く優しかった神回でした
見せ方が広告漫画のようなオーソドックスなものになってるので、シチュエーションごとに人物に深みをもたせる何かしらのネタを仕込むことで見る人を飽きさせないおもてなしをするということですね。漫画に限らず映画などの様々な作品には、ただ話を展開させるのではなく小刻みにこのような引きを設けているように思えます。
ヒエラルキーの話めちゃくちゃ共感しかしない。私はイラストレーターになりたいって思ってるけど、確かに小中とか1番くらい上手かったけど高校入ると途端に下がる。上手くて当たり前の人が集まる中に入ること、畑に入るってそういうことなんだよね。。。でも逆に言うと、1つ目のヒエラルキーで1番にならないと次のヒエラルキーには入れない。テルさんはどんどんヒエラルキー登ってるから絶対大丈夫!!元気もらえました。私もプロになります。
いつもにも増してhydeさんのトーク熱かったですね‼久しぶりのhydeさんのアフレコも
『同じ男として』のくだり、面白くて好きですw
25:15ここめちゃくちゃわかります。よく主人公より悪役の方が面白いキャラになる現象に遭遇します。私はそこからヒントを得て、主人公の人間的なエゴを含んだダークサイドを描写すると、親しみが湧いて面白いキャラになることに気づきました。だけど、それを物語の中で自然に描くのが難しいんですけどね。
輝さん、デビューしてほしいなぁ。
おおお!劇的に面白くなりましたね😳さすがハイドさん!素晴らしい!
元の作品の3コマ目の「ザシュ」は迫りくる怪物の腕を切り落とした(5コマ目)音ですね。ただ、よく見ないとわからないかな、と。
すごい理想的な叱咤激励😂この人はプロになるやろなぁ
すご〜いですね。何がダメなのかハイドさんが説明してくださってようやくよく分かりました。その通りですね。漫画って本当に奥が深い‼️だから私みたいに、漫画を書いたことがない、絵もほとんど描きもしない人間でもハイドさんの動画が楽しくずーっと見てられるんですね。ハイドさんの説明分かりやすいです!
何度か見直して気づいたけど、「ザシュ」は怪物の腕を切り落とした音なんですね。ここら辺もわかりづらい所ですね。
ラフな方のネームの敵がどうみてもガチャ●ンw
前のイラストの時から魅力ある絵だなぁ〜って思ってました‼️テルさん‼️デビュー心待ちにしてますよ‼️絶対読むので頑張ってください😆✨✨
がんばえ〜若人〜〜〜〜大人はみんな若人の成長や挑戦を楽しみに生きてるんだぞ、編集者もきっと同じだから頑張って
中身のキャラの演技に対するキャラの動かし方やキャラ付けを機能させる方法が深掘りされていて凄くためになりました、hydeさんは漫画の書き方の深掘りがあり痒いところに手が届くだけでなくて特効薬を処方してくださるので凄くためになります!
悟空みたいになるしかないですね、強くなったと思ったらまた新たなもっと強い相手がいてさらにそいつよりもはるかに強い人が出てきてオラワクワクすっぞ
テルさんの見やすくて上手いですねー中身の面白さと世界観の表現が上達したら、すぐプロになれそうwこの漫画は絵柄もあってか、少年漫画より少し低学年向きに読むました。ザシュはモンスターの腕を斬り落とした音かも?リアクションと描写が薄いから、わかりにくいけど
敵キャラのインパクトが足らない気がするなあ〜自分が新連載を読む気になるのは、主人公よりも敵が見たこともないようなバケモノが出てきたときです!
小学校になったらアンパンマンに興味が無くなったのは、彼の心が善人過ぎたからかな?何処かにバイキンマン的な心があればもう少し見てたのかな?
伸びしろの塊だと思うので是非もっと頑張ってください。
元の照さんの方の漫画は、女受けの方がしそう少なくとも私はドキドキしました主人公に親しみの持てる弱点を作るって難しいですね😣
テル先生の漫画が読めるのはハイドチャンネルだけ!
漫画だったものが、更にマンガになった😂すごい良い話だった😆
サムネですぐ輝さんって分かりました!!!輝さんの将来が楽しみハイドチャンネルから漫画家デビュー出たら激アツだなぁ!それがあるとしたら輝さんなんじゃないかと思ってるその時は古参アピします応援してます!!!!!
これはこういう事だよね、絵は上手いよねとか読者にフォローされてちゃダメですね。読者の心をつかむのが漫画家の役目なんだなと思いました!漫画家すごい!
ハイド先生、女の子のパンツはボーダー柄でお願いします!
普通にかっこいいヒーローでも嫌いではないですが、そこに「人間性」が必要になってくる。80年代後半のスーパー戦隊が、キャラクターが正義のヒーローと言う「記号」になっていたからマンネリに陥っていた時代とかありましたし。人間性を強調して新機軸を打ち出そうとした一作が、子供置いてけぼりのトレンディドラマに発展した内容だったりしましたが、あのシリーズは……。今回ハイドさんがスケベ要素入れたのは、絶対の正解ではなく、あくまでも一例だと思いますけど、人間っぽさを感じる何かがないと物足りなくなるってことですね。
投稿者さんのヒロインの涙目からの主人公のセリフ入りはいい感じにかっこいいと思いました。それに絵も丁寧に描いておられて素晴らしいです。先生の添削ネームではたった1ページで主人公の「クソ根性」な性格が表されていて、凄いです。
お話を伺っていて思い出したのはワンピース。あのキャラもただかっこいい!だけではなくキャラそれぞれコミカルなところがあったりそれぞれの思想があったりと、読者にとって魅力のあるキャラ作りができていますよね。しかも1000人以上キャラいるのにみんなそれぞれ独特wただの正義のヒーロー🦸ではない部分って結構必要なのだと思いました❤
19歳でこの仕上がり、逸材だね。
「ザ シュ」はモンスターの腕を切った音なのかなって思いました。よく見たらモンスターの腕が切られてる。ただ、女の子のアップにするよりは切り落とす場面にしないと伝わんないのかなと思いました。
21:10本人の人物像をそのまま描いたらこうなったのであった!!
イラストのときは髪型や衣装のカッコ良さが抜群だったのに、マンガになると無課金ユーザーみたいになっててアレ…?と思ってしまいました。あの格好で登場するだけでも興味をひかれると思うんですが。(あの凝った衣装と女の子のありきたりな制服姿は不釣り合いな気もしますが)全体的に無課金ぽさ(何もかもがプレーンすぎてフレイバーが感じられない)のがいまいちな理由に思います。でも若いのにここまで行動できて人間性もハイドさんのお墨付きならなんの心配もいらないですね。将来が楽しみです。
持ち込み原稿だけ見た時は「ごちゃごちゃしてるけど絵は上手いんじゃない?」って思いましたが。。。ハイドさんが描くと、全体が見やすいし、キャラクターが活き活きしてる😮すごい…これがプロなんですね~最後のエール、感動しましたこれから、ハイドさんのファンが漫画家としてどんどんデビューしたら最高ですね追伸「かわいい女の子を襲うなんて」のセリフ、私もモヤつきました😅あと、弱点があるキャラクターデザインのお話し、シティハンターの冴羽獠を思い出しました冴羽獠も、最初は完璧キャラだったのを編集さんと話し合ってもっこり要素を加えたそうなので😂
漫画家って頭良いんだなぁ内容についていくだけで脳みそ焼き切れそう
輝さんは伸びしろの塊だなぁ。活躍してほしい。
こうやって解説を聞くと漫画として魅力があるものって計算ずくで構築してるんだなと感心するね。なんとなく思うのは今某TV番組でやってる俳句の添削に近いものがあるというか、決められた制限の中で如何にムダ無く伝わる表現をするかみたいな所。漫然と詠んでも自己満足で伝わらないわけで、上手い俳句は感性の良さとそれを伝える為の工夫の塊に見えるんだよね。漫画もたぶん描いてる人はよほど第三者的視点が無いと自己満足に陥ってしまうんだろうと思う。だからこうやって読者の目線で解説して、しかもプロの目線で添削してもらう機会があるのは貴重だよね。絵の上達だけならそれほど他者の目線は必要無いかもしれないけど、漫画となると全然別物なんだなと思いました。
パッと見、表情筋がなくキャラの表情が固いな〜と思いました。印象に残る絵って画力高くなくてもキャラの表情に惹かれませんか?あれ凄いですよねー(^^)
分かるわ本当に大事ですよね
ルパン三世なんかも、そうですね。ドジで、スケベで、でも、やる時はやる的な。不二子ちゃ~~ん!!
戦闘シーンもいいけど所々に女の子のお色気シーンが含まれるとより漫画が栄えますね誰しもが誠実でかっこいい主人公、バトルシーン見たさで少年漫画を見るわけではないしむしろヒロインの女の子がやたら可愛いとか服が破れたりお色気シーン目的で見る人もいますからねw私も子供の頃は高橋留美子先生のらんま1/2をおっぱい見たさで読んでました。何を目的で見るかは人それぞれ違いますね。それにしても10代でここまで仕事と意識して描き上げてるのは素晴らしい、作品への熱意を感じます。頑張ってほしい。
ハイド先生、とっても論理的です。わかりやすい!かなり厳しめに教示していたのも、相手のクオリティが高いからこそだと思いますね(^^)投稿者さんの方の原稿の最後から2コマ目の、主人公のポーズが好きです。
輝さんがデビューしたらぜひ教えていただきたいです。
盛り上がり感が見えないネームが、ハイドさんのネームだと面白そうかもって期待させてくれるネームに変わりますねー。ただ、ノリが昭和っぽく見えますがw編集さんにはつまらない要点だけ言われているだろうけど、ここまで解説してくれたら、どんな投稿者も爆伸びするだろうなって思います。作者さんの次回作も期待です^^
なんかゴチャゴチャしてて読みにくいなとは感じました。あと「危ない みんな逃げろ」のセリフも見りゃ判るだろ、いらねえよとは思いました。そして、これがプロの仕事だと一見して判る技量は流石だと思いました。漫画の専門学校もこういう講師が多いなら意味あるんですけどねえ。
待ってました!!
安定のガチャピン✨ハイドさん、これからも応援してます!!
たしかに、物語の『緩急』を上手くかけてる人の作品って面白いよなぁ。
ハイドさん!女性のパンツを描くなんて、やめてください!このチャンネルのリスナーは紳士ですし、男女平等的なアレっぽいのであえて女性のを描かなくても、いいじゃないですか!男性のパンツでも興奮できるじゃないですか!僕たちは!そういうことですよねっ!?
いつも有料レベルのアドバイスが聞けて、ほんとありがたいですね。ホント役割分担は「区別」で「差別」じゃないですよね。上のステージに行くと、自分の立ち位置が変わるのが怖くて、挑戦するのが億劫になっちまいます。何歳になってもチャレンジ精神で挑戦ですね!
参りました笑チャンネル登録させていただきます!
今回思ったこと。12:29 ああ、だからhydeさんは男性視聴者からも親近感わいて人気があるのか!単に漫画の添削だけでなく、プロを目指す作家さんの心理的フォローもすごくされていて、ペガ大の素晴らしさが垣間見えました。
輝さんへの期待ゆえ解説密度が濃ゆい…! 2回3回ループで見ないと飲み込めないくらいだ!決してパンツが見たいからではないです!😂
あとやっぱり上手いのと「面白い」のとはまったく別物だと言うことですよね😌☝
紙面の添削にとどまらず、漫画を描くことの根本を何としても伝えようとしているハイドさんが熱いし好きです😀👍
「同じ男として・・・」のくだりで声出して笑ってしまった。た・・確かに・・( ;∀;)ハイドさんの話、いつも勉強になるし面白い・・・!
イラストはうまいけど漫画は今一つって漫画家さん、結構多いような気がします。動きが不自然っていうか。イラストは止まっているポーズだから良いけど、漫画は次に繋がるというか、コマの中のキャラクターが動いて見えるっていうか。漫画家さんがイラストもうまい人は多いけど。その逆って難しいんでしょう。ハイドさんの添削ネーム、さすがです。読者も参加する、なるほど! ハイドさんの添削の最後、自然にアホか!!ってツッコミ入れていました。www
確かに!先生のネームを見たら早く次のお色気シーンを見たいと思いました。
5:23途中までめっちゃかっこよかったのに急に「襲うならスカートめくりまでにしておけ!」で笑ったw
漫画の絵がなぜだかアニメの絵みたいで綺麗〜!*\(^o^)/*
下ネタありのかっこいい主人公で、ぬ~べ~を思い出しました。ハイドさんのネームの絵柄にも少し似てる
確かに絵が微妙なちびまる子ちゃんとか伝染るんですとかも画力以外の何かでめちゃ売れたよね
添削後のやつ、ぬ〜べ〜みたいになりましたね(笑)
イラストの絵と漫画の絵のレベルが違うというのは素人の私でもわかりました。
今回のハイドさんの話を聞いた後、テルさんの漫画をもう一度読み返したら、とても面白くなりそうな世界設定になりそうだ! と勝手に興奮してしまいました!漫画を描いたことないですが、ストーリーを想像するのが好きなので、メチャクチャ長文になってしまいました(笑16:02 ハイドさんは「ザ シュ」が何の音かわからないと仰ってますが、この音はモンスターの右手を切り落とした音ですよね。次のコマで怪物の右手から蒸発しているような「湯気」&「シュウウウウ」という音、そして勇者ハイド(主人公)の剣に黒い物体が纏わりついてます。この表現から察するに、このモンスターは「黒インクの怪物」であることが想像できました。最後のコマで勇者ハイドは剣先(ペン先)からインクを左手に吸い出して握り潰しています。ここからは私が勝手に想像するテルさんの漫画の世界設定になります。【基本設定】・勇者ハイド(主人公)は漫画家志望でエッチな普通の少年だけど運動能力がかなり高い・とはいえ、一般生活している時(普段着)のハイドは、黒インク帝国の手下「黒インクのモンスター」と、まともに戦っても勝てない戦闘能力しかない・しかし剣ペンで黒インクのモンスターを切り付けることができれば、相手の黒インク(魔族の力みたいなの?)を剣先に吸収して溜め込むことができ、そのインクを左手で握りつぶすことで勇者ハイドに変身することができる(前回テルさんが投稿した1枚絵の姿に変身する)・勇者ハイドになった主人公はものすごい力を発揮することができ、色々な技で黒インクのモンスターをやっつけることができる・物語の序盤で黒インク帝国からとんでもなく強いモンスターが登場する・その強いモンスターは「サインペン」が主体で速乾系のインクのため、ハイドが持っている剣ペンではいくら切りつけてもインクを吸収できない・勇者ハイドに変身できないハイドは、サインペンのモンスターに一方的にやられてしまい絶体絶命の危機が訪れる・ボロボロになったハイドに対してモンスターが最後のトドメを刺そうとしたその瞬間、ヒロインの真白ちゃん(勝手に命名してすみません)の秘められた能力が開花する・真白ちゃんは「ホワイト国の末裔(王女の生まれ変わり?)」であり、真白ちゃんの意識をホワイト国の王女が支配することで、主な能力として修正液を体から出して「白色の水の羽衣」を作ることができる・その白色の水の羽衣を羽織った美しい姿に変身した真白ちゃんは、ハイドに向かってこう叫ぶ「ハイド君!その剣ペンで私を切って!」・実は剣ペンは黒インク帝国のモンスターを切ることができるが、ホワイト国の水の羽衣に対しては切ることができず、白いインクだけを剣先に吸収することができる(要するに剣ペンでは真白ちゃんを傷つけることはできない)・ハイドは躊躇いながらも、鬼気迫る真白ちゃんの言葉&姿に心を動かされて剣ペンを振るうことを決意する・白の水の羽衣から白のインクを吸収した剣ペンを使って勇者ハイドに変身し、再度サインペンのモンスターに攻撃を仕掛ける・白インクの勇者ハイドの決めゼリフ「俺にはホワイトがあるぅ!!」を大声で叫びながら、サインペンのモンスターを撃退!・戦いが終わると真白ちゃんは元の姿に戻っており、変身した時の記憶は朧げに残っている(真白ちゃんの記憶を曖昧にしておくと後の展開で、ホワイト国の女王が真白ちゃんの意識を100%支配するのか、真白ちゃん自身の意思でホワイトの能力を使うのか、面白い展開になりそう)・勇者ハイドの力だけでは黒インク帝国に立ち向かうことができないことを知ったハイドは、真白ちゃんと共に黒インク帝国に立ち向かうのであった【武器設定】・武器設定については、黒インク吸収(剣ペンのまま)、白インク吸収(筆ペン=槍に変化)など、武器のバリエーションも変えられそう・物語後半で出てくるモンスターが使うスクリーントーン(ATフィールドみたいなの)を打ち砕くことができる「斧系の武器」を登場させても面白そう・黒インクのモンスターは乾いていないので、白インクの力は通用しない or 半減されてしまう という設定も面白そう(速乾インク系のモンスターに対しては白インクが効果絶大)・白インクの力が効かない黒インクのモンスターを強制的に乾かすことができる魔法「ドライ・ヤー!」を勇者ハイドが使うも、この技は必ず真白ちゃんのスカートも一緒に捲れてしまうとか(笑)→コメント続く
→コメント続き【どんでん返し要素】・黒インク帝国の黒インク王(魔王)は物語上、登場することなく進んでいく(ミスリードを誘うために魔王の存在は匂わしている)・実は勇者ハイドの意識の中には黒インク帝国の黒インク王(魔王)が存在しており、黒インク王は魔力が弱くなりすぎてハイドの意識を100%乗っ取ることができない・黒インク王はハイドに対して少ない黒インクの力(魔力)を与え続けつつ、ハイドの意識を乗っ取るチャンスを虎視眈々と伺っていた(後に説明するディ・ジタルを倒すため)・主に黒インクを吸収して勇者ハイドに変身できるのは、黒インク王がハイドの意識の中にあることが理由だった・ではなぜ黒インク王はハイドの意識を乗っ取ろうとしているのか? なぜ黒インク王の魔力が弱いのか? を説明するために、物語は1万年と2000年前の世界に遡る(某アニメのパロ 笑)・遠い昔、黒インク帝国と白インク国はとても仲が良い関係だった(黒インクと白インク(修正液)は相反するものではなく、漫画を完成させるためにどちらも必要な画材であるため)・黒インク帝国の王と白インク国の王女はお互いに愛し合っており、結婚式が間近に迫った時、事件が発生する・遠い未来からやってきたと言われる「ディ・ジタル」という邪悪な魔法使いが突然現れ、黒インク王に呪いをかけたのだ・呪いによって我を忘れた黒インク王は魔力が暴走してしまい、黒インク帝国と白インク国を滅ぼしかねない状況まで迫った・黒インク王の短剣が白インク王女の喉元に迫った時、王女は王に抱きついて禁忌魔法「コマキリ・ハリー!」を唱えた(漫画のコマを切り貼りするあの技法をもじってます)・「コマキリ・ハリー」は時空を飛ばす効果があり、黒インク王と白インク王女は1万年と2000年後の世界に飛ばされる事になる・現代に話が戻り、ハイド君と真白ちゃんにそれぞれ黒インク王、白インク王女の意識が入り込んだ(真白ちゃんは物語の冒頭で周知した 白インク国の末裔(王女の生まれ変わり?) という設定が生きてくる)・同じくハイドは黒インク帝国の末裔だったのだ(物語の最終盤で明かされる)・黒インク王の魔力が無くなったことの理由は、「コマキリ・ハリー!」の直前に黒インクと白インクが抱き合った結果、お互いの力は相殺されてしまったことによる・同じく白インク王女も力を失うも、1万年と2000年の間に回復作業を続けており、白い水の羽衣を作ることができるぐらいまで回復したが、その反動で黒インク王と白インク王女が愛し合っていたという記憶を欠落(本来の白インクの力はとてつもなく強くて、完全に回復していれば様々な魔法や能力が使えた)・真白ちゃんがハイド君のことが好きなのも、白インク王女が無意識の中でハイド君の中にある黒インク王の存在を感じているためだった・一方、ハイドの意識の中にある黒インク王は、魔力がほとんど失われたものの、回復作業をしなかったおかげで呪いは解けて、1万年と2000年前の全ての記憶を残しており、真白ちゃんの中にある白インク国の王女の存在を感じることもでき、愛する気持ちも変わっていない・そして現代で黒インク帝国とモンスターを支配して、悪事を働かしている大元は「ディ・ジタル」だった・「ディ・ジタル」は「コマキリ・ハリー」の影響を全く受けずに1万年と2000年後の世界に飛ばされてきている(実際のデジタル作業でコマ切り貼りを簡単にこなすことから)・「ディ・ジタル」の狙いはハイド(黒インク王)と真白ちゃん(白インク王女)なので、作中ではモンスターはむやみやたらに一般人を攻撃する描写が無いことが前提となる(ハイドと真白ちゃんを誘き寄せるために、一般人を攻撃するのはアリかも)・元は同胞である黒インク帝国のモンスター(元々は帝国の兵士だった)を容赦無くハイドが倒すために、黒インク王がハイドに魔力を与え続けるのも、最終目的は「ディ・ジタル」の討伐であるため、黒インク王の心境としては断腸の思いでハイドに力を与えて同胞を倒してきた・ハイドは黒インク王の存在とその記憶は知らないので、純粋に真白ちゃんを守るために戦っていた事になるが、何か別の明確な理由づけが必要かも・・・・そして物語終盤で「ディ・ジタル」の独白が始まり、漫画の世界を全てデジタルに置き換えようとしていたこと・その手始めに1万年と2000年前に遡って、黒インク帝国と白インク国を滅ぼしてアナログな具材を消し去ろうとしたこと・しかし両国の滅亡直前、白インク王女の「コマキリ・ハリー!」によって、再び現代に戻されてしまったこと・そして現代でハイドと真白ちゃんを消し去ろうとしたこと を「ディ・ジタル」が独白した・それを聞いたハイドは「デジタルな漫画が全てじゃない! ペンとインクを使ったアナログな漫画を書いてもいいじゃないか! いや、デジタルとアナログを融合させても面白い漫画が描けるはずだぁぁ!」と叫ぶと、ハイドにとてつもない力が湧き上がる・この言葉を聞いた「ディ・ジタル」は急激に自身の力が弱まっていくのを感じた・ハイドは黒インクの力でも白インクの力でもない、ハイド自身から湧き上がる究極魔法「マンガ・ヲ・カクノスキー!」を唱えると、「ディ・ジタル」は消滅した・と、ここまでの漫画を書き終えたハイドは机にペンを置き、う〜〜ん!と背伸びをして机を離れる・「あら、ハイド先生、休憩なさるの? コーヒー入れましょうか?」というセリフ(セリフの主が真白ちゃんであることを匂わせる描写)・「うん、とびっきり熱いのちょうだい!」 というハイドの言葉の後、カメラアングルは机に向けられる・机の上には液タブ、そして紙の原稿とGペン(黒インク)が置かれていて、寄り添うようにその傍には筆ペン(白インク)が置かれている描写で終了(デジタルとアナログを融合した漫画だったことを示唆し、黒インク王と白インク王女がやっと2人一緒になれた という暗喩で終わる)以上
『もう一工夫』『神は細部に宿る』『読む側の立場』を言語化できるのは、ハイド先生すごいなあ。他の業界では、そう言う人少ないような。
ネーム製作にガチャピンを入れる心の余裕が、僕も欲しい。
冴羽獠ってよく出来てんだなあ
ネームのガチャピンを本チャンでも描いて編集部に持っていったら編集さんになんて言われるんかな?
ちょいエロ漫画はうざいと思うのは俺だけか。。。
モンスターにすら可愛さが出てくるのが凄い
輝さんのイラスト添削動画【イラスト添削100】プロになれる条件とは?
th-cam.com/video/x-9biOAjf_Y/w-d-xo.html
漫画家としてレベルアップしたい人はペガサス大学漫画家プロマインド学部へ
pegadai.com/mangapromind/
ペガサス大学公式note
note.com/pegadai/
確かに悟空やルフィは「可愛い女の子」なんて絶対言わない。どちらかと言うとカッコよく助けても「お前トロいな〜」とか無神経なこと言うんですよね。そういうところが思春期の男の子の共感を生んでいるのか…
絵柄に見覚えあるなと思ったら案の定の人だった
こうやって “絵柄が覚えられる„ って事はその人の画に特徴が出てるって証拠なんだなって改めて感じました
最後の言葉が暖かすぎて泣きそうになっちゃった
感動&めちゃくちゃに納得。
プロに求められるモノをこれだけ丁寧に教えてくれるとか本当すごい。
あとハイドさんの性についての役割の考え方、共感しかないです。
「男は男に興味ない」「親しみがある男の方が興味を持つ」って、全くその通りだと思いました。『シティハンター』も、主人公を三枚目にして、下ネタ全開にしたら人気が出てきたって話を思い出しました!
出木杉くんが主人公だと面白くない、ということデスネ‼️
やめろ、なろう系の悪口はそこまでだッ!
いつも素晴らしいですが今回は神回でした。
ハイド先生レベルの添削受けるのにいったいどれほどのお金が必要か。それを無料で提供して下さる、これはすごいこと。
今の時代動画慣れした世の中ですがこれからの人たちはどうかこれを当たり前と思わないで欲しい。
私が大金はたいて絵を習った通信教育の添削はハイド先生の足下にもおよびませんでした。
まずこれを声を大にして言いたいんです!!
ハイド先生の漫画そのものに対する思い、人に対する思い、実体験を踏まえた親切なアドバイス、漫画描きにとっては全て参考になることばかり。
初めてハイド先生の漫画に対する情熱を見たとき感動で号泣しましたよ。
テルさんの漫画は未来が見えますね。がんばってほしいです!デビューされたら読みたいです!
地方大会では敵なしでも、全国に行くとバケモノばっかりみたいなもんですかね。
この方は絶対成功するタイプと思うので頑張ってほしい。
個人的には2コマ目の追い詰められた訳でもないのに、急に止まって振り返っているのに違和感を感じました。
毎ページそんな事を考えて更にそれを毎週なんて…漫画家って凄すぎる…
演技について言うと、1人で映画見ながら俳優さんと同じ表情をする遊びをしていたら自然と表情描くのが上達しました。お試しどうぞ。
こんだけ具体的に言葉で説明してくれるのはありがたいね
テルさんがこの先プロの漫画家として世に出てたくさんのファンと共にこの動画の事を振り返る日が来たらエモ過ぎて泣く(もう想像して泣いてる)
最近イラストでお仕事を始めた者です。
漫画も趣味で描いていますが、一コマ一コマ気合を入れて描いているのにどうも読みづらいというか、一枚絵の連続という感じで漫画としてまとまっていないというか…違和感を感じていました。
輝先生のイラスト添削と今回の漫画添削動画を合わせて見ると、作者が同じなのでイラストと漫画の考え方の違いがわかりやすくて大変タメになりました。
ジャンプとかそっち系じゃなくてというコロコロにのってるバトル漫画って感じの絵柄ですねー
パンチラのコマ、怪物も顔を赤らめてるところ地味に好きw
ほんとそれ好き。細かいけどそういうところがプロだと思った。
サムネ見てこの絵柄はもしや!と思ってたらやっぱり輝さんだったんですね!これからの漫画家人生応援しています!
人の心を掴む、惹きつけるとは?
を改めて考えさせられました。
自分でめくっておいてカメラ向けてるキャラの顔が面白すぎて😂
表情豊かで、いろんなシーンでふざけてこの顔をしてくれるのかな?とワクワクします😂
なるほどなぁ
シティハンターの冴羽獠もエロいからこそカッコよさも倍増してキャラが引き立ってるもんなぁ
一番後半で、ハイドさんがテルさんへのエールを送られてるところ、
なんだか泣けてしまいました。
今日もハイドさんの匠の技を見せてもらえて、心が洗われました✨
添削前は絵はしっかり描かれてるが、ありきたりな流れで話の展開に転調がなく退屈だったのに対し
添削後はお色気と軽いギャグ要素がプラスされることでメリハリがつき、キャラに興味がわいて続きを読みたいと思える。
カメラワーク、コマ割りも必要最低限に減らしてあるからスッと入ってきて読みやすい。
1ページで読者を惹きつける、読者の心をつかむ。
やっぱり先生は男性読者のツボをよ~くわかってますなぁ…😌
添削後の3コマ目めっちゃイケメンなのに、そのすぐ後に下げるっていうギャップがいいですね🤣
編集に持っていく行動力があるだけで凄いと思う
凄い熱量!!
輝さんもハイドさんも!
ハイドさんの熱いトークがしびれるー!
改めて漫画家って熱い気持ちが必要な凄い職業だと思いました😅
投稿者さんの出来た人間性に対してハイドさんの熱い熱量は、一般の社会人に対しても勉強になりますね。
ハイドさん本当にカッコいい❤最後の励ましがジーンときました😂話し方も凄く力強くて優しくて分かりやすくて人柄のよさが伝わってきます✨
確かに欠点なくて、おちゃらけてない正し過ぎるヒーローってあんま見ないかも、、
私オールマイトが好きだけど、強くて正義感あるのに乙女っぽかったり親父ギャグ言ったりギャップや親近感があるからそこが好きだったりするんだよなぁ。普段絵すら描かないけど勉強になりました!面白い、奥が深いですね!
超分かりやすい!
編集さんが言った事を具体的にやって見せてくれる!
なんて良い時代
というかチャンネル
昔なら自分で考えろでおわっちゃう
同人誌のイベントに出張編集部というのがあって、アドバイスに辛口と甘口を選べるようです。雑誌によって評価も違うのでボロクソいわれるのがこわいという方は一度そちらも検討したらいいんじゃないかなと思います。
テルさんの熱い漫画に対してハイドさんの添削とトークが熱い!
テルさんは漫画の基礎ができていて画力も高いから、キャラクターやストーリーの魅力や個性を磨いていく段階なんですね
後半のハイドさんからテルさんへのエールも熱く優しかった
神回でした
見せ方が広告漫画のようなオーソドックスなものになってるので、シチュエーションごとに人物に深みをもたせる何かしらのネタを仕込むことで見る人を飽きさせないおもてなしをするということですね。
漫画に限らず映画などの様々な作品には、ただ話を展開させるのではなく小刻みにこのような引きを設けているように思えます。
ヒエラルキーの話めちゃくちゃ共感しかしない。
私はイラストレーターになりたいって思ってるけど、確かに小中とか1番くらい上手かったけど高校入ると途端に下がる。
上手くて当たり前の人が集まる中に入ること、畑に入るってそういうことなんだよね。。。
でも逆に言うと、1つ目のヒエラルキーで1番にならないと次のヒエラルキーには入れない。
テルさんはどんどんヒエラルキー登ってるから絶対大丈夫!!
元気もらえました。
私もプロになります。
いつもにも増してhydeさんのトーク熱かったですね‼
久しぶりのhydeさんのアフレコも
『同じ男として』のくだり、面白くて好きですw
25:15
ここめちゃくちゃわかります。
よく主人公より悪役の方が面白いキャラになる現象に遭遇します。
私はそこからヒントを得て、主人公の人間的なエゴを含んだダークサイドを描写すると、親しみが湧いて面白いキャラになることに気づきました。
だけど、それを物語の中で自然に描くのが難しいんですけどね。
輝さん、デビューしてほしいなぁ。
おおお!劇的に面白くなりましたね😳さすがハイドさん!素晴らしい!
元の作品の3コマ目の「ザシュ」は迫りくる怪物の腕を切り落とした(5コマ目)音ですね。
ただ、よく見ないとわからないかな、と。
すごい理想的な叱咤激励😂この人はプロになるやろなぁ
すご〜いですね。何がダメなのかハイドさんが説明してくださってようやくよく分かりました。その通りですね。漫画って本当に奥が深い‼️だから私みたいに、漫画を書いたことがない、絵もほとんど描きもしない人間でもハイドさんの動画が楽しくずーっと見てられるんですね。ハイドさんの説明分かりやすいです!
何度か見直して気づいたけど、「ザシュ」は怪物の腕を切り落とした音なんですね。ここら辺もわかりづらい所ですね。
ラフな方のネームの敵がどうみてもガチャ●ンw
前のイラストの時から魅力ある絵だなぁ〜って思ってました‼️
テルさん‼️
デビュー心待ちにしてますよ‼️
絶対読むので頑張ってください😆✨✨
がんばえ〜若人〜〜〜〜大人はみんな若人の成長や挑戦を楽しみに生きてるんだぞ、編集者もきっと同じだから頑張って
中身のキャラの演技に対するキャラの動かし方やキャラ付けを機能させる方法が深掘りされていて凄くためになりました、hydeさんは漫画の書き方の深掘りがあり痒いところに手が届くだけでなくて特効薬を処方してくださるので凄くためになります!
悟空みたいになるしかないですね、強くなったと思ったらまた新たなもっと強い相手がいてさらにそいつよりもはるかに強い人が出てきてオラワクワクすっぞ
テルさんの見やすくて上手いですねー
中身の面白さと世界観の表現が上達したら、すぐプロになれそうw
この漫画は絵柄もあってか、少年漫画より少し低学年向きに読むました。
ザシュはモンスターの腕を斬り落とした音かも?
リアクションと描写が薄いから、わかりにくいけど
敵キャラのインパクトが足らない気がするなあ〜
自分が新連載を読む気になるのは、主人公よりも敵が見たこともないようなバケモノが出てきたときです!
小学校になったらアンパンマンに興味が無くなったのは、彼の心が善人過ぎたからかな?
何処かにバイキンマン的な心があればもう少し見てたのかな?
伸びしろの塊だと思うので是非もっと頑張ってください。
元の照さんの方の漫画は、女受けの方がしそう
少なくとも私はドキドキしました
主人公に親しみの持てる弱点を作るって難しいですね😣
テル先生の漫画が読めるのはハイドチャンネルだけ!
漫画だったものが、更にマンガになった😂すごい良い話だった😆
サムネですぐ輝さんって分かりました!!!
輝さんの将来が楽しみ
ハイドチャンネルから漫画家デビュー出たら激アツだなぁ!それがあるとしたら輝さんなんじゃないかと思ってる
その時は古参アピします応援してます!!!!!
これはこういう事だよね、絵は上手いよねとか読者にフォローされてちゃダメですね。読者の心をつかむのが漫画家の役目なんだなと思いました!漫画家すごい!
ハイド先生、女の子のパンツはボーダー柄でお願いします!
普通にかっこいいヒーローでも嫌いではないですが、そこに「人間性」が必要になってくる。
80年代後半のスーパー戦隊が、キャラクターが正義のヒーローと言う「記号」になっていたからマンネリに陥っていた時代とかありましたし。
人間性を強調して新機軸を打ち出そうとした一作が、子供置いてけぼりのトレンディドラマに発展した内容だったりしましたが、あのシリーズは……。
今回ハイドさんがスケベ要素入れたのは、絶対の正解ではなく、あくまでも一例だと思いますけど、人間っぽさを感じる何かがないと物足りなくなるってことですね。
投稿者さんのヒロインの涙目からの主人公のセリフ入りはいい感じにかっこいいと思いました。
それに絵も丁寧に描いておられて素晴らしいです。
先生の添削ネームではたった1ページで主人公の「クソ根性」な性格が表されていて、凄いです。
お話を伺っていて思い出したのはワンピース。あのキャラもただかっこいい!だけではなくキャラそれぞれコミカルなところがあったりそれぞれの思想があったりと、読者にとって魅力のあるキャラ作りができていますよね。しかも1000人以上キャラいるのにみんなそれぞれ独特w
ただの正義のヒーロー🦸ではない部分って結構必要なのだと思いました❤
19歳でこの仕上がり、逸材だね。
「ザ シュ」はモンスターの腕を切った音なのかなって思いました。よく見たらモンスターの腕が切られてる。
ただ、女の子のアップにするよりは切り落とす場面にしないと伝わんないのかなと思いました。
21:10
本人の人物像をそのまま描いたらこうなったのであった!!
イラストのときは髪型や衣装のカッコ良さが抜群だったのに、マンガになると無課金ユーザーみたいになっててアレ…?と思ってしまいました。あの格好で登場するだけでも興味をひかれると思うんですが。
(あの凝った衣装と女の子のありきたりな制服姿は不釣り合いな気もしますが)
全体的に無課金ぽさ(何もかもがプレーンすぎてフレイバーが感じられない)のがいまいちな理由に思います。
でも若いのにここまで行動できて人間性もハイドさんのお墨付きならなんの心配もいらないですね。
将来が楽しみです。
持ち込み原稿だけ見た時は
「ごちゃごちゃしてるけど絵は上手いんじゃない?」
って思いましたが。。。
ハイドさんが描くと、全体が見やすいし、キャラクターが活き活きしてる😮すごい…
これがプロなんですね~
最後のエール、感動しました
これから、ハイドさんのファンが漫画家としてどんどんデビューしたら最高ですね
追伸
「かわいい女の子を襲うなんて」のセリフ、私もモヤつきました😅
あと、弱点があるキャラクターデザインのお話し、シティハンターの冴羽獠を思い出しました
冴羽獠も、最初は完璧キャラだったのを編集さんと話し合ってもっこり要素を加えたそうなので😂
漫画家って頭良いんだなぁ
内容についていくだけで脳みそ焼き切れそう
輝さんは伸びしろの塊だなぁ。活躍してほしい。
こうやって解説を聞くと漫画として魅力があるものって計算ずくで構築してるんだなと感心するね。
なんとなく思うのは今某TV番組でやってる俳句の添削に近いものがあるというか、決められた制限の中で如何にムダ無く伝わる表現をするかみたいな所。
漫然と詠んでも自己満足で伝わらないわけで、上手い俳句は感性の良さとそれを伝える為の工夫の塊に見えるんだよね。
漫画もたぶん描いてる人はよほど第三者的視点が無いと自己満足に陥ってしまうんだろうと思う。
だからこうやって読者の目線で解説して、しかもプロの目線で添削してもらう機会があるのは貴重だよね。
絵の上達だけならそれほど他者の目線は必要無いかもしれないけど、漫画となると全然別物なんだなと思いました。
パッと見、表情筋がなくキャラの表情が固いな〜と思いました。印象に残る絵って画力高くなくてもキャラの表情に惹かれませんか?あれ凄いですよねー(^^)
分かるわ本当に大事ですよね
ルパン三世なんかも、そうですね。ドジで、スケベで、でも、やる時はやる的な。不二子ちゃ~~ん!!
戦闘シーンもいいけど所々に女の子のお色気シーンが含まれるとより漫画が栄えますね
誰しもが誠実でかっこいい主人公、バトルシーン見たさで少年漫画を見るわけではないし
むしろヒロインの女の子がやたら可愛いとか服が破れたりお色気シーン目的で見る人もいますからねw
私も子供の頃は高橋留美子先生のらんま1/2をおっぱい見たさで読んでました。何を目的で見るかは人それぞれ違いますね。
それにしても10代でここまで仕事と意識して描き上げてるのは素晴らしい、作品への熱意を感じます。頑張ってほしい。
ハイド先生、とっても論理的です。わかりやすい!
かなり厳しめに教示していたのも、相手のクオリティが高いからこそだと思いますね(^^)
投稿者さんの方の原稿の最後から2コマ目の、主人公のポーズが好きです。
輝さんがデビューしたらぜひ教えていただきたいです。
盛り上がり感が見えないネームが、ハイドさんのネームだと面白そうかもって期待させてくれるネームに変わりますねー。
ただ、ノリが昭和っぽく見えますがw
編集さんにはつまらない要点だけ言われているだろうけど、
ここまで解説してくれたら、どんな投稿者も爆伸びするだろうなって思います。作者さんの次回作も期待です^^
なんかゴチャゴチャしてて読みにくいなとは感じました。
あと「危ない みんな逃げろ」のセリフも見りゃ判るだろ、いらねえよとは思いました。
そして、これがプロの仕事だと一見して判る技量は流石だと思いました。
漫画の専門学校もこういう講師が多いなら意味あるんですけどねえ。
待ってました!!
安定のガチャピン✨
ハイドさん、これからも応援してます!!
たしかに、物語の『緩急』を上手くかけてる人の作品って面白いよなぁ。
ハイドさん!女性のパンツを描くなんて、やめてください!
このチャンネルのリスナーは紳士ですし、男女平等的なアレっぽいので
あえて女性のを描かなくても、いいじゃないですか!
男性のパンツでも興奮できるじゃないですか!僕たちは!
そういうことですよねっ!?
いつも有料レベルのアドバイスが聞けて、ほんとありがたいですね。
ホント役割分担は「区別」で「差別」じゃないですよね。
上のステージに行くと、自分の立ち位置が変わるのが怖くて、挑戦するのが億劫になっちまいます。
何歳になってもチャレンジ精神で挑戦ですね!
参りました笑
チャンネル登録させていただきます!
今回思ったこと。
12:29 ああ、だからhydeさんは男性視聴者からも親近感わいて人気があるのか!
単に漫画の添削だけでなく、プロを目指す作家さんの心理的フォローもすごくされていて、ペガ大の素晴らしさが垣間見えました。
輝さんへの期待ゆえ解説密度が濃ゆい…! 2回3回ループで見ないと飲み込めないくらいだ!
決してパンツが見たいからではないです!😂
あとやっぱり
上手いのと「面白い」のとはまったく別物だと言うことですよね😌☝
紙面の添削にとどまらず、漫画を描くことの根本を何としても伝えようとしているハイドさんが熱いし好きです😀👍
「同じ男として・・・」のくだりで声出して笑ってしまった。た・・確かに・・( ;∀;)
ハイドさんの話、いつも勉強になるし面白い・・・!
イラストはうまいけど漫画は今一つって漫画家さん、結構多いような気がします。動きが不自然っていうか。イラストは止まっているポーズだから良いけど、漫画は次に繋がるというか、コマの中のキャラクターが動いて見えるっていうか。漫画家さんがイラストもうまい人は多いけど。その逆って難しいんでしょう。
ハイドさんの添削ネーム、さすがです。
読者も参加する、なるほど! ハイドさんの添削の最後、自然にアホか!!ってツッコミ入れていました。www
確かに!先生のネームを見たら早く次のお色気シーンを見たいと思いました。
5:23途中までめっちゃかっこよかったのに急に「襲うならスカートめくりまでにしておけ!」で笑ったw
漫画の絵がなぜだかアニメの絵みたいで綺麗〜!*\(^o^)/*
下ネタありのかっこいい主人公で、ぬ~べ~を思い出しました。
ハイドさんのネームの絵柄にも少し似てる
確かに絵が微妙なちびまる子ちゃんとか伝染るんですとかも画力以外の何かでめちゃ売れたよね
添削後のやつ、
ぬ〜べ〜みたいになりましたね(笑)
イラストの絵と漫画の絵のレベルが違うというのは素人の私でもわかりました。
今回のハイドさんの話を聞いた後、テルさんの漫画をもう一度読み返したら、とても面白くなりそうな世界設定になりそうだ!
と勝手に興奮してしまいました!
漫画を描いたことないですが、ストーリーを想像するのが好きなので、メチャクチャ長文になってしまいました(笑
16:02
ハイドさんは「ザ シュ」が何の音かわからないと仰ってますが、この音はモンスターの右手を切り落とした音ですよね。
次のコマで怪物の右手から蒸発しているような「湯気」&「シュウウウウ」という音、そして勇者ハイド(主人公)の剣に黒い物体が纏わりついてます。
この表現から察するに、このモンスターは「黒インクの怪物」であることが想像できました。
最後のコマで勇者ハイドは剣先(ペン先)からインクを左手に吸い出して握り潰しています。
ここからは私が勝手に想像するテルさんの漫画の世界設定になります。
【基本設定】
・勇者ハイド(主人公)は漫画家志望でエッチな普通の少年だけど運動能力がかなり高い
・とはいえ、一般生活している時(普段着)のハイドは、黒インク帝国の手下「黒インクのモンスター」と、まともに戦っても勝てない戦闘能力しかない
・しかし剣ペンで黒インクのモンスターを切り付けることができれば、相手の黒インク(魔族の力みたいなの?)を剣先に吸収して溜め込むことができ、そのインクを左手で握りつぶすことで勇者ハイドに変身することができる(前回テルさんが投稿した1枚絵の姿に変身する)
・勇者ハイドになった主人公はものすごい力を発揮することができ、色々な技で黒インクのモンスターをやっつけることができる
・物語の序盤で黒インク帝国からとんでもなく強いモンスターが登場する
・その強いモンスターは「サインペン」が主体で速乾系のインクのため、ハイドが持っている剣ペンではいくら切りつけてもインクを吸収できない
・勇者ハイドに変身できないハイドは、サインペンのモンスターに一方的にやられてしまい絶体絶命の危機が訪れる
・ボロボロになったハイドに対してモンスターが最後のトドメを刺そうとしたその瞬間、ヒロインの真白ちゃん(勝手に命名してすみません)の秘められた能力が開花する
・真白ちゃんは「ホワイト国の末裔(王女の生まれ変わり?)」であり、真白ちゃんの意識をホワイト国の王女が支配することで、主な能力として修正液を体から出して「白色の水の羽衣」を作ることができる
・その白色の水の羽衣を羽織った美しい姿に変身した真白ちゃんは、ハイドに向かってこう叫ぶ「ハイド君!その剣ペンで私を切って!」
・実は剣ペンは黒インク帝国のモンスターを切ることができるが、ホワイト国の水の羽衣に対しては切ることができず、白いインクだけを剣先に吸収することができる(要するに剣ペンでは真白ちゃんを傷つけることはできない)
・ハイドは躊躇いながらも、鬼気迫る真白ちゃんの言葉&姿に心を動かされて剣ペンを振るうことを決意する
・白の水の羽衣から白のインクを吸収した剣ペンを使って勇者ハイドに変身し、再度サインペンのモンスターに攻撃を仕掛ける
・白インクの勇者ハイドの決めゼリフ「俺にはホワイトがあるぅ!!」を大声で叫びながら、サインペンのモンスターを撃退!
・戦いが終わると真白ちゃんは元の姿に戻っており、変身した時の記憶は朧げに残っている
(真白ちゃんの記憶を曖昧にしておくと後の展開で、ホワイト国の女王が真白ちゃんの意識を100%支配するのか、真白ちゃん自身の意思でホワイトの能力を使うのか、面白い展開になりそう)
・勇者ハイドの力だけでは黒インク帝国に立ち向かうことができないことを知ったハイドは、真白ちゃんと共に黒インク帝国に立ち向かうのであった
【武器設定】
・武器設定については、黒インク吸収(剣ペンのまま)、白インク吸収(筆ペン=槍に変化)など、武器のバリエーションも変えられそう
・物語後半で出てくるモンスターが使うスクリーントーン(ATフィールドみたいなの)を打ち砕くことができる「斧系の武器」を登場させても面白そう
・黒インクのモンスターは乾いていないので、白インクの力は通用しない or 半減されてしまう という設定も面白そう(速乾インク系のモンスターに対しては白インクが効果絶大)
・白インクの力が効かない黒インクのモンスターを強制的に乾かすことができる魔法「ドライ・ヤー!」を勇者ハイドが使うも、この技は必ず真白ちゃんのスカートも一緒に捲れてしまうとか(笑)
→コメント続く
→コメント続き
【どんでん返し要素】
・黒インク帝国の黒インク王(魔王)は物語上、登場することなく進んでいく(ミスリードを誘うために魔王の存在は匂わしている)
・実は勇者ハイドの意識の中には黒インク帝国の黒インク王(魔王)が存在しており、黒インク王は魔力が弱くなりすぎてハイドの意識を100%乗っ取ることができない
・黒インク王はハイドに対して少ない黒インクの力(魔力)を与え続けつつ、ハイドの意識を乗っ取るチャンスを虎視眈々と伺っていた(後に説明するディ・ジタルを倒すため)
・主に黒インクを吸収して勇者ハイドに変身できるのは、黒インク王がハイドの意識の中にあることが理由だった
・ではなぜ黒インク王はハイドの意識を乗っ取ろうとしているのか? なぜ黒インク王の魔力が弱いのか? を説明するために、物語は1万年と2000年前の世界に遡る(某アニメのパロ 笑)
・遠い昔、黒インク帝国と白インク国はとても仲が良い関係だった(黒インクと白インク(修正液)は相反するものではなく、漫画を完成させるためにどちらも必要な画材であるため)
・黒インク帝国の王と白インク国の王女はお互いに愛し合っており、結婚式が間近に迫った時、事件が発生する
・遠い未来からやってきたと言われる「ディ・ジタル」という邪悪な魔法使いが突然現れ、黒インク王に呪いをかけたのだ
・呪いによって我を忘れた黒インク王は魔力が暴走してしまい、黒インク帝国と白インク国を滅ぼしかねない状況まで迫った
・黒インク王の短剣が白インク王女の喉元に迫った時、王女は王に抱きついて禁忌魔法「コマキリ・ハリー!」を唱えた(漫画のコマを切り貼りするあの技法をもじってます)
・「コマキリ・ハリー」は時空を飛ばす効果があり、黒インク王と白インク王女は1万年と2000年後の世界に飛ばされる事になる
・現代に話が戻り、ハイド君と真白ちゃんにそれぞれ黒インク王、白インク王女の意識が入り込んだ(真白ちゃんは物語の冒頭で周知した 白インク国の末裔(王女の生まれ変わり?) という設定が生きてくる)
・同じくハイドは黒インク帝国の末裔だったのだ(物語の最終盤で明かされる)
・黒インク王の魔力が無くなったことの理由は、「コマキリ・ハリー!」の直前に黒インクと白インクが抱き合った結果、お互いの力は相殺されてしまったことによる
・同じく白インク王女も力を失うも、1万年と2000年の間に回復作業を続けており、白い水の羽衣を作ることができるぐらいまで回復したが、その反動で黒インク王と白インク王女が愛し合っていたという記憶を欠落
(本来の白インクの力はとてつもなく強くて、完全に回復していれば様々な魔法や能力が使えた)
・真白ちゃんがハイド君のことが好きなのも、白インク王女が無意識の中でハイド君の中にある黒インク王の存在を感じているためだった
・一方、ハイドの意識の中にある黒インク王は、魔力がほとんど失われたものの、回復作業をしなかったおかげで呪いは解けて、1万年と2000年前の全ての記憶を残しており、真白ちゃんの中にある白インク国の王女の存在を感じることもでき、愛する気持ちも変わっていない
・そして現代で黒インク帝国とモンスターを支配して、悪事を働かしている大元は「ディ・ジタル」だった
・「ディ・ジタル」は「コマキリ・ハリー」の影響を全く受けずに1万年と2000年後の世界に飛ばされてきている(実際のデジタル作業でコマ切り貼りを簡単にこなすことから)
・「ディ・ジタル」の狙いはハイド(黒インク王)と真白ちゃん(白インク王女)なので、作中ではモンスターはむやみやたらに一般人を攻撃する描写が無いことが前提となる(ハイドと真白ちゃんを誘き寄せるために、一般人を攻撃するのはアリかも)
・元は同胞である黒インク帝国のモンスター(元々は帝国の兵士だった)を容赦無くハイドが倒すために、黒インク王がハイドに魔力を与え続けるのも、最終目的は「ディ・ジタル」の討伐であるため、黒インク王の心境としては断腸の思いでハイドに力を与えて同胞を倒してきた
・ハイドは黒インク王の存在とその記憶は知らないので、純粋に真白ちゃんを守るために戦っていた事になるが、何か別の明確な理由づけが必要かも・・・
・そして物語終盤で「ディ・ジタル」の独白が始まり、漫画の世界を全てデジタルに置き換えようとしていたこと
・その手始めに1万年と2000年前に遡って、黒インク帝国と白インク国を滅ぼしてアナログな具材を消し去ろうとしたこと
・しかし両国の滅亡直前、白インク王女の「コマキリ・ハリー!」によって、再び現代に戻されてしまったこと
・そして現代でハイドと真白ちゃんを消し去ろうとしたこと を「ディ・ジタル」が独白した
・それを聞いたハイドは「デジタルな漫画が全てじゃない! ペンとインクを使ったアナログな漫画を書いてもいいじゃないか! いや、デジタルとアナログを融合させても面白い漫画が描けるはずだぁぁ!」と叫ぶと、ハイドにとてつもない力が湧き上がる
・この言葉を聞いた「ディ・ジタル」は急激に自身の力が弱まっていくのを感じた
・ハイドは黒インクの力でも白インクの力でもない、ハイド自身から湧き上がる究極魔法「マンガ・ヲ・カクノスキー!」を唱えると、「ディ・ジタル」は消滅した
・と、ここまでの漫画を書き終えたハイドは机にペンを置き、う〜〜ん!と背伸びをして机を離れる
・「あら、ハイド先生、休憩なさるの? コーヒー入れましょうか?」というセリフ(セリフの主が真白ちゃんであることを匂わせる描写)
・「うん、とびっきり熱いのちょうだい!」 というハイドの言葉の後、カメラアングルは机に向けられる
・机の上には液タブ、そして紙の原稿とGペン(黒インク)が置かれていて、寄り添うようにその傍には筆ペン(白インク)が置かれている描写で終了
(デジタルとアナログを融合した漫画だったことを示唆し、黒インク王と白インク王女がやっと2人一緒になれた という暗喩で終わる)
以上
『もう一工夫』『神は細部に宿る』『読む側の立場』を言語化できるのは、ハイド先生すごいなあ。他の業界では、そう言う人少ないような。
ネーム製作にガチャピンを入れる心の余裕が、僕も欲しい。
冴羽獠ってよく出来てんだなあ
ネームのガチャピンを本チャンでも描いて編集部に持っていったら編集さんになんて言われるんかな?
ちょいエロ漫画はうざいと思うのは俺だけか。。。
モンスターにすら可愛さが出てくるのが凄い