لقد استمتعت بهذه الموسيقى الرائعه العطف جميل جدا على البيانو جميل للغايه اشكرك على هذا الفيديو الرائع اتمنى لك يوم سعيد أنا صديقي جديده في انتظارك احلى لايك
Do Re Mi先生、いつも楽しく見させて頂いています!今回のリストはうんうんと頷いてしまいました。リストは難しいですけど、素敵な曲ばかりで大好きな作曲家です。ピックアップありがとうございます🎶 Do Re Mi先生、今コンクールでも演奏会でもよく弾かれる「ニコライ・カプースチン」について教えて頂きたいです。クラシックとジャズの融合というか、ハイブリッドといいますか、リズムや楽譜の難しさで諦めたくなります。ぜひ機会がありましたら取り上げて下さい。
自分にはこんな超高度な演奏は、300年練習しても無理ですが、だからといって投げるのではなく、このチャンネルからどんな小さなことでも学びたいと思っています。これからも、このチャンネルで勉強を続けます。花粉症?にもかかわらず、一生懸命、画像をアップして頂いて、ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます!
花粉症バレましたか😳😳😳
ラ・カンパネラは佐賀の海苔漁師さんがフジコ・ヘミングさんの演奏に感動して、ピアノに触った事も無かったのに楽譜も読めないのに鍵盤が光る動画で1音ずつ覚えて弾けるようになったエピソードありますね。今度映画になるそうで主演の俳優さんが猛練習中だそうです。
ラ・カンパネラは、弾くだけなら大したことないけど、表現力とか加えると難しさが跳ね上がるイメージ。他の曲にも言えることかもしれないけど。。。
確かにそうですね、、、
リストの初期〜全盛期の静かな曲、やさしい曲が好きです😊
私もです😊
楽しく拝見させていただきました。 しかし、メフィストワルツ[村の居酒屋での踊り]が入ってないのが残念でした。音楽的、技術的にリストの楽曲の中でも屈指の完成度をほこる作品だと思うのですが。いつかこの曲が何かのランキングに入る日を待ってます
メフィストワルツもたしかに難曲ですよね!!
リストの超絶技巧練習曲の ランキング をやってください✨🙏
「雪あらし」「スペイン狂詩曲」は指5本で足りなさそうなくらい、楽譜がスゴいですね。「芸術家にとって”名人芸”は手段であって、目的とならないことを望みます」ピアノ演奏の達人バルトークは音大のピアノ科の教授でしたが「弾く方法は演奏者それぞれなので、私の弾き方を教えてもしゃーないこと」と弾き方を教えなかったそうです。私にはリストとおんなじことを言っているように思えました。
そうはいっても凡人としては教えてほしいです🥹🥹
ですよねーw >@@do-re-mi先生
パガ大の2番って結構いい曲(類似するのに超絶の「狩り」、あんないい曲なのに意外にマイナー?)なのに意外に言及する人(いつも3,6番ばっかり)少なくて冒頭で紹介されて嬉しいです!ラカンパネラは、私は「ら~の主題による華麗なる大幻想曲」好きですし、意外に「ラ~とベニスの謝肉祭」も珍曲ですが悪くなく思っています。「スペイン」の重音はマゼッパと「ロ短調ソナタ」ラベルの「トッカータ」の重音に匹敵するほどカッコいい!なお私はピアノ最速曲はアルカンの鉄道より「雪嵐」だと思っています。
個人的には、ドン・ジョバンニの回想が最難関だと思います
たしかに!それも難曲ですね!
ベートーヴェンの「月光」の動画で、「難しいですよね~」「弾きづらいですよね~」「乳酸たまっちゃいますよね~」という言葉に励まされながら、私も何とか最後まで弾けるようになりました。本当に感謝しています!
そして、いま、ラ・カンパネラを練習しているのですが難しくて弾きづらくて心が折れそうです。またドレミ先生のラ・カンパネラの解説動画を作ってほしいです!
ラ・カンパネラも乳酸たまりますよね😂
なんでこんなに跳躍するんだ、なんでこんなにミスタッチしそうな音形ばっかりなんだと思っちゃいます😂😂
やはりマゼッパと鬼火は殿堂入りでしたか!
そうさせていただきました😂
正直カンパネラより半音階ギャロップのほうが難しいと思う
あとはハンガリー2、6とメフィストワルツと狩人とか入れればカンパネラ圏外な気がする
リストは難しい曲ばかりです😅
@do-re-mi そうですね
マイナーなやつとか入れればきりがないですね笑
リストに関してはあまり知識ありませんが、易しい曲を探す方が難しいと思いました。
本当にリストは難曲揃いですよね!!😮😅😊
例外的に、
夢の中で、聖ドロテア、暗い雲、田園曲(巡礼の年報スイスの中の曲)、コンソレーション1番(6つのコンソレーションより1番)がリストの中で、技術的に易しい曲です。😊
TH-cam内でも探し易い曲です😊
初めまして、ドレミ先生。ボクは、弾くより聴く方が好きですが、先生のわかりやすい解説で、勉強して、クラシックの名曲を聴いています。ボク自身、クラシック音楽鑑賞は趣味の一つなので、先生の解説は、とても参考になります。これからもよろしくお願いします🎵
嬉しいです!ありがとうございます😊
以前、辻井伸行さんのコンサートのアンコール曲が『リゴレット パラフレーズ』驚愕の演奏でした。
それはそれは凄い演奏だったでしょうね!私も聴きたいです!
🫡難しいどお~
😵💫👿
リゴレットパラフレーズはユンディのを聴いたことあるんですが、美しい曲だなぁと思って難曲っぽさを感じさせない感じでしたがやはり難曲なんですね
カンパネラもまたユンディのがすばらしく鈴を鳴らしてるような音色で超絶テクを見せつけられました
去年ブルースリウもアンコールでカンパネラ弾いていて、一緒に観に行った後輩が度肝抜かれてました笑
フジコ氏も生で聴きましたがこっちはなんだか演歌のようでしたね
というか逆にリストの難易度低いランキング欲しいです笑
どれもこれも難曲で、弾けそうな曲を探すのが難しい…たぶん自分は弾ける曲無いんでしょうけど笑
ユンディリは難曲を楽そうに弾いていて難しく見えないですよね!
th-cam.com/video/KoK2qIKlDx4/w-d-xo.htmlsi=8uFVkvesrj6MfRQH
リストの中で取り組みやすい作品マイナーな曲ですが、紹介しています!
@@do-re-mi あ、簡単な方も動画あったのですね!しかも今再生してみたら見た記憶があり、見たことをすっかり忘れていたようです😇
URLありがとうございます。
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ドレミさんに質問です。ドレミさんが片手で弾ける和音の範囲は最大で何度ですか?
また、必要とされる和音の範囲が広すぎてドレミさんが演奏できない曲はありますか?
私は9度が限界です💦
間に2つ音が入る和音だと8度でもギリギリなこともあります!
リストやラフマニノフ、ブラームスなど指が届かない曲は少なくありません😅
@@do-re-mi
リストやラフマニノフは片手で12度の和音を余裕で演奏できたそうですから分かりますが、ブラームスにもそのようなピアノ曲があるとは知りませんでした。もちろん大部分のピアノ曲は8度(1オクターブ)で間に合うように作られているとは思いますが、プロのピアニストになるためには片手で何度の和音を演奏できることが必要最低条件になるでしょうか? ちなみにスクリャービンは片手で8度が限界だったと聞いております。
プロが語る難しい!!!!って話はほんとうにおもしろい!
そして、リストの楽譜って、黒地の紙に白塗ったの?ってくらい音符が真っ黒。
リストの楽譜、確かにそうですね😂😂
パガ超4番の楽譜は本当すごい。想像以上に真っ黒。マゼッパの冒頭も「音のカーテン」と呼ばれ綺麗な黒色になっています。
リゴレットパラフレーズは変奏曲形式ではないと思うのですが、どうでしょうか?
元になったオペラのメロディ進行はそのままで、前奏などを加えているだけですし。
Do Re Mi先生、いつも楽しく見させて頂いています!今回のリストはうんうんと頷いてしまいました。リストは難しいですけど、素敵な曲ばかりで大好きな作曲家です。ピックアップありがとうございます🎶
Do Re Mi先生、今コンクールでも演奏会でもよく弾かれる「ニコライ・カプースチン」について教えて頂きたいです。クラシックとジャズの融合というか、ハイブリッドといいますか、リズムや楽譜の難しさで諦めたくなります。ぜひ機会がありましたら取り上げて下さい。
カプースチンは私の同期が好んでひいていました!演奏効果が高くて華やかでいいですよね!
Do-Re-Mi先生、こんばんは😊
スペイン狂詩曲は大好きなんですが、楽譜を見るとす凄まじいですね😮
弾きこなせるピアニストが多くない、と言うのもうなずけます!
楽譜を開いたら、いったん閉じて気持ちを整理する時間が必要です😂
リストは「ため息」「愛の夢第3番」「エステ荘の噴水」を過去に弾きました。リストの中でも感情を込めやすい曲だったと思います。
リストの曲は、個人的には「そこまで弾ける様になる必要あんのかよ😅」とツッコミたくなる反面、弾けるとかっこいいだろうな~と思います。
またドレミ先生の動画楽しみにしています(*^^*)
リストのうっとりする旋律の作品大好きです🎵これ弾けたらかっこいいだろうな〜でも練習するの嫌だな〜と思ったこと沢山あります😂
エステ荘は神曲
難曲の紹介、ありがとうございます。 ラ・カンパネラと雪あらし、は知ってましたが、それ以外はあんまり聴いてなくて、今回ご紹介の曲の譜面を探しに楽譜屋さんにいったら、譜面集の分厚いことにびっくり、 譜面の音符の数も半端ない感じ。リストとベートーベンは根性がちがうなーと。
それと今まで、ドレミ先生の動画にはほとんどでてこなかった作曲家で、モンポウ、バルトーク、プロコフィエフ、カプスーチンなど20世紀の
ピアノ作品の多い作曲家がいます。 もし趣味にあうようでしたら、取り上げていただけると幸いです。
実際に楽譜をみてみるとまた驚きがありますよね!
20世紀の作曲家、取り組んだ曲は多くありませんが、もちろんそこも通っています♪
やはり超絶技巧練習曲は難しいですね。雪あらし大好きです。
個人的にはあまり有名な作品ではないのですがパガニーニの「ラ・カンパネッラ」の主題による華麗なる大幻想曲がリストの中では一番難しいと思いますね
まあリストがまだ若い頃の作品なので曲としての完成度は低いのですが...
ハンガリー狂詩曲6やダンテソナタ、ロ短調ソナタ、オーベルマンの谷、スケルツォ、ドン・ジョバンニの回想、伝説、死の舞踏、などは?
どれも難しい曲ですね!!
ベートーベンの交響曲の編曲作品が入るかなと思ったら外れてしまった。
第九は生(音大の先生)でピアノ1台バージョンを聞いたことがありますが、大変そうでした。
それは通好み過ぎて。「世界一難しい曲は何?」という議論があると「ラカンパネラの主題と華麗なる大幻想曲」と共に並べられるヤバい曲ですね。楽譜を見ると運指というより表現が難しい部類と感じました。
ラ·カンパネラがランクインするとは思いませんでした。ステージで弾くとなるとかなりの緊張を強いられると思いますが、技術的に難しいのは両手同時に大きく跳躍するところだけではないでしょうか。
スペイン狂詩曲は、以前、3ページから始まる第一主題が頭の中で鳴り続けていたので、ペータース版を購入して着手しました。6ページ目だけ飛ばして、3ヶ月ほど頑張りましたが、結局投げ出しました。6ページ目は譜読みが今に至るも他に見たことがないほど面倒です。両手とも和音で、しかも一音ごとに臨時記号が付いたりナチュラルになったりがずーっと続くのでとても忍耐力が持ちません。音大生は普通に譜読みできるのでしょうか。5ページ目は片手がオクターブか単音なので、まあ耐えられます。この曲は音数が多く、ずーっと華やかで非常に弾き映えがありますが、最後の最後があまりにもあっさり終わってしまうところがちょっと惜しい気がします。
音大に行っても、すんなり弾ける!というわけではないです^^;楽譜を開いて、一旦閉じることはありますよ笑
@@do-re-miライブでお忙しいところ、わざわざ返信ありがとうございます。音大生のスペイン狂詩曲何度か聴いてますが、6ページ目を最初に弾いた時にどれぐらいの時間かかるのか気になりました。普通に次のページに進めるぐらい集中力が続くのかな。私は途中でやめて、他のページを練習してました。
マイナーだけどリストならパガニーニによる超絶技巧練習曲第4番の第二稿をインテンポで弾くならクソムズイと思う笑譜面見ただけで実際弾いたことないけど
ちょっとリストと関係ないんですが(すんません)、今日、バルトークのピアノ協奏曲第2番をコンサートで聴いてきました。バルトークの曲の中ではBest3に入るほど私が大好きな曲です。バルトークのピアノ協奏曲では1番の方が難しいといわれていますが、2番には第1楽章の終盤にカデンツァっぽいところがあり、その部分では手の残像が見えるほどものごっつぃ速くて、両手もそれぞれ独自の別々の生き物のように動いているように見えて、思わず笑ってしまいました。
スペイン狂詩曲はキーシンが`91年来日のときプログラムに取り入れた曲です!th-cam.com/video/v6pQOyAu5o0/w-d-xo.htmlsi=DXH0cT_Gg28D00PS
ちなみに私はキーシンの大ファンです✨
ラ・カンパネラはさらに初版があるらしいです。ごく僅かなピアニストしか弾けないとか…
共有いただきありがとうございます。
今回のランキングに半音階大ギャロップが掲載されていてよかったです。
私はリストの生まれ変わりと称された、ジョルジ・シフラさんの半音階大ギャロップが好きです。
下記1964年の東京公演の動画を見て、CD買ってしまいました。
仕事で大事な発表のまえにテンションを上げるときに聞きます。
運動会っぽいとのコメント、ぴったりです。
(シフラさんの手、すごく大きそうです。A-flatの中間部は手の大きさも必要そうです)
th-cam.com/video/a-fyNP7y680/w-d-xo.html
リストって難易度尺度で語られてばかりなのが残念
リストの芸術性も語ってほしいとか、そういう優しい言い方あると思います😊
今回は難曲というテーマでしたが、他の動画でリストについて他の視点で話しているものもあります♪
主題と変奏が入ってないのか
あれも激難ですね!
ドレミさんの笑顔が素敵です😊✨✨
私もマニアックな曲を割りと知っている方ですが、ドレミさんの知識は幅広くて本当に素晴らしいです。😊
最後のリストの言葉、名人芸は芸術家にとって手段であって、目的であってはならない・・・は、おお!!😮あのリストが言うなんて!!と新たな発見💡😊です!✨✨✨
リストは作曲家の中で一番好きで、ハイペリオンのCDや海外版の楽譜も持っていて、
上手い下手は別として実際にエステ荘の噴水(→エステ荘の噴水だけ動画有り
→th-cam.com/video/3ga_nwvE_Nw/w-d-xo.htmlsi=lTc-5gHlmACuBwXJ
)、バラード2番、アラビエフ作曲リスト編曲うぐいす、野性の狩り、メフィストワルツ第1番、ハンガリー狂詩曲第12番、婚礼、オーベルマンの谷など幾つかトライしました。
本当に難曲揃いですね!😊😅
例外は夢の中で、聖ドロテア、暗い雲、巡礼の年報スイスの中の曲でパストラーレ(田園曲)などの短い小品は技術的に易しい曲もありますね!☺️
リストは12度(ド~ソ)まで軽く届く指だったため(ラフマニノフも同様)、オクターブと跳躍は得意技のようにどの作品にも取り入れており、更に両手オクターブやピアノ88鍵の音域をフルに使う様子、高音域の多用が特徴と思われます。ショパンのように限られた純粋な和音の響きより、演奏効果のためなら例え重音や濁音も多く使用してしまおうと。最晩年になって漸く音数の少ない作品にはなってきましたが、ヴィルティオーゾ全盛期からワイマール宮廷学長時代に作られた作品の多くはとにかく音数が多く長いです。演奏者には基本技術は当然の事、手首の柔軟性、音楽への深い理解、楽曲を弾き切る体力と精神力が不可欠だと思います。ドレミ先生は相当「3度」が鬼門で苦手だとよくわかりました。
はい、3度は苦手意識が強すぎて、伴奏などで出てきてもヒヤッとしてしまいます^^;