町山智浩 映画『枯れ葉』2023.12.19
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2023
- 『枯れ葉』(原題:Kuolleet lehdet)
劇場公開日:2023年12月15日
◆フィンランドの名匠アキ・カウリスマキが5年ぶりにメガホンをとり、孤独を抱えながら生きる男女が、かけがえのないパートナーを見つけようとする姿を描いたラブストーリー。
カウリスマキ監督による「パラダイスの夕暮れ」「真夜中の虹」「マッチ工場の少女」の労働者3部作に連なる4作目で、厳しい生活の中でも生きる喜びと誇りを失わずにいる労働者たちの日常をまっすぐに映し出す。
監督:アキ・カウリスマキ(街のあかり、希望のかなた)
主演:アルマ・ポウスティ、ユッシ・バタネン
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者 - บันเทิง
アキカウリスマキの好きなところは人間を完全に肯定している所です。日々頑張って良い人になろう、一人でも多く人を幸せにしようと思って生きてますが、アキの映画を見ていると、それでいいんだよと背中を押されているような気になります。
アキカウリスマキ監督作品はいつもしみったれた話なのに、何故か鑑賞後にはほっこりしてしまう。
セントラルヒーティングではなく、暖炉の埋火のような温かさのある人生賛歌の作品が多くて癖になると観てしまう。
カウリスマキの映画は最初は面くらうかもしれないけど実際の生活の場面はこんなもんでしょう。
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンより120分も短い映画。
コンダクトキラーめっちゃ良かったなあ…
コントラクトな、契約殺人者だよ。
フィンランド映画とかじゃなくアキカウリスマキはいつも短い
「枯れ葉」「コンタクトキラー」「マッチ工場の少女」 3本鑑賞済。 カウリスマキの作品 音楽と歌詞が特徴ではないか。
町山さんの批評を拝聴したら、この作品が余計にいとおしくなってきました。
上野地下でチューハイは日々飲んでましたよ、
シュレイダー
浅草の焼きそば屋は水飲む客にあんないらっしゃいはしませんぜ
アキ・カリウスマキ監督の作品の中では
「愛しのタチアナ」大好きです。フィンランドは世界一幸せな国と云われていますが、自殺率が結構高いですね。てか、北欧は自殺者が多いのには理由があるのでしょうかね❔💇®️
フィンランドは冬の期間になると太陽が上らなくなるため、一日中野外が暗く、太陽光を浴びれず鬱になりやすい環境だというのを聞いたことがあります。
コントラクト•キラー