コロンビアでスペイン語力ゼロの男が大衆食堂に行くとこうなる【南米旅＃24】

2024年6月24日
メデジンを出て旅が再スタート。
道中においしそうなレストランを発見したので入ってみました。
伝わらない、言ってることが分からない状態で店員さんとコミュニケーションを取ると、スタッフが全員集まってしまう事態に。
スペイン語の勉強を全くしないで行くと、こうなります。
「海外に行きたいけど、語学に自信がない」
そんなふうに思っている方、参考にしてください。私みたいになります。
こんな恥ずかしいのは嫌、と思うか
なんだ大丈夫じゃん、と思うかはあなた次第。
恥ずかしいけど、自らの醜態をさらすことで、少しでも海外旅の参考になれればと思います。コレがリアルです。
恥ずかしいとは言っても、動画では四苦八苦していますが、これも一つの経験。
なんとか伝わりますし、非常に体力と気力は使いますが、こういうのも旅の一つの楽しみ方なのではないでしょうか。
ダメダメで恥ずかしいですが、グーグル翻訳があればそれなりになんとかはなります。
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私はしもは、ウルトラランナーいいのわたるさんの「五大陸を走って渡る旅」のサポートドライバーをやっています。
この南米旅シリーズは、その道中に体験したことを記録したものです。
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「月を歩く少年」：にゃるぱかBGM工房
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