二つの「置き石」事件は別々の小学生のいたずらと判明  2人に関係はなく偶然、連続して発生=静岡鉄道

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ก.ค. 2022
  • 7月7日と8日に静岡県静岡市の静岡鉄道で相次いだ「置き石」事件について、警察はそれぞれ別の小学生によるいたずらだったと発表しました。2人にやりとりなどはなく、偶然、2つの事件が連続して発生したとみられます。
    この事件は静岡鉄道の線路上で相次いで「置き石」が見つかったもので、7月7日午後には草薙駅と御門台駅の間で、7月8日の午後には春日町駅の隣にある踏切で石が発見されていました。
    警察が両方の現場付近に設置された防犯カメラで、ランドセルを背負った児童が石を置いている姿を確認。警察はそれぞれの小学生の身元を確認し、保護者同伴のもと事情を聴いたうえで厳重注意したということです。
    2人とも下校の最中に置き石をしたとみられていますが、2人に関係はなく警察の注意に対しては反省の意を示しているということです。
    この2つの事件について2人の小学生の間にやりとりなどはなく、模倣犯の可能性も無さそうとの事で、偶然2つの事件が連続して発生したとみられています。
    #LIVEしずおか 7月15日放送

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