【徹底解説シリーズ】機動戦士ガンダムAGEはなぜ不人気なのか?企画・構成から作風まで徹底解説!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
- みなさんこんにちは、がんふりです。
今回は「徹底解説シリーズ」なぜガンダムAGEは人気がないのか
これについてまとめております。
ガンダムシリーズ初の試み「メディアミックス」という形で
展開したガンダムAGEですが、ファンからの評価はイマイチの印象です。
どのような理由で現在の評価になっているのか、
みなさんの意見をぜひコメントで教えてください!
今後も、ガンダムシリーズ各機体解説や雑談を投稿します。良ければチャンネル登録、高評価をよろしくお願いします。
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/ freaks21899774
しっかりと獲得された子供世代です。
初めてのガンダムだったこともあり、毎月コロコロで行っている特集や付録の機体解説DVDを食い入るように見ており、タイタスやスパロー、AGE2の飛行形態が出る度にワクワクしていたのを覚えています。特にファンネルは衝撃的でした。
ストーリーもわかりやすく、日曜17時という誰もが見れる時間だったため、友人とよく盛り上がっていました。
今みると批判意見も納得できますが、子供に向けたガンダムとしては十分に成功だと思います。私にとっては原点として誇れる作品です。
俺もそのくらいの時期に見てたから今思えばこれがガンダムの入り口になったから、愛着は湧いてる。
プラモ系統はマジで好き。特にヴェイガンの機体は怪獣みてぇなフォルムが琴線に触れてる。
個人的にはガンダムシリーズの中で、全体的に分かりやすくて、所々に深い所もあるのでいい作品だと思ってます。
特に、対立するものに対する考え方が
・難しいが、根本的な解決方法として、対立する相手を完全に潰す(フリット)
・現実的だが、対立する物同士の均衡を保つ事で大きな争いを起こさないで停滞させる(アセム)
・最も難しいが、互いを理解して協調しあう事で平和にする。(キオ)
に主人公ごとで別れてる。
この考え方の分かれ方が、現実にも問いかけてる感じがして、リアルタイムで見てて、引き込まれました。
むしろ「正義のヒーロー」を目指したフリットの暴走が「正義は暴走する」っていうリアルさも出してていいなぁ…って思ってた…
正義の味方程難しい物もないからな
日本の作品もそうだし海外の作品もヒーローとされる人も暴走しますからね、現実でも英雄視された人は…
むしろあれがあってAGEは完成したと思ってます。
君の中の英雄は名曲。
すべてはこの歌詞に
戦争だろうとネット炎上だろうと自分が悪いことをしてるなんて考えてやってる人いないですよね。
火野映司「正義のためなら、人はどこまでも残酷になれるんだ」
キャラデザインと、メカデザイン両方クソだったからでしょ( ̄ー ̄)b
なんなの あの寄せ集めのガンダムモドキ。あんなのガンダムじゃない←あくまでも個人の見解
小学生の時にこの作品で初めてガンダムに触れたから思い入れがあるから酷評されてて悲しい。敵味方どっちも機体がくそかっこいいから今でも好き…
新しい要素を取り組んでいくことは大切だと思うので3世代にわたる物語っていう点は良かったと思う。
キャラクターデザインに関しては00→AGEだと落差が急だったので間にビルドファイターズを挟めたら馴染みやすかったのかなと思います。
当時は「ちゃんと観て問題点を語ってる人」より「ネットで叩かれてるから観てないけど馬鹿にしていい、叩いていい」って人間が圧倒的に多かった。
ちゃんと観た上で批判されるなら仕方ないが観ずに馬鹿にされるのは本当に悔しかったし、今は単純に再評価する声や子供の頃観てましたって世代が出てきてくれたのが本当に嬉しい。
アセム編はアセムがxラウンダーでないことに劣等感を持ちながら、スーパーパイロットとして成長していくのは良かった
ウルフ隊長はアセムの師匠であり第2の父親だったと思います(泣)
ちなみに闇堕ちします
@@caramelmiso9482 闇落ちしたっけ?機体は黒くなったけども
@@ナッツみかん-o7y
最初出てきたときは闇落ちを意識したのか若干荒々しくなっていましたね苦笑
後々に全然闇落ちはしてなくて昔の思想のまま変わらない自分なりの正義を貫いていた事がわかりましたが!w
ちなみにアセムファンだった僕は3期見てショックを受けましたw
4期でアセムが変わってない事にもホッとしましたw
しかもAge2が後に黒くなったらまんま変形するクロスボーンガンダムX2になったり
伏線回収が異常に早くて笑っちゃうことはあったけど、線が単純なメカデザインが故に、プラモの出来がクッソいいのは本当に評価すべきだと思う。
ヴェイガンはザンスカールのMSを思い出す独特なデザインで好きだけどな
評判が悪いのは放送で見ると三代の描写を理解しづらいからだったような気がする
個人的にはフリットが老害になっていくのはむしろ長い事戦争を続けてきたことが肥大し続けた憎悪と老化して凝り固まった思想でリアルに描写されているともとれるから魅力にもなりうると思う
フリット見てると成長や強くなることって良いことばかりでも悪いことばかりでも無いなって思いましたね。
歳をとるとしがらみや譲れないものが増えて、希望を抱いたりそれを失って絶望したりその繰り返しで。
しかしフリットの憎しみが地球連邦軍を強くしたし助かった人もいる。これは長いスパンで描いたから説得力増したと思います。
フリットの老害化はストーリー、キャラクターの行動原理が明確化される要素になってるから自分もアリだと思います。
キヨの思想とも差別化出来ますし。
ただフリットや1期が好きな人からすると少し残念だったのかもしれませんね。
目の前で母親含め家族を殺され、守りたかった少女は救えず、その後も地球側の外患誘致しまくったゴミ共には手を焼かれ、挙句恩人はまたしても失われ・・・
ヴェイガン絶対殺すマンになるのも納得ってなもんです( ˘ω˘ )
だからこそ、最後の回想でユリンを筆頭にかつての守りたかった人たちが「もう許してあげて、誰よりも自分自身を」と語りかけてきたシーンには号泣しました(TωT)
自分を許せるようになる・・・正に「言うは易く行うは難し」ですな。
AGEは「もしもパトリック・ザラがガンダムの主人公だったら」という思考実験だと思ってます(笑)同情の余地は有るがジェネシスやらはやり過ぎとかね
フリット老害あつかいされてるのが納得できない
あの世界じゃあまともやろ
個人的には一番好きな作品
不評がくるのは狙ってる年齢層と違う人が言ってると思う。当時小学生だったからそこからガンダムにハマった。一番最初に初代とかZ見るよりはまだ内容は優しいと思う。
そもそもZは鬱作品だから…
私もAGEは好きなんですが、ZZやXにターンエーと好きなガンダムは何かしらケチをつけられる作品ばかり。
因みにOVAガンダムだとユニコーンよりも08やポケ戦が好きです^_^
紫豚を除けば0083も。
自分は当時『狙ってる年齢層(親世代)』である30代後半でしたが、駄目でしたね
1話切りしました
@@たけっち-l4w
もちろん分かってて言っているのだとは思いますが、狙っていた年齢層のもとは子ども(小学生辺り)です
トライエイジとか玩具屋のバトルベースとか小学生をガンダムに馴染ませるにはかなり良い試みでした
ガンプラは知育玩具としても優秀ですし、後のビルドファイターズへの布石として機能しているんですよね
考えが古いのかもしれないのですがやはりある程度成熟したガンダムシリーズの中において子供ぽい感じの作画に馴染めないのが一つの原因なのかと思いました。同時期に展開をしていたUCを見て安堵したのを覚えています。
ガンダムAGEはダンボール戦機みたいな感じにすればよかったと思いますけどね
実際ビルドファイターズやビルドダイバーズはそこそこの人気を得てましたし
@@緋山翔 分かります、兵器ではなく(仮想空間での設定等除く)娯楽の機械としてなら人気出そうですね。後なんでSDガンダムをやらんかったのでしょうか?感情や言葉を持つロボットの方が子供に受けそうなのに。
キャラ絵がどうしても合わなくて、自分も馴染めなかったですね。
当時、最終話まで見ていましたが、、最初から最後までイナズマイレブンのイメージがぬぐえなかった。動画主が当時を知っていたかは、動画を見たが、そこまでは知らなかったのか?濁した表現をしてるかどっちかだとは思いますが、親子を取り入れると言う点で見れば、当時はどうイナズマイレブンのイメージを消して作成するかが問題。そこらの掲示板でも、ガンダムにサッカーさせる気か?などの書き込みはそこらから出て来て、別会社に変更してくれとクレームが出ていたくらいAGEを語るなら切っても切れぬ所。ガンダム、メカの作画は思った以上に会社の気合い、姿勢がガチだと思ったので見ていられました。イナズマイレブンよりリアル思考で安心したものです。何せイナズマイレブンでは死んで普通な威力の技を繰り出して五体満足で残虐サッカープレイを継続出来ていたのですからねw一番目につく顔の一部、顔のデザインはともかく髪の毛が一番イナズマイレブンたらしめる要因なのに気付いて欲しかった。たしかに作画時間削減にはなる。気付いた人はいると思うがメカニックや戦闘シーンでは00を超える表現がされている部分もあるのに勿体ないw作品を認めなければ作品を楽しめない。00を超えている部分がある?なわけ無いだろと言う腐った目を持つ者が量産されてしまう。戦争での一瞬の判断を問われた際、超人的な力で死なないのが00なら、普通の人間、超人でも戦争だからあっさり死んでしまうのをあっさり死なせるのがAGE、流石に主人公死なせたら物語がブレるので、そんな臭った批判する輩に噛み付かれるもやむなしか、、個人的なイメージであるがあと、後一歩作画を変えてイナズマイレブンイメージの作画が抜ければまた違った印象の作品たり得たのに、そこだけが残念である。しかし戦闘シーン、メカニック作画、表現は評価出来る。世界観や戦闘シーンなど違う00は横に並べて評価してはいけない。それは自分が望んでいる事をガンダムに押し付けて強要しているのと変わり無い。一期で親子を取り入れた後に、違和感が少しあるくらいの作画変更をもっと強くだした方が良かったかもw
フリット=アムロ、ユリン=ララァ、みたいに原点回帰……つーか旧作の焼き直し感が滲み出ちゃったからじゃない?
その他のキャラもどっかで見たような奴ばっかだったし。しかも薄っぺらい。
主人公がころころ変わるから感情移入しづらいのも評価が低い一因だと思う。構成的に、2部のアセムをメイン主人公にして最初に放送し、その後に5話くらいで過去の回想としてフリット編をやり、その後にアセムが行方不明になってキオ編に続く……とかだったらもっと見やすかったかもしれない。
脚本が日野じゃない方のageは実際そのおかげもあって楽しめた
自分もそうでした。次の週で元の主人公が上の世代になってしまっても、気持ちがついて行かなかったです。
一作目と二作目で現実世界での制作時期が数年くらい間が空いていれば盛り上がると思うんですが。
当時ダンボール戦機とかに熱中してた中学生だったから既存のガンダムよりも入りやすかったし、しっかりストーリーが重かったから中二心をくすぐられてよかったし今でも好きです。
ライト層を取り込むって意味では成功してると思います。
たしかに三部構成にした所為で折角主人公が仲間の死とか乗り越えて成長したところで次の主人公でバトンタッチして同じ事のやり直しまた次の主人公でもやり直しって感じで何か妙に白けてしまったなぁ
当時小学校高学年くらいでめっちゃハマってた(制作陣の狙い通り)
結果としてガンダム沼にしっかりハマったしガノタの父ともそこそこ仲良くできている
不人気なのはしょうがないと思うけど個人的には好きな作品の一つ
個人的には子供()がガンダムに入るにはニチアサ特撮よろしく敵出る→主人公サイド出る→戦うの流れで良いのかなと
あとヴェイガンサイドのMSデザインはガンダム感無いけどカッコ良いから好き
1番初めて見て、1番好きなガンダムシリーズです!
個人的にフリットが殲滅にこだわってたのって少年期に殺せなかったデシルにウルフさんを殺されたのがデカいんじゃないかと思う。(ユリンも殺されてるし)そもそもフリットは大切な人失い過ぎなのよ...
同感です、人生でアレだけ大切な者を失えばそりゃあ復讐したくもなりますよ
少年期にフリットがデシルを殺そせなかったのはやはり相手が自分より幼い7歳の子供だったというのもあるかと
同年代か或いは年上だったら躊躇なく殺せたと自分は考えています
でも奥さんや子供たちを愛しているのは確かですが
孫までいる年になってもユリンユリンってのはちょっと💦
いや、もう一度よーく見てください
実はアセム編の時点でフリットはデシルを倒すことにも、ユリンにもほとんどこだわってないんですよ
スパロボではフラムのフォーンファルシアに過剰反応したらしいですが、基本的にフリットはアセム編以降は既にビジョンが個人的な恨みから国全体へと向かっているんですね
だけど実はそれすらもある種の嘘なんですよね
フリットが本当に許せなかったのは、デシルでもヴェイガンでもなく、救世主たる機体であるガンダムに乗っておきながら、大切な人たちを守れなかった自分自身であったんですよ
自分をも騙していた本音に63歳にしてようやく気づくことができたから、その後清々しい気持ちでセカンドムーンを救うという行動に移れたってお話なんですよ
AGEは何か色々おしかった印象ですよね。
三世代のアイデアはすごく面白かったので、変に主人公交代せずにフリットだけに焦点を当ててやったら良かったのにとは思います。
憎しみに囚われて老害化するフリットおじいちゃんは個人的には好きなキャラです。
ぽっと出の強化人間がラスボスだったのは、もうちょっと何とかならなかったのかとは思いますが・・・
オブライトさんのジェノアスoカスタム最後の戦いはかっこよかったな。ていうか量産機の自分専用カスタム機なんてロマンの塊やろ
oカスタムプレバンでいいから来ないかなぁ、絶対売れると思う
ウルフ隊長も専用機でかっこよかったですね
アセム、キオの二世代構成にし「何故フリットはそこまでヴェイガン殲滅に執着するのか」が後から解き明かされるような構成になっていればよかったのかな、と個人的には思っています。
賛成ですね
それだとオチが薄くなるからダメ
@@KT-ox7vx そもそも薄っぺらいオチですけどね
@@ixsblade あーはいはい
AGEは1部だけは退屈だったけど、2部以降はそこそこ楽しめたんですよね。
1部を短くかつAGE-1をカッコよく再構成すれば、一定のファンは付いていた可能性があります。
level5社はアクションシーンとロボットに異常な愛を持つ制作組があり、でも運営方針決定した上の連中がおかしいほど[こどものためのアニメ]ということを拘りして、あんまりにも歪み過ぎて、イナズマイレブンとダンボール戦機もその方針をもって介入してきた上のせいでストーリーがおかしくなるとか、ダン戦warsもそうなって神作になれるはずなのにひでえことをされた
@@怪獣十兵衛
なんかすっごくわかる
めっちゃわかる
(タメ口すみません)
@@rambo713 ゆるさん~!(ネタです)
@@怪獣十兵衛
ムサシも異様に戦闘シーン気合入ってたね
当時はガンダムucダブルオー劇場版など見ごたえある作画と作品が同時期にいたのも良くなかった 特にUCと比較され過ぎた気がする
OVAや劇場のクオリティをTVでやるのは無理なんだけどね。
敵MSが恐竜チックにされたのは新しくて謎の地球外感があっていいと思ってた
恐竜チックを上手くガンダムに混ぜ込んでかつキリッとさせる所はさせる、が秀逸だったのがオルフェンズのガンダムフレームシリーズだと思う
やりたいことはわかるけどその尺じゃ無茶よって思ってましたね。曲や機体デザインとかも結構好きではあったんだけど、その背骨となるストーリーの魅力が尺故に薄かった感じです。フリット(天才)とアセム(凡人)の関係性、ゼハートの敵としての魅力がとても好きだったので第二部までを50話で見たかったなぁ、と当時は思いました。
幼稚園の辺りにSEED、小学生の時にOO観て中学生時にAGE観てキャラデザとかメカデザのビジュアル面に衝撃を受けた…
今となっては嫌いではないけど、当時は観る側を馬鹿にするなと思った。
単純に作画がガンダムにあってないのよな、子供だからあの絵柄ってのも子供をなめてる。北斗の拳みたいな絵柄でも小学生が楽しむのは歴史が示してる、一人の人物だけ追ってもガンダムは1年必要なのに3世代を1年は無理がある
戦闘シーンで見ると、ユリンが撃墜されたあとのフリットがブチキレてデシルを圧倒するシーンが印象的ですね。
フリットの終盤まで続くヴェイガンへの怒りがとても心に響きましたが、その際のスパローの高速移動がバーニアを吹かしているはずなのに忍者の様なシュピシュピって効果音がつけられてるのが違和感と、少しの笑いがありました(笑)
終始フリットが好きでした本作で一番感情移入できるキャラです
全体的に観ると私もAGEは好きなのですが、どうしても「ここはおかしい!」とか「どうしてそう(いう脚本に)なっちゃったの??」みたいな部分が各所にみられて、それがどうにも惜しくオススメし難くなってるんですよね…で、その辺の問題点だいたいあの人の脚本なんですよね…。最高の人材、最高の素材、最高の舞台を揃える天才的なプロデュース能力!そしてそれらをだいぶ台無しにしてしまう圧倒的な脚本力!もともと脚本家志望との話題を聞いたことがありますが、人は必ずしも「やりたいこと」と「出来ること」が一致するとは限らないのですよね…。今、AGEは10周年ということで再放送や記念プラモデルの発売も決定しているわけですし、きっとその後はMOEスタッフによるフルリメイク版ガンダムAGEが放送されると私は信じています。ただ待つことしかできませんが…信じて待ちますよ……!!
全体で見るとマトモって、彼岸島みたいだぁ…
すごく納得です
全体的に細部の練られてなさを感じてしまいます
直前が00とUCというかなり練られた脚本の2作品というのも対比となってしまいましたね
100年の大河ドラマなんてどう考えても面白くしかならない題材を下手に子供向けにしたせいでこんな薄味の作品になってしまって残念です。
お話の整合性を取ろうとしてひでぇキャラばかり作って、そのくせ話は滅茶苦茶にしてしまう日野さんがね…二ノ国とかも同じ失敗してるし、そろそろ傑作出してくれるんじゃないかなあ…
当時は小説版で上手い事掘り下げられてたと話題になっていましたね〜
@@daifuku-aaaaaa まあ擁護してる人多かったし結構やんわり言ってますけど、実際の所同意見ですね
AGEへの批判的な意見って、長期間展開してる作品群によくある「〇〇はこうあるべき」っていう固定概念が根幹にある気がする。
ガンダムに限らず、古参ファンが多い作品って、その古参の声がデカイし、それに個々の作品の評価が引っ張られがち
昔、富野監督が「アニメだけ見てた人には面白いアニメは作れない」みたいなこと言ってたけど、コレって視聴者側にも言えそうだなって思ったよ
AGEの良いとこはやっぱ敵MSデザインじゃないかな
基本は爬虫類を彷彿とさせるデザインなのに、指揮官機,エース機になるとクロノスやギラーガのようなカッコいいMSもいて好みのメリハリを上手く突いてくるなと思う
少年フリットがちょくちょく出るのが切なくてめっちゃすこ
フリット老害化は主人公でも負の感情を持つ一人の人間というリアルさや、三世代の考え方の対比とか好きです。
最後にAGE-FXのMG待ってるぞ
「三部作」全部に物語を面白くできる要素(基礎設定)を設けて置きながら、「三部作」全部で、その物語を面白くできる要素部分を端折ってしまったのが大きい気がする。
特に、二部のヴェイガンと地球人の交流にかかわる一番大事な、主人公3人による学園青春物語。
あそこでもっと3人それぞれの想いへの掘り下げができていれば、後々の戦いの切なさなんかももっと演出(感情移入)できていたはず。
最近AGEをテレビ本編+MOEを履修しまして、「なんでこんなに良い作品が不人気なんだ??」と疑問でした。
がんふりさんがこうしてまとめてくれた所から考えると、「惜しい点」が過剰に批判されてしまった結果だったのかなと思いました。
俺もあと10話ほど欲しかったです。
ちなみに、小説版はマジで面白い
第1部ラストの対デファース戦で、タイタス・スパロー・ゴールドアロー(小説オリジナル)のウェアを駆使して激闘を繰り広げたりね。
ラスボスのヴェイガンギア・シドも歴代ガンダムのラスボスでも最強クラスの強さを誇るっていうね
確かに間違いなくガンダム作品としての欠点は若干目立つ印象はある
俺は初めてリアタイ視聴したガンダム作品がAGEだったけど、その前に00とファーストを見てしまってたのもあって、当時小4ながらに違和感は拭い切れなかった
限られた尺の中で3世代構成をやってのけたのはなかなか挑戦的だと思うし、ガンダムとか抜きにした一つのアニメとしては評価できる部分もあると思う
あと何気に2次元での初恋がユリンだったんで個人的には好きな作品
全然気にせず見てた
感動したし悲しくて泣いたりはじめての機動戦士だったので私は色々学べて最高の作品だと思う。
強いて言うならフリット編一年、アセム編一年、キオ編一年でやってほしかった
キャラデザやコンセプトで子供向けイメージがついた一方、キャラの生き死にはかなりシビアで火星民の境遇など暗い設定が連発されたり色んな部分でギャップ感じる人はいたんじゃないかなあと思いますねー。
一度受け入れてしまえば好きになれるところは沢山あるんですが。フリットの葛藤や世代ごとに考え方が変わっていくことはとても気に入ってる。
とにかく尺が足りてないのよ。今みたいに1本を半年クール作品で世代交代していけば大分違った思う。同時期にやっていたUCの出来が良すぎたのも原因の1つ。AGEの監督 UC引き合いに出されてSNSに凸されてたな~
頑固なおじいちゃん、挫折に屈しない父、対話からの道を模索する孫(*゚∀゚)=3
1番最初に見たガンダムがAGEです。その後に初代から歴代シリーズ見たのですが、
フリットとユリン→アムロとララァ
ガンダムの進化は初代→Z→ZZ→ν。
手足の換装システムはSEEDのストライク。
タイタスの戦法はGガン
ゼハートの通常の3倍→シャア
いろんな要素が盛り込んであるのでガンダム初心者にお勧めしたい一作です!
OPとEDはめっちゃ好きです
特に3部前半のバリバリ節全開のOPは最高です
欠点は1部が子供向けよりだったのが不味かったかなと2部以降は本当に好き
W,SEED,OO→女性層の獲得
AGE→ちびっこ層の獲得
水星→一般層の獲得
ガンダムという新規層を獲得しにくいジャンルでようやったと思いますよ☺️
知り合いのお子さんも今は大学生ですがやはりAGEから好きになったと言っていました。
ガンダムを何にも知らない状態で初めて見たのがAGEだったので、良くも悪くも違和感なく楽しんでました。
モビルスーツデザインは独自性があって好きですよ、主にヴェイガンMSとか。最近再販されたプラモもめっちゃ買いました笑
キャラクターに関しては……ユリンちゃん……えがったなぁ……キャラデザもさることながら、CV早見沙織さんがホントに良かった
自分が本格的にガンダムを見始めるきっかけになったのは幼稚園のころ放送されていたAGEのおかげなので、当初の計画にあった若年層の獲得は少なからず実現してると思う
従兄弟とリアタイして見てたの楽しかったなぁ
AGEはアセム中心で再構築しなおせば大分良くなると思う
登場キャラも整理できるし
実際 脚本を日野から変えて総集編作った結果クッソ面白いし泣けるストーリー出来たもんな…
AGEは大人になってから見たけど全然ちゃんとガンダムだったなって思ったけどなぁ、キャラデザも別に違和感無かったしMSも普通にカッコよかったしストーリーも最後はちゃんとオチつけてたから十分満足できる作品でした。設定云々言い始めたら他の作品にもあるからそこも含めてガンダムしてて面白い作品でしたね。
アセムのスーパーパイロット覚醒の場面が作中で一番好きです。アセム主観で物語を構成してたらもっと話に深みがでたかも知れないですね。
幼少期初めて見たガンダム作品がAGEでした。
同時期に始まったトライエイジがサ終する程時間が経ってしまいましたが定期的に見返してます。
何故ここまで批判が多いんだろうとずっと思ってました。
ガンダムシリーズは観てない物の方が少ないぐらいには履修してますがAGEは上位にくい込んできます(思い出補正もあるでしょうが)
幼かった自分にすら分かりやすいストーリーで、フリットの人間的な非順応性というか、まぁ普通そうなるよねという感情の起伏が他のアニメには無い物で理解しやすかったです(子供の様な思考ということかもしれませんね)
アセムはよくある王道の葛藤が見ていて応援出来ましたし、キオも、リアル感は薄いですが「アニメの主人公」といった行動や考え方から違う3つのアニメのクロスオーバーを見ている様で当時とてもワクワクしたのを覚えています。
好きな人も一定数いる作品ですので、批判や叩きをするのではなく、苦手なら触らず好きな作品を見てて欲しいですね。
好きな作品を悪く言われて嬉しい人はいませんから
フリットが3世代目でああなってしまったのは
親、育ての親、恋人、戦友に続いて最愛の息子までヴェイガンに奪われてしまったからだと思います
その息子は海賊として生きていたんですけどね笑
取り敢えず躊躇いを消し去るポーズすこ
曲も結構いい。君の中の英雄とAURORA
AGEはかなり好きな作品なんで評価上がって嬉しい......
ユリンが一番好きです
同時小学生の自分には結構好きな作品でしたね。
世代間でヴェイガンに対する考え方が違うことで衝突するのとかは良くできてたなー
勿体ない要素が多く放送当初周りにAGE好きの人が少なかったのですが、ビルドダイバーズのクジョウ・キョウヤが登場しSNSでAGE好きを炙り出してくれたので、違う作品ですが「AGE大好き!」なキャラを公式が出してくれたのが嬉しかったです。個人的に何度も行われたアセムvsゼハート戦の描写が、序盤ゼハート優位時時は彼の機体が上に配置され、最終章に入って接戦の時は並行、アセム優位の時はダークハウンドが上に来る…と変わっていくのが好きです。
4シーズンを1年で終わらすのは無理があったと思う
どこだったかなぁ「AGEは悪いところをまとめて減点方式で100点から減点していくと0点に近い点数になるけどいいところをまとめて加点方式で0点から加点していくと100点に近い点数になる」って言われて個人的にまぁ概ね納得しているけどその前者を具体的に言ってくれた上にフォローも少し入れてくれてすき
とても面白い意見ですね!
確かに減点していくとダメダメですが加点方式なら自分でもそこそこの評価になりました
……あれ?数字のマジックに騙されてるかな?w
5:32 ありだと思います。主人公も入れ替わっているからストーリーが進むに連れてそうなる経緯も伝わっていました。
少なくとも、主人公が闇堕ちして前作の主人公と交代したSEED DESTINYよりかはマシです!!
ガンダムレギルスのゲテモノ感好き。ヴェイガンのMS特有の異生物感とガンダムのヒロイックなデザインがマッチしててかっこ良かった。
ただ出てきてすぐにダークハウンドにボコボコされるのは笑ったな…w
ダークハウンドもかっこいい。ていうかAGE-2系列のMS全部かっこいい。
ファースト、Ζ、ZZ、逆シャアと長い時間かけて作り上げてきた時代の感覚を一年50話でやるとか盛り込み過ぎた印象
SEED〜OOの時に子供の頃に見てたけど、ストーリーよりも機体のデザインとか戦闘シーン目的で観てたし子供向けにストーリーを組まなくても良かったと思う。
アニメ放映時は大人向けに展開して、10年後に子供だった世代に対してストーリーとしても勝負できる作品である方が良かったんじゃないかね?
むしろ10年以上経った今、再評価されていることこそ、ストーリーとしても十分に勝負できる作品だった証拠なのでは?と思います。
AGEはよくイワークさんのネタが有名ですけど、イワークさんの話は
・二つの組織が長年戦い続けてる環境=地球とヴェイガンの構図
・貧困に泣き、苦しい生活を送る者=火星での一般人の暮らし
・和解すれば↑の存在は居なくなるが恨みや思想で和解しない=フリットの復讐とイゼルカントの思想が戦争を止めない
・対立する二つの組織を止めるため上空にビームを撃つAGE1=停戦を呼びかけるためにプラズマダイバーミサイルを上空に撃つAGE1
と最後の三世代編の構図を縮小したモデルスケールになっていてそういう点で見るとすっごい面白いんだ
これ以外にも見返すとフリット編の構図が他の話に繋がっていてよくできてる話なんだけど単体で見るとイワークさんの話まじでスケールショボすぎてつまんねぇんだわ!
あと君の中の英雄はまじで神曲だしフリットの生き様そのものだからマジで一回聞いてほしい
個人的には小学生の時に
初めて見たガンダムがAGEだから
俺はAGE好きだな。
特にアセム編が好きだ〜〜〜❗
そして小3くらいに、本気で
スーパーパイロットになろうと
したのは黒歴史……
これ、当時おもちゃ屋でこれのプラモを親に勧められた子供が、「ユニコーンの方がいい!ユニコーンの方がカッコイイ」というのを見てCMだけしか流れていないユニコーンの方がいいのかと思った。 機体の特性が、ぶっちゃけG-UNITの劣化版(しかもあっちの方がはるかにデザインも出来がいい)。物語は悪くはないんだけどMSとかキャラデザとかマイナス要素が多すぎた。
色々賛否はありますが、自分は好きです。特に終盤オブライトさんが、Oカスタムで相討ちながらもXラウンダー2機を撃墜するのがめっちゃ好きです。宇宙世紀でいうとジェガンでキュベレイ2機を撃墜するという所でしょうか。
Oカスタムはよーぅガンプラ出してくれ〜
某掲示板では種の三人娘の1人がブーステッドマンを落としたレベル、なんて言われてましたな。
レイルもXラウンダーだったんですね。知りませんでした。
Xラウンダーだからってビットが使えるとは限らないか。
フラムはXラウンダーですが、レイルは非Xラウンダーですね
ギラーガ改に乗ってる時にミューセル填めてましたし
ビットとXトランスミッターはオミットされてますね
まあ、それでも機体は純正ヴェイガン技術の集大成
それの操縦を任されてるから腕前もかなりあるかと。
@@hige8615 さん
情報あざっス
むしろ1期が一番好きで、2期は続きって感じで全然面白かった。
3期は一気に退屈になっちゃって途中で撤退したんですよね。
1期の軍事力の差を機転とテクで頑張るスタイルが好き
自分も結構好きな作品なんですが、レベルファイブ要素が悉く裏目に出ていた印象の作品ですね。
スパロボBXでは滅茶苦茶優遇されてて、幾分か救われた気持ちになった思い出。
プラズマダイバーミサイルの強さよ…
ジラード・スプリガンがスポットライト浴びててびっくりした覚えがw
@@ふみふみ-k6w スパロボシリーズによくある「ブッ壊れマップ兵器」枠で活躍するとは…ってなりましたね笑
@@bradon3313 原作だと徹底して寄り道でしかありませんでしたものね笑 他にもこの動画で取り上げられてたアノン兄妹なんかは、マクロスFのランカと絡むことでキャラ描写を深められていましたよね
BXの年表だとフリットが本編以上に酷い目にあってるんだよな
息子が消えたショックで一線を退いたと思ったらティターンズ台頭とか……人の心とかないんか?
自分は第一部の初期にあるあの紫と橙の部族闘争(?)の時点で
「うわーなんだこの戦闘描写」って思わされて見なくなってしまったんです。
戦闘描写までわかりやすすぎるとさすがに見る意欲も無くされます…
AGE3は3種とも良かった。
オービタルの即退場が辛い。
自分の好きな作品に対する批判意見を丁寧に拾い上げる姿勢は見習いたいと思いました。
丁度今年の夏に一気に観ました。10年前に受け入れられなかったけど丸くなったのかすんなり受け入れられました(笑)。フリット編はマァ、ウンという感じでしたけどアセム以後は一気に観れました。
やはり偉大な先代に悩みながら乗り越えるストーリーは大好物です。
・フリット編の展開が「RPGのランダムエンカウント部分をなくしてイベントシーンだけを繋げた」みたいなダイジェスト感
・スパローが居ればタイタスは全然要らない
・AGEビルダーが強力な近接攻撃をするために頑張って捻り出したタイタスの攻撃が同じ話で登場するGエグゼスのビームサーベルよりショボい
・世代交代した時に存命のそこそこ出番の多かったキャラが次世代で一切登場せず語られもしない
・ヴェイガンのモビルスーツの顔とか大雑把なフォルムが似たり寄ったり過ぎて余程しっかり覚えようとしない限り区別できない
・AGE-FXのCファンネルで片っ端から首チョンパがくっそつまんない
上げれば幾らでも嫌いな点が浮かんでくるけどAGE-1ノーマルの背面とかシャルドール改のビームサーベルラックとかデザイン好き。
序盤のMS戦にはもっと力を入れるべきだったと思う
AGEの不満点は山のようにあるがMS戦を良く印象づけていればもう少し「観てもらえる」作品になっていたと思う。
結局 多くの視聴者にもっと観たいと思える何かがあるかどうかの問題だと思う
ガンダムAGEは本編よりもプラモの完成度が高くてそっちの方が良かったと思う。
老害だの狂犬だの色々言われてるフリットがなんだかんだで一番好きだったなあ。あとこの作品はエンディング曲が全シーズン好み。
常に新しいことに取り組む対価としての不人気だったなと、結局全て終わったあとに纏めてみると良質な作品だったなと思えるし。
どのガンダム作品も時が経ってから評価される気がする
00からAGEの流れだったからな
00がハイスペ過ぎたんだよ
ヴェイガンが歴代ガンダムシリーズの敵勢力の中でもジオンに匹敵するくらい魅力的だったと思うなあ。
最初は人間かどうかもわからないUEとして現れて、後に地球連邦に存在を揉み消された火星移民だったと判明する設定や、閉鎖的な体制が続いたために異常な文化が形成された設定(地球をエデンと呼んで崇拝する)は、機動戦艦ナデシコの木連を彷彿とさせた。
その境遇には同情の余地がありながらも、あくまで人命軽視で常軌を逸した権威主義体制であることは否めないヴェイガンは、戦争を題材にしたアニメのヴィランとしてよくできてると思う。
ドラクエ5のミルドラースの例えがめちゃくちゃ分かりやすかったですww
確かTwitter上で、日野に「AGEのこれからを教えてください」と書き込みしたファンが、なんと!!日野からアクセス拒否されたそうですしね・・・
(ちなみに、AGE最終回、未だにトラウマでPTSDレベルです・・・💦)
何気に一部でやってたコロニー内紛の時にフリットが投げかけた言葉が最終章で自分に帰ってくる、ということでファーデーン編は必要だったりする
子供はガンダムだから見るんじゃなくてロボットアニメだから見るんだよな
それがガンダムってシリーズがずっと前から続いている事に驚いて段々とディープなガンダムワールドに浸かる奴と浸からない奴に分かれていく。
その入口のアニメとしては宇宙人感あるMSのデザインも良いんだと思うんだが、子供に主人公が年を取り、俯瞰的に物事が見れるように成る姿とか、悲願が達成できずに彼岸にいるユリンに申し訳なくて焦るフリットの気持ちとかちょっと分からないよな。
コメント書いててもこんなに長くなるし・・・。
小4の頃に見たキオ編でガンダムにのめり込んでしばらくしてからガンチャンで改めて見たけどやっぱ面白い(特にアセム編)
フラムとユリンのキャラデザがマジ好き
4:32 Gレコ「あれ?俺らは?」
ありがとうねぇ!
ガンダムビルドファイターズも加えて差し上げろ‼️
私も、尺や話数が少過ぎるということ強く感じた。
そして、
せっかくの設定や方向性を壊したのは、残念だけれど、レベル5の、"あの5頭身キャラ"という印象が強過ぎて困る。
レベル5は"自社の売りとなるキャラ容姿"を推したかった、売り込みたかったのだろうけれど。
「当時、それまでのガンダムを見てきた世代」からすれば、「あのキャラ"容姿(個性)"印象が強過ぎて」、悪い意味で「ガンダム? 違う作品でガンダムネタやってる?」と、違和感が毎回してたのが辛かった。
そういうことからも
今まで馴染んでいただろう"7頭身系の通常容姿のキャラ"へ脳内変換させて想像するだけで、かなり印象が変わるのでは? と、今でも思ってる。
ヴェイガンのMSについては、作中で"ヴェイガン系MSの容姿や性能に当てはまる情報を地球側は持っていたにも関わらず、揉み消しや、不穏な隠蔽工作で死亡者出る"ような感じで、"キチンと視聴者へアピールする"だけでも、印象は変わってた。
ともかく。私個人、当時抱いた感覚は
「本当に放映計画通りに作品作ってるの?」だった。
なんだか、フリット編の中盤から、癇癪起こして、
「もういいっ、早く終わらせればいいんだろっ」
というのがあったのでは?と、今でも勘ぐってしまう。
今後のことも踏まえ、ハッキリ直球で投稿してみた。
ほんと、設定と、目指してた主旨や方向性は、気に入ってたのに……あまりにも不遇……。
作品としては決してダメでは無い。
個人的には、レベル5の画期的な企画の割には作品を大切に育てない企業体質が原因だと思います。
まるで某K社みたいだな…
まあ、あそこは自分で自社作品をつぶす会社だから
00→AGE→鉄血と地味にスルーされるGレコぇ・・・
この次のビルドファイターズがガノタと子供たちの両方を満足させた結果を見ると、「子供向け」と「子供も楽しめる」の違いがわかる気がします。
自分は放送当時、過去作のガンダムを一通り見て本格的にガノタになり始めた時期だったので、どうしても批判的な目で見てしまい、あまり楽しめませんでしたが、小学生の甥っ子は普通に楽しんでた見ていたし、AGEからガンダムに入ったという層もちょくちょく目にするので、やってくれて良かった作品なのは間違いないと思っています。
AGEは外伝作品を全部見てようやく完成する作品ですね…
アセム編でまかれた伏線が多すぎたのに加え、物語の根幹を紐解いていく重要人物も大半がアセム編のキャラでした。だというのに以降はそのキャラたちの心情描写が少なく1話だけ登場のパイロットキャラたちの心情描写が描かれていくという…
メモリーオブエデンでゼハートの苦悩や戦闘シーンを追加したことで改善されましたが今度は対なるアセムの描写が追加されず。
その後、追憶のシドでエグザDBやアセムの海賊化の詳細が暴かれ二部から三部に移行する前の伏線がようやくすべて回収されます。
今までアニメだけで完結できていたガンダムがここまで後付けしないと完成しなかったのが失敗と言われる所以なのかもしれません。
しかし今のガンダム作品を支えてくれている中高生たちはAGE世代の人が多いと思うので視聴者の年齢層を幅広くしたいという当時のコンセプトは成功していると思います
親父と3世代分毎週見てたなぁ
ちゃんとガンダム見たのがAGEシリーズだったから結構好きな作品だな
当時5歳だった私にガンダムという底の深い沼に引きずりこませてくれた作品でした。
特にAGE3の初登場シーンはなんかもレンタルしてみるほどでした。ぼく個人的には大好きです。
伝えたいことを全部綺麗にまとめてくれた上にモヤってたところを言語化してくれた!!
当時兄と一緒に見ていて、批判的箇所もツッコミながらワイワイ見てたのでとても楽しかったんですよね。
AGEは誰かと一緒に観ると楽しいと思うんです、他ガンダムは集中しないと話置いてかれるんで見方の違いかなぁ。
ドラクエ5のミルドラースという例を出しててその通りだなと思いました。3世代のお話とかも似てるなーってみてましたが、個人的にはアセムを核として展開が良かったなという印象
フリット爺ちゃんの老害化というのもフリット編を15話もやった影響だと思うので、5話ぐらい。なんならAGEシステムとは、謎の敵ってなんやねん。フリットの仲間大量に死んでいく。をぽんぽん進めるのが良さそうだなと感じました。
正直放送当時AGE否定派でしたので概ね納得でした。次はいいところまとめて頂けると嬉しいです!
第二部は青春物でアセム、ロマリー、ゼハートの三角関係な描写がマクロスっぽくて好きだった。
当時、アラフォーでしたが、同世代の同僚と「AGE、面白いよね」と毎週盛り上がっていました。好きな作品です。
まあ、でも、この動画の「不人気の理由」はもの凄く分かります。
2部→1部→4部→3部の順で好き。
1部はガンダムに対する扱いがとてもスペシャリティのあるものだったのが良かった。最初の方なんか特に1vs1に重点が置かれていたし、それまで一度も倒せなかったUEのMSをガンダムが初めて倒したという出来事がよりガンダムの特別さを際立たせてた。
2部はアセムの成長、ゼハートとのライバル関係、主役機のデザイン、作中屈指のBGM等々全体的に面白い要素が多かった印象。
3部は微妙。
4部はアセムとゼハートの因縁の戦いに決着がついた、FXに見せ場が数多くあったから3部よりはずっと面白かった。
単純に尺のバランスが良くないだけで
世代の移り変わりとかは凄く良い発想だったと思う。
AGE-2 ダブルバレットとAGE-3は
凄く好きです。
初代ガンダムを制作した目的に、戦争の悲惨さを、視聴者に訴えることがありました。中には宇宙世紀だけがガンダムって人もいますが、私はこの戦争の悲惨さを訴える作品ならガンダムだと思います。だから戦争の悲惨さを訴えるという趣旨のないガンダムに対しては、これガンダムでやる必要あるのって思います。「だからと言っても他の作品を否定するわけではないです。それぞれ作品によって訴えたいテーマは異なるので」
3世代のストーリーは今も好き。宇宙世紀のように時間の流れもガンダムの魅力だと思うので。
レベルファイブの絵柄のキャラは元々苦手だったのでそこは個人的には大きくマイナスだけど大人キャラは悪くはなかった印象。
AGEシステムで何が出るのかとワクワクしてたらドッズライフルで
壮大な見せ方してそれぇ!?ってなって萎えた