下駄の台の種類＜男物編＞

浴衣とセットで売っていたりする「右近下駄」は、今ではいちばんポピュラーな形ですが、下駄の中では比較的新しい種類です。
二本歯の「駒下駄」は、知っているけれども履いたことがない、という方が多いのでは？
慣れていないけれど、歩けるのかな？
歩く際の違いは？
下駄の台について特徴を知り、後悔しない一足を選びましょう！

[@saku0410]

分かりやすい！こんなに種類あるんだ！

[@NeanaUndomiel]

Beautiful work.
Wonderful pieces of art!

[@mymdisk]

千両、千の字が逆でしたが…
多くの場合、千両役者が好んで履いたと聞かされていました。
「諸説ある」ってやつなのでしょうけど

[@Jinyart]

説明は割と良かったですが同じタイプでも男物と女物との比較も有ると更に良かったですね。
また、何れにせよ昨今？の下駄のサイズ展開が…現代の日本人は昔に比べ高身長・大足に成ってますが
元々は小柄な民族でしたし、現在でも小柄・小足男居ますので、男物はM(8寸)・L(8寸5分)だけでなく「S(7寸7分)」も揃えて欲しいものです。長さだけの違いなら婦人物からと云う選択肢もありますが幅が細過ぎや角が丸過ぎに成ってしまう等の関係から…。それと右近の底はゴムなのですか？(他履物店ではスポンジと表現していますが)？？＆千両(のめり)の底も右近の様なゴム？底仕様も在ると良いですね。